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キム・ヨナが1200万円寄付、ネパール大地震で被災の子供たちに
韓国の元フィギュアスケート選手で国連児童基金(ユニセフ)の国際親善大使を務めるキム・ヨナが28日、大地震で被災したネパールの子供たちに10万米ドル(約1200万円)を寄付した。韓国サイト、joynewsの同日付の報道として、中国・環球網が伝えた。
キム・ヨナはツイッターで27日、「ユニセフは大きな苦しみの中にあるネパールの子供たちを支援しています。皆さんもどうぞご協力ください」とつぶやき、ユニセフ韓国委員会の支援サイトを紹介した。
報道によると、キム・ヨナが寄せた寄付金は被災地の子供たちの栄養や飲み水の確保、健康支援などのために使われる。
キム・ヨナは2010年7月にユニセフの国際親善大使に就任。就任前には同1月に起きたハイチ地震の被災地に1億ウォン(約1110万円)を寄付している。
(編集翻訳 恩田有紀)
認知度の低い[マイナンバー銘柄]に妙味
’16年1月にスタートするマイナンバー制度。一般的な認知度はまだまだ弱いが、株式市場では今年最大のチャンスとなりえるホットな話題のひとつだ。一足先に仕込む秘策を専門家に聞いた。
◆出遅れIT銘柄の起爆剤!
税と社会保障の共通番号、いわゆるマイナンバー制度が’16年1月にスタートする。国民一人ひとりに12桁の番号を割り当て、社会保障や税の手続きを効率化するしくみだ。
「マイナンバーはIT業界を中心に、『2000年問題』以来の規模となる莫大な特需を生み出すと考えられます」
そう期待を寄せるのは、カブ知恵の藤井英敏氏だ。
「なにしろ、赤ちゃんからお年寄りまですべての日本在住者に番号が割り当てられ、氏名、住所、年齢、年金や納税の記録、証券・銀行口座、医療情報などあらゆる情報がひも付けされて管理される。このシステム構築にかかる費用は3兆円ともいわれており、波及効果も含めればIT関連を中心とした企業が受ける恩恵はさらに大きくなります」
これほどのインパクトある新制度にもかかわらず、国民の認知度は低い。株式市場でも昨年10月の「黒田バズーカ第2弾」から日経平均株価は急上昇しているにもかかわらず、IT関連の新興企業が多いマザーズ市場は低迷しており、日経平均株価を構成する大企業に株価の上昇率の面では大きく後れを取っている。
それでも、年明けに政府がようやくマイナンバー制度をPRするテレビCMなどを打ち始めたところ、会社四季報などに「マイナンバー」のキーワードがある一部の新興企業に買いが集中。株価は倍以上に急騰する銘柄も現れた。
「マイナンバー相場」の第一幕が切って落とされたのだ。
◆早ければ4月中にもチャンス到来か!?
「今回の相場はいったんは終了しましたが、関連銘柄への本格的な資金流入はこれから。今後もチャンスは何度でも訪れます」と藤井氏は予想する。
しかし、投資はまだ時期尚早と言う慎重派も。兜町でも定評のある株式アナリストのX氏は、「現状は、単なる思惑での散発的な上昇にすぎない」と警戒する。
「現時点ではまだ法整備の段階で、現実に本格的な発注が始まっているわけではない。しかも他の投資テーマと違い、マイナンバー関連の仕事を受注する可能性があるIT企業は株式市場にごまんとあります。今回急上昇した銘柄の中には業績の悪い企業もあるので、飛び乗るならあくまでマネーゲームと割り切るべきでしょう」
それでも、今後の投資戦略という点では、積極派の藤井氏と慎重派のX氏の間で意見は一致している。…
「MBA経由で就職」は、ムダな遠回りになる
(写真: KAORU/PIXTA) いい大学に入り、いい会社に入っても、一生安泰の保証はない。これからの時代は、社会に出た後にどんな努力をするかで将来が決まる。この連載では、「学歴なし、コネなし、カネなし」で世の中を渡り歩いてきた安井元康・経営共創基盤(IGPI)プリンシパルが、悩めるビジネスパーソンからのキャリア相談に、本当に役立つ実践的なアドバイスをしていく。→安井さんへのキャリア相談は、こちらまでお送りください。
前回のQ&A 高校生の叫び「やりたい職業ありません!」
前々回のQ&A 学生は「自分の好きなこと」を徹底的に極めよ
【キャリア相談 Vol.41】 新卒で就職するか、MBAを取得するか迷っています
現在、関西大学3回生ですが、大手コンサルティング会社に就職したいと考えています。しかし、今の自分に自信がなく、受かる自信もないので、京都大学院(MBA)に行き英語と経営など自分を磨いてから行くか、それとも学部卒で一般の事業会社で経験を積んでからコンサルティング会社に転職すべきか悩んでいます。安井さんのアドバイスをお聞かせください。よろしくお願いします。廣瀬(大学生)
