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広瀬すず、新たな挑戦に極限の緊張「プライドを持って挑みました」
【モデルプレス】モデルで女優の広瀬すずが、新たなジャンルに初挑戦することが13日、発表された。
【さらに写真を見る】役所広司、宮崎あおい、染谷将太ら豪華キャスト勢揃い
細田守監督最新作『バケモノの子』(7月11日公開)で作品の核となるヒロイン・楓(かえで)役に抜擢され、アニメ声優に初挑戦。役所広司、宮崎あおい、染谷将太ら豪華声優キャストと肩を並べた広瀬は「アフレコ初日、『人間ってこんなに緊張するんだ』というくらい緊張して、とても焦っていました。共演者の皆さんのアフレコを見学させて頂いて、ずっと勉強していました」と初々しい声優デビューを振り返ると共に「せっかくやらせて頂けるのだから、ちゃんと【楓】を自分のイメージを越えたものにしたいというプライドを持って挑みました」と並々ならぬ気合いものぞかせた。
◆“仰天”の才能が開花「なんでこんなことが出来るんだ」
06年『時をかける少女』、09年『サマーウォーズ』、12年『おおかみこどもの雨と雪』と手掛けた作品すべてが傑作として評価され、今や世界で最も注目を集めるアニメーション映画監督となった細田氏。その3年ぶりとなる最新作『バケモノの子』は、バケモノと少年の奇妙な師弟関係を軸に、バケモノたちの棲む異世界「渋天街(じゅうてんがい)」での修行と冒険、リアルな渋谷を舞台にした壮大なアクション、そして親子の絆やヒロインとの淡い恋愛など、あらゆる世代が共感できる、エンターテインメントのすべての要素が詰まった“新冒険活劇”。
広瀬が演じる楓は、渋谷の進学校に通う女子高生。“ブレイク女優”として注目を浴びる広瀬の起用について、細田監督は「今回が初声優とお聞きしていたのですが、凄い才能の方だなと思いオファーさせて頂きました」と経緯を明かし「実際にアフレコをしてみて、想像以上の素晴らしい表現力でひっくり返りました」と告白。広瀬の新境地が開花した瞬間に立ち会い「演技とか、芝居という一面的な部分だけじゃなくて、その表現力のダイナミックさ、情報量の多さに、なんでこんなことが出来るんだろうと、現場で驚くことが多かったです」とその感動を語っている。
◆「今までにない経験」で成長
広瀬は「声のお仕事は初めてでしたが、会話の尺も決まっているし、自分のニュアンスと絵の表情が微妙に違ったりもするので難しかったです。大きい声を出しているつもりでも、絵とあわせて見るとそうでもなかったりするので、思い切って、より強調して声を出すようにしました。…
9月で製造中止!桃の天然水ラストバージョンが、美味しいけど悲しくて前が見えねぇ…飲むなら今だ…!
これで飲み納め。
ジュース史に金字塔をうちたてた「桃の天然水」は、販売会社JTが飲料事業より撤退を決めたことにより、今年9月末をもって製造中止。そんな「桃天」がリニューアルバージョン、“最後のデザイン”として発売された。終了までたった半年未満、そんな思いをもって飲んでみたら、こりゃウマいよ…。
■完全「天然」化しや優しい甘みに
最終形態となった「桃の天然水」は、ジュースとしては最高レベルに。果汁10%ながら、人工甘味料ゼロ、保存料ゼロ、着色料ゼロという優しい素材へとメタモルフォーゼ。飲んでみると甘さも控えめになっており、熱い日にはゴクゴク飲みたいのどごしの良さもある! 最後を迎える直前に、まさかこんなに柔らかな魅力を見せてくれるとは…。
■最高記録を打ち立てた大ヒット商品
1996年に発売された同商品は当初、まったくの鳴かず飛ばず。だが98年、歌手の華原朋美をCMに起用して大ヒット商品になった。ともちゃんの「ヒューヒュー」というフレーズが流行語となったことが、さらに販売を加速させている。1600万ケースを販売、JT飲料商品としてはいまだに抜かれない最高記録。
■一時は“呪い”の噂も
とはいえ都市伝説において、このCMに出演タレントたちは不幸になるという“桃の天然水の呪い”なんてものまでも登場。華原朋美が恋人だった小室哲哉との関係破綻でながらく不安定に、出演したローラは父親が逮捕…といった事件はたしかにあったのだが。それだけ愛飲されたゆえの反動としての噂だったのかも知れない。
