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テニス、錦織は逆転で4回戦進出 BNPパリバ
【インディアンウェルズ(米カリフォルニア州)共同】テニスのBNPパリバ・オープンは16日、米カリフォルニア州インディアンウェルズで行われ、男子シングルス3回戦で世界ランキング5位の錦織圭(日清食品)は同31位のフェルナンド・ベルダスコ(スペイン)を6―7、6―1、6―4で下した。
左利きで強力なサーブを武器にするベルダスコに押された錦織は第1セットを落としたが、第2セットからは動きの鈍った相手を攻略した。
4回戦は18日(日本時間19日)に行われる。
長谷部、結婚へ!交際3年 モデルの佐藤ありさと今秋にも婚姻届
サッカー日本代表主将でドイツ1部フランクフルトMF長谷部誠(31)が、モデルでタレントの佐藤ありさ(26)と今秋にも結婚することが16日、分かった。2010年12月に女性ファッション誌の対談企画で知り合い、その後、交際をスタート。佐藤がドイツを訪れ、長谷部の試合を観戦するなどして愛を育んできた。交際期間は3年。サムライブルーの主将を長年務めてきた男が最愛のパートナーを得て、さらなる飛躍を目指す。
【写真】水着姿でランウェイを歩く 佐藤ありさ
2人の出会いは、佐藤が専属モデルを務めていた女性ファッション誌「non―no」の対談企画。10年12月に行われた対談に、以前から長谷部のファンだった佐藤は日本代表のユニホーム姿で臨んだ。
この時、長谷部はフジテレビ(当時)の本田朋子アナウンサー(31)と破局した直後だった。フリー同士で出会った2人は、すっかり意気投合。佐藤はこの直後、お天気キャスターを務めるスポーツ情報番組「Going!Sports&News」(日本テレビ)に出演した際、長谷部から「ユニホーム姿の女の子、好きだね」と言われたことを司会の上田晋也(44)にうれしそうに報告した。
その後、同番組でもインタビューを行うなどして徐々に親交を深めていき、12年春ごろには交際に発展。周囲の知人によると、長谷部は何度か佐藤をドイツのスタジアムに招待。恋人からの熱い声援を後押しに、異国の地で奮闘してきた。目を引く美男美女だが、2人きりでの外出を極力控え、ドイツでも友人らを交えて会っていたため、交際がオープンになることはなかった。
婚姻届の提出は今秋ごろが有力。長谷部が所属するフランクフルトは5月に今季が終了し、8月までオフシーズン。日本代表に選ばれると、18年のW杯ロシア大会アジア2次予選が6~11月に控える。知人は「佐藤さんは長谷部さんの仕事を最優先にしたいという気持ちが強い。準備もこれからと聞いているので、秋以降のゴールインになるのでは」としている。
今節も日本人選手が得点、アシストを記録。独紙『キッカー』によるブンデス採点
ドイツ・ブンデスリーガ1部と2部の第25節が現地時間13日から15日に開催され、16日発売のドイツ紙『キッカー』は選手の採点を掲載した。
日本人選手ではFW原口元気がブンデスリーガ初ゴール、岡崎慎司は今季10点目となる得点を記録。MF乾貴士、山田大記が共に2アシストで勝利に貢献している。
主な日本人選手の採点は以下の通り。
<ブンデスリーガ1部>
MF細貝萌(評価無し):ベンチ入りせず。
FW原口元気(評価無し):69分から出場し、ブンデス初ゴールを記録。
MF長谷部誠(2.5):先発フル出場。チーム快勝で全体的に評価が高いため個人では平均的。
MF乾貴士(3.0):先発フル出場。2アシストで大勝に貢献も全体で評価が高いためチーム内では最低評価。
DF内田篤人(評価無し):ベンチ入りも出番なし。
FW大迫勇也(評価無し):74分から出場。2試合連続ゴールならず。
MF長澤和輝(評価無し):ベンチ入りせず。
FW岡崎慎司(2.5):先発フル出場。2試合連続得点で今季10点目。評価もチーム2番目タイ。
MF香川真司(5.0):先発し61分で交代。2試合連続スコアレスでチーム最低タイ評価。
DF酒井高徳(6.0):61分まで出場。失点に絡み、評価は最低点。
MF清武弘嗣(4.5)先発しフル出場もチームは無得点で敗戦。チーム内では平均的評価。
DF酒井宏樹(評価無し):ベンチ入りも出番なし。
<ブンデスリーガ2部>
MF山田大記(4.0):先発フル出場で2アシスト。首位撃破に貢献も評価はいまいち。
MF田坂祐介(評価無し):ベンチ入りせず。
※『キッカー』は「6」が最低点で「1」が最高点となっている。
田沢、1回を三者凡退 メッツ戦
▽レッドソックス―メッツ(16日・フロリダ州フォートマイヤーズ)
レッドソックスの田沢は0―3の五回から4番手で登板し、1回を三者凡退、1三振に抑えた。勝敗は付かず、チームは4―3でサヨナラ勝ちした。(共同)
東京五輪、野村証券などと契約へ 最高位協賛
2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会が、国内最高位のスポンサー「ゴールドパートナー」として新たに野村証券、三井不動産、アシックス、日本生命保険、東京海上日動火災保険の5社と契約する見通しであることが16日、複数の関係者の話で分かった。
組織委は大会の運営費を確保するため、1月に国内マーケティング活動を開始。三つあるランクで最も高いゴールドパートナーには既にNTT、アサヒビール、キヤノン、NEC、富士通の5社が決まっている。巨大スポーツイベントへの関心は高く、企業との交渉はその後も順調に進んでいる。