仕事で役立つ人気ビジネスアプリおすすめ!
[PR]
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
潜入レポート! レンタルボートで巡る東京湾クルージングが最高すぎた
正直申しまして、筆者は「クルージングって、海外ドラマでマイアミのイケメンセレブが水着美女をはべらかして日がな1日海で日焼けするヤツかな!?」という、素人以前の無知状態でした。
どれ、イケメンセレブでも鑑賞するか……と、不埒な考えのもと、向かったのは東京・天王洲。
おしゃれなベイエリアにあるヨットクラブで行われていたのは「YAMAHA Marine Club Sea-Style」による試乗会。シースタイルは全国のマリーナと提携し、レンタルで気軽に楽しめるボートライフを提案しています。
つまり「操船」や「海遊び」や「釣り」などを、アクティブに、そして身近に楽しむためのクラブであり、筆者の勝手な「クルージング」イメージは若干(だいぶ?)間違っていた模様。
実際に、この日体験したのは、想像していたものよりずっとエキサイティングでワンパクな遊びでした。
■いざ乗船!
我々IGNITE班が体験したのは、「FR-23」というマルチクルーザー。
ちょっとお洒落カフェ風のコーナーや、お手洗い、天窓から空を見上げながらお昼寝もできそうなスペースも。
外から見ると小柄なボートに見えましたが、船内の設備が充実していて、家族での海遊びにちょうどいい感じ。
この日、我々を案内してくれた鈴木キャプテンは、サングラスの似合う海の男です。「きっと、船を操る男性ってモテるはずだわ」とひそかに思ったことは秘密……にしておこうと思いましたが書いちゃいました。
■運河クルーズ開始!
天王洲を出発。
ゆっくりと離岸したボートですが、いざスピードに乗ると大迫力!
この日の最高速は時速40~50キロだったということですが、これは…とっても……速い。体感速度のあまりの速さに、筆者はなぜか笑いが止まらなくなりました。
ただ、波が穏やかだったせいか、はたまた鈴木キャプテンの確かな腕前のせいか、怖さはありません。水しぶきを間近に感じながら風を切る時間は、ただただ爽快!
40分程度のクルーズで、豊洲やレインボーブリッジ、築地市場や勝鬨橋など東京のウォーターフロントの名所を一挙に楽しめるコースで、なんだかお得な気分に。
シースタイルは全国各地に提携マリーナを持ち、それぞれ地域ごとの特色のある遊び方ができるそうです。この日のような「運河クルーズ」は、東京の水辺の楽しみ方の1つ。
都会の最前線に張り巡らされた運河をめぐれば、江戸から続く歴史の名残、まるでSF映画のような工場の姿など様々な街の表情が見られます。…
格闘技好き芸人ユウキロックが王座戦直前の堀口を直撃。ニコニコ生放送「スポヲチ」でその魅力を伝える!?
格闘技好き芸人として知られるユウキロックが、この日ある格闘技選手にインタビューを実施。
日本とカナダをつないでの電話インタビューの先には、現地4月25日(土)に開催のUFC186でフライ級王者デメトリアス・ジョンソンに挑戦する堀口恭司選手がいました。
UFCとは、格闘技のメジャーと呼ばれるアメリカの総合格闘技団体。金網に囲まれたオクタゴンと呼ばれる激闘の舞台で、日本人初の王者を目指します。
ユウキロックは、石井一久がMCを務める番組『話せるスポーツニュース スポヲチ』出演に向けてインタビューを実施。
番組でのプレゼンで如何にUFCと堀口選手の魅力を伝えることができるのか!?そのためにもこのインタビューが鍵を握る!
ユウキ:「相手選手のことはあまり気にしないタイプ?」
堀口:「しないっすね」
ユウキ:「(相手の)ビデオも見ない?」
堀口:「まあ多少は見ますけど…」
ユウキ:「だいぶ早い段階で王座戦ですが『俺持ってるな!』って感じありました?」
堀口:「ないですね。」
ユウキ:「試合のプランはできあがっている?」
堀口:「一応プロなんで…」
常に笑顔で答える24歳の堀口選手ですが、口数は少なめで、これまで数々の格闘技選手のインタビューを行ってきたユウキロックもタジタジ!?
