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氷読めずミス連鎖=連敗の米国に苦杯-世界女子カーリング

 氷読めずミス連鎖=連敗の米国に苦杯-世界女子カーリング

  米国戦で作戦を話し合う小笠原(右から2人目)ら=17日、札幌市月寒体育館

   1次リーグ前半戦で4勝1敗と健闘した日本に対し、米国は5連敗。勢いでは明らかに上回っていたにもかかわらず、日本はミスを連発して自滅。スキップの小笠原は「自分たちがうまく氷に対応できなかった」と唇をかんだ。
  有利な後攻だった1-1の第4エンド。ハウスの中心を狙った小笠原の最後の1投はみるみる失速した。小野寺と近江谷が必死にスイープしたが、ハウスの手前で止まり、2点を献上。小野寺のミスショットや吉村の反則からの悪い流れを引きずった。
  1点差に迫り、迎えた先攻の第10エンドも近江谷が出だしでつまずくと、ミスが重なった。ここでもドローショットを決められなかった小笠原は「救ってあげられなかった」と自らを責めた。
  吉村、小野寺の若手2人は世界選手権初出場。強豪国との連日の連戦に疲労の色は隠せない。「体力がなければ、集中力に影響してくる。(練習が)まだまだ足りないと実感しているのでないか」と小笠原。この悔しさを、後半戦の戦いでぶつけられるか。

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プレミア上位クラブに最も強いのはリバプール。アーセナルへの揶揄も統計で証明

 プレミア上位クラブに最も強いのはリバプール。アーセナルへの揶揄も統計で証明

 

  16日の英紙『ミラー』の統計によると、プレミアリーグで11位以下のクラブ、10位以上のクラブと対戦して最も良い成績を出しているチームがそれぞれアーセナルとリバプールであることが明らかとなった。

  アーセナルは俗にプレミアリーグを放映しているスカイスポーツやBBCなどのテレビ解説者たちから「弱小クラブと対戦する時に実力を発揮する」などと揶揄されてきたが、それが実際に記録として証明された形となった。

  アーセナルの11位以下のクラブから築いた平均勝ち点は1試合2.6点となっているが、10位以上のチームとのそれは1.29点と減少。一方、リバプールは上位10クラブから獲得した平均勝ち点が1試合1.92点で同リーグ2位(1位はチェルシー)を記録しており、11位以下のクラブからのそれは1.73点だった。

  なお、上位10チームから築いた平均勝ち点から下位10チームのそれを引いた際の差異が最も少なく、上位勢に最も強い事が明らかとなったのは0.19点のリバプールで、逆に差異が最も多く、下位勢に最も強さを発揮しているのは1.31点のアーセナルとなっている。

  この統計を見ると、リバプールとアーセナルが組み合わさった要素を持つクラブが最強のチームと言えるのかもしれない。

8連敗で最下位に沈むコルドバがジュキッチ監督の解任を発表

 8連敗で最下位に沈むコルドバがジュキッチ監督の解任を発表

 コルドバは16日、チームを率いていたミロスラフ・ジュキッチ監督の解任を発表した。クラブ公式HPが伝えている。
 
  アルベルト・フェレール前監督の下で今シーズンのスタートを切ったコルドバだが、開幕から8試合未勝利と低迷。昨年10月にジュキッチ監督を新たな指揮官に招へいしていた。
 
  しかし、その後も苦しい戦いが続いており、15日に行われたリーガ・エスパニョーラ第27節のマラガ戦に0-2で敗れて8連敗。クラブは再び監督を交代する決断を下した。今後はBチームを率いていたホセ・アントニオ・ロメロ氏が暫定的に指揮を執る。
 
  コルドバは、リーガ・エスパニョーラにおいて3勝9分15敗の勝ち点18で最下位。次節はアウェーでレアル・ソシエダと対戦する。

【春場所】遠藤、左膝前十字靱帯を完全断裂も

【春場所】遠藤、左膝前十字靱帯を完全断裂も

大相撲春場所5日目の松鳳山戦で左膝を負傷して休場中の西前頭5枚目・遠藤(24)=追手風=が、前十字靱帯(じんたい)を完全断裂している可能性が17日、出てきた。師匠の追手風親方(元幕内・大翔山)によると、16日に磁気共鳴画像(MRI)などの検査を受けたようで「ほぼ断裂しているだろうということだった」と明かした。

 遠藤は6日目から「左膝前十字靱帯損傷、左膝外側半月板損傷で2か月間の休業を要する」との診断書を提出し、休場中。大阪・堺市内の病院に入院している。まだ患部内の出血が多く、けがの詳細を判断しにくい状態だが、医師には「(出血量から見て)切れているだろう」と言われたという。

 前十字靱帯は「手術しない」方針で、半月板に関しては「手術するかもしれない」という。最終的には帰京後に内視鏡検査を受けて判断する予定。師匠は復帰について「前十字靱帯を手術してくっつけるなら半年くらいかかる。手術しないのなら本人の努力次第」と見込みを明かしていた。

「もっといける」=競歩世界新の鈴木

 「もっといける」=競歩世界新の鈴木

  競歩の世界新記録を樹立し、谷本正憲石川県知事(右)を表敬訪問した鈴木雄介=17日午後、同県庁

   15日に石川県能美市で行われた全日本競歩能美大会の男子20キロで、1時間16分36秒の世界新記録を樹立した鈴木雄介(富士通)が17日、石川県庁に谷本正憲知事を表敬訪問した。知事からさらなる記録更新の可能性について聞かれると、鈴木は「大いにある。理想の練習ができたら、もっといける自信は持っている」と力強く答えた。
  一躍注目される存在となり、祝福メールが200通ほど届いたそうだが、「返信する暇もないほど、取材や今回の訪問でスケジュールが埋まっている」と苦笑い。それでも「北京の世界選手権、来年のリオ五輪、もう1年先のロンドンの世界選手権と、三つとも金メダルを取る覚悟で臨みたい」と目標を熱く語った。 

HN:
上原健二
性別:
非公開
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