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自転車活用を進める法案、超党派議連が提出へ
超党派の議員でつくる自転車推進議員連盟は総会を開き、自転車の活用促進を目的とした議員立法を進めていくことを確認しました。
「自転車を活用することにより、生涯スポーツにも結び付けていくことができる、健康改善、医療費の節減にも意味があると思う」(自転車推進議員連盟 谷垣禎一会長)
サイクリングが趣味のこの会の会長、自民党・谷垣幹事長はこのように述べ、自転車活用を進める法案の意義を強調しました。
推進法案には「自動車への過度な依存を低減することが、国民の健康の増進および、交通の混雑の緩和による経済的社会的効果を及ぼす」などと基本的な理念が明記されました。自転車専用レーンなどの環境を整備し、災害時における交通機能の維持や環境への負荷低減などにつなげるのが狙いです。
議員連盟はこの法案を議員立法として提出し、今の国会での成立を目指す考えです。(23日00:18)
小泉60年談話の舞台裏、村山談話踏襲の理由
バンドン会議での安倍総理の演説は、夏に発表される戦後70年談話を前にどういった歴史認識を示すかという点で注目されました。というのも、前回の戦後60年で、当時の小泉総理のバンドンでの演説が談話につながったという経緯があるからです。小泉談話はどのようにでき上がったのか、その舞台裏です。
「侵略、または侵略の脅威、武力行使によって、他国の領土保全や政治的独立を侵さない。(第1回)バンドン(会議)で確認されたこの原則を、日本は、先の大戦の深い反省と共に、いかなるときでも守り抜く国であろうと誓いました」(安倍晋三総理大臣)
22日、安倍総理は、第1回のバンドン会議で採択された平和10原則を引用する形で、「侵略」を口にし、「深い反省」という言葉を用いました。ですが、過去の総理が引き継いできた歴史認識に関する4つのフレーズを語ることはありませんでした。そのフレーズとは・・・戦後50年の村山談話で語られた日本による戦時中の「植民地支配」と「侵略」、それに対する「痛切な反省」、そして「心からのお詫び」です。戦後60年、同じバンドン会議で、当時の小泉総理は・・・
「我が国はかつて、植民地支配と侵略によって、多くの国々、とりわけアジア諸国の人々に対して多大の損害と苦痛を与えました。こうした歴史の事実を謙虚に受け止め、痛切な反省と心からのお詫びの気持ちを常に心に刻みつつ・・・」(小泉純一郎総理大臣(当時) 2005年)
ここで触れられた4つのフレーズは、その夏の戦後60年・小泉談話にも書き込まれました。小泉談話はどのようにして作られたのでしょうか。バンドン会議のおよそ10日後、小泉総理は極秘裏に談話の作成を指示しました。作成に関わったのはわずか3人。このとき、小泉総理はこう話したといいます。
「俺の歴史認識は村山談話と全く変わらない。俺は、中国の盧溝橋に行った際も、韓国の記念館を訪ねた際も、同じことを言っている」
当時、中国では反日感情が最高潮に達していました。ただ、小泉総理の戦前戦中の日本の歩みに対する歴史観は明快でした。
「二度と戦争をしてはいけない。戦後60年間の日本の歩んだ道というのは、戦争の反省・教訓から歩んできた道」(小泉純一郎総理大臣(当時) 2005年8月15日)
こうした考えから小泉総理は・・・
「俺の談話では当然、文言も含めて村山談話を継承する」
その上で、平和の道を歩んだ戦後の60年間が、それまでの戦争をしていた50年間を上回ったことを、談話に書き込みたいと強く考えていたといいます。…
女性が「一人エッチはしない」と言う理由5つ
【モデルプレス】女子会でセクシートークになっても、「一人エッチ?したことないよ」と言う女性は多いはず。
【さらに写真を見る】なぜ隠す?女性が「一人エッチはしない」と言う理由5つ
事実を述べている人もいるかもしれませんが、中には「実はしたことがあるけど、どうしても隠したい」という人もいるはずですよね。
そこで今回は、女性が「一人エッチはしない」と言う理由をリサーチ。5つの項目にまとめました。共感できる意見があったら、さり気なく頷いてくださいね。
1.「周りの女性はしない」と思っているから
「女同士でエッチな話をしたことがないから、『周りの子はしないんだろうな』と思っているの。だから、『自分はしてるよ』なんて言えない。冷たい目で見られそう」(20歳/大学生)
一人エッチをするのは、ごく自然なこと。ひょっとすると、あなたの周りの女性全員が、一人エッチを経験済みかもしれませんよ。
2.「良くない噂」を流されそうだから
「『一人エッチするよ』の一言が、女友達の彼氏に伝わり、男友達に伝わり、さらにどんどん広まっていく…そうなると、良くない噂を立てられそう。『欲求不満なんじゃないか』や『彼氏と上手くいっていなのかな』なんて言われたら、絶対に困る」(25歳/IT)
「一人エッチをしている」という事実は、信頼できる女友達に話せば大丈夫。話す必要がなければ、内に秘めておけば良いのではないでしょうか?