インタビュー後「やっぱり天才肌ですね。まったく物怖じしないんですね」と分析するユウキロック。
欲しいものは「釣り道具ですかね」。大好きな釣りの話になるとちょっと口数が増える、まさに好青年と言った印象。
それでも、今回挑戦するジョンソンが、堀口選手の師匠ともいえる山本”KID”徳郁がUFCデビュー戦で敗れた相手という話をふると、「カタキをとる!」と堂々宣言!
試合は日本時間では26日(日)。そして、ユウキロックの勝負の時、『話せるスポーツニュース スポヲチ』はニコニコ生放送にて4月23日(木)夜10:00から生配信されます。
果たしてユウキロックは格闘技芸人としてスタジオの石井一久、オリエンタルラジオ藤森、そして視聴者を納得させるプレゼンができるのか!?
ぜひお見逃しなく!
▼ニコニコ生放送『話せるスポーツニュース スポヲチ』
4月23日(木) 20:00~ http://live.nicovideo.jp/gate/lv218479225
【ユウキロック】【オリエンタルラジオ】【藤森慎吾】
「可愛すぎて食べられない」と話題の『食べマス 妖怪ウォッチ』4/29より発売
バンダイは、人気アニメ『妖怪ウォッチ』のキャラクターをモチーフにした和菓子『食べマス 妖怪ウォッチ』を、5月5日のこどもの日に向けて2015年4月29日より、全国のイオン(沖縄を除く)の和菓子売り場にて先行発売する。価格はオープン価格。
同社のキャンディトイ事業部が展開する新商品「食べマス」は、「食べられるマスコット」の略を名称としたキャラクター和菓子の新シリーズ。餡、砂糖、餅粉などを練った生地で形作られた和菓子の”練り切り”を用いて、キャラクターの特徴を表現している。美味しさだけでなく、手の込んだ細工の美しさ、そしてキャラクターの愛らしさが楽しめるこれまでにない和菓子として発売される。
シリーズ第1弾となる『食べマス 妖怪ウォッチ』は、商品名のとおりゲームやアニメで人気の『妖怪ウォッチ』に登場する「ジバニャン(カスタードクリーム餡入り)」「コマさん(ミルク餡入り)」「ウィスパー(チョコ餡入り)」の全3種を展開。「食べられるマスコット」という名の通り、キャラクターの姿かたちやジバニャンの腹巻、コマさんの風呂敷やほっぺやまゆげのうずまき、それぞれの特徴も手の込んだ細工で忠実に再現されている。中の餡の味もキャラクターごとに異なり、和菓子ならではの繊細な味わいに仕上がっているという。
商品は、4月29日~5月5日に全国のイオン(沖縄を除く)の和菓子売り場にて先行発売。以降、順次販売店舗の拡大が予定されている。本商品の発表から、ネット上では「可愛すぎて食べられない」の声が続出しており、中には「保存用にもう一つ購入する」といった声も上がるほど、話題を呼んでいる。
(C)L5/YWP・TX
NY流ウイスキーの愉しみ方。業界の牽引役に聞く
人気のテレビドラマ『Mad Men(マッドメン)』(*1)の影響もあって、ウイスキーが注目されて久しいニューヨーク。話題のデザイナーズホテルやハイエンドなレストランが続々とオープンするなど、今一番変化の激しいNoMad(ノマド)エリアには、同じ通りに専門店が2軒もあり、いつ訪れてもウイスキー好きで賑わっている。
→ フラットアイアン・ルームは、常時1000種類以上のウイスキーを揃える
そのうちの1軒「The Flatiron Room(フラットアイアン・ルーム)」は、スコッチやバーボンはもちろんのこと、日本やインド、スウェーデンなど世界各国のレアなものまで、常時1000種類以上のウイスキーを揃えるレストラン。ここでグラスを傾けながら、恋人や仲間と会話を楽しんだりジャズの生演奏を鑑賞したりするのが、大人の時間の愉しみ方だ。
昨今のトレンドについて、同店のオーナー、トミー・ターディーさんに話を聞いてみた。「ひと昔前までは、材料や生産地などうんちくを語る対象はいつもワインだったけど、ここ数年『ウイスキーについてもっと知りたい、もっと知識を身に付けたい』という人が増えているよ」とトミーさん。
