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限定「からあげクン深谷ねぎ」、中華の人気メニュー“油淋鶏”風に。
ローソンは4月28日から、埼玉県産の“深谷ねぎ”を使用し、油淋鶏(ユーリンチー)風味に仕上げた「からあげクン 深谷ねぎ」を発売する。約250万食の数量限定で、価格は216円(税込み)。
「からあげクン 深谷ねぎ」は、国産若鶏の胸肉の中に細かく刻んだ生の深谷ねぎを入れ、中華料理の人気メニュー「油淋鶏」(=刻んだ長ねぎを乗せて甘酢醤油のタレをかけた鶏のから揚げ)風の甘酸っぱい味に仕上げた「からあげクン」。
埼玉県北部の深谷市周辺は、利根川沿いの肥沃な土地と、夏と冬の寒暖の差の大きさで、長ねぎの栽培に適しているといわれている。特産の深谷ねぎは、繊維が細いため柔らかく、糖度が高いため甘みが強いことが特徴だ。
なお、今回、約250万食の「からあげクン」に対し、JAふかや産の深谷ねぎを約800キロ使用した。
Narinari.comってどんなサイト?
http://www.narinari.com/
元記事はこちら:http://www.narinari.com/Nd/20150431228.html
ドルト香川の同僚ギュンドアン、マンU移籍目前か…後釜候補の名前も
日本代表MF香川真司の所属するドルトムントのドイツ代表MFイルカイ・ギュンドアンがマンチェスター・Uに移籍目前であると、ドイツ紙『Westdeutsche Allgemeine』が24日に報じた。
来夏まで契約を残すギュンドアンについて同紙は、「すでに、今シーズン終了後に退団という方向になっている」と伝え、その根拠として、契約満了後にバイエルンに移籍したポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキの例を挙げている。「ドルトムントは、移籍金を断念するのはレヴァンドフスキのケースのみということを明らかにしており、同じ例外を作ることはないだろう。契約延長の意志のないギュンドアンは売らざるを得ない」とし、違約金の発生する今夏中に売るとの見方をしている。
ギュンドアンについては、プレミアリーグの他、スペインのアトレティコ・マドリードへの移籍も噂されている、また、移籍が決まった場合、同選手の後釜として、ドルトムントの監督就任が決まっているトーマス・トゥヘル氏がマインツ時代に指導したUー21ドイツ代表MFヨハネス・ガイス(マインツ)の他、レヴァークーゼン所属の元ドイツ代表MFゴンザロ・カストロの名前が挙がっている。両選手の違約金はともに1000万ユーロ(約13億円)と見られている。
ガイスについては、ボルシアMG、ヴォルフスブルクといった来シーズンのチャンピオンズリーグ出場が濃厚なクラブが獲得に乗り出しているが、24日になって同紙が、日本代表DF内田篤人の所属するシャルケも獲得に興味を示していると伝えている。
なお、ドイツ誌『キッカー』は、来夏まで契約を残すカストロについて「レヴァークーゼンは契約延長のオファーを出しているが、カストロはドルトムント移籍に傾いている」と報じている。
ハリル監督視察…岡崎連発ならずもマインツはホームでシャルケに9年ぶり勝利
ハリル監督視察…岡崎連発ならずもマインツはホームでシャルケに9年ぶり勝利
[4.24 ブンデスリーガ第30節 マインツ2-0シャルケ]
ブンデスリーガは24日、第30節1日目を行い、FW岡崎慎司の所属するマインツはホームでDF内田篤人所属のシャルケと対戦し、2-0で快勝した。岡崎は1トップで先発し、後半アディショナルタイムまでプレー。日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督も視察に訪れたが、2戦連発はならなかった。右膝に故障を抱え、10日間の休養が発表された内田は2試合連続でベンチから外れた。
立ち上がりはアウェーのシャルケがチャンスをつくった。前半4分、ロングフィードからFWエリック・マキシム・シュポ・モティングがヘディングで競ったボールにFWクラース・ヤン・フンテラールが抜け出し、PA内から左足でシュート。決定的な場面だったが、GKのビッグセーブに遭い、直後のCKから放ったDFジョエル・マティプのヘディングシュートもGKに阻まれた。
シャルケは前半13分にMFマルコ・ヘーガーが負傷交代するアクシデント。すると徐々に流れはマインツに傾き、セットプレーから“伏兵”が立て続けにゴールを奪った。前半28分、MFヨハネス・ガイスの左CKにDFニコ・ブンガートが競り合い、こぼれ球をDFシュテファン・ベルが右足で押し込む先制点。ベルの18試合ぶり今季2得点目でリードを奪うと、3分後の前半31分、今度はガイスの右CKにベルがきれいに頭で合わせ、自身2得点目で2-0とリードを広げた。
2点ビハインドで前半を折り返したシャルケは後半8分、DFセアト・コラジナクが左サイドからマイナスに折り返し、MFジェファーソン・ファルファンが左足でシュートを狙うが、ゴール左へ。後半9分にMFレオン・ゴレツカ、同18分にMFユリアン・ドラクスラーを相次ぎ投入し、交代枠を使い切った。
マインツは後半25分、右クロスからMFハイロ・サンペリオがゴール前で競ると、相手GKがコントロールしようとしたボールに岡崎が倒れ込みながら足を伸ばしてつなぎ、MFク・ジャチョルが左足でシュート。岡崎の粘りが決定機をもたらしたが、惜しくもクロスバーを直撃した。
後半33分、ガイスの直接FKも右ポストに阻まれ、3点目を奪うことはできなかったが、そのまま2-0の完封勝利で2連勝を飾ったマインツはシャルケに4シーズンぶりの白星。ホームでシャルケに勝ったのは2006年5月6日の対戦以来、実に9シーズンぶりとなった。…
マルサラってどんな色!? 春に重い色もアリなんです! 大注目の「カラー・オブ・ザ・イヤー」
毎年アメリカのパントン色彩研究所が発表する、「カラー・オブ・ザ・イヤー」。これまでデザインやファッション、インテリアなど、これまで多くの業界に影響をあたえてきたアワードです。2015年の流行色に選ばれたのは「マルサラ」! ファッションだけでなく、ネイルやヘアカラーなどにも取り入れられ、人気が出ると予測されています。
ミランダ・カーをはじめ、多くの海外セレブがドレスカラーに使うなど、すでに火はつき始めている様子。でも、マルサラって一体どんな色? どんな着こなしに向いているの? スタイリストのHiromiさんに上手な着こなし方法を教えてもらいました。
■マルサラってどんな色?
