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三浦大知 新曲はストレートに「music」
今年2月にリリースしたフジテレビ系ドラマ「ゴーストライター」オープニングテーマ『Unlock』以来約4ヶ月ぶりとなる、18枚目のニューシングル『music』が6月17日(水)にリリースが決定した。
三浦大知 今年の目標は「ニコ生で海外」
PITBULL、NE-YOら海外の有名アーティストが多数参加した音楽イベントSPRINGROOVE 2015に日本人アーティストとして出演、さらに4月よりスタートしたフジテレビの生放送音楽番組「水曜歌謡祭」にも2週連続出演するなど、着実にその名を音楽シーンに轟かせつつある三浦大知。
そんな彼の新作『music』は、これまで築いてきた音楽の新境地を開拓したポップでハッピーなミッド・ナンバーで、"音楽(music)"に対する基本的で普遍的な思いを、今あえて改めてストレートな歌詞とキャッチーなメロディーで表現した1曲に仕上がっているとのこと。 また、5/22(金)からは、ソロデビュー10周年の幕開けを告げるファンクラブツアーもスタートするようなので、こちらも今から楽しみだ。
<萩原流行さん>オートバイ事故で死亡
22日午後6時ごろ、東京都杉並区高円寺南の青梅街道で、オートバイに乗っていた俳優の萩原流行(ながれ)さん(62)が、交通事故で死亡したことが捜査関係者への取材で分かった。警視庁杉並署が事故の詳しい状況を調べている。
【桂米朝さん、愛川欽也さん…】2015レクイエム~さよならあの人
萩原さんは昨年10月に、乗用車を運転中に歩行者と接触して走り去ったとして、自動車運転処罰法違反(過失傷害)などの疑いで先月書類送検されていた。【松本惇】
【経歴】
映画やテレビで個性派俳優として活躍した萩原さんは東京出身。本名は光男(みつお)さん。1982年に劇団つかこうへい事務所に入り、同年つかの戯曲を元に製作された映画「蒲田行進曲」に出演して注目された。
その後も、映画「里見八犬伝」、NHK大河ドラマ「独眼竜政宗」、テレビの旅番組などに出演。妻で女優のまゆ美さんと近年、夫婦でうつ病と闘った体験を語っていた。
【岐阜】薄紅の龍、春まとう 高山・臥龍桜
高山市一之宮町の臥龍(がりゅう)公園にある国指定天然記念物「臥龍のサクラ」(臥龍桜)が
見ごろを迎えた。薄紅色の花を咲かせた大樹をめでる大勢の観光客でにぎわっている。
臥龍桜は推定樹齢約1100年のエドヒガンザクラ。高さ約20メートル、枝張り約30メートル、
幹回り7.3メートル。樹形が龍の伏した姿に似ていることから名が付いた。
同市によると、例年より3日ほど早い17日に開花。現在は八分咲きで、週末にも満開になる
見込みという。
25、26日は同公園で桜まつりが行われ、郷土芸能などが披露される。
http://www.gifu-np.co.jp/news/kennai/20150422/201504220922_24771.shtml
画像
http://www.gifu-np.co.jp/news/kennai/20150422/201504220922_24771.jpg
錦織はヒラルドと3回戦 バルセロナOPテニス
【バルセロナ共同】男子テニスのバルセロナ・オープンは22日、バルセロナで行われ、2連覇を目指す世界ランキング5位の第1シード、錦織圭(日清食品)は23日の3回戦で世界31位のサンティアゴ・ヒラルド(コロンビア)と対戦することになった。通算対戦成績は錦織が6勝1敗とリードし、昨年の決勝ではストレート勝ちした。
ヒラルドは2回戦でジョアン・ソウザ(ポルトガル)を6―3、3―6、6―1で下した。
日本は中国に敗れ、グループ2位で決勝トーナメントへ [ワールドジュニアU14 アジア・オセアニア予選/男子]
タイ・バンコクで開催されている「ワールドジュニア アジア・オセアニア予選(男子14才以下 国別対抗戦)」(4月20~25日/ハードコート)の3日目。第3シードの日本は予選リーグ・グループCの最終戦で第6シードの中国に1-2で敗れ、グループ2位での決勝トーナメント進出が決まった。
日本は世界大会への出場権をかけた決勝トーナメント1回戦で、グループA首位通過を果たした第1シードのオーストラリアと対戦する。
この大会の上位進出国(出場枠は男女各4ヵ国)がワールドジュニア決勝大会(8月3~8日/チェコ・プレステヨフ)への出場権を獲得する。昨年は男子が6位、女子が5位となり、ともに世界大会への出場権を逃している。
ワールドジュニア男子日本代表監督◎櫻井準人選手◎松下龍馬(Fテニス)、齋藤惠佑(グローバルプロTA)、横田大夢(ETC)
予選リーグ第3戦結果
【グループC】
●日本[3](2勝1敗)1-2 ○中国[6](3勝)
S2 ●松下 3-6 4-6 ○Peng Yu LUS1 ○齋藤 6-3 6-1 ●Chaokete BUYUND ●齋藤/横田 4-6 1-6 ○BUYUN/Xiao Fei WANG
○マレーシア(1勝2敗)2-1 ●カザフスタン(3敗)
1位 中国(3勝)2位 日本(2勝1敗)3位 マレーシア(1勝2敗)4位 カザフスタン(3敗)
【グループA】
○オーストラリア[1](3勝)2-1 ●ウズベキスタン[5](1勝2敗)
○ニュージーランド(2勝1敗)3-0 ●レバノン(3敗)
1位 オーストラリア(3勝)2位 ニュージーランド(2勝1敗)3位 ウズベキスタン(1勝2敗)4位 レバノン(3敗)
【グループB】
○韓国[2](3勝)3-0 ●インド[8](1勝2敗)
●インドネシア(3敗)1-2 ○香港(2勝1敗)
1位 韓国(3勝)2位 香港(2勝1敗)3位 インド(1勝2敗)4位 インドネシア(3敗)
【グループD】
○台湾[4](3勝)2-1 ●タイ[7](1勝2敗)
●トルクメニスタン(3敗)0-3 ○フィリピン(2勝1敗)
1位 台湾(3勝)2位 フィリピン(2勝1敗)3位 タイ(1勝2敗)4位 トルクメニスタン(3敗)
※[ ]数字はシード順位
(テニスマガジン/Tennis Magazine)