「会社の研修の一環として、ウイスキーを学べるクラスを取り入れたいという企業もあるくらいだ。うちの店でもウイスキースクールをやっている。毎回15~20人前後が集まり、今週は5日も開催したんだ」と、その盛況ぶりを語る。
→ ビールから作られたウイスキー「パイン・バレンズ」。同店ではグラス22ドル
これらの流行に便乗して、アメリカのウイスキー業界も新しい試みに乗り出した。例えば、ニューヨーク州にあるロングアイランド・スピリッツ社のシングルモルト・ウイスキー「Pine Barrens(パイン・バレンズ)」。これは、ビールから作ったウイスキーだ。伝統的なウイスキーの製法と異なり、近所のビール会社「Blue Point(ブルー・ポイント)」で作っている地ビール「Old Howling Bastard(オールド・ハウリング・バスタード)」を蒸留したもの。味は、ドライで喉越しが良い。
トレンドと言えばもう一つ。サントリーの「山崎」が昨年世界一(*2)に認定されたことで、フラットアイアン・ルームでも毎日、山崎が飲みたいというオーダーが入るという。しかし、日本でのウイスキーブームも影響してか、入荷が追いつかない日もある状況なのだとか。…
“モンスターとタッグを組む”『モンスターハンタースピリッツ』、6月下旬に稼動開始【ざっくりゲームニュース】
――毎日発表されたゲーム関連情報の中から、注目のネタをまとめてピックアップ。ざっくりわかるゲームニュース!
株式会社マーベラスは昨日、アーケードゲーム『モンスターハンタースピリッツ』の公式サイトをオープンした。本作は人気アクションゲーム『モンスターハンター』を題材としたタイトルであり、なんとハンターとモンスターがタッグを組んで、ターゲットのモンスターを狩猟する異色の作品だ。公式サイトによると、タッグを組む”トモ”と呼ばれる仲間のモンスターは、所持しているモンスターカードをスキャンすることで呼びだせるようになっている。さらに、モンスターカードを武器や防具として装備することも可能とのこと。なお”トモ”と呼ばれる仲間のモンスターは、最初は非力な幼体として登場するものの、討伐したモンスターの素材を与えて成長させると、やがてはシリーズ本編に登場するモンスターのようにたくましい姿に変わるという。稼働開始は6月下旬を予定しており、本作と連動するトイ「魂石」も併せて展開されるようなので、これからも続報には注目したい。
次に株式会社スパイク・チュンソフトは本日、『テラリア』の累計出荷本数50万本突破を発表した。『テラリア』は広大な世界を舞台にしたサンドボックス型の2Dアクションゲームで、クラフト要素よりも探検や戦闘といった要素に重点が置かれている。プレスリリースによると、出荷本数50万本突破を記念して、「ニコニコ超会議2015(4月25、26日開催)」のスパイク・チュンソフトブースにて実施されるPS4版『テラリア』で全ボス撃破(ハードモード含む)を目指すチャレンジ実況放送の中継配信を決定したとのこと。放送では、チャレンジの達成度合いに応じて視聴者への豪華プレゼントが用意されるので、見逃さないようにしよう!
サンドボックス型のタイトルといえば、『Minecraft』が同ジャンルのブームの先駆けとして有名だが、オーストラリア地球科学機構が公開した学校向けの教育用ポスター「Geology of Minecraft」が、今海外でちょっとした話題となっている。このポスターは、子供が誤った知識を覚えないようにジョークを交えながら『Minecraft』の地質学に対してツッコミを入れたもので、実際の地質学との違いがわかりやすく解説されている。今や教育にも取り入れられることも多くなった『Minecraft』だが、本作はゲームと教育現場がいかに歩み寄っていくか、というモデルケースとして今後も注目していきたい。…