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C・ロナウドは人気もバロンドール級…SNSの「いいね!」数が世界一に
レアル・マドリードに所属するポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドのフェイスブックの「いいね!」数が世界一に輝いた。大手メディア「ESPN」など各メディアが報じている。
C・ロナウドの「いいね!」の数は、これまで世界で最も「いいね!」が多かったコロンビア人歌手シャキーラさんの約1億708万件を越え、約1億713万件に到達した。(数字は日本時間17日現在)シャキーラさんは、バルセロナに所属するスペイン代表DFジェラール・ピケのパートナーとしても有名で、世界的な人気を誇る歌手だが、C・ロナウドの人気はそれ以上のようだ。
なお、バルセロナに所属するアルゼンチン代表FWリオネル・メッシの「いいね!」数は、約7830万件であり、C・ロナウドはメッシに約2900万ほどの大差をつけている。
また、C・ロナウドの公式ツイッターのフォロワー数は約3422万人である。
【ティレーノ~アドリアティコ15】第6ステージ、サガンが雨のスプリントで移籍後初勝利!新城が逃げる
イタリアの2015年ティレーノ~アドリアティコ。3月16日の第6ステージはリエーティ~ポルト・サンテルピーディオ間の210km。スロバキア・ロード王者のペーター・サガン(ティンコフ・サクソ)が雨中のスプリントを制し、移籍後初勝利を挙げた。 1日中雨が降り、気温も低く、風も強かったこの日。序盤に新城幸也(ヨーロッパカー)、ステイン・デボルデル(トレックファクトリーレーシング)、アレッサンドロ・バノッティ(アスタナ)の3人の逃げが形成される。 メイン集団では残り80kmの上り区間で、ティンコフ・サクソが先頭でペースを上げ、集団を分裂させる。この結果、マーク・カベンディッシュ(エティックス・クイックステップ)ら有力スプリンターが後方の集団に取り残された。 残り50kmで新城らは捕まるが、バノッティが再びアタックし、アレクシス・ビエモーズ(AG2Rラモンディアル)が合流。バノッティは脱落し、単独で粘ったビエモーズもラスト3kmで吸収される。 最後はゴールスプリント争いとなり、MTNクベカのトレインの背後から好位置を奪ったサガンがラスト150mから加速。力強く勝利を獲得した。2015年、キャノンデールからティンコフ・サクソに移籍したサガン。開幕以降2位が4回続いていたが、これが待望の今シーズン初勝利となった。 2位はゲラルド・チオレック(MTNクベカ)、3位にはイェンス・デブシェール(ロット・スーダル)が続いた。ナイロ・キンタナ(モビスター)は先頭集団内でゴールし、最終日の個人タイムトライアルを残して総合首位マリアアッズーラを守っている。
プレーオフ敗退の鈴木愛が15ランクアップ L・コが世界1位キープ
<女子世界ランキング>
国内女子ツアー「ヨコハマタイヤPRGRレディス」終了時の女子世界ランキングが発表され、プレーオフの末イ・チヒ(韓国)に敗れた鈴木愛が前回から15ランクアップの58位に浮上した。日本勢最高位は49位の大山志保、横峯さくらが56位となっている。
女子プロ写真館に開幕戦ドレスフォトを一挙追加!
米ツアーはオープンウィークのためランキング上位勢に大きな変動はなし。リディア・コ(ニュージーランド)が1位をキープ。インビー・パーク(韓国)が僅差で追走している。
【女子世界ランキング】
1位:リディア・コ(10.90pt)
2位:インビー・パーク(10.10pt)
3位:ステイシー・ルイス(8.89pt)
4位:フォン・シャンシャン(6.07pt)
5位:スーザン・ぺターセン(5.64pt)
6位:リュー・ソヨン(5.61pt)
7位:ミシェル・ウィー(5.49pt)
8位:キム・ヒョージュ(5.33pt)
9位:カリー・ウェブ(4.88pt)
10位:レクシー・トンプソン(4.71pt)
49位:大山志保(2.02pt)
56位:横峯さくら(1.84pt)
58位:鈴木愛(1.79pt)
66位:成田美寿々(1.67pt)
69位:上田桃子(1.65pt)
73位:森田理香子(1.46pt)
79位:香妻琴乃(1.31pt)
81位:宮里美香(1.29pt)
133位:宮里藍(0.81pt)
<ゴルフ情報ALBA.Net>
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サンダーランド、ポジェ後任はアドフォカート氏で99%確定か?
プレミアリーグのサンダーランドは16日、グスタボ・ポジェ監督の解任をクラブの公式ウェブサイトで発表した。
直近のリーグ戦12試合でわずか1勝しか挙げられないなど成績が振るわず、ポジェ監督はクラブを去ることになった。
ポジェ率いるサンダーランドは昨季も残留争いに巻き込まれていた。それでも、終盤第33節から37節の5試合を4勝1分けと脅威の粘りで、”グレート・エスケープ(大脱走)”を成功させ、最終的に14位で残留を果たしていた。
後任人事について同日のイギリス『BBC』によれば、オランダ代表や韓国代表の監督を歴任し、昨年11月までセルビア代表監督を務めていたディック・アドフォカート氏が濃厚と見られている。
本日中(17日)には発表される見通しで、オランダ人ジャーナリスト、アルノ・フェルメウレン氏は『BBC』のインタビューに対し、アドフォカート新監督の誕生は「99%確定」と、語っている。
【MLB】田中将大がメジャー2年目で開幕投手に? 地元紙が大役への抜擢を予想
昨年はサバシアが開幕投手、今年の大役を任されるのはどっち?
昨年、ヤンキースの開幕投手はCC・サバシアが務めた。しかし、シーズン序盤に右膝を痛め、その後は手術に踏み切ったため、1年のほとんどを棒に振った。
メジャー208勝と実績抜群の左腕は、今キャンプでは復活へ向けて上々な仕上がりを見せているが、メジャー2年目の後輩には脱帽。田中について「彼は調子がいいと言っていた。彼が好調を持続してくれる。それだけが本当に大事なことだ。彼の実力はみんな知っている。去年の前半戦で彼のピッチングを見た。ア・リーグ最高のピッチャーだ」と語っている。しかし、長年、ヤンキースを大エースとして支えてきたメジャーを代表する投手だけに、田中とサバシアのどちらが大役を任されるかには米メディアも注目している。
ヤンキースは期待の若手右腕ルイス・セベリーノらマイナーの若手や招待選手10人をマイナーのキャンプに降格させる第一弾の人事を発表するなど、少しずつロースターを固めようとしている。ピンストライプの名門にとって3年ぶりとなるプレーオフ進出に向けて、田中が先陣を切ることになるだろうか。