■販売終了を伝える公式サイトも泣ける
そして桃の天然水の公式サイトがまた泣けるのだ。「2015年9月末をもって終了予定です。今まで、いっぱい飲んでくれて、いっぱい愛してくれて、本当にありがとう! これからもみんなのHAPPYが、ずっと続きますように」とトップページに記されており、それを読みながら飲んでいたら、目頭に熱いものが。
天然水の最後の看取り飲み、こんなにさみしいことはないですね…。
文/高野景子
主演は役所広司! 宮崎あおい、細田守監督作2作連続出演に歓喜『バケモノの子』
『時をかける少女』『サマーウォーズ』『おおかみこどもの雨と雪』で知られる細田守の3年ぶりの最新作『バケモノの子』。この度、本作の声優キャストが発表となり、日本を代表する俳優・役所広司や、細野監督作2作目となる宮崎あおいら豪華キャストが集結していることが明らかになった。
人間界<渋谷>とバケモノ界<渋天街(じゅうてんがい)>という交わるはずのない2つの世界に生きる、ひとりぼっちの少年とひとりぼっちのバケモノ。ある日、少年は渋天街に迷い込み、バケモノ・熊徹(くまてつ)の弟子となり、九太(きゅうた)という名前を授けられる。その偶然の出会いが、想像を超えた冒険の始まりだった――。
手掛けた作品すべてが傑作として評価され、国内外の映画賞を席巻し、いまや世界で最も注目を集めるアニメーション映画監督となった細野監督。最新作では、バケモノと少年の奇妙な師弟関係を軸に、バケモノたちの棲む異世界「渋天街(じゅうてんがい)」での修行と冒険、リアルな渋谷を舞台にした壮大なアクション、そして親子の絆やヒロインとの淡い恋愛を描く。
主人公のバケモノ・熊徹(くまてつ)には、『清須会議』『渇き。』『日本のいちばん長い日』などコミカルな作品からシリアスな作品まで幅広く活躍する名優・役所広司。その熊徹の弟子となった九太(きゅうた)の少年期を前作『おおかみこどもの雨と雪』の母親役を好演した宮崎あおい演じる。宮崎さんは初の少年役に挑戦する。
主演の役所さんは「バケモノのような人間は演じたことがありますが、本当のバケモノ役は今回が初めてだったので良い経験でした」とコメント。「熊徹というのは、大変だろうけど人生で一回は出会いたい男ですね。こういう人に出会わない人生も幸せかもしれないけど、出会っちゃうと非常に豊かな人生になるんじゃないでしょうか。この作品は大人が観なければいけない映画だと思います。九太をとりまくバケモノたちの存在を通して『いい大人に出逢えば、いい子どもが育つ』ということを考えました」と語った。
アフレコについては「僕は必死で慣れないアフレコをやりましたが、宮崎あおいちゃんにしろ、染谷将太くんにしろ、広瀬すずちゃんにしろ、やはりアニメで育った世代は本当にうまい。彼らを見ていると、声がキャラクターの人格にぴったりハマっている感じがしますが、自分でやると何か足りないものがある気がして、反省、反省の繰り返しでした」と若手俳優陣から学んだこともあった様子だった。…
ViVi girlもハマるおしゃれな“ワンマイルウェア” LAで人気の新ブランドが日本初上陸
【モデルプレス】部屋で快適に過ごせて、外でもおしゃれが楽しめると話題を呼んでいる“ワンマイルウェア”。
【さらに写真を見る】ViVi girlも注目する“ワンマイルウェア”とは
◆快適でおしゃれなルームウェアが人気
ルームウェアに関して最近の調査(エキサイトウーマンランキング2015年2月実施より)では、下記のような意見が明らかになっている。
1位 外にも着ていけるスウェットのセットアップ
2位 プリントやロゴ入りのシンプルなデザインのTシャツとハーフパンツ
3位 パステルカラーのゆったりとしたセットアップ
4位 ボーダー柄のセットアップ
5位 触り心地のよいモコモコルームウェア
生地はスウェット地が人気で彼氏と着るなら「シンプルなデザインが良い」といった回答が多い。女性が着るモコモコのルームウェアは「外に出づらい」「郵便の対応の時に恥ずかしい」といった意見の他に「意外に彼氏から評判が良くない」といった回答があり5位という結果に。そんな背景もあり日本でも、近所にちょっと外出する時のことを考えた利便性のある“ワンマイルウェア”が注目を浴びるようになった。
