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鉄道オタク風の櫻井翔、『嵐にしやがれ』で静岡お忍び旅行
嵐・櫻井翔が、4月25日に放送される『嵐にしやがれ』(日本テレビ系、毎週土曜22:00~22:54)で、鉄道オタク風(?)のいでたちで静岡・大井川鉄道にお忍び旅行。櫻井だとバレたら即ロケ終了、即撤収という条件の中、乗客に写真の撮影を頼むという大胆な行動も。櫻井は、桜で満開のSL鉄道の旅を最後まで満喫できたのか。
また、「嵐カレンダー」のコーナーでは、4月28日が「アクティブシニアの日」ということで、氷彫刻のパイオニア・清水三男さんが登場。ゲストの松下奈緒も一緒に、全員で氷彫刻に挑戦。さらに、縄跳びの世界記録保持者に三重跳びのコツを学ぶ。そして「相葉雅紀の代行調査」のテーマは、「乗り物酔いを治しやがれ」。一番乗り物酔いを撃退できるのは、どんな方法なのか。海の男に聞いた乗り物酔い撃退法を、相葉が体を張って試す。
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【インタビュー】『嵐にしやがれ』総合演出に就任した『イッテQ』古立善之氏を直撃!
きゃりーぱみゅぱみゅの妹分「Yun*chi(ゆんち)」がアツい!
「Yun*chi(ゆんち)」という女性タレントをご存知だろうか。きゃりーぱみゅぱみゅと同じ芸能事務所・アソビシステムに所属する彼女が、今大きな注目を集めつつある。
【他の写真を見る】きゃりーぱみゅぱみゅの妹分「Yun*chi(ゆんち)」がアツい!
さすがきゃりーぱみゅぱみゅの「妹分」とだけあってか、秀でたルックスと、個性的なアーティスト性を備えているYun*chi。
現在、歌手やモデルとして活動し、4月15日にアルバム『アニ*ゆん~anime song cover~』をリリースした。このアルバムは全曲アニメソングのカバーで構成され、『カードキャプターさくら』『おジャ魔女どれみ』『君に届け』など、少しひねりの効いたラインナップで揃えられている。
また、現代音楽シーンをけん引する新進気鋭のプロデューサー陣が、1人1曲ずつリミックスを手がけ、各曲ではそれぞれの個性を楽しむこともできる。そして、色合いさまざまな楽曲をバックに、圧倒的な透明感・存在感を放つ彼女のボーカルも必聴だ。
4月、5月は本アルバムのリリースに関連して、日本全国で精力的にライブを行う様子。アーティストとして海外からの評価も高く、テレビやラジオ、雑誌と八面六臂の活躍でミュージックシーンを賑わせてくれるYun*chi。今後も彼女の活動に注目したい。
※画像はFacebookから
NY株3日続伸、21ドル高 ナスダックとSPは最高値
【ニューヨーク共同】24日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は、ハイテク関連銘柄などに買い注文が広がり3日続伸し、前日比21・45ドル高の1万8080・14ドルで取引を終えた。
ハイテク株主体のナスダック総合指数は36・03ポイント高の5092・09となり、2日連続で終値の最高値を更新。幅広い銘柄で構成するSP500種株価指数も4・76ポイント高の2117・69と3月2日以来、約2カ月ぶりに終値の最高値をつけた。
前日に発表した2015年1~3月期の業績が市場予想を上回ったマイクロソフトなどのハイテク株が買われ株価を押し上げた。
森山未來、帰国後初の映像作品 高畑充希と初共演
【モデルプレス】俳優の森山未來が帰国後初の映像作品に出演することがわかった。
【森山未來&高畑充希のニュースをもっと見る(関連記事にて)】森山未來、帰国後初の映像作品 高畑充希と初共演
直樹賞作家・黒川博行原作の『煙霞』(文春文庫)が映像化、WOWOWで『連続ドラマW 煙霞-Gold Rush-』として7月に放送されることが決定した。キャストは主人公・熊谷透を演じる森山の他に高畑充希、中村ゆり、木下ほうか、木村祐一、尾上寛之、桂文珍ら。監督は映画『マエストロ!』の小林聖太郎氏、脚本はドラマ『花咲舞が黙ってない』の江頭美智留氏が務める。物語はとある私立学校の乱脈経営の実態を背景に、にぎやかな登場人物たちが巨額の金塊を奪い合いながら大阪~神戸を疾走する痛快アクションサスペンスとなっている。
◆森山未來、帰国後初の映像作品に意気込み
2013年から1年間、文化庁の文化交流使としてイスラエルのダンスカンパニーに所属した森山は心境の変化について「(イスラエルにいる時は)自分がカメラの前に立つということがなかったので、今はカメラを向けられていることに慣れていないというか…。熊谷はキャラクター的に『パコ』っとはまり切ったキャラクターではないので、役にその感覚が上手く反映されたら面白いのかな、と思います」と戸惑いながらも帰国後初の映像作品に意気込んだ。
さらに今回の出演理由を問われると「金塊の行方を巡ってみんなが行ったり来たりする謎解きというか、サスペンス的なところもありつつも、僕が演じる主人公の熊谷と、高畑さん演じる正木菜穂子の二人が結構ノラリクラリとしていて、そのアンバランスさがいいなと思いました」とコメント。さらに「真面目なのか、真面目じゃないのかわからない、ゆるい雰囲気の中でノリでやっていくうちに、気が付いたら物語の髄の部分に『あれ、入ってきちゃった!』『あれ、ヤバくない?』みたいなことになっていく、その流れが面白い。また舞台が大阪なので物語のゴチャっとした色んなアンビバレンスな空気がいい感じにフィットしそうだな、と思いました」と胸中を語った。
◆高畑充希、森山未來の印象を語る
共演者の高畑は森山の印象について「森山さんのことを昔から知っている共通の知り合いがいて、その方から森山さんのことを良くお聞きしていたので、いつかどこかでご一緒出来たらな、と思っていました。たぶん舞台で機会があるのかな、と思っていたのですが、まさかドラマで一対一でガッツリ向き合わせていただけるとは思わなかったですし、もう、楽しみでたまりません」と興奮した様子を見せた。…
ZTEの新型スマートフォン、エッジ部分を利用した3Dタッチ技術を導入
あるAnonymous Coward 曰く、
エッジ部分を使用したスマートフォンとしてはSamsungのGalaxy S6 edgeがあるが、中国ZTEの新型スマートフォンもGalaxyとは別の形でエッジ部分を使うらしい。5月6日発表予定らしい「Nubia Z9」では、ベゼル部分に仕込まれたタッチ領域を活用したジェスチャー操作機能「3Dタッチ」が搭載されているという(ガジェット通信)。
この機能は指で両サイドのベゼル部分をタッチしたり、スライドさせることで、アプリの停止、ボリュームの調整、着信への応答などの操作が行えるというもの。また、サードパーティ製アプリも対応可能だとしており、Galaxy S6 edgeで言われている批判を意識した改良がされているようだ。