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ミラン本田の同僚エッシェン、英で保有する約1360万円の車が盗難被害に
ミランで本田(左)とプレーするエッシェン(右) [写真]=Getty Images
日本代表FW本田圭佑が所属するミランのガーナ代表MFマイケル・エッシェンが、車の盗難被害に遭っていたことが明らかとなった。イギリス紙『デイリーメール』が27日に報じている。
現在32歳のエッシェンは、2014年1月にイングランドのチェルシーからイタリアのミランに移籍。チェルシー時代にエッシェンは、同クラブの練習場があるロンドン南西部サリーのコバムという町に家を購入し、ミラン移籍後も保有していた。
事件が起きたのは7日の朝、コバムの家で、停めてあった7万5000ポンド(約1360万円)のレンジローバー・ヴォーグが盗まれたという。さらに、同じ日に近隣の住人も、メルセデス・ベンツとBMVをそれぞれ1台ずつ盗まれており、エッシェンの自宅周辺で合計で3台の車が連続して盗難の被害に遭っていた。
サリー警察の広報担当者は同紙の取材に対して、「4月7日火曜日の早朝、異なる場所から、合計3台の車を盗まれたとの通報を受けました。レンジローバー・ヴォーグが盗難に遭った後、ベンツとBMVも別の場所で盗まれています。この事件の調査は今も続いています」とコメントしている。
本記事は「サッカーキング」から提供を受けております。
著作権は提供各社に帰属します。
ついにガラケーの時代が終了、国内各メーカーは2017年以降開発・生産を中止へ
日本市場で独特の進化を遂げた携帯電話(通称「ガラケー」)が、ついにその生産を2017年以降中止すると、日本経済新聞が報じています。詳細は以下から。
従来型携帯の生産終了 国内各社、17年以降 NECは端末完全撤退|日本経済新聞
生産が中止になるガラケーは、慣れ親しんできた折りたたみ式や数字キーのみを搭載した携帯端末ではなく、各メーカーが作り上げてきた基本アプリ(OS)を搭載した機種が対象となります。ガラケーのOSは2017年以降、Googleが開発するAndroid OSに統一されます。
OSの統一は、各メーカーが抱えていた「開発のコスト削減策」のようですが、MM総研の発表にある「2014年度の総出荷台数」や「スマートフォンとガラケーの出荷台数の推移」からもわかるように、スマートフォンがガラケーの出荷台数を超えた今では、各社スマートフォンの開発に重点を置きたいと考えているのではないでしょうか。
携帯電話端末契約数の推移|MM総研
さらにNECは、今回の生産中止にともないガラケーからの撤退する模様。iモード全盛期に我が世の春を謳歌していたNECは、すべての携帯事業から撤退することになります。
すでにauなどから、ガラケーのようなスマートフォン(通称「ガラホ」)は登場しています。今後はスマホとガラホが、一般的になっていくことでしょう。
AQUOS K SHF31|au
【ついにガラケーの時代が終了、国内各メーカーは2017年以降開発・生産を中止へ】を全て見る
ネパール地震の被災地域の衛星写真、米DigitalGlobeが公開 タグ付けによる支援呼びかけ
衛星写真を提供する米DigitalGlobeが、ネパール地震の被災地域の高解像度画像をオンラインで公開しました。
救助活動にかかわる人が、地震の後と前の画像をWebで見られるFirstLookサービスを立ち上げました。25日に被災地域の衛星写真をとらえたとしています。4月1日時点での地震前の画像も、地上での活動を支援するために提供しています。
同社はまたクラウドソーシングサイトTomnodにも衛星写真を掲載し、災害対応支援のために被害を受けた建物と道路、大きな崩壊が見られる地域をタグ付けするようネットユーザーに呼びかけています。
【富士芝桜まつり】会場内撮影ツアーを実施
首都圏最大級の芝桜と富士山のコラボレーションを撮影山梨県の富士本栖湖リゾートにて4月18日(土)より開催されている「2015富士芝桜まつり」では、芝桜が昨年より一足早く5月上旬頃に見頃を迎える見込みとなっている。首都圏最大級(約80万株)の芝桜と、雄大な世界遺産「富士山」が一緒に楽しめる会場では、写真愛好家向けのイベントも実施している。
