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白鵬10連勝=大相撲春場所10日目
白鵬(右)は豪風を押し出しで下す=17日、大阪・ボディメーカーコロシアム
大相撲春場所10日目(17日、大阪・ボディメーカーコロシアム)
単独トップの白鵬は豪風を問題にせず10連勝、49場所連続の2桁勝利とした。平幕の安美錦が敗れ、1敗は琴奨菊を破った新関脇の照ノ富士だけとなった。日馬富士は魁聖に辛勝し、3日ぶりの白星で7勝目。稀勢の里も豪栄道を寄り切って7勝目を挙げた。豪栄道と琴奨菊は4敗目。
ドゥンガ監督がマルセロに期待「ファンタスティックなクオリティ」
ブラジル代表のドゥンガ監督が、母国の専門チャンネル『Sportv』とのインタビューで、レアル・マドリード所属の同国代表DFマルセロへの強い期待を表した。
昨年7月にブラジル代表の指揮官に4年ぶりに復帰して以降、それまでチームの常連だったマルセロに声を掛けて来なかったドゥンガ監督だが、26日に行われるフランス代表および29日のチリ代表との国際親善試合に向けて初招集した。
これまで、マルセロをチームに呼ばない理由として、昨年夏に行われたブラジル・ワールドカップでの不用意かつ効果的でない攻撃参加を挙げていたドゥンガ監督。「ディフェンダーの第一の役目は、自分のポジションをケアし、相手選手をマークすることだ」釘を刺しながらも、マルセロの高いポテンシャルを貴重な戦力として計算していることを明かした。
「私がブラジル代表の監督に就任して以降、マルセロはレアル・マドリードでも調子を落としていたが、ここに来て本来の実力を見せるようになった。彼はファンタスティックなクオリティを持っている」
ドゥンガ監督は一方、マルセロやかつてレアル・マドリードでプレーしたサントス所属のFWロビーニョを今回チームに復帰させた二次的な効果を次のように説明している。
「代表の椅子が自分の傍にあるということを、全ての選手が認識することはとても重要だ」
準優勝の神戸が見せたベンチワークとアスリートの魂/PUMA CUP 2015
PUMA CUP 2015 第20回全日本フットサル選手権大会においてクラブ史上初の決勝戦に進出し、初の準優勝を手にしたデウソン神戸。彼らは1次ラウンドからベンチの一体感、そしてチーム力を見せ付けて勝ち進んだ。その姿はどのチームよりも熱い気持ちを感じさせるものであり、どのチームよりも象徴的な光景だった。それを見せた彼らには、やはり並々ならぬ思いがあった。
大会終了翌日の16日、クラブはHPで小川亮監督の契約満了を発表。それと同時に、準決勝で対戦した相手でもあるペスカドーラ町田のトップチームコーチ、育成組織であるアスピランチの監督に就任することも発表した。さらに17日には、チームを7年間にわたって支えてきたキャプテンで日本代表の西谷良介を始め、渡井博之、須藤慎一、田中智基の退団情報もリリースした。PUMA CUPはシーズン最後の公式戦であるために、選手、監督は来シーズンの契約更改を胸に秘めながら大会を戦うことも珍しくない。だからこそ、各チームの選手たちは「このメンバーで戦う最後の大会」ということを強調する。
ただ今回の神戸ほど陣容が大きく変わるチームはない。監督も主力も抜け、まだ発表されていない選手の退団も噂されている。来シーズンは全く別物のチームになるだろう。それゆえに、神戸で戦ってきた誇りや、ファンやサポーターへの感謝の気持ちを最後に示したいという思いを背負っていた。「リーグでは下位に沈んだが、自分たちはもっとやれるはずだと思っていた。1次ラウンドでそれを示せて自信になり、試合に出ていない選手もベンチから声を出して仲間を鼓舞してくれた。それには本当に勇気付けられた」(西谷)。決勝戦を前に、西谷は改めて神戸のベンチワークを誇っていた。
決勝戦で名古屋には敵わなかったが、神戸は存在感を十分に示した。エースの森岡薫や個人能力に優れる各選手を止めるために体を張り、全員が試合終了の瞬間まで集中して走り抜いた。これまで日の目を見ることのなかったGK小野寺優介も、大会を通じてシンデレラボーイのように活躍し、それに呼応するようにチームも勢いに乗っていった。誰が見ても神戸の選手が同じ方向を見ていることは明らかであり、観客も思わず声援を送りたくなるような戦いを披露していた。
勝てずに終わった試合後、ベンチでは呆然と座り込む多くの選手たちの姿があった。出し切った、でも届かなかったという、やり切った思いと悔しさが同居しているようだった。…
<選抜高校野球>九州学院エース右腕・伊勢、平常心で
◇甲子園練習の第2日
第87回選抜高校野球大会(21日開幕)の甲子園練習第2日の17日、九州王者の九州学院(熊本)のエース右腕・伊勢はマウンドで7球を軽めに投げ、「投げやすい。疲れてもいけないので、感覚をつかむだけ」と振り返った。昨秋は最速142キロの直球を武器に公式戦全12試合を完投。冬場は走り込みやウエートトレーニングで下半身を鍛えてきた。開幕試合で八戸学院光星(青森)とぶつかるが、「相手も条件は同じ。いつも通りやりたい」と伊勢。甲子園でも平常心でチームを引っ張るつもりだ。
柏vs山東魯能 スタメン発表
[3.17 ACLグループE第3節](柏)
※19:00開始
主審:ラフシャン・イルマトフ
副審:アブドゥハミドゥロ・ラスロフ、ジャホンギル・サイドフ
<出場メンバー>
[柏レイソル]
先発
GK 21 菅野孝憲
DF 4 鈴木大輔
DF 13 エドゥアルド
DF 22 輪湖直樹
DF 27 キム・チャンス
MF 7 大谷秀和
MF 8 茨田陽生
FW 9 工藤壮人
FW 10 大津祐樹
FW 11 レアンドロ
FW 15 武富孝介
控え
GK 16 稲田康志
DF 2 藤田優人
DF 20 中谷進之介
MF 14 狩野健太
MF 26 太田徹郎
MF 28 栗澤僚一
FW 30 クリスティアーノ
監督
吉田達磨
[山東魯能]
先発
GK 23 ワン・ダーレイ
DF 2 ジャオ・ミンジエン
DF 6 ジョン・ジョン
DF 13 ジャン・チー
DF 14 ワン・トン
DF 16 ワン・チアン
MF 15 リー・ウェイ
FW 7 ジャン・ウェンチャオ
FW 8 ワン・ヨンポー
FW 10 ワルテル・モンティージョ
FW 11 リュウ・ビンビン
控え
GK 20 ハン・ロンツェー
MF 5 ジュニオール・ウルソ
MF 12 ジン・ジンダオ
FW 17 ウー・シンハン
FW 18 ハン・ポン
FW 22 ハオ・ジュンミン
FW 27 リー・ソンイー
監督
クカ
▼関連リンク
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