仕事で役立つ人気ビジネスアプリおすすめ!
[PR]
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
自民・維新・次世代、「カジノ法案」を国会に再提出
自民党と維新の党などは、国内にカジノを中心とした複合型の観光施設の設置を推進するための法案を国会に再提出しました。
「これから21世紀の日本は、大規模な観光で所得を上げていかなければならない。その起爆剤として、大規模のIR施設というのは必要なんですね」(IR議連・細田博之会長)
自民党と維新の党、次世代の党が国会に再提出した法案は、国が定めた特定の区域にカジノを中心とした複合型の観光施設の設置を推進するためのもので、カジノの合法化を目指す超党派の議連がまとめました。
法案は当初、おととしの12月に提出されましたが、去年の臨時国会で衆議院が解散になったため廃案となり、今回の再提出にあたっては日本人に一定の入場規制を課すことなどの修正が盛り込まれました。
自民党などは今の国会での成立を目指していますが、与党・公明党が法案の共同提出を見送るなど慎重なうえ、国会の審議日程も詰まっていることから、成立の見通しは立っていません。(28日19:01)
4/29 羊肉の日 『ノヒマンガ』 ポン
『ノヒマンガ』 4/29 羊肉の日 ポン。気になる今日の話題を4コママンガで毎日お届け!
4/28 象の日 『ノヒマンガ』 ポン
4/27 婦人警官記念日 『ノヒマンガ』 ポン
4/26 オンライン麻雀の日 『ノヒマンガ』 ポン
ネパール大地震でGoogleやFacebookの安否情報サービスが活用される
taraiok 曰く、
25日、ネパールで起きた大地震では甚大な被害が起きているが、そんな中でGoogleとFacebookのパーソンファインダー・サービスが有効活用されているようだ(The Times of India、Slashdot)。
東日本大震災でもそうだったが、災害が起きると電話などの通信手段が使用できなくなるため、身内や知人などの状況がどうなっているかやきもきすることが多い。ネパールのビルガンジに在住しているHimmatramkaさん一家は、インドに住む親戚の状況を心配していた。Facebook上で安全マークが付いたことにより、一安心することができたという。海外でも東日本大震災の教訓との経験が活かされているようだ。
あなたの「My First Sony」は何ですか?――ソニーデザインを語るトークショウ【動画あり】
4月29日から6月14日まで、東京・銀座ソニービル8階にあるコミュニケーションゾーン「OPUS」(オーパス)において「Sony Design: MAKING MODERN ~原型づくりへの挑戦~」が開催される。
これは米ニューヨークのRizzoli International Publicationsから、4月末に出版される「Sony Design: MAKING MODERN」の発売を記念して行われるもので、ソニーのデザインを象徴する歴代の製品が写真と共に展示される。入場は無料で、開催時間は11時~19時となっている。
●“一筆書き”というソニーデザインについてのトークショウ
それに先立ち、4月28日にはプレス向けにトークショウと会場のお披露目がなされた。会場には、1970年代から現在に至るまでの製品が約30点展示され、ソニーデザインの進化と深化の軌跡を確認できるようになっている。
壇上にはソニー クリエイティブセンターの長谷川豊センター長とデンマークの「OeO」からトーマス・リッケ(Thomas Likke)クリエイティブディレクター、そして「トライプラス」の関康子取締役が出演し、ソニーデザインについてトークショウが行われた。
“一筆書き”と呼ばれるソニーデザインについて、さまざまな角度から話されたトークショウを余すところなく捉えた動画をチェックしてほしい。
●会場に展示される懐かしのソニー製品たち
楕円(だえん)形の会場には、壁際に「Sony Design: MAKING MODERN」で撮影された写真が並び、中央に歴代のソニー製品が並んでいる。主な製品を見ていこう。
あなたの「My First Sony」は何ですか?
香川先発のドルトがバイエルンとの激闘制す…PK戦の末に逆転で独杯決勝進出
DFBポカール準決勝が28日に行われ、バイエルンと日本代表MF香川真司の所属するドルトムントが対戦した。
バイエルンのホームであるアリアンツ・アレーナで開催された同試合。26日に今シーズンのブンデスリーガ優勝を決めたバイエルンは、チャンピオンズリーグと今大会を制覇し三冠を狙う。一方、今シーズン限りでユルゲン・クロップ監督の退任が決まっているドルトムントは、唯一タイトルの可能性を残す今大会で優勝し、同監督の花道を飾りたいところ。
バイエルンは、負傷離脱していたアリエン・ロッベンがベンチに復帰。ドルトムントは香川が2列目の右で先発出場している。
試合の立ち上がりはバイエルンが主導権を握る。14分に左CKから中央のトーマス・ミュラーが頭で合わせるが、枠の左に外れた。16分には、右サイドのミッチェル・ヴァイザーからのパスを受けたフィリップ・ラームが、ペナルティエリア内右からシュートを放つが、GKミチェル・ランゲラクにキャッチされた。
バイエルンがボールを支配するが、ドルトムントは積極的なプレッシングで対抗。だが、30分にバイエルンが先制に成功する。ドルトムントはカウンターを仕掛けるも、香川のラストパスをカットされる。すると、すぐさまシャビ・アロンソが前線にボールを送ると、そのパスに反応したロベルト・レヴァンドフスキが抜け出して、GKとの1対1で左足を振り抜く。シュートは左ポストに弾かれるが、そのこぼれ球を拾ったレヴァンドフスキが角度のないところからゴールに流し込み、ネットを揺らした。
前半はドルトムントが1点ビハインドで折り返す。
後半に入って48分、右サイドのヴァイザーからのパスでエリア内右に抜けたミュラーが、ダイレクトで右足を振り抜くも、ランゲラクに阻まれた。ドルトムントは52分に、味方のパスに反応したマルコ・ロイスが、エリア内右に侵入したところで、シュートを放つが枠を捉えられない。
バイエルンは55分、フアン・ベルナトのパスでエリア内左に抜けだしたレヴァンドフスキが右足を振り抜くが、クロスバーに阻まれる。そのこぼれ球に、エリア内右のミュラーがダイレクトで合わせるが、マルセル・シュメルツァーがブロック。さらにボールを拾ったミュラーが突破しようと試みると、シュメルツァーの腕にボールが当たったように見えたが、審判はノーファールの判定を下した。
さらに57分、ミュラーからのパスをエリア内左で受けたチアゴ・アルカンタラが反転しながら左足を振り抜くが、ランゲラクの好セーブに阻まれた。…