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京王井の頭線特別ラッピング車両にて、テレビ東京のニュース番組放映開始
京王電鉄は11月1日より、京王井の頭線1編成に搭載した車両ビジョンにて、テレビ東京制作番組の放映を開始する。
京王井の頭線特別ラッピング車両に設置されている車両ビジョン(左側)
同局の『NEWS Express』で放映されたニュースを編集し、約2分のコンテンツとして車内で放映し、平日の朝・昼・夜に内容を更新する。週末には同局の人気番組「空から日本を見てみよう」(2009~2011年放映)で京王線・井の頭線が取り上げられた際の映像を約2分に編集して放映する。
車両ビジョンが設置されているのは、10月3日より特別ラッピング列車として井の頭線を運行している京王電車1779編成(5両)。車内上部に17インチの液晶モニターが取り付けられている。京王電鉄によれば、今後もテレビ東京が保有する映像コンテンツを車両ビジョンに活用していきたい考えだという。
あなたの鉄道写真集 (6) 東北南部の主要都市をつなぎ、今もSLが活躍している磐越西線
南東北を横断するように走る風光明媚な磐越西(ばんえつさい)線(2011年11月撮影)
列車情報
JR東日本の磐越西(ばんえつさい)線
路線情報
磐越西(ばんえつさい)線は福島県郡山市の郡山駅から会津若松駅を経由し、新潟県新潟市秋葉区の新津駅までを結ぶ。会津若松~新津駅には、「森と水とロマンの鉄道」という愛称が付けられている。
路線総延長は175.6 km。郡山~会津若松間では快速「あいづライナー」が走る。また、新潟~会津若松駅間では臨時列車として、蒸気機関車けん引による列車「SLばんえつ物語」が運転されている。全車指定席で、運行情報や空席案内はホームページを参照。
投稿者のコメント
郡山~会津~新津を結ぶ列車です。運がよければ「SLばんえつ物語」というSLを見ることができます。特に秋の紅葉とGWの桜のシーズンが見ごろです。(yukiiさん・新潟県・24歳女性)
画像募集
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国鉄583系電車による「リバイバル津軽号」11/23運行
特急形車両583系電車による団体専用臨時列車「リバイバル津軽号」が11月23日、上野~青森間(秋田経由)で運行される。
国鉄時代に東北方面の寝台特急などで活躍した583系(写真はイメージ)
JR東日本秋田支社の発表によれば、同列車は現在開催中のプレ秋田デスティネーションキャンペーンに合わせ、イベント列車として特別運行されるとのこと。上野駅を21時56分に出発し、秋田駅には9時19分着、青森駅には12時42分に到着する。定員は110名。
「リバイバル津軽号」への乗車を取り入れた専用旅行商品も発売される。秋田夜行日帰りコースと秋田市内1泊コース、および青森夜行日帰りコースの3コース。秋田コースでは、日帰り・1泊の両コースとも、秋田車両センターにて秋田新幹線E6系車両の見学を行う。秋田駅から秋田車両センターの往復では、701系電車の体験乗車も行われる。
旅行代金は、秋田夜行日帰りコース2万2,000円~、秋田市内1泊コース2万9,300円~、青森夜行日帰りコース2万5,800円~。全コースとも、横サボのレプリカがオリジナル乗車記念品として付く。専用旅行商品はえきねっとのみでの発売。10月30日10時から、11月5日12時まで受け付ける。定員は青森夜行日帰りコースが35名、秋田コースは日帰り・夜行あわせて35名。定員に達し次第、申込みを締め切るとのこと。
奈良県にある「阪神タイガース」の聖地は、24時間参拝できる虎だらけの寺?
巨大な虎が出迎えてくれる。“張り子”でも迫力は満点
日本では「八百万(やおよろず)の神」という考えのもと、自然に存在する全てのものに神が宿っているとして、米粒ひとつひとつにさえ感謝の念を抱いてきた。そのため、神社仏閣にもいろいろな神が祀(まつ)られている。とりわけ奈良県・信貴山(しぎさん)にある朝護孫子寺(ちょうごそんしじ)ほど、インパクトがあるものを祀っている寺は珍しいかもしれない。
朝護孫子寺はその昔、聖徳太子が「寅の年、寅の日、寅の刻」に毘沙門天(びしゃもんてん)王の力を借りて、世の中に平和を取り戻したという由緒ある寺。日本に初めて毘沙門天が姿を現した場所とされることから、寺中に虎があしらわれている。
トレードマークになっているのが、赤門前にある巨大な張り子の虎(世界一大福寅)。ちなみにここは、「阪神タイガース」の関係者がシーズン前にお参りに来る場所としても知られている。
24時間・365日対応というコンビニのような寺
朝護孫子寺は信貴山真言宗総本山の寺で、本尊は寺の由来となった毘沙門天だ。ちなみに朝護孫子寺に加えて、近隣の久米寺、子嶋寺、小房(おふさ)観音寺、談山(たんざん)神社、當麻寺(たいまでら)中之坊、安倍文殊院を合わせて「大和七福神」と呼ばれている。
醍醐(だいご)天皇がご病気になられた際に平癒の祈願を行ったところ、たちまち癒えたといういわれがある。そのため、商売繁盛や受験などにご利益がある寺として、今でも広く信仰を集めている。
こちらのお寺のユニークな点は、24時間・365日参拝できるという点。まるでコンビニのようだ。信楽山観光協会によると、「毘沙門が出現したのが寅の刻、つまり現在の午前4時頃でした。その時間にちなんでお参りしたいという人がいるため、24時間対応にしました」とのこと。
豊かな緑に囲まれた朝護孫子寺の本堂
虎以外にも見所が満載!
