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触れるものすべてが石に変わる湖

この記事は2013年10月3日公開のものを再掲載しています。
触れるものすべてが黄金に変わるミダースじゃないけど、これは触れる生物すべてが石に変わる湖、場所はタンザニアです。
化石化した動物の写真を撮り歩いて最近写真集「 Across the Ravaged Land」を出版したニック・ブラント(Nick Brandt)さんによると、ここの水は水素イオン指数pH 9~10.5。極めて強い塩基性(アルカリ性)なので、こんな風に元のかたちのまま保存されてしまうのだとか。
こう話してますよ。
タンザニア北部ナトロン湖のほとりで、鳥、こうもりなどあらゆる種類の動物が打ち上げられている意外な光景を目にした。どう死んだのか、確かなところを知る人は誰もいない。だが、湖面は鏡のようなので、水面に映る風景を本物と勘違いしたのだろう。ガラス窓にぶつかる鳥のように。
ここの水はソーダと塩分を大量に含んでいて、コダックフィルムの箱を漬けるとものの数秒でインクが剥げるほど濃い。このソーダと塩が生き物の硬化(石灰化)を招き、乾くと原型のまま保存されるのだ。
動物はどれも湖畔で拾ってから、「生きていた」当時のポーズにして、いわば「生」き返らせて撮ったものだ。魂を蘇生し、死の中の生を捉えた。
残りの写真は写真集で。天敵を逃れてこの極限状況で棲息する超・希少種もいるようですが、現地で見たい方はくれぐれも近寄り過ぎませんように。
source: New Scientist
All images via © Nick Brandt 2013 Courtesy of Hasted Kraeutler Gallery, NY
ASHLEY FEINBERG – Gizmodo US[原文]
(satomi)
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「危険でエゴだ」アントニオ・バンデラスが”自撮り棒”嫌いを告白

アントニオ・バンデラス(54)は自宅で夕食会を開く際、訪れる友人や家族に携帯電話を持ってこないように伝えていることが発覚した。3年前まで携帯を持っていなかったというアントニオはいまだに携帯を持って外出することが嫌いなんだそうだが、特に食事中にメールやネットをチェックしている人達に我慢がならないのだという。
「僕はうちに夕食を食べに来る人たちには携帯を禁止しているんだ。6人いても6人とも携帯をいじっているってことがあり得るからね。それで僕『おーい、僕ここにいるんだけど』なんていう状況になるのは馬鹿げてるよ! 僕は自分の携帯を3年前に買ったくらいなんだ。今日も持ってきていないよ。うちに置いてきたんだ。早すぎる生活ってある種の恐怖感を感じるんだよね」
またアントニオはスマートフォンやカメラの先に装着することで自分の腕の長さ以上の感覚を開けて自分撮りが出来るセルフィー用のスティック(自撮り棒)を使っている人が大嫌いなんだとか。
最近のテクノロジーに恐怖を感じる時がいつかというメトロ紙での質問に対して、「セルフィー用のスティックだね。スペインでは去年のクリスマスプレゼントにそれが大人気商品だったよ。どんだけ危険でエゴに浮かれた行動か考えてもみてくれよ! 僕たちは現代のテクノロジーだらけのこの世界からの二次的影響がどんなものになるかまだ分からないからね」と嫌悪感たっぷりに語っている。アントニオはよほど自撮り棒がお嫌いなようである。
Text:Gow!Magazine
敗戦を悔やむドルトムントDFフンメルス「内容で劣ったわけではない」