3.「ウブでいたい」から
「どんなに経験人数が多くても、毎日一人エッチをしていても、『ウブでいたい」と思うのが乙女心。女友達が赤裸々なエッチ話をしていても、『えっ、何それ』と言ってしまう。私って悪い女かな」(22歳/公務員)
話してしまったら終わりですが、口を閉じていれば、いつまでもウブなイメージをキープすることができます。
「知らないフリをしちゃった…」と落ち込むことはありません。「ウブな自分が魅力的」と思うなら、沈黙を貫きましょう。
4.「危険なことに巻き込まれたくない」から
「たとえ女子会でも、近くに誰がいるか分からない。もしかしたら、セクシートークを聞いている見知らぬ男性を、興奮させてしまうかもしれない。危険なことには巻き込まれたくないから、一人エッチのことはもちろん、セックスのことは話さないようにしている」(27歳/飲食業)
大多数の男性は、とっても真面目。ですが、中には「俺でもいけるんじゃないか?」と思ってしまう人がいるのも事実。…
“なつぅみ流”ファッションのこだわりとは?人気ファッショニスタと熱い談義
【モデルプレス】人気モデルの“なつぅみ”こと斉藤夏海が、ファッションのこだわりを明かした。
【さらに写真を見る】メンズライク×大人の女な“なつぅみ流”コーデ 人気ファッショニスタのマドモアゼル・ユリア、マッピーらも登場の前夜祭の様子
24日、都内にて開催された映画『Mommy/マミー』(4月25日公開)の公開前夜祭試写会に出席。人気ファッショニスタのマドモアゼル・ユリア、マッピー、ミーシャ・ジャネット、スタイリストの大田由香梨とともに、ファッションへのこだわりを語った。
◆なつぅみ流ファッションのこだわりは?
ステージにはなつぅみのイメージに合わせて大田がスタイリングした特別衣装で登場。スポーティーなブルゾンにワイドパンツを合わせたメンズライクなスタイリングながら、ハイネックのトップスで女性らしさも漂う大人な着こなしを披露した。
「普段もワイドパンツが好きでよく履くんですけど、大人っぽいハイネックはあまり着ないので、すごく新鮮で気に入ってます」とご満悦の表情でコーデのポイントを解説。ボーイッシュなスタイリングが多いというプライベートファッションのポイントについては「メンズのXLサイズのTシャツをワンピース風に着たりします。中にショートパンツを合わせると、ゆったり着られるのでおすすめです。皆さんも着やすいんじゃないかな」となつぅみ流コーデを伝授した。
ファッションアイコンとして注目を集めるなつぅみだが、普段の洋服選びでは「雨の日、晴れの日とかその日のテンションで洋服を選んでいます。『今日はテンション高いからこの服を着よう』とか『これ着たらテンション上がるな』とか考えてスタイリングを組んでいます」とこだわりがあるそう。ユリアは「私は口下手なので、子供の頃から服装が自分を表現する手段でした」とファッションへの強い想いを語り、「私のモットーは“毎日がランウェイ”」というミーシャ・ジャネットもそれに共感。“最年少ファッショニスタ”マッピーは「まだ学生でたくさん服は買えないので、昔流行ったものを今風に着こなせるようにしています」とコメントするなど、熱いファッション談義を繰り広げた。
◆注目の若手監督がファッションもプロデュース
今作は、夫を亡くした母と障害を抱える息子の深い愛情と葛藤を描き出す感動のヒューマンドラマ。2014年度カンヌ国際映画祭審査員賞受賞、フランスのセザール賞では最優秀外国映画賞を受賞。…
<ドローン>政府、飛行規制を検討
政府は22日、首相官邸に「ドローン」が落下した事件を受け、官邸など重要施設上空の無人機飛行を法で規制するなど、テロ対策のルール作りを進める方針を固めた。政府内では行政機関や国民保護法の指定公共機関などの周辺区域での飛行制限や、ドローンの番号登録制などが浮上している。
菅義偉官房長官は記者会見で、「行政機関の中枢である首相官邸に関わる事案だ。警察の捜査と危機管理に万全を期す」と強調。そのうえで「五輪やサミットがあり、小型無人機を利用したテロも懸念される。運用のあり方やテロ対策について不断の検証と見直しを行う」と述べた。ドローン発見より前に官邸職員が最後に屋上をチェックした時期は「官邸の警備体制の問題があるので、コメントは控えたい」とし、落下時期も「今捜査中なので控えたい」と述べるにとどめた。
1月には、米ホワイトハウス敷地内にドローンが墜落して問題化。これを受け、政府は2月から関係法令の検討を進めていたが、菅氏は法整備の時期などには言及しなかった。政府筋は「現行の航空法はほとんど規制がなく、ドローンが飛んでいるだけでは防ぐ手立てがない。飛行制限の見直しなどの規制が必要だ」と指摘した。【田中裕之、当山幸都】