境内には、例えば札束をくわえた虎の石像など虎関係のもの以外にも、巨大な大地蔵尊様など様々なオブジェが点在している。どこにどんなものがあるのかを探して回るのも楽しみのひとつ。さらに、「阪神タイガース」の必勝守りなどもあるので、お土産選びも楽しめる。
また、この寺を訪れたらぜひチャレンジしてほしいのが、本堂での「戒壇(かいだん)めぐり」。これは、本堂地下に設けられた回廊を、真っ暗な中、手探りしながらめぐるもの。「如意宝珠(にょいほうじゅ)」を奉安している扉に触れることができたら、功徳を得られるとされている。
夜でも街の明かりが消えることのない現代社会においては、なかなか体験できない本当の“漆黒の闇”が待っている。勇気を出してトライしていただきたい。一願成就の御利益をたまわりたいと思う人には、特におすすめだ。
漆黒の闇が待つ「戒壇(かいだん)めぐり」
紅葉や桜の名所でもあり
また、本堂は信貴山の山頂近くにあるので、眼下に斑鳩(いかるが)方面の山や町並みを一望することができるのも楽しみのひとつ。さらに、古代から信仰の地であった信貴山だけに、心が洗われそうな豊かな自然が残されているので、春には桜を、秋には紅葉を堪能することができる。
「夜でもお参りができるように、信貴山には各所に灯籠が設置されていますので、夜桜やライトアップされた紅葉目当てに夜間登山する人も多くいらっしゃいます」(信楽山観光協会)。
その他、近隣には農業体験などができる「農業公園信貴山のどか村」があるので、お参りついでに立ち寄ってみるのもいいだろう。また、車で15分ほどの場所にある法隆寺とセットで訪れるのもイチオシだ。
近々だと、11月3日に「オープンカーフェスティバル」が行われる予定。その他にも、これからの季節には各種イベントや楽しい行事が企画されているので、秋の行楽シーズンに訪ねるにピッタリのスポットだ。
本堂からの絶景も見所のひとつ
読む鉄道、観る鉄道 (20) 『新幹線をつくった男たち』
いまでは当たり前のように利用されている新幹線。その路線網は北海道や北陸へも延びつつあり、リニア中央新幹線も実現しようとしている。思えば東海道新幹線の成功は、日本のみならず、世界の高速鉄道のきっかけにもなっただろう。だがかつて、鉄道は斜陽の時代と考えられていた。不祥事が続く国鉄の総裁を引き受けた十河信二は、島秀雄を技師長として招請し、弾丸列車計画に鉄道の夢、日本の未来を託す……。
『新幹線をつくった男たち』は2004年、テレビ東京の開局40周年記念で放送されたドラマ。東海道新幹線の開業が同じ1964(昭和39)年という縁で生まれた企画だ。原作は高橋団吉氏の著書『新幹線をつくった男 島秀雄物語』。新幹線計画の立役者となった島秀雄氏の実話を元にしたドキュメンタリーだ。脚本はヒューマンドラマに定評があり、劇画『人間交叉点』の原作者でもある矢島正雄氏。島秀雄役は松本幸四郎さん、十河信二役は三國連太郎さんが演じた。2005年にビクターエンタテインメントからDVDが発売された。
東海道新幹線は1964年に開業した(写真はイメージ)
「ゼロ戦」から「ゼロ系」へ、技術者たちの新たな目標
1955年5月。宇高連絡船「紫雲丸」は貨物船と衝突して沈没。修学旅行の小学生など160名以上が死亡する大惨事であった。そのニュースを島秀雄は住友金属工業の取締役室で見ていた。島は国鉄の出身であった。しかし、国鉄勤務時代の労使問題のこじれ、事故や不祥事の連発、桜木町事故の処理における上層部の醜態に嫌気がさし、4年前に退職していた。
この事故はもう1人の男の運命も変える。鉄道院出身で満州鉄道の理事を務め、引退後は静かに余生を過ごしていた十河信二であった。71歳だった彼は、紫雲丸沈没事故で引責辞任した国鉄総裁の後任に請われ、第4代国鉄総裁に就任する。十河にはやり残した仕事があった。戦時中に発案された「弾丸列車計画」だった。東京~下関間に標準軌の新線をつくり、将来は海底トンネルで北京へつなぐ……。しかし戦争の激化で計画は中止に。
