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大谷の投球にすごみ=7回無失点で3連勝-プロ野球・日本ハム

7回を投げ無失点に抑え好投した日本ハム先発の大谷=12日、熊本・藤崎台
大谷は一回に内野安打と連続四球で、いきなり無死満塁のピンチを招いた。自ら課題に挙げていた立ち上がりの乱れ。しかし、「慣れてはいけないが、落ち着いていた」。強気に攻めの投球を貫いた。
4番の内川を、外角低めへの伸びのある速球で見逃し三振。続く李大浩には直球で押し、ライナーで併殺。1点も許さなかった。
その投球は、回を追うごとにすごみを増す。二回以降に許した安打は1本だけ。球威のある直球に加えてフォークも低めに決まり、ソフトバンクは攻略の糸口もつかめなかった。
圧巻は最終イニングとなった七回。長谷川、松田をフォークで連続空振り三振。最後の高田への2球目で、球場の球速表示でこの日最速の158キロをマーク。高田もフォークで空振り三振に仕留めた。
初めて対戦した工藤監督も、「二回以降は点を取ることが難しかった。さすがいい投手」と脱帽するしかない。昨年日本一の強力打線を7回無失点に抑え、無傷の3連勝。二刀流3年目の20歳は、投手として進化し続けていることを証明した。それでも大谷は、「初回に球数を投げていなければ、もっと投げられた」。貪欲にさらなる成長を求めている。
萩野、瀬戸破り4冠=渡部も4種目制覇=競泳日本選手権

男子400メートル個人メドレーで優勝した萩野公介の力泳=12日、東京辰巳国際水泳場
競泳の世界選手権(7月24日開幕、ロシア・カザニ)代表選考会を兼ねた日本選手権最終日は12日、東京辰巳国際水泳場で行われ、男子400メートル個人メドレーは萩野公介(東洋大)が4分8秒54で4連覇し、昨年に続く4種目制覇を遂げた。瀬戸大也(JSS毛呂山)が2位となり、ともに世界選手権代表に決まった。同100メートルバタフライは藤井拓郎(コナミスポーツク)が1位、川本武史(中京大)が2位で代表入り。
女子200メートル平泳ぎで優勝し、4冠を達成した渡部香生子=12日、東京辰巳国際水泳場
女子200メートル平泳ぎは渡部香生子(JSS立石)が2連覇し、今大会4冠。金藤理絵(Jaked)が2位に入り、ともに代表に決定。同50メートルバタフライは中学3年の池江璃花子(ルネサンス亀戸)が初優勝した。同400メートル個人メドレーは清水咲子(ミキハウス)が優勝して代表となった。
【米国はこう見ている】MLBで各球団史上最高の4人を決定へ イチローは日本人で唯一の候補入り

長いメジャーの歴史で述べ240人、イチローはマリナーズで候補に
MLB公式サイトが全30球団の「フランチャイズ・フォー」を選出する企画を始めた。8人の候補者の中から1人に投票し、各球団史上最高の4人を決めるというもの。長いメジャーの歴史の中で、8人×30球団の延べ240人が候補者として挙げられているが、日本人選手ではイチロー外野手が唯一、名前を連ねている。
イチローは数々の伝説を残したマリナーズの候補に入っている。ルーキーイヤーの2001年には新人王&MVP、04年にはメジャー歴代最多記録となるシーズン262安打、そして01~10年には10年連続200安打&オールスター選出&ゴールドグラブ賞など、マリナーズ時代の輝かしい経歴を挙げればキリがない。
イチロー以外で候補に入っているのは、以下の7人。
○ジェイ・ビューナー
○ランディ・ジョンソン
○アルビン・デービス
○エドガー・マルティネス
○ケン・グリフィー・ジュニア
○ジェイミー・モイヤー
○フェリックス・ヘルナンデス
実績や人気ではイチローが有力?
現在、エースとして活躍するヘルナンデスも含め、名選手ばかりが名を連ねるが、実績やシアトルでの人気で見ればイチローは有力と言えそうだ。マリナーズ史上最高の4人に日本の安打製造機が入ることになるだろうか。
メジャー随一の伝統を誇るヤンキースでは、ベーブ・ルース、ルー・ゲーリッグらのレジェンドに加え、デレク・ジーター、マリアノ・リベラといった引退したばかりの名選手も候補となっている。
投票はMLB公式サイトで米国時間5月8日まで可能となっている。将来のアメリカ野球殿堂入り、マリナーズにおける「背番号51」の永久欠番制定が確実とされるイチローは、また1つ、新たな歴史を作ることになるだろうか。
レッツゴードンキ優勝=ルージュバックは9着-競馬桜花賞

第75回桜花賞で優勝したレッツゴードンキ。騎手は岩田康誠=12日、阪神競馬場
中央競馬の3歳牝馬クラシックレース第1戦、第75回桜花賞(GI)は12日、阪神競馬場の芝1600メートルコースに18頭が出走して行われ、岩田康誠騎手が騎乗した単勝5番人気のレッツゴードンキが1分36秒0で優勝し、GI初制覇を果たした。岩田騎手は桜花賞2勝目、梅田智之調教師はGI初勝利。優勝賞金は8900万円。
レッツゴードンキは序盤で先頭に立つと、最後の直線も鋭く伸びて後続を突き放した。4馬身差の2着にクルミナルが入り、3着はコンテッサトゥーレだった。1番人気のルージュバックは9着に終わった。
◇レッツゴードンキ
レッツゴードンキ 牝3歳。父キングカメハメハ、母マルトクの血統。生産牧場は北海道平取町の清水牧場。馬主は広崎利洋氏。戦績は6戦2勝で、重賞初勝利。獲得賞金は1億7693万5000円。栗東・梅田智之厩舎(きゅうしゃ)。
渡部、失望と達成感=競泳日本選手権

女子200メートル平泳ぎで優勝し、笑顔で盾を掲げる渡部香生子=12日、東京辰巳国際水泳場
渡部が女子200メートル平泳ぎを制し、目標にしていた大会4冠を成し遂げた。最も得意な種目で前半から飛ばしたが、ラスト50メートルでややスピードが鈍り、日本記録に0秒18及ばない2分20秒90。会場を沸かせる好タイムにも「納得できないレース。この悔しさを夏の世界選手権にぶつけたい」と不満そうだった。
ただ、4種目制覇の感想を問われると「精神的にきつい中での4冠はうれしい。ほっとした」と目を潤ませる場面も。1日に複数のレースをこなす毎日には独特の重圧を感じていたそうで、「きのうが一番つらかった。でも、個人メドレーでしっかり集中できたし、いい経験になった」と最後は笑みがこぼれた。