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Antennaが雑誌フェスティバル「NEXT MAGAZINE」コンテンツ配信
キュレーションマガジンAntennaは雑誌フェスティバル「NEXT MAGAZINE」メディアパートナーとしてコンテンツ配信の支援を行う。
「NEXT MAGAZINE」は、PCやスマートフォンのブラウザで雑誌の魅力を体感できる雑誌フェスティバル。期間中にはファッションや美容、ウエディング、インテリアといった幅広いジャンルの最新号60冊以上がそれぞれ50ページ以上、無料で楽しむことができる。
さらに、5月7日(木)から9日(土)までの3日間、南青山にあるAntennaWIRED CAFEでも展示を行い、WEBのみならずリアルな空間でも雑誌に触れる。
フレッシュレモン市川美織が「お笑い」を熱く語る
アイドル界きってのお笑いオタクである市川美織。そんな彼女が、お笑いについて熱く語る連載企画が、「FLASHスペシャル 2015GW号 (FLASH増刊)」でスタートした。
皆さん、はじめまして~! 市川美織です。この連載では、私がレモンと同じくらい大・大・大好きなお笑いについて、熱く語っていきたいと思います!
今回は第1回ということで、私が昔好きだったテレビ番組や芸人さんについて、たっぷりお話しさせてもらいます。
小さいころからお笑い番組をテレビで観るのが大好きでした。いちばん最初に好きになった番組は「笑う犬の冒険」です。でも、葉っぱ一枚で踊るはっぱ隊とかちょっとセクシーな要素があったので、親にはあんまり観ちゃダメって言われてました(笑)。
それで、お笑い番組を観るために私が覚えちゃったのが…夜ふかしです。家族がみんな家の2階で寝静まったときに、下の階に降りて録画したビデオをこっそり見るんです。
でも、テープを巻き戻す音がけっこう大きいんですよね~。テープの取出口を手で押さえてみたりするんだけど、全然効かないんですよ。仕方ないから、上の階で明かりがつくとすぐに電気を消して、そこにいないふりをしてました!
そのときによく観ていたのは「笑う犬」と「はねるのトびら」ですね。
「はねトび」は大好きだったんですけど、特にインパルスの板倉(俊之)さんが好きでした。どこか冷めてるような感じがあるけど、笑うといい人に見える。ズルい!って思ってました(笑)。
ネタ番組で人気があったのはなんといっても「エンタの神様」です。
学校で流行っていたのは、チャラ男の慶さんとか。「○○なんですけど~」みたいなチャラいしゃべり方をみんなが真似してました。
取材・ラリー遠田 写真・石井 健
GLAY 新曲予約対象者限定ライブが急遽決定
今年で20周年を迎え、メジャーデビュー日である5月25日に20周年記念シングル第3弾としてトリプルAサイドシングルをリリースする GLAY。
そして10年振りの東京ドーム公演を開催する彼らが、開催目前に控えた5月25日デビュー記念日にZepp Tokyoにて「NEW SINGLE 『HEROES/微熱(A)girlサマー/つづれ織り~so far and yet so close~』presents東京ドーム前夜祭~微熱(A)girl Tokyo~』のライブ開催が急遽決定した。
このライブは、GLAY Official Store G-DIRECTのほか、対象店舗でニューシングル予約者を対象に応募抽選シリアルナンバーが配付され、特設サイトから応募ができる。対象店舗 や応募方法の詳細はオフィシャルサイトをチェックしよう。
そしてニューシングル購入者特典としてアニメイトのオリジナル特典が決定。スペシャルオリジナルドラマCD「疾走れ!ミライ」と題されたオリジナルドラマCDで、「ダイヤのA」の主要キャストがGLAYの東京ドーム 公演を見に行く設定のドラマ。
出演は沢村栄純(CV:逢坂良 太)、降谷暁(CV:島﨑信長)、小湊春市(CV:花江夏樹)、金丸信二(CV:松岡禎丞)、東条秀明(CV:蒼井翔太)と人気キャラクターが一同に会するGLAYファンのみならず「ダイヤのA」ファンにも必見の内容に。
そして、Loppi HMV特典も発表。「Road to Tokyo Dome」と題されたDVDで、5月30日、31日に開催される東京ドーム公演までの道のりを、今までの東京ドーム公演のライブ映像でたどるスペシャル ムービー。GLAYの“軌跡”が詰まった必見の映像には、「GLAY DOME TOUR pure soul 1999」からは「Young Oh! Oh!」が、「GLAY DOME TOUR 2001‐2002 ‘ONE LOVE’」からは「嫉妬」が、「GLAY 10th Anniversary Year Final GLAY DOME TOUR 2005 ‘WHITE ROAD’」からは『つづれ織り~so far and yet so close~』が収録される。
