仕事で役立つ人気ビジネスアプリおすすめ!
[PR]
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ナイキ×リバティが70年代を回顧する、