ソニーイベントブース にて実施する「SONY PRESENS 会場内撮影ツアー」では、ソニーの最新式のカメラを貸し出して撮影ツアーを行う。ソニーのスタッフによる撮影ガイド付きなので、芝桜を美しく撮影するコツを教えてもらう事も出来る。料金は無料で、撮影した写真の中から気に入った写真一枚をプレゼントしてくれる。
開催日は5月13日(水)から15日(金)の3日間で、1日3回(10時から11時、13時から14時、15時から16時)の実施となっている。 なお、同イベントは各回先着10名限定で実施する。
また、「花の撮影講座(初級者向け)」、「コンパクトデジタルカメラ撮影講座(入門者向け)」、「撮影ステップアップ講座(初心者向け)」が実施予定となっている。イベント詳しい内容はホームページにて。
その他のイベント「富士山うまいものフェスタ」
富士山周辺の“うまいもの”が楽しめる。飲食・物販エリアにて開催。
「富士芝桜まつりの写真コンテスト」
一般応募部門、モバイル応募部門ともに、既に募集を開始しており、締め切りは6月2日(火)必着となっている。
「隠れ富士を探せ」
無料で毎日開催する、なぞ解きイベント。なぞを解いて合い言葉を完成させると、ポストカードをプレゼント。
2015富士芝桜まつり【開催期間】平成27年4月18日(土)~5月31日(日)計44日間
【会場】富士本栖湖リゾート(旧名称「本栖ハイランド」)
山梨県南都留郡富士河口湖町本栖212
(プレスリリースより引用)
(画像はプレスリリースより)
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ゲッツェ、レヴァの次はクロップ? ベッケンバウアー「クロップはバイエルンの選択肢の一つ」
ゲッツェ、レヴァの次はクロップ? ベッケンバウアー「クロップはバイエルンの選択肢の一つ」
2013年にMFマリオ・ゲッツェを、2014年にFWロベルト・レワンドフスキをドルトムントから引き抜いたバイエルン。次の狙いは、ドルトムントを離れることを決めたユルゲン・クロップ監督かもしれない。
バイエルンを率いるペップ・グアルディオラ監督は、2016年6月までバイエルンとの契約を残している。しかし、プレミアリーグ連覇が厳しい状況となっているマンチェスター・シティが、マヌエル・ペジェグリーニ監督の後任に、グアルディオラをリストアップしているという。仮にグアルディオラがイングランドに行った場合、「他クラブから接触はないが、休暇をとるつもりもない」と明言しているクロップを新監督に招聘する可能性は十分ありそうだ。
ドルトムントをブンデスリーガ2連覇、欧州CL準優勝に導いたクロップ監督には、アーセナル、リバプール、レアル・マドリー、ミラン、ナポリが興味を示しているという。そして、バイエルンの元会長フランツ・ベッケンバウアーも、ドイツ『スカイ』の取材に応じて「もちろん、私はクロップがベッケンバウアーの後任になる姿を想像できる」と、コメントした。
「私が会長だった頃、クロップの招聘について話し合いを重ねていたんだ。バイエルンにフィットすると感じていたからね。間違いなく、クロップはバイエルンの選択肢の一つだ。問題は、グアルディオラがどれだけミュンヘンにいてくれるか。私は長期にわたって残ってほしいが、同時にクロップのことは頭の中にある」
とはいえ、ベッケンバウアー氏も、クロップの加入するタイミングが今夏ではないと感じているようだ。「2016年に彼(グアルディオラ)がチームを離れることは想像できない。彼はミュンヘンを気に入っているしね。すでにこのチームで成功を収めているし、今後、何を勝ち取れるかも分かっている。彼は今の状況に満足しているはずだよ」と話しており、クロップのドルトムント退団、即バイエルンへという流れにはならない見込みだ。
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