総裁となり、東海道本線の輸送量が限界と知った十河は、弾丸列車計画を復活させようとする。十河はかつてD51や湘南電車を設計し成功させた鉄道技師、島秀雄を招聘する。「国鉄には戻らない。もう55歳の自分には夢を追えない」と言う島に、「私のような老人にも夢はある」と十河が諭す。弾丸列車計画は島の夢でもあり、島の父で鉄道技術者の安次郎の夢でもあった。島は機関車ではなく、電車による高速列車を提案。弾丸列車ではなく「新幹線」という新たなプロジェクト名を十河に伝える。
しかし、国鉄の理事たちや世論は新幹線に無関心だ。同作品では、新聞記者の林田(益岡徹)に、「もう鉄道の時代は終わったんですよ。これからは飛行機と自動車の時代です。アメリカだって線路を剥がしてハイウェイにしているじゃありませんか」と言わせている。これが当時の世論であり、不祥事続きの国鉄に対する国民の懐疑心でもあった。
一方、島の国鉄復帰を鉄道技術者たちは歓迎する。彼らの多くは陸海軍の航空技術者たち。敗戦により冷や飯を食っていた彼らは、島の高速鉄道計画に共鳴し、寝食を忘れて研究に没頭する。それぞれの心の中に、戦時中に死んでいった仲間やパイロットへの思いがあった。ゼロ戦の振動抑止技術、風力解析技術などがそのまま新幹線0系へとつながっていく。
その研究成果を実際の車両設計に活かす役目は、島家3代目の鉄道技術者、島隆であった。さらに島は、かつての盟友で北海道支社長の大石重成を新幹線調査室長に迎える。東海道新幹線実現に向けた、十河、島、大石の奮闘が始まった……。
歴代新幹線車両や保存車両たちが「脇役」に
同作品はJR西日本とJR東海の協力により撮影された。とくにJR西日本の協力は大きく、引退直前のドクターイエロー(922形)を使って走行中の台車やパンタグラフなどが撮影された。当時、このドラマの制作に関わった映像プロデューサーの竹山昌利氏によると、この撮影がきっかけでJR西日本にロケーションサービス部門が設立され、後の映画『旅の贈りもの 0:00発』につながっているという。
新幹線が舞台とあって、映像には東海道新幹線の歴代車両が登場するほか、島が手がけたD51など、博物館の保存車両も映し出される。まるで映像による鉄道博物館だ。島が大石に会いに行く列車が、大井川鐵道のC11というのはご愛嬌。新幹線開業時のニュース映像もあり、新幹線建設のエピソードを知る貴重な作品ともいえる。DVD版の特典映像によると、新丹那トンネルの工事現場は北陸新幹線飯山トンネルがロケ地に選ばれたという。
ちなみに、三國連太郎さんはインタビューで、別の映画のロケで十河本人に会ったエピソードを明かしている。「盛岡で」と言うから、おそらく『大いなる旅路』と思われる。
ドラマ『新幹線をつくった男たち』に登場する鉄道
ニュース映像で出発式のH2編成が登場。ドラマの場面は当時JR西日本が保存していた車両を使っている
冒頭で走行シーン、車両基地での並びなど
冒頭で富士山を背景に走る
16両編成の勇姿
ドラマ放送当時の最新鋭車両として新幹線紹介場面などに登場
冒頭の新幹線網紹介で
冒頭の新幹線網紹介で
車両基地の並びのシーンにちらりと映る
2号機。交通科学博物館に保存。島秀雄の設計とされる
26号機。交通科学博物館に保存。島秀雄の設計とされる
前面3枚窓の湘南電車。交通科学博物館に保存。島秀雄の設計とされる
満州鉄道の機関車。特急あじあ号で使用された。島秀雄の父、安次郎が関わったとされる。国鉄総裁室で十河が島秀雄に絵を見せ、国鉄に復帰するよう説得する
SE車。設計に国鉄の技術陣も加わり、狭軌速度記録試験のために東海道線を走った。島が小田急に持ちかけたというエピソードが紹介される
いまとなっては懐かしい八角屋根。国鉄本社の場面などで背景に映る
ラストシーンで十河と島が歩く。新幹線の実験線の基地としてつくられ、後に新幹線の車両基地となった。現在は保線車両の基地となっている。新幹線発祥の地の記念碑がある
十河のレリーフが紹介された