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ほっぺちゃんでモモをPR=山梨県笛吹市〔地域〕
全国桃サミットで配布されたサン宝石と山梨県笛吹市名産のモモとコラボしたグッズ
山梨県笛吹市は、同市で開いた全国桃サミットの会場で、モモや桃源郷をPRする目的で作製したキャラクターグッズ「笛吹市・全国桃サミットほっぺちゃん」のストラップなどを来場者に配布した。
サン宝石(同県中央市)の人気キャラクター「ほっぺちゃん」と笛吹名産のモモをコラボしたグッズで、「来場者の評判が非常に良かった」(笛吹市農林振興課)ことから今後もモモの宣伝に活用していくという。グッズは非売品。
雪崩で250人行方不明か=ネパール
【カトマンズ時事】ネパール中部のランタン地域で28日、新たに雪崩が発生し、トレッキング客ら約250人が行方不明になった恐れが出ている。AFP通信が報じた。
ランタン地区は25日の大地震の震源地に近い。トレッキングルートとして有名で、多くの観光客が訪れる。雪崩発生時にも多くの観光客が現場にいた恐れがある。
外国人麻薬犯への死刑執行へ=薬物犯罪に厳格姿勢―インドネシア
【ジャカルタ時事】インドネシア検察当局は29日、麻薬密輸などに関わった外国人8人の死刑を執行する。死刑囚の出身国は中止を強く求めているが、薬物犯罪に厳格なジョコ・ウィドド政権は執行を強行する構えだ。
8人はいずれも麻薬の密輸や所持などの罪が確定しており、内訳はオーストラリア人2人、フィリピン人1人、ブラジル人1人、ナイジェリア人4人。このほか、インドネシア人も同時に執行される予定。当初フランス人1人も含まれていたが、司法手続き中であることを理由に対象から外された。
検察当局は25日、死刑囚や関係者に近く執行することを通知。AFP通信によると、インドネシアのプラスティヨ検事総長は28日、外国人8人とインドネシア人1人の計9人の死刑について29日午前0時(日本時間同2時)以降、執行すると述べた。
ドロシー、一挙3人卒業発表 白戸&高橋2人で活動継続
宮城・仙台在住の5人組ガールズグループ、Dorothy Little Happy(ドロシーリトルハッピー、以下ドロシー)の秋元瑠海(18)、富永美杜(18)、早坂香美(18)が、結成5周年を迎える7月12日の東京・中野サンプラザ公演をもってグループを卒業することを発表した。残る白戸佳奈(21)、高橋麻里(20)は2人で活動を継続、卒業する3人は3月にデビューしたユニット「callme」(コールミー)として活動する。
【写真】卒業する3人はcallmeとして活動
一挙3人の卒業を報告した同サイトでは「応援いただいているファンの皆様には大変残念なお知らせとなってしまい申し訳ございませんが、メンバーが考え抜いて出した結論」とし、ファンに理解を求めた。
メンバー5人のコメントも掲載され、リーダーの白戸は「とてもショックな気持ちとドロシーを応援してくれているみなさんには申し訳ない気持ちでいっぱいです」と無念さを隠さず「ドロシーリトルハッピーは2人になってしまいますが、私たちは今までやってきたことをこれからも変わらず続けていきたいと思いますので応援よろしくお願いします」とあいさつ。高橋も「応援してくださっている皆さんには残念な気持ちがあると思いますが、私はドロシーのメンバーとしてこれからもずっと頑張りたいと思っています」と人数が半分以下に減っても活動を続けていく決意を示した。
今春、高校を卒業するとともにグループからの卒業も決めた3人は「自分の叶えたい夢に向かってやりたい事や目指したい道がDorothy Little Happyと変わってきてしまいました」(秋元)、「自分と正直に向き合って夢をどうしても叶えたい、そしてその夢を目指せる場所で活動をしていきたい」(富永)、「今まで以上にチャレンジすることの出来る、可能性が広げられる道を自分自身で選びました」(早坂)とそれぞれ理由を説明した。
2010年7月に仙台で結成された同グループは、同年8月にシングル「ジャンプ!」でインディーズデビュー。11年3月にミニアルバム『デモサヨナラ』でエイベックスからメジャーデビューした。今年3月には、KOUMI(早坂)、MIMORI(富永)、RUUNA(秋元)による選抜ユニット「callme」が、同じくエイベックスからシングル「To shine」でデビューしていた。
共有データを「なぜ変えた?」が明確になる(かも) 『Dropbox』ファイルにコメント機能追加
オンラインストレージサービス『Dropbox』には、ファイルやフォルダを共有することができるので、オフィスやグループ、サークルや家族が共同で作業する際に重宝しているというケースも多いのでは? ただ、同時にさまざまな情報が編集されてしまったり、いつの間にか書き換えられてしまっていたり混乱が生じることもありがち。
そんな状況に対応するため、『Dropbox』がすべてのファイルにコメント機能を新たに追加。オンライン上で『Dropbox』のファイルを編集する際、プレビュー画面を開いたままでファイル上でチャット形式のコメントのやり取りができるようになります。
コメントする際、「@名前」かメールアドレスの入力で相手のメールに通知が送信され、『Dropbox』アカウントを持っていない相手でもファイルの共有リンクを送れば会話に招待可能で、その人はファイルの閲覧もできます。
また、更新の通知を受け取るファイルを選択できるため、重要でないファイルのやりとりの通知配信を停止することができるほか、他のユーザーのコメントが不要な際の設定も可能。さらに、マイクロソフト『Office』ファイルにコメントがあり、自分がファイルの所有者である場合、ブラウザ内でファイルを編集することまで可能で、『Office Online』やデスクトップ版のアプリで編集でき、変更内容は『Dropbox』にも保存されます。
このコメント機能は、日本時間4月29日には『dropbox.com』で提供を開始。携帯版のサービスも間もなく開始予定とのこと。『Dropbox』でグループで活用する際にはさらに便利になることは間違いなさそうです。特に、『Office』のファイルやPDFを複数で編集する際に役立つのでは? 他のサービスとの使い勝手の違いも気になりますが、いずれにしても、共有データを「なぜ更新した?」と揉めずに、その理由が明確にするべく活用したいところです。
Dropbox
https://www.dropbox.com/