◆“ワンマイルウェア”で快適におしゃれを楽しむ
今回LAでブレイクし、フレッドシーガル等の有名セレクトショップで取り扱いのあるブランド「STANDARMAN」と「LADISION」のセカンドライン、「SDMN」「LDSN」が日本に初上陸。3月6日(金)に開催された展示会には、モデルや女優、タレント・アイドル・芸人など様々な有名人が総勢100名以上来場しており、前評判以上の注目を集めていた。
スウェットやTシャツを中心に、アメリカ西海岸の雰囲気を、おしゃれなふだん着で楽しめる「SDMN」と「LDSN」。「SDMN」は、ヴィンテージな表情をプラスして、サーフ、スケート、アウトドア、ドライブなど、さまざまなカルチャーシーンで着られるデイリーアイテムがそろう。「LDSN」は、デイリーであることをテーマに、都会的なライフスタイルへ自然となじみ、洗練されたアイテムがラインナップ。サーフ、ヨガ、ロードワークのアクティビティはもちろん、ルームウェアとしても着こなせ、ほかにないプリントで英字ロゴなども可愛いのが特徴となっている。
メンズライン・レディースライン共に展開されており、カップルで近所に散歩や買い物に行くには丁度よく、気張らなくてもいい場所におしゃれをして行けるようにとデザインが魅力だ。…
マリークヮントのアクティブなリゾートスタイル&炭酸泡パックで魅せる夏を楽しむ
マリークヮント(MARY QUANT)は今年、ブランド誕生60周年を記念して「TRUST YOUR SENSE(直感に従え)」をテーマに15SSは“Be active.”を表現したファッションを提案している。
夏は、海辺のロンドンと呼ばれた「ブライトン」の街をイメージしたリゾートテイストのファッションアイテムを発表。ブライトンの街並みとカラフルな風船をグラフィカルにプリントしたバルーンフォトワンピース(2万6,000円)や、マリークヮントらしいキャッチーでカラフルなカラーブロッキングスカート(1万5,000円)、透け感のあるロマンティックなラウンドレースワンピース(2万2,000円)など、女性のハートを狙い撃ちするアイテムが充実。更に、今年流行のハイウエストタイプのスイムウエア(2万1,000円)やミラーレンズサングラス(全3色/各4,500円)など、ビーチにぴったりのアイテムも豊富にそろう。
また、炭酸泡のマッサージパック「バブル パック」(3,500円)と肌や髪に使用出来るスプレータイプの日焼け止め「サン プロテクト スプレー」(2,500円)を4月17日から数量限定で発売。ボトルデザインはマリークヮントが日本に上陸する以前にロンドンで発売した「サンシャイン オイル」と「レッドスキン レリーフ」のエアゾール缶をモチーフに復刻されたもの。
バブル パックは、キメが細かくクリーミィーな炭酸泡でくすみのないフレッシュで明るい肌へと導くパック。ワンプッシュで簡単にもっちりとした濃密な泡を作ることが出来、パックをしている間も泡が崩れにくいのが特徴。弾力のある泡のべールが肌の隅々まで均一に行き渡り、潤いを閉じ込めながら美容成分を肌(角質層)にたっぷりと浸透させる。更に、マッサージをすることで血行を促進し、皮脂や汚れを吸着して取り除き透明感のある肌に整える。肌がゆらぎがちな季節の変わり目や、紫外線や乾燥などの外的ダメージが増えるこれからの季節に使いたいアイテムだ。
サン プロテクト スプレーは、日常生活からリゾートなどのレジャーシーンまで幅広く対応する日焼け止めスプレー。国内最高基準レベルのUVカット力(SPF50+/PA++++)で紫外線を強力にカット。塗り忘れの多い脚や髪、手の届きにくい背中にもシュッとひと吹きでオン出来る。水や汗、皮脂に強いウォータープルーフタイプでありながら専用クレンジングが不要なので毎日気軽に使用出来、白浮きや被膜感もなくさらっとした快適な使用感。携帯に便利なコンパクトなサイズ感も嬉しい。
今年はマリークヮントで肌を優しくプロテクトしながら“魅せる夏”を楽しみたい。