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[プレミアリーグEAST]清水ユースは決定機活かせず、初黒星(20枚)
昨季は2位。初優勝を狙う清水ユースイレブン
[4.25 高円宮杯プレミアリーグEAST第3節 市立船橋高 1-0 清水ユース グラスポ]
高校年代最高峰のリーグ戦、高円宮杯U-18サッカーリーグ2015 プレミアリーグEASTは25日と26日に第3節を行い、ともに1勝1分の市立船橋高(千葉)と{c|清水エスパルスユース}}(静岡)との一戦はCB白井達也(3年)の決勝ゴールによって1-0で市立船橋が勝った。
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[プレミアリーグEAST]清水ユースは決定機活かせず、初黒星(20枚)(21時19分) ベッケンバウアー氏、バイエルン次期指揮官にクロップ監督を指名?(21時19分) ドイツ紙がフランクフルトMF乾の契約延長を報じる(21時17分) R・マドリーがチェルシーに超大型トレードを提案?(20時45分) 札幌・野々村社長、名古屋・久米社長らをJ理事に選任(20時45分) マンUマタが震災被害のネパールにメッセージ「気持ちを届けたい」(20時36分) 仏記者がロリスの契約条項を暴露。移籍先はデ・ヘアの去就次第か(20時30分) [全日本大学選抜]室屋成(明治大)先輩長友に続け!卒業待たずにJ入団は「意識の中にある」(20時20分) アデミウソンのJ初ゴールなどで横浜FMが湘南との神奈川ダービー制す(16枚)(20時18分) Jリーグ後半戦のキックオフ時刻などの発表日が決定(20時09分) 【PR】
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注目され過ぎて、緊急メンテナンス! 「TSUTAYA オンラインゲーム」が開設【ざっくりゲームニュース】
――毎日発表されたゲーム関連情報の中から、注目のネタをまとめてピックアップ。ざっくりわかるゲームニュース!
まず最初に、本日28日、TSUTAYAなどで知られるカルチュア・コンビニエンス・クラブ(以下、CCC)グループの株式会社T-MEDIAホールディングスは、新たなゲームプラットフォーム「TSUTAYA オンラインゲーム」のサービス提供を開始した。本サービスはTSUTAYA実店舗との連動を謳っており、同社の「Tポイント」を貯めることや使うことも可能とのこと。4月末時点での提供ゲームタイトル数は29タイトルで、今夏には約40タイトルを提供予定だという。ところが、公開後の15時半頃よりアクセスが殺到し、本日21時時点では緊急メンテナンス中。それだけ注目を集める「TSUTAYA オンラインゲーム」の動向に注目だ。
次は、映画化も決まった話題のホラーゲーム『Five Nights at Freddy’s』シリーズに関するニュース。シリーズ最新作となる『Five Nights at Freddy’s 4: The Final Chapter』が、今年10月31日のハロウィンにリリース予定だと発表された。『Five Nights at Freddy’s』シリーズといえば、夜な夜な着ぐるみが徘徊するいわくつきのピザ屋を舞台にした作品で、主人公は襲撃してくる着ぐるみを設備で撃退するという、一種の”だるまさんがころんだ”のような独特のゲーム性で人気を博している。サブタイトルから、シリーズ最終作と思われるだけに、どのような結末を迎えるのか、楽しみである。
最後は、今月24日に掲載したMODの有料化に関する続報だ。Valve社は、Steam Workshopで実施していた有料MODの販売を停止し、有料MODの購入者には返金すると発表。有料MODの販売は、MOD制作者への還元の意味合いも兼ねて実施されたものの、MOD制作者の取り分がわずかである点や盗作MODへの対応などが懸念され、多くのユーザーから反発を受けていた。
■今回紹介したゲーム情報関連のサイトなどは以下より。
・TSUTAYA オンラインゲーム
http://game-tsutaya.tsite.jp/
・scottgames
http://www.scottgames.com/
・Steam
http://store.steampowered.com/
渡辺謙 トニー賞候補に「ありがとう」 ツイッターで感謝
俳優の渡辺謙が28日、米演劇界最高の栄誉トニー賞の主演男優賞候補に選ばれた。渡辺はブロードウェーのミュージカル「王様と私」で主役を務めており、ツイッターで「アメリカでも俳優として認められた」と興奮気味につぶやいた。
渡辺は「今年のトニーの主演男優賞にノミネートされました」と報告。続けて、「一心不乱にやってきましたが、少し胸を張って楽屋入りできます」と誇らしい気持ちをあらわに。
さらに、「日本で見に来られない両親や友人たちに喜んでもらえたと思います。リンカーンセンターの皆様、カンパニーのメンバー本当にありがとう」と感謝した。
ドイツ紙がフランクフルトMF乾の契約延長を報じる
ドイツ紙がフランクフルトMF乾の契約延長を報じる
フランクフルトに所属する日本代表MF乾貴士は、2015-16シーズンもフランクフルトでプレーすることになりそうだ。ドイツ『フランクフルター・ルントシャウ』によると、乾の契約は2015年6月30日までだが、契約には1年間の延長オプションがあり、フランクフルトがこれを行使する見込みだという。
今シーズンのリーグ戦で25試合に出場し、1得点5アシストを記録している乾。直近の3試合はベンチスタートとなっていた。
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ブンデスリーガ2014-15特集
再起不能レベル…フジテレビ、尋常じゃない視聴率崩壊 TBS凋落と同じ理由&現象が!?
