仕事で役立つ人気ビジネスアプリおすすめ!
[PR]
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
東京メトロ駅構内の売店が「ローソン」に
東京メトロ子会社のメトロコマースは、同社が運営する東京メトロ駅構内の売店「メトロス」約50店舗について、今後2~3年をめどに「ローソン」に転換すると発表した。
メトロコマース(東京メトロのグループ会社)が運営する駅構内売店をローソンのフランチャイズ売店に転換することで合意したという
メトロコマースがフランチャイズオーナーとして売店を運営することでローソンと合意し、4月24日に業務提携契約を締結したという。今回の決定を受け、「両者がもつインフラやノウハウを相互に活用することで、東京メトロをご利用になるお客さまのより一層の利便性向上を図ります」とメトロコマースは説明。1号店の出店時期や場所などの詳細は決まり次第、発表されるという。
島英二 加瀬邦彦さん葬儀で後悔の念 涙の弔辞「強引に病院へお連れしたら…」
グループサウンズ「ザ・ワイルドワンズ」のリーダーで、20日に死去した加瀬邦彦さん(享年74)の葬儀・告別式が28日、東京・護国寺でしめやかに営まれた。「ザ・タイガース」の岸部一徳(68)、森本太郎(68)、瞳みのる(68)、歌手・つのだ☆ひろ(65)ら関係者300人、ファン80人が参列した。
涙ながらに弔辞を読んだメンバーの島英二(67)は、昨年2月に下咽頭がんを発症した加瀬さんへ、「発病半年前から『声がかれる』と聞いていたから、『すぐ病院に行ってください』と言っても聞いてくれなくて…。強引にお連れしたら、今日のことはなかったかも」と後悔の念を吐露。「もっと一緒に歩いていきたかった。生きていてほしかった」と声をふるわせた。
加瀬さんの恩師的存在である歌手の加山雄三(78)は、仕事の都合で参列できなかったが、音声メッセージで「別れはつらいよ。60年もの間、親友だったんだからさ」と哀悼。ワイルドワンズがコーラスを担当した「旅人よ」を、「この曲は君と僕のキズナのようなもの」と表現し、加山が25日のコンサートで歌った同曲の音源が“はなむけの歌声”として斎場に流れると、ファンも涙をこぼしながら合唱していた。
ももクロ 主題歌英語歌詞に苦戦だZ 百田夏菜子ぶっちゃけ「英語をカタカナに…」
ももいろクローバーZが28日、都内で行われた映画「ドラゴンボールZ 復活の『F』」の大ヒット御礼舞台あいさつに登場し、主題歌「『Z』の誓い」を披露した。
見守った主人公・孫悟空の声優・野沢雅子(年齢非公表)は「カワイイ!!同じ“Z”として頑張っていきましょう!!」と“Z戦士”のお墨付きを与えた。
18日に公開され、興収18億円を突破。上映が決定している日本以外の世界74の国と地域では主題歌の英語バージョンが流される。
初の英語詞に挑戦した百田夏菜子(20)は「英語の歌詞をカタカナに直すところから始めて…」とぶっちゃけ、玉井詩織(19)は「日本語もままならないのに」と笑わせた。
アニメの新シリーズがフジテレビ系「ドラゴンボール超(スーパー)」(7月スタート、日曜前9・00)として放送されることも発表。原作者の鳥山明氏(60)が原案を務め、原作漫画の終了後を描くという。
日本は何重もの措置で「水の安全」を確保、訪日観光客は蛇口から水が飲める―中国メディア
中国のラジオ局・中国之声によると、今年初めに訪日ビザの発給要件が一層緩和されたことを受け、日本を訪れる中国人観光客が増えている。28日付で央広網が伝えた。
蛇口をひねれば水が飲める日本を経験した中国人から、「いつになったら中国でもそうなるのか」という声も聞こえてくる。日本は水資源の保護にかなり神経質だ。1滴たりとも汚染は許されない。このような安心と安定はどこから来るのだろうか。
日本新華僑報・蒋豊編集長によると、1956年に発生した水俣病の教訓を生かし、1967年に日本政府は公害対策基本法を公布し、水質の環境基準を制定した。これを基に1970年、水質汚濁防止法が公布され、▽河川近くに工場を設置する際は都道府県の承認を受ける▽排出された水が基準に達しない場合は、知事が排水の停止などを直接命じることができる。命令に反した場合は重罰―などが定められたという。
(編集翻訳 小豆沢紀子)
バンビーノ、元柔道家・篠原信一の本気の”ニーブラ!”に悶絶
4月28日(火)、ウィル・スミス主演の映画『フォーカス』公開直前記念イベントにバンビーノが登場。サプライズゲストの元柔道家・篠原信一とともに、作品の感想や、お互いの最近のブレイクぶりについてのトークを繰り広げ、さらに篠原がバンビーノを捕獲する”ニーブラ!”(ヘッドロック)も披露し、試写会の会場を沸かせました。
本作は、ウィル・スミス扮する主人公の天才詐欺師が、世界の大富豪を手玉に取り、騙し騙されのスリリングな犯罪ドラマ。イベントでは、まずはバンビーノが、おなじみ”ダンソン”ネタの『フォーカス』特別バージョンを披露。…の途中で、騙し合いの本作にちなみ、バンビーノ・石山を騙して、藤田扮する動物の代わりに篠原信一が登場というドッキリを敢行。予期せぬ出来事に、「どういうこと? 動物よりデカいのが来たし!」とパニック状態の石山を、篠原が”ニーブラ!”し会場を笑わせました。
仕掛け人側の藤田は、「この1週間、石山のことをホメてホメてホメまくって、良い気持ちにさせといての今日です!」と、このドッキリにかけてきた熱意を。ところが、数日前、番組で共演した篠原が、うっかり「火曜日よろしくお願いします」と口にしてしまうというハプニングもあったそう。藤田は大慌てで話をそらし、石山は何のことか分からず、バレずにすんだそう。
本作については、「有名な本物のスリが演技指導をしている鮮やかなスリのテクニックに、恋愛もからんできて、スリリングな1時間半です」(石山)、「こんな風にスリをされたら、防ぎようがない」(藤田)と感想を。ウィル・スミスの大ファンだという篠原は、「みなさん”自分は騙されないぞ”という気持ちで見てください。間違いなく、皆さん騙されます!」と熱烈にアピールしました。
本作にちなみ、それぞれの騙した、騙されたエピソードも披露。石山は、プロポーズの際に仕掛けた演出ドッキリについての話を。レストランでの食事の時は、いかにもプロポーズしそうな空気を漂わせながらも何も言わず、少しがっかりした奥さんが家に帰ると宝探しゲームが仕掛けられていて、最後に指輪を発見するというサプライズによりプロポーズしたという石山。奥さんは、「Yes!Yes!Yes!」と大感激でOKしてくれたそう。また、篠原は「しょっちゅう、奥さんに騙されている」と告白。買い物に行った際、レジに並んでいる奥さんが篠原にバトンタッチして列を離れ、最終的にいつも篠原が支払いをすることになるそう。そんな奥さんの行動を「女詐欺師のようです」とボヤく篠原は、「女詐欺師といえば、この映画でも女詐欺師が出てきます!これが美しい!」と見事に映画のPRにつなげ、バンビーノをはじめ会場中から拍手喝采をあびました。バンビーノ、篠原も絶賛の映画 『フォーカス』は5月1日(金)公開。
【バンビーノ】