バイエルンに敗れ肩を落とすフンメルス [写真]=Borussia Dortmund/Getty Images
日本代表MF香川真司が所属するドルトムントは、4日に行われたブンデスリーガ第27節でバイエルンと対戦し0-1で敗れた。ドルトムントのキャプテンを務めるドイツ代表DFマッツ・フンメルスが試合後にコメントしている。日本語版クラブ公式サイトが5日に伝えた。
ここ7試合のリーグ戦で無敗だったドルトムントが、首位を走るバイエルンを、ホームのシグナル・イドゥナ・パルクに迎えて対戦。試合は、昨シーズンまでドルトムントに所属していたポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキに決勝ゴールを許し、ドルトムントが0-1で敗戦した。
フンメルスは試合後、「バイエルンの方がずっと効率的だった。しかし内容で劣ったわけではないし、ほとんどの人がその意見に同意してくれると思う。バイエルンにゴールを脅かされたのも、2回しか思い出せないくらいさ。僕らのチャンスはもう少し多かったけど、不運にも0-1で敗れてしまった」と敗戦を悔やむと、「バイエルンから15回もチャンスをつくることは簡単じゃない。マルコ(ロイス)が(マヌエル)ノイアーと1対1になる決定機や、終了間際には際どいFKもあった」とチームのパフォーマンスを称えている。
ドルトムントは次節、11日にボルシアMGとのアウェーゲームに臨む。
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地元でV! 渡邉彩香の計算された60ヤード

飛距離プラス巧みな小技でツアー2勝目を引き寄せた渡邉彩香 ヤマハレディースオープン葛城(2015)(最終日) 写真・鈴木祥
ヤマハレディースオープン葛城(4月2日~5日、静岡県・葛城GC山名C、6568ヤード、パー72)
大器が地元で花開いた。朝から強い雨が降る悪コンディションの中、首位と5打差の4位タイからスタートした渡邉彩香が、7バーディ、2ボギーの67で回り、見事逆転。昨年のアクサレディス以来のツアー2勝目を飾った。
渡邉の優勝を後押ししたのは、まずはその飛距離。キャリーで平均260ヤードを超える豪快なドライバーは、下が濡れて軟らかくなった状況で他の選手を圧倒した。また、飛距離だけではなく、このオフはスイング改造にも取り組み、7、8割の力で打っても飛距離が落ちないと、ライン出しのドライバーも取り入れ、正確性も増した。そして、最終的には巧みな小技で勝利を決定づけた。
最終18番を迎えた時点で後続に1打差の単独首位だったが、練習日からの地道な練習が優勝を呼び込んだ。渡邉の場合、短いパー4だとセカンドで100ヤード以内の中途半端な距離が残ることが多い。そのため、火曜日に行われたプロアマ戦の後から3日間、練習場で60、70、80ヤードの距離を徹底的に打ち込んだ。
「キャディさんに練習場の右端に立ってもらって、それぞれの距離にヘッドカバーを置いて、それに合わせて打つ練習をしました。寄れば手を上げてもらって、キャリーを合わせました。これを繰り返しやったことでイメージがよくなりました」
18番の3打目は約60ヤード。58度のウェッジでのコントロールショットが、見事ピン手前1メートルに落ちて止まった。これを決めてバーディフィニッシュ。ダメ押しの一打となった。
渡邉はヘッドスピードが速いため、ショートアイアンのショットにはスピンがかかりすぎて、いくらピンをデッドに狙ってもバックスピンで戻ってしまうケースが多かった。この日は、それでも残った入れごろ外しごろの上りのパッティングを何度も決めていたが、60ヤードの場合はコントロールショットのため、余計なスピンがかからず戻ることはないという計算だった。優勝がかかった大一番でキャディと決めたというと見事なマネジメントとショット力。成長した姿を雨の中駆けつけた地元ファンに披露した。
「地元で優勝できたことが何よりうれしいです。去年も何試合もあったのに、いいところを見せられなかったので、少しは成長したところを見せられたかなと思います」
昨年、静岡県で開催された女子ツアー4試合の最高成績は、この大会の17位タイ。それも初日4位タイのスタートを切りながら、2日目に81をたたき後退した結果だ。今回の優勝は大きな成長を見せることができたわけだ。
「昨年もシーズンの早い段階で優勝できたのに2勝目ができませんでした。とにかく早く今季2勝目を挙げたいです」
女性に対しては失礼かもしれないが、「怪物が目覚めた」と表現してもいいだろう。世界クラスのプレーヤーになる素質は誰もが認めるところ。地元Vで勢いがついた渡邉の今季が楽しみだ。
文・高桑均
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