フジテレビが低迷から脱せられない。4月からゴールデン帯で始まったバラエティ番組が、軒並み視聴率1ケタ台に沈んでいる。中でも、土曜10時台から金曜19時台に昇格した『世界HOTジャーナル』は初回こそ平均視聴率8.2%(10日、ビデオリサーチ調べ/関東地区、以下同)だったが、2回目4.2%(17日)、3回目4.3%(24日)と急降下。ゴールデン帯とは思えない数字を記録してしまっている。テレビ局関係者は語る。
「土曜午前時代もそれほど視聴率がよかったわけではないが、今のフジには新番組で勝負するだけの制作力がないため、仕方なく昇格させた感は否めません。フジの制作力低下は昨今いわれ続けていることですが、それ以上に沈滞ムードが流れるキャスティングをしてしまったことも見逃せません」
土曜10時台では局アナの松村未央が担当していたが、金曜19時台に昇格した途端、フリーの西尾由佳理アナ(元日本テレビ)が起用されている。
「たしかに、もともとのMCは西尾で、産休で降板したあとを引き継いだのが松村アナでした。今回、西尾の産休終了とゴールデン帯昇格が一致したわけですが、都合のよい時だけ局アナが使われ、ほかはフリーに任せられると、アナウンス部の士気はものすごく低下してしまいます。実際、西尾と松村が逆の立場であれば、こんなことは起こらないわけですから」(同)
フジは1980年代から女子アナブームを牽引し、自社でスターアナをつくり上げ、局全体に活気をもたらしていった。一方で、かつて民放の雄と呼ばれたTBSは自局のアナではなく、フリーアナを重用する傾向にあった。90年代には『ビッグモーニング』で寺田理恵子(元フジ)を、『ニュースの森』で久和ひとみ(フリー)を、『筑紫哲也NEW23』で草野満代(元NHK)を使った。2000年に入っても、その傾向は変わらず、『NEW23』には膳場貴子(元NHK)、『あさチャン!』には夏目三久(元日本テレビ)を起用。局を上げての一大イベント『世界陸上』でも中井美穂(元フジ)がキャスターを務めている。
「田中みな実が退社した原因には、フリーの夏目三久が帯番組の担当になったからといわれています。このように、せっかく局アナがいるのにわざわざフリーに頼ると、局アナは育たないし、士気が下がる。TBSが90年代から今に至るまで低迷している遠因には、フリーアナ重用があるともいわれています」
●テレ朝好調はアイドルアナ誕生と関係?
00年代に入って、人気女子アナが生まれるようになったテレビ朝日も、90年代までは同じ体質だった。看板番組の『ニュースステーション』には渡辺真理(元TBS)を、『ミュージックステーション』には有賀さつき(元フジ)を起用するなど、フリーアナに頼る傾向があった。しかし、04年開始の『報道ステーション』では、一貫して局の女子アナをサブキャスターに使い続け、育てている。ほかの番組でも、局アナを積極的に使うようになり、近年は竹内由恵や宇賀なつみといったアイドルアナが生まれている。そして、13年度には年度視聴率二冠王に輝き、局全体の視聴率も上がっている。フリーに頼らなくなったことと無関係ではないだろう。
「看板番組のキャスターを局アナが務めていると、ほかのアナは明確な目標ができるし、『私もできるはず』と励みになり、局全体が活性化する。それがフリーアナのものになってしまうと、やる気は削がれてしまう」(同)
女子アナブームをつくり上げたことで、視聴率でもトップを走り続けてきたフジ。もう一度、自局の歴史を振り返り、局アナを大切にしたほうがよさそうだ。
(文=編集部)