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『F5WC』の日本代表が決定! 4月にドバイで開催される世界大会へ参加

 『F5WC』の日本代表が決定! 4月にドバイで開催される世界大会へ参加

 世界最大のアマチュア5人制サッカー大会『F5WC』の日本大会決勝が、15日に行われ、4月にドバイで開催される世界大会へ参加する“日本代表”が決定した。
 
  フィスコフットサルアレナとしまえんにて行われた「アットホーム F5WC Presented by Ford in JAPAN」の決勝大会には、各予選会場を勝ち抜いた32チーム約200人のアマチュアサッカー選手が参加。横浜会場を首位で勝ち抜いて決勝に進んだ、「柴田工務店」が、全104チームの頂点に輝き、4月にドバイで開催される世界大会の切符を掴んだ。
 
  日本初開催となる初代優勝チームの「柴田工務店」は、静岡の会社で一緒に働いていた元同僚同士で構成されたチーム。初優勝の感想を「まだ全く実感がありませんが、素直に嬉しいです! 息があったチームプレーで優勝できました!(ドバイでの本大会では)日本代表の名を背負って、世界から日本が良いチームだと思ってもらえるように頑張ります!」と優勝の喜びを語った。
 
  準決勝から解説として登場した大会アンバサダー、元サッカー日本代表の前園真聖氏は、ドバイを目指す「柴田工務店」へ「まだ世界と戦う実感がないと思いますが、プレッシャーに感じる事なく、世界の選手と戦えることを楽しんできて下さい!」と世界で活躍するためのアドバイスを送った。
 
  また、来年に参加のチャンスがあった際に出場するかという質問に対し、「試合を見て改めてレベルが高いと感じたので、簡単に出場すると言えないですよ!笑」と答えた上で、「一番最初に誘うならヒデ(中田英寿選手)だけど、誘うと本当に一年間影練させられそうなんで、それを考慮してメンバーは改めて考えます!笑」と来年の大会参加のチャンスに意気込みをみせた。

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西0―3楽(17日) 復帰の辛島が1回無失点

 西0―3楽(17日) 復帰の辛島が1回無失点

 

  背中をつった影響で調整が遅れていた楽天の辛島が、約2週間ぶりの登板で1回を1安打無失点と無難な投球を見せた。新戦力のサンチェスが2点適時打。先発枠入りを狙う西武の十亀は、立ち上がりにつかまり5回3失点。

冬季五輪で混合ダブルス実施を 世界カーリング連盟会長

 冬季五輪で混合ダブルス実施を 世界カーリング連盟会長

 

  世界カーリング連盟のケイスネス会長が17日、女子の世界選手権が行われている札幌市月寒体育館で取材に応じ、男女1人ずつが組んで行う混合ダブルスを「新たな挑戦として(2018年)平昌冬季五輪で実施したい」との意向を明らかにした。今春の理事会で詳細な計画を立てるという。

  同会長は英国のスコットランド出身で、10年に同連盟で初の女性会長となった。来日は1998年長野五輪以来で2度目という。

  世界選手権で健闘する日本の北海道銀行について「ソチ五輪の後にメンバーが入れ替わったが、とてもいいチーム」と印象を語った。

「監督にできるぞというのを見せないといけない」、立正大淞南は2本柱不在も中国地区制覇

 「監督にできるぞというのを見せないといけない」、立正大淞南は2本柱不在も中国地区制覇

 「監督にできるぞというのを見せないといけない」、立正大淞南は2本柱不在も中国地区制覇「監督にできるぞというのを見せないといけない」、立正大淞南は2本柱不在も中国地区制覇
 [3.16 中国高校新人大会決勝 立正大淞南高 3-1 広島皆実高 山口県立おのだサッカー交流公園]
 
  立正大淞南高は今回の中国高校新人大会で主将のCB饗庭瑞生(2年)とエースFW井上直輝(2年)という2本柱が不在。立正大淞南はジャパンユースサッカーリーグで流通経済大柏高や桐光学園高に勝利しているが、「この2人は別格。どうにかなってしまう」と南健司監督がいうほど、饗庭と井上はチームにとって大きな存在だ。
 
  それでもFW杉本龍哉(2年)が「井上と饗庭がいてなくても監督にできるぞというのを見せないといけない大会。そういうところは全員で意識して、ポジション争いとかあるので、全員で『オレも出させてくれ』とアピールできたのは良かった」というように、個々もアピールをしてタイトルを勝ち取った。
 
  MF上村大悟やMF上西健也(ともに2年)と言った主力候補が決勝でもチームを引っ張り、後方では他校が賞賛していた守護神・小笠姫馬(2年)やCB武田航太朗、右SB藤井義治(ともに2年)たちが踏ん張って白星へ結びつけた。そして1年生たちも奮闘。特にMF林尚輝(1年)は1ボランチのポジションで存在感を発揮した。180cmの大型ボランチは横の動きにも強く、再三のボール奪取から丁寧なパスで攻撃に繋げていた。林は「今は守備が特長と思ってプレーしています。駆け引きで取ること、ヘディングで勝つことを意識しています。自分はこの2日間はいいプレーできなかった。決勝はやってやろうと思っていました」。その意気込みを表現する好プレーでチームの優勝に貢献した。
 
  本人は「課題だらけ」と首を振るが、「日本一のボランチになりたい」と意気込む林は中盤の柱候補だ。同じく下級生で先発したCB園脇楽生や左SB澤田拓実らとともにチームを支え、日本一に貢献する意欲。また、4月に開幕するプリンスリーグ中国で連覇してプレミアリーグ参入戦を勝ち抜けば、来年、自分たちの代でプレミアリーグを戦うことができる。林は「いろいろな強いチームが来ると思いますけれど、去年もほぼ全部勝っている。今年も勝って自分たちの代がプレミアでできるように頑張りたいです」。まずはプリンスリーグ開幕までチームの競争を勝ち抜き、チーム力をより向上させる。
 
 [写真]中盤で存在感を見せた立正大淞南MF林
 
 (取材・文 吉田太郎)

D6―1神(17日) 井納が6回無失点

 D6―1神(17日) 井納が6回無失点

 

  DeNAは井納がテンポよく6回を3安打無失点と順調な仕上がりを見せた。外野の定位置を狙う関根はソロを含む3安打の活躍。阪神は福留がオープン戦1号を放った。先発の能見は6安打を浴びながら6回1失点にまとめた。

HN:
上原健二
性別:
非公開
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