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10月14日、コスモスの名所、埼玉県羽生市で「コスモスフェスティバル」開催
バルーン搭乗体験も楽しめる羽生市の「コスモスフェスティバル」
10月14日(日)、埼玉県羽生市では今年20回目となる「コスモスフェスティバル」が行われる。時間は10時00分から14時00分まで。
会場は、清掃センター南側(羽生市大字三田ヶ谷地内)にある約2.5ヘクタールのコスモス畑。ここでしか見られないさまざまな種類のコスモスが美しく咲き乱れる。
コスモスの花の見ごろは10月中下旬ごろなので、「コスモスフェスティバル」の前後も楽しめる。なお、コスモスの摘み取りは、イベント当日から10月31日(水)まで自由にできる。コスモスの咲き具合は羽生市コスモスフェスティバルで確認可。
当日は、地元野菜の販売、焼きそばや綿あめなどの模擬店、バルーン搭乗体験のほか、スタンプラリーでは、参加者にすてきな特典も用意されている。また、今回のイベントではコスモス畑に市のキャラクターが登場する予定だ。
翌日10月15日(月)から19日(金)の10時00分から12時00分の間、コスモス畑の真ん中で「コスモス軽トラ市」を開催。地元で採れた新鮮野菜を農家が販売。埼玉県が育成したお米品種「彩のかがやき」の新米の販売もある。
さらに、今年も「コスモス写真コンテスト」を開催する。テーマはコスモスフェスティバル会場内に咲くコスモスで、参加賞および優秀作品賞(数点)が授与される。応募作品は、11月15日(木)から20日(火)まで「イオンモール羽生」2階のイオンホールに展示する。入賞者には別途通知のうえ、表彰する。
応募にあたっては四つ切りか四つ切りワイドのサイズで、1人3点まで応募が可能。10月26日(金)までに、羽生市役所農政課・コスモス写真コンテスト係に送付するほか、農政課窓口直接受け付ける。
「コスモスフェスティバル」会場へのアクセスは、車の場合、東北自動車道羽生ICより約2キロメートル。平日(祝日を除く)は羽生駅・南羽生駅から循環バス(あい・あいバス/羽生市福祉バス)ムジナもん号が4本運行。清掃センターで降りて南側に進むと、会場となるコスモス畑がある。
東京都の玄関口、東京駅丸の内口駅舎の復元工事を終え100年前の姿を再現!
復元された東京駅丸の内駅舎のドーム JR東日本提供
東京都千代田区のJR東京駅丸の内口駅舎の復元、保存工事が終了し、約100年前の東京駅の開業当初の姿を取り戻した。6月から駅の1階部分など順次開業がしていたが、10月1日にグランドオープン(全面開業)となる。
JR東京駅丸の内口駅舎は大正3年(西暦1914年)に完成。当時から繁華街であった京橋側に作らず、皇居に面した丸の内口につくるなど、駅機能としての実用面のみならず、象徴的な意味もあった建築物だ。
平成9年に関東の駅百選、平成15年には国指定の重要文化財に指定された。駅舎の設計は明治、大正と日本の建築界をリードしてきた辰野金吾だ。
辰野金吾はこのほか、日本銀行本店や旧岩手銀行本店本館、大阪市中央公会堂、旧第一銀行神戸支店、旧大阪教育生命保険などを設計。赤レンガに白のラインをほどこした建築様式に特徴がある。
辰野金吾はジョサイア・コンドルに学んだことでも知られる。ジョサイア・コンドルは明治10年から来日し、三島由紀夫の戯曲や芥川龍之介の小説で知られる鹿鳴館や、上野の旧岩崎邸庭園洋館、北区にある旧古河庭園などを設計したほか、日本の建築家を育成した。
丸の内口駅舎は太平洋戦争終戦直前の昭和20年5月、東京大空襲により焼夷弾が着弾、多くの建造物が破壊された。終戦後に規模を縮小して修理され、屋根の小屋組みは5年くらい持てば良いという考えで応急処置的に修復された。
その後60年以上にわたり本格修理できないままとなっていたが、平成11年に本来の姿に復元することが決まった。平成19年に復元工事を開始。現存している駅舎の外壁など、可能な限り保存、活用して外観を創建当時の姿に再現しつつ、機能を拡大。
さらに巨大地震に備える工事がなされた。平成23年には屋根材に使用予定だった宮城県産の天然スレートの一部が東日本大震災の津波で被害を受けるなどの障壁を乗り越えてのグランドオープンだ。
10月3日には駅舎内の東京ステーションホテルも開業する。