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競泳、萩野が1500自由出場へ 5月のジャパンOP
夏の世界選手権(カザニ=ロシア)代表ら競泳の有力選手を集めた日本水連の強化合宿が28日、東京都内で報道陣に公開され、男子の萩野公介は5月のジャパン・オープンで専門外の1500メートル自由形に出ることを明らかにした。
持久力強化の一環で「絶対に負けない。楽しみたい」と意気込んだ。勝負の夏へは「(自己)ベストを更新するために何をしなければいけないか考え、練習に取り組んでいる」と力強かった。
瀬戸大也は日本選手権で萩野に勝てずじまいだったが、ジャパン・オープンへ向け「日本選手権のタイムを上回り、公介との勝負もこだわる」との強い気持ちを口にした。
【自転車ロード】ツール・ド・ロマンディ15、フルームが総合3連覇を狙う「ニーバリ、キンタナを相手にするのはいいことだ」
スイスのステージレース、2015年ツール・ド・ロマンディが4月28日に開幕する。イギリスのクリストファー・フルーム(チームスカイ)が、強力なライバル相手に総合3連覇に挑戦する。 ワールドツアーにも組み込まれているこのレースを、チームスカイは2012年にブラッドリー・ウィギンス、2013年、2014年にフルームが制し、3連覇を達成している。 フルームは4月22日のフレッシュ・ワロンヌで落車に巻き込まれたが、その影響はほとんどないと語っている。 「感謝しているよ。先週のクラッシュで多くの選手がかなりのケガをした。僕は骨折がなくてよかった。もちろんちょっと痛いけど、ほとんどのケガはかすり傷で、今週はあまり問題にならないことを願うよ」 今年のロマンディは第1ステージにチームTT、第5ステージに頂上ゴールが組み込まれた。さらにビンチェンツォ・ニーバリ(アスタナ)、ナイロ・キンタナ(モビスター)ら今年のツール・ド・フランスでライバルとなる選手たちも参戦し、より厳しい戦いが予想される。 「過去2年は頂上ゴールはなかった。今年あるのはエキサイティングだね。特にツールを狙っている総合系選手に立ち向かうのはね。ニーバリやキンタナらを相手にするのはいいことだ。僕たちのチームはすごく強いから、チームTTを狙っているんだ」
アーセナルファンが彼女に”別れ”をかけたクラブ50問テストを突きつける
アーセナルファンの彼氏を持つ女性が、交際の継続をかけて、同クラブに関するテストを受けさせられていたと、イギリス紙『エクスプレス』が27日に報じている。
彼氏からテストを突きつけられたサスキアさんは、自身のツイッターで、そのペーパーテストの写真とともに「彼氏にアーセナルのテストを受けさせられた」とコメント。
そのテストはアーセナルに関する50問で作成されており、「2014年FAカップ決勝ハル戦でのスコアは?」や、ユニフォームの画像とともに「これは現在のホームユニか?アウェーユニか?」などの問題が出されている。
だが、サスキアさんはこのテストで100点満点中、87点の高得点を獲得し合格。彼氏と別れることを阻止している。
また、彼氏からはフィードバックとして、「アーセナルの全選手の名前を覚えなさい!!」、「トッテナムはクソだ」などとのコメントを受けており、最後には「よくやった。結果として、僕は君と別れないよ!(ラッキーだね)」と相当上から目線での評価を受けている。
MF乾貴士、フランクフルトと契約延長へ…独紙報道
ドイツ紙『Frankfurter Rundschau』は27日、日本代表MF乾貴士がフランクフルトとの契約を1年延長すると伝えた。
同紙によると、乾とフランクフルトとの契約は6月30日までだが、同契約には1年の延長オプションがついており、フランクフルトがこれを行使するのは間違いないとし、長期契約も視野に入れつつ、まずは乾の成長をじっくり見極める方針だとしている。
同紙は、直近の2試合で途中出場の乾について、「最近は大きな役割を担っていないが不調というわけではなく、(リーグ戦)25試合に出場し、うち19試合は先発している。前半戦はほぼ全試合で先発出場し、特にチームが好調だったウィンターブレーク前はかなり調子が良かった。だが、いつしか彼自身、そしてチームも下降曲線をたどっていった」と、苦しい現状を指摘。
その中で、「顔を上げてやっていかないと、アルミン・フェー(当時)監督に窓際に追いやられた昨シーズンのようなスランプに陥ってしまう」と続け、踏ん張りどころを迎えていることを示唆した。
乾は今シーズン、1ゴール8アシストをマークしているが、「キラーパスという天賦の才があり、フランクフルトに欠けている、予測できないようなサプライズをやってのけることができる。だが、そのアイデアをチームメートが汲み取れなかったり、彼がドリブルでつまづいてしまうということが多い」と、持っている力を出しきれず、空回りしていると分析している。
今シーズンから指揮を執るトーマス・シャーフ監督が当初、ゲームメーカーとして乾を構想しながら、それが失敗に終わったことに触れた上で、同監督の「タカ(乾)は何かとあら探しをされている。彼にブレーキをかけるのは間違いだ」という言葉を引用。監督には、乾のリスキーなプレースタイルや、大らかさを変える意志は全くないことを伝えている。
NTTドコモ、3月決算は割引拡大などで減収減益
NTTドコモ <9437> は4月28日、2015年3月期の決算を発表した。営業収益が前期比1.7%減の4兆3833億円、営業利益が22%減の6390億円、純利益が11.8%減の4100億円だった。端末機器販売などは増加したが、割引の拡大や新料金プランの減収が響いた。
通信事業では営業収益が3兆6546億円で前期比4.5%減だった。携帯電話契約数は前期比から349万増の6660万件。端末機器販売収入は増加したが、割引制度「月々サポート」や新料金プランの「カケホーダイ&パケあえる」の減収が影響してモバイル通信サービスの収入が減少、営業利益では21.7%減の6361億円となった。
2016年3月期については、連結純利益が前期比14.6%増の4700億円になる見通しとした。売上高に当たる営業収益についても、スマホ利用者の増加やパケット利用の拡大などから2.9%増の4兆5100億円を見込む。営業利益は6.4%増の6800億円想定する。(ZUU online 編集部)