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お笑い芸人たかまつなな 東大大学院合格 お笑い池上彰目指す
お笑いタレントのたかまつななが東大大学院に合格していたことを28日、公式ブログで明らかにした。
フェリス女学院中・高校から慶大総合政策学部に進学した高学歴芸人のたかまつ、「東京大学に合格いたしましたの!」と報告した。慶大に在学しながら、4月から東京大学大学院情報学環教育部に通っているという。
お笑いタレントとしては、フェリス女学院出身であることを武器にフリップをめくりながら「お嬢様言葉」でネタをしゃべる芸が売りのたかまつ。2013年のR-1グランプリで準決勝進出、15年にはABCお笑いグランプリの決勝に進出し、8位となった。
そして今回合格した東大大学院では「中学2年生の時に抱いた夢である『お笑いを通して社会問題を発信する』お笑いジャーナリスト」を目指し、ジャーナリズムについて勉強しているという。
将来的には「フリップ芸のできる池上彰さま」と、目標とするイメージを明確に描いている。
チョン・リョウォン「昨年初めに復縁した彼氏と別れた…相手も芸能人」
女優チョン・リョウォンが昨年初めに恋人と別れたと告白した。
27日に韓国で放送されたSBS「ヒーリングキャンプ」では、セルフヒーリングのために日本へ温泉旅行に行ったソン・ユリとチョン・リョウォンの姿が公開された。
この日チョン・リョウォンはソン・ユリが「どうして別れたの?」と聞くと、「昨年初めに別れた。小雨に濡れていくように交際するタイプじゃない。一度交際したことのある人だった」と明かした。
チョン・リョウォンは「ただ連絡を取り合いながら過ごして、復縁したときは『交際できるかな?』と思ったけど、ときめいたよ。昔付き合っていたときのようにね。その強さが7とか8じゃなくて9だった。『この人なのかな?』と思っていた。かなり長い付き合いだったからね」と話した。
彼女は「でも、気楽な関係になったらもっと自分らしくなるはずだけど、ミスする姿を見せたくなかった。もっと責め立てていた。結論からいうと、私の方が相手よりもっと愛していたようだったけど、『私たちはダメなんだね』と思って別れた」と話した。
続いてソン・ユリが「その相手は同じ仕事をしている人だったの?」と聞くと、チョン・リョウォンは「うん。私は芸能人じゃない人と付き合ったことがない」と答えた。
「無限に挑戦」コンテンツパワー1位をキープ!「匂いを見る少女」は2位に
MBCのバラエティ番組「無限に挑戦」がコンテンツパワー指数1位をキープした。
27日に公開されたコンテンツパワー指数(CPI)によると、「無限に挑戦」は先週と同じく1位の座を守った。先週2位だったSBSドラマ「匂いを見る少女」も同じ順位だった。
CPIはニュース購読順位、直接検索順位、バズ順位を統合して算出した指数で、今回の結果は4月13日から19日まで地上波3社とCJ E&Mの番組を対象に調査が行われた。
「無限に挑戦」「匂いを見る少女」に続き3~5位には「僕らの日曜の夜-覆面歌王」、ドラマ「華政」、「黄金漁場-ラジオスター」が入り、TOP5をMBCの番組が独占した。
大人レディは「フレアミディ丈」で完成!
【モデルプレス】大人レディなコーディネートを目指すなら「フレアミディ丈スカート」がオススメ♪
【他の写真を見る】履くだけで簡単大人レディなスタイルが完成するフレアミディ丈スカート/トレンド「花柄」?シースルー?あなたはどれを履く?
◆花柄×フレアで最強レディ
トレンドの花柄が特徴のこちらのスカート。ふんわりと広がるシルエットが綺麗で、スタイルアップ効果も狙えそう◎。
赤×緑の大胆な色使いが目を引く1着です。
◆シースルーでアクセントを
春らしい軽やかなシースルー素材を使ったフレアスカート。裾にシースルーの生地をMIXして、軽やかな印象にメイクしてくれます。
上品な膝丈でオン・オフ問わず着まわせそう♪
◆ボーダーで爽やかに着こなし
これからの季節、爽やかに着こなしたい人はボーダーがオススメ!淡い色味のカラー展開で女の子らしさを演出してくれます。
トップスをチェンジして足元にスニーカーを合わせれば、カジュアルなコーデとも相性抜群。
いかがでしたか?なんとも言えない丈感がレディな魅力をプラス。丁度いいボリューム感でトップスを選ばないフレアミディ丈スカートは万能アイテムです。男ウケもバッチリな“大人レディスタイル”を目指しちゃいましょう。(modelpress編集部)
宮川大輔“ゾンビ役”の不満が爆発。映画 『Zアイランド』試写会で「僕もお洒落したい!」
映画『Zアイランド』の完成披露試写会イベントに主演の哀川翔をはじめ鶴見辰吾、鈴木砂羽、木村祐一、風間俊介ほか豪華キャストが登壇した。ところが、メンバーを確認した品川ヒロシ監督は1人足りないことに気づき「おかしいな。さっきまで14人だったんですけどね…」といぶかしんだ。
27日、『Zアイランド』完成披露試写会イベントが行われたTOHOシネマズ 新宿の会場は、多くのマスコミと観客で埋め尽くされた。
本作の主演で宗形組の組長、宗形博也役の哀川翔、宗形の弟分・武史役の鶴見辰吾、武史の元妻で日向の母・桜役の鈴木砂羽、武史と桜の愛娘・日向役の山本舞香、宗形としのぎを削る竹下組幹部・反町役の木村祐一、竹下組組員役の大悟(千鳥)と川島邦裕(野性爆弾)、舞台となる“銭荷島”唯一の診療所の医者・しげる役の風間俊介、島のレゲエ漁師・作田役の般若、ナースである直美役のシシド・カフカらが次々と登壇。
さらに、本作に繋がるもうひとつのドラマdTV『Zアイランド~関東極道炎上篇~』に出演する関東狂走会のリーダー・池谷役の村上淳、関東狂走会のメンバー・丸夫役の上地雄輔、そして映画ドラマ両作の脚本・監督を務めた品川ヒロシ監督といった豪華メンバーが姿を現すと大きな歓声があがり、会場はヒートアップした。
しかし、品川監督はメンバーを確認しながら「おかしいな。さっきまで14人だったんですけどね…」と首を捻る。その時だ。会場後ろの扉から、宮川大輔が劇中で演じる“絶対死なないスーパー人間=Zゼーット!”つまりゾンビの姿で登場。映画さながらの演技で威嚇しながら会場中を暴れまわって大騒ぎとなったかに思われたのだが…。
壇上に戻った宮川大輔が「正直言うていいですか? 全く盛り上がっていなかったんですけど…」と肩を落とすと、鈴木砂羽が「初日もあるから対策考えよ!」とフォローする。しかし、哀川翔は「せっかく時間かけてメイクしたのに、やめときゃよかったな!」とバッサリ。その言葉で不満が爆発したのか、フォーマルな格好でキメてきた登壇者たちと自身の姿を比べて「僕もお洒落したい! 僕こればっかり! 映画撮り終わってからもう20回くらいこの格好してるんだけど!」と悲しみを滲ませる宮川だった。
品川監督が前作『サンブンノイチ』の撮影現場で雑談中に、哀川から「俺の30周年だから何か撮ってくれない?」と言われて約1か月で脚本を書いたという本作。出演者の誰もが「監督のアクションへのこだわり」を口にする。…