なるほど、どういった手段を取るかは別として、コンサル会社にいずれかの時点で勤務したいということで、心は決まっているわけですね。しかし、やりたいことが明確であるのであれば、少なくとも今回は採用のプロセスを経てみるべきなのでしょう。挑戦しないことには何も始まりませんしね。通っていらっしゃる学校も申し分ないですし、先送りにする理由はあまりないと思います。
「やりたいことがわからない」という方が多い中で、すでに見つけているのは幸せなことです。よほど
続きは東洋経済オンラインにて
「結局男って○○な生き物だよね」と女性にはひとくくりに思える男性像9パターン
過去に残念な思いをしたことで、あまり男性に期待しないという女性は少なくないようです。では、そんな女性たちは男性に対してどんなイメージを持っているのでしょうか。そこで今回は、『オトメスゴレン』女性読者へのアンケートをもとに「『結局男って○○な生き物だよね』と女性にはひとくくりに思える男性像」をご紹介します。
【1】「単純」
「何の気ない発言を真に受けすぎ」(10代女性)など、女性の発言をすぐ鵜呑みにする男性にあきれてしまう女性は多いようです。少し褒められただけで「俺のこと好きなの?」と勘違いし、気持ちが突っ走りがちな男性は注意が必要でしょう。
【2】「自分大好き」
「俺様気質のクセに打たれ弱いって…めんどくさい」(20代女性)など、自己愛が強く、自分を守ることに必死な男性が多いと感じる女性もいるようです。俺様気質を自覚するなら、せめて「常に女性をリードし、しっかり守る」くらいの男らしさも示すべきなのかもしれません。
【3】「子供」
「すぐムキになったり、ふてくされたりする」(10代女性)など、本能のまま周りを気遣えない男性に冷めた視線を送る女性は多いようです。勝負事やスポーツに熱くなることも、本人は「少年の心を忘れない大人」のつもりだろうと、女性からは単に子供っぽいと思われる恐れがありそうです。
【4】「浮気者」
「反省してもゼッタイ同じ間違いを繰り返す」(20代女性)など、裏切られた経験から男性を信じられなくなる女性もいるようです。一度過ちを犯せば、その後いかにフォローしようとも女性の信用を取り戻すのは困難であると言えそうです。
【5】「見た目優先」
「ぶりっ子や性悪に簡単にダマされる」(20代女性)など、外見のいい女性に振り回される男性を見て、「薄っぺらい男」とがっかりした経験のある女性は多いようです。気になる女性に関しては、同じ女性の友人からの冷静なアドバイスにも耳を傾けるべきかもしれません。
【6】「マザコン」
「私に自分のお母さんと同じものを求めるのはやめてほしい」(30代女性)など、「理想の女性像=母親」という価値観にうんざりする女性もいるようです。女性に世話を焼いてもらいたがる、亭主関白気取りの男性もマザコンと見なされがちなので注意しましょう。
【7】「口だけ」
「無責任で軽薄」(20代女性)など、言っていることに行動が伴わない男性に失望した経験のある女性も多いようです。彼女の不満や不安を言葉でごまかすことができたとしても、態度で示さなければいずれ心は離れてしまうでしょう。
【8】「エッチなことで頭がいっぱい」
「遠距離の彼からのメールは『会いたい』よりも『したい』ばっかり…」(20代女性)など、肉体的な欲望ばかりでロマンチックさのかけらもない男性に言葉を失う女性もいるようです。女性は体より心がつながることに喜びを感じるもの。正直になりすぎず、たまにはヤセ我慢してカッコつけたいところです。
【9】「小心者」
「内弁慶な彼氏にがっかり…」(20代女性)など、器の小さい男性に幻滅する女性は多いようです。特に表向きはニコニコと愛想良く対応していた相手に対し、後になって悪態をつくような男性は女性からの信頼を得られないと心得ましょう。
ほかにも「『結局男って○○な生き物だよね』と女性にはひとくくりに思える男性像」はあるでしょうか。皆さんのご意見をお待ちしております。(BLOCKBUSTER)
がん患者、高齢化で「大腸」1位に…15年予測
国立がん研究センターは、2015年に新たにがんになる患者数が、14年より約10万人増え98万2100人になると推計し、28日発表した。
種類別にみると、これまで3位だった大腸がんが、胃がん、肺がんを抜いて1位になり、肺がんは2位にとどまると予測した。男性に限ると、前立腺がんの患者が最多になるとした。
同センターによると、大腸がんの増加は主に高齢化の影響で、肺がんは、喫煙率が最も高かった1960年代に20~30代だった男性が高齢になり、発症が増えたためという。胃がんが3位になったのは、原因の一つとなるピロリ菌の感染者数の減少によるとみられる。
また、がんによる死亡者数は、14年より約4000人多い37万900人と予測。肺がんがトップで、14年は3位だった大腸がんが胃がんを抜いて2位となった以外に、大きな変化はみられなかった。
同センターは14年から、がん対策の目標設定や評価などに活用するため、その年の患者数や死亡数の予測結果を公開している。