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ジャイアンツ青木は2打数無安打 レッズ戦
▽レッズ―ジャイアンツ(16日・アリゾナ州グッドイヤー)
ジャイアンツの青木は「1番・右翼」で出場し、2打数無安打、1四球だった。内容は四球、右飛、二ゴロで、七回の守備から退いた。チームは4―10で負けた。(共同)
解任が噂されるインザーギ、「留任できることを願う」。本田交代についても弁明
セリエA第27節が現地時間の16日行なわれ、ミランはアウェイでフィオレンティーナに2-1と逆転負けを喫した。
ミランはイタリア代表FWマッティア・デストロのゴールで終盤までリードを保っていたが、83分に日本代表MF本田圭佑をイタリア代表MFアレッシオ・チェルチと交代直後に2失点。ショッキングな逆転負けとなった。
この試合の結果によって進退が決まるとみられていたミランのフィリッポ・インザーギ監督は、試合後のインタビューで「留任できることを願う」と語っている。イタリアTV局『スカイ・スポーツ』が報じている。
問題となった采配については「(本田圭佑に替えて)アレッシオ・チェルチを投入して、2点目を狙いにいった」と攻撃的な交代であったことを明かした。
「4-3-3は我々にとって慣れ親しんだシステムだ。よいサッカーを展開していたね。敗北したことが残念だ。このサッカーを続けていかなければいけない」
また、自身の進退については「私は何も言う必要はない。契約があるからね。私はできるかぎり長くミランに残りたいと思っているよ」と語った。
現在10位と低迷するミラン。インザーギ監督の進退に注目が集まる。
リバプール、苦しみながらもヘンダーソンのゴールで勝利。次節マンUとの大一番へ
【スウォンジー 0-1 リバプール プレミアリーグ 第29節】
イングランド・プレミアリーグの第29節が現地時間16日に開催され、リバプールはアウェイでスウォンジーと対戦している。
前日の試合で4位マンチェスター・ユナイテッドが勝利を収めたため、勝利して直接対決を迎えたいリバプール。
しかし、試合はホームのスウォンジー優勢で始まった。リバプールはスウォンジーの激しい攻撃に手を焼き、何度もピンチを迎える。
押され続けたリバプールはGKミニョレの好セーブもあり、前半をスコアレスで折り返した。
後半に入りようやくボールをキープし始めたリバプール。58分にコウチーニョが決定的チャンスを得るが、GKファビアンスキの好セーブでゴールならず。
なかなか得点が生まれない中でリバプールは64分、モレーノに代えてジェラードを投入する。
得点が生まれたのはその4分後。68分に縦パスをスターリッジがスルー。ディフェンスラインの裏に抜けたヘンダーソンが決めてようやくリバプールが先制する。
先制したリバプールは勢いに乗り、スウォンジーゴールに襲い掛かるが追加点は奪えない。
このまま両チームに得点は生まれず、リバプールが苦しみながらも勝利。
リバプールは勝ち点差を2として次節ユナイテッドとの4位争いに臨む。
【得点者】
68分 0-1 ヘンダーソン(リバプール)
エース土居2発と起用に応えたMF片辺もゴール、玉野光南が大社下して中国新人戦3位に
エース土居2発と起用に応えたMF片辺もゴール、玉野光南が大社下して中国新人戦3位に
[3.16 中国新人大会3位決定戦 玉野光南高 3-0 大社高 山口県立おのだサッカー交流公園]
第7回中国高校サッカー新人大会(山口)は大会最終日の16日、3位決定戦と決勝を行い、3位決定戦では玉野光南高(岡山1)がエースFW土居晃貴(2年)の2発とMF片辺滉己(2年)のゴールによって大社高(島根3)に3-0で快勝した。
玉野光南は前日の準決勝で優勝校の立正大淞南高(島根1)に1-2で悔しい敗戦。気持ちの切り替えが難しい状況だったが、試合前の長いミーティングで乙倉健二監督から今大会の目的を再確認された。土居は「(会場に)来てからとか集中力なかったので、それに対してカツ入れられた。何しに来たのかを再確認して、それはプリンス勢とやって力だめしするために来た。ここでやらないと来た意味ねぇぞと」と振り返る。
また乙倉監督の「長いリーグ戦のための、いい経験になればいい」という考えからこの日は負傷を抱えるCB西中竜斗主将(2年)の先発を回避し、プリンスリーグ中国開幕へ向けて経験値の少ない選手たちにチャンスが与えられた。その中で玉野光南は指揮官が「(普段)使ってやれん子がファイトしてくれましたね」と目を細める戦いぶりによって大会を3位で終えた。
立ち上がり、玉野光南が相手の背後を取りかけたが、最終ラインから丁寧にボールを繋ぐ大社もすぐさま反撃する。10分にはMF廣江太輝(2年)が右サイドの深い位置までボールを運ぶと、FW桑垣誓広主将(2年)がクロス。これを10番MF森山裕大(2年)が左足ボレーで合わせる。さらに13分には、この日中盤からの飛び出しを繰り返していたMF黒崎龍樹(2年)がスルーパスで抜け出してGKと1対1に。だがシュートはGK栗尾純平(2年)のビッグセーブによって阻まれた。
このピンチを切り抜けた玉野光南は前線からの積極的なプレッシングによって、大社に何度もバックパスを選択させる。相手の攻撃を減速させて押し込んだ玉野光南は19分、プラン通りにエース土居を投入。相手がシュートレンジまで運ぶ前にボールを引っ掛け、連続してシュートチャンスをつくり出した玉野光南は28分、右サイドのスペースを突いた土居が、強引にDFの前方に出て右足シュートを叩き込んだ。
玉野光南はこの日、本来CBの塩田晃大(2年)をボランチ起用。…
錦織、逆転で4回戦へ=男子テニス
男子シングルス3回戦でリターンショットを放つ錦織圭=16日、米カリフォルニア州インディアンウェルズ(EPA=時事)
【インディアンウェルズ(米カリフォルニア州)時事】テニスのBNPパリバ・オープンは16日、米カリフォルニア州インディアンウェルズで男子シングルス3回戦が行われ、第5シードで世界ランキング5位の錦織圭(日清食品)が31位のフェルナンド・ベルダスコ(スペイン)に6-7、6-1、6-4で逆転勝ちし、4回戦に進んだ。