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韓国のレスキューロボット、米国の大会で世界最高性能を証明へ=「ロボット技術は韓国が世界一」「日本チームが出ないからな」―韓国ネット
2015年3月27日、韓国・京郷新聞によると、韓国のロボット企業が今年6月に米国で開かれる米国防高等研究計画局(DARPA)主催の「DARPAロボティクス・チャレンジ」に出場する。
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2012年10月の登録後、各ステージでの戦いを経て、最終決戦を向かえる今回の大会。優勝チームには約20億ウォン(約2億2000億円)の賞金が贈られ、ホワイトハウスに招待される。大会に参加する韓国のロボット企業「ロボティーズ」は、首席研究員ハン・ジェグォン博士が設計・製作した高さ150センチのヒューマノイド型ロボット「トル」で世界24チームと雌雄を決する。米ロサンゼルスで大会準備をしているハン博士は、「後悔のない競技を行うことが目標。今大会が終わった後には、ヒューマノイド型レスキューロボットは飛躍的に発展するだろう」と語った。
この報道に、韓国のネットユーザーから多くの意見が寄せられている。
「人類に貢献できる人だ」
「夢のために努力する姿が本当に素敵。応援で少しでも力になりたい」
「良い結果を望む」
「日本チームは出ないからな」
「ホンダのASIMOは?」
「大衆の関心を引くのもいいが、研究者は研究実績で実力を示すことだ」
「ハン博士は韓国を離れて米国に行っているのか。やっぱり韓国にいてはだめなんだ」
「ロボット技術は韓国が世界一だ」
「韓国は寄せ集めの知識とばったもんの部品で世界一の技術を達成できるのか?」(翻訳・編集/三田)
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HN:
上原健二
性別:
非公開
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