さらにG-DIRECTでの購入者にはテレビアニメ「ダイヤのA」の『疾走れ!ミライ』『HEROES』のオープニングスペシャル映像が収録 されたDVDが特典となっている。
メリッサ日本初の店舗出店 左右関係なく履ける「ワンバイワン」を国内初展開
ブラジル発のシューズブランド「メリッサ(melissa)」が、日本で初のオンリーショップとなる「メリッサ ポップアップショップ トウキョウ(melissa POP-UP SHOP TOKYO)」を5月1日に原宿にオープンする。左右どちらの足にもフィットするように設計された新シリーズの「ワン バイ ワン(One by One)」は日本で原宿店舗のみの販売。
melissaが原宿に店舗出店の拡大画像を見る
プラスチック素材を使用したシューズで有名な「メリッサ」は、2006年から日本での展開を開始。明治通り沿いのショップの店舗面積は約50平米で、内装と外観に用いたネオンのディスプレイはブラジル人デザイナーKleber Matheusが手がけた。店内にはカール ラガーフェルド(Karl Lagerfeld)やジェイソン・ウー(Jason Wu)とのコラボレーションライン、ロングセラーのフラットシューズ「campana」、キッズシューズなどが揃う。中でも新シリーズの「ワン バイ ワン」(税抜5,650円/1足)は、柔らかいプラスチック素材の特性を活かし、左右関係なく履けるように設計された1足売りの新しいタイプのシューズ。無地、バイカラー、水玉柄、ストライプ柄の組み合わせも自由に選択できる。
今回、原宿というエリアに出店した理由についてブランドの国際セールスを担当するホセ エルナンデスは「人の行きかいが多く、買い物目的に原宿に来る人は多い。世界的に認知されているブランドなので、外国からの観光客もターゲットに見据えている」と語り、「日本は重要なマーケット。原宿店を皮切りに大阪や名古屋にも店舗を拡大していきたい」と今後の展開についても言及。日本のショップにおけるマネージングディレクターを務めるルボ ラキッチは「百貨店やセレクトショップでは一部の商品しか扱いがないが、店舗ではキッズからコラボレーションラインまで幅広く取り揃えている」と述べた。5月には、日本でのオンラインショッピングサイトの開設を予定している。
■ melissa POP-UP SHOP TOKYO住所:東京都渋谷区神宮前4-31-11電話:03-6434-7503営業時間:11時~20時(予定)
注目され過ぎて、緊急メンテナンス! 「TSUTAYA オンラインゲーム」が開設【ざっくりゲームニュース】
――毎日発表されたゲーム関連情報の中から、注目のネタをまとめてピックアップ。ざっくりわかるゲームニュース!
まず最初に、本日28日、TSUTAYAなどで知られるカルチュア・コンビニエンス・クラブ(以下、CCC)グループの株式会社T-MEDIAホールディングスは、新たなゲームプラットフォーム「TSUTAYA オンラインゲーム」のサービス提供を開始した。本サービスはTSUTAYA実店舗との連動を謳っており、同社の「Tポイント」を貯めることや使うことも可能とのこと。4月末時点での提供ゲームタイトル数は29タイトルで、今夏には約40タイトルを提供予定だという。ところが、公開後の15時半頃よりアクセスが殺到し、本日21時時点では緊急メンテナンス中。それだけ注目を集める「TSUTAYA オンラインゲーム」の動向に注目だ。
次は、映画化も決まった話題のホラーゲーム『Five Nights at Freddy’s』シリーズに関するニュース。シリーズ最新作となる『Five Nights at Freddy’s 4: The Final Chapter』が、今年10月31日のハロウィンにリリース予定だと発表された。『Five Nights at Freddy’s』シリーズといえば、夜な夜な着ぐるみが徘徊するいわくつきのピザ屋を舞台にした作品で、主人公は襲撃してくる着ぐるみを設備で撃退するという、一種の”だるまさんがころんだ”のような独特のゲーム性で人気を博している。サブタイトルから、シリーズ最終作と思われるだけに、どのような結末を迎えるのか、楽しみである。
最後は、今月24日に掲載したMODの有料化に関する続報だ。Valve社は、Steam Workshopで実施していた有料MODの販売を停止し、有料MODの購入者には返金すると発表。有料MODの販売は、MOD制作者への還元の意味合いも兼ねて実施されたものの、MOD制作者の取り分がわずかである点や盗作MODへの対応などが懸念され、多くのユーザーから反発を受けていた。
■今回紹介したゲーム情報関連のサイトなどは以下より。
・TSUTAYA オンラインゲーム
http://game-tsutaya.tsite.jp/
・scottgames
http://www.scottgames.com/
・Steam
http://store.steampowered.com/