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Apink 日本でのリリースイベント直後にメンバー全員インタビュー<後編>
■Apink インタビュー
Apinkの日本2ndシングル『Mr. Chu(On Stage)-Japanese Ver.-』が2月18日発売された。発売初週のオリコンランキングで2位を獲得するなど、すでにヒットを記録する中、日本でリリースイベントを終えたばかりのApinkのメンバーにインタビューをすることが叶った。今作の話はもちろんのこと、1stシングル『NoNoNo』で経験した初の日本活動の思い出や、韓国で昨年末大ヒットを記録し、5月には日本語バージョンも発売されることが決まった「LUV」について、そして、今回のプロモーション活動での出来事など、6人に語ってもらった。
(取材・文/瀧本幸恵)
◆悩んだ結果、こんなにたくさんの方に愛して頂けることになって本当に感謝しています
――ミュージック・ビデオも曲に合っていてすごく楽しそうな雰囲気がありますね。
ハヨン:撮影はすごく楽しかったです。でも、私たちがテニスをする場面があるんですけど、私はボールを打つのが初めてだったので、なかなか上手く行きませんでした。それも楽しかったんですけどね(笑)。一人ひとりの個性が見える内容にもなってると思うので、その部分も見て楽しんで欲しいですね。
――日本語バージョンは改めて撮影し直しをしたんですよね。
ウンジ:そうなんです。なので、復習をしている感じというか。ステージで何度も披露した後なので、いろんな経験を積んでいて、それを応用して撮れるんですね。動きにしろ、表情にしろ、すごく順調に出来ました。
チョロン:確かに、振り付けとか演技の部分は一度やっていたこともあって、すごく順調に出来たんですけど、日本語の歌詞を歌いながら、表情を作るのはちょっと難しかったですね。ソロショットではなくて、全員で映るフルショットのときは、自分のパート以外の部分も映っているので歌わないといけないですよね。もちろん、自分のパートやサビのパートはちゃんと日本語で覚えているんですけど、他のメンバーのパートは、韓国語であればちょっと聴いてすぐに覚えられるんですけど、日本語だとまだそこまで出来ないので。それを覚えながら、表情を作るのは、私にとっては大変でした。
ボミ:そういうところにも注目してもらいながら、韓国語のバージョンと、日本語のバージョンと比べて観たら面白いと思いますよ。
――2月15日のファンミーティングを皮切りに、今回は、福岡、大阪、名古屋、東京とリリースイベントも行いました。…