「チョコレートやコーヒーを思わせる、赤みを含んだブラウン調のマルサラ。ボルドーに似た色合いですが、より暗く鈍いのが特徴。優しくて深みがあり、落ち着いた印象です」(Hiromiさん)。ゴージャスかつセクシーなカラーのため、大人めコーディネートにぴったりなんです。まずはワンピースやスカート、ブラウスなど女性らしいアイテムで取り入れてみてください。ひとつマルサラを加えるだけでも、女っぽくて上品なコーデが出来上がります。
■トレンドをおさえた着こなしのポイント
「渋みのあるマルサラは、トレンドのヒッピーやレトロスタイルとも相性がいい」とHiromiさん。今季トレンドとなっている70年代ファッション。代表的なアイテムである、フリンジやレースにマルサラをあわせてみましょう。開放的な70年代スタイルに、しっとりとシックなイメージを加えてくれます。」
Hiromiさんのおすすめは、人気のスポーティミックスでマルサラを使うこと。スニーカーやスウェットなどのスポーティーなアイテムにこそマルサラを使用してみてください。カジュアルダウンし過ぎず、“こなれた”ワンランク上のスタイルに仕上がります。
■意外と難しい? マルサラコーデの注意点は?
「濃い色だからこそ、春には暑苦しく見えない?」と心配な方は、なるべく淡いマルサラを選ぶのがコツ。濃い色から淡い色まで、トーンが幅広いのもマルサラの特徴。シーンによってさまざまな色合いを楽しんでみてはいかがでしょうか。シフォンやシースルーなど、涼しげな素材で取り入れるのもおすすめ! これからの時期にうれしい、軽さやさわやかさを演出できます。
また素材による印象チェンジは、その他のカラーでも使えるお役立ちワザ。…
園監督が池田“エロ”イザ抜擢、「映画 みんな!エスパーだよ!」で。
園子温監督作品で、2013年4月に放送された深夜ドラマ版(テレビ東京系)が大きな話題を呼んだ「みんな!エスパーだよ!」。引き続きの染谷将太主演で映画化されることが先日発表されたが、このたび第2弾のキャストが発表された。
主人公、鴨川嘉郎(染谷将太)の幼馴染のヤンキー女子高生エスパーである本作のヒロイン、平野美由紀役には、池田エライザを抜てき。池田は雑誌「CanCam」専属モデルの19歳で、自身のtwitterフォロワー数は15万人を超え、自撮り写真撮影時に彼女がとるポーズは「エライザポーズ」と呼ばれるなど、今、同世代から最も支持を集めるカリスマモデルだ。
演技経験は過去に映画2作への出演があるのみという池田だが、このたび、オーディションで見出され、見事ヒロインの座を射止めた。
今回のヒロインについて、池田は「エロイザ…もといエライザです。私は演技経験が少ないので…と甘えたいところですが…そんな甘える隙のないこの作品に出演できることが素直に嬉しいです。かなり振り切った原作ですから、かなり振り切ったエロイザになるしかないという斬新すぎる使命感を携えながら自由にクソ真面目に撮影に励みたいと思います。楽しみます、楽しめるのかな? きっと楽しいはずです。楽はできませんが。とりあえず 池田エロイザ 解禁。します」と意欲を燃やしている。
オーディションを行った園監督は、池田について「とってもエラい存在感と、とってもエロい存在感! 池田エロイザでもある! エラくてエロい彼女は、今後とっても業界を揺るがすとてつもない存在になるだろうと、今のうちに言っておく」と大絶賛。
これまでにも、多くの新人女優の才能を開花させ、スターダムに押し上げてきた園監督の演出が彼女をどう輝かせるのか、注目しておきたいところだ。
今回、池田が演じる役は、嘉郎と同じテレパシー能力に目覚めた女子高生。「みんな!エスパーだよ!」の象徴ともいえる“きわどいパンチラ”や、超能力が目覚めるきっかけとなるオナニーシーンなど、過激な描写にも初挑戦する。
さらに、テレビシリーズに引き続き、嘉郎が片思いするクラスメートの浅見紗英役を真野恵里菜が続投することも決定。真野は「連ドラ~スペシャルドラマ、そしてついに劇場版!! まさか、映画になると思ってなかったので喜びと驚きでいっぱいです。テレビで劇場版のスポットが流れていますが、まだどんな内容になるのか私も知りません(笑) とにかく、この作品は園監督と染谷さんに身を任せて劇場版も体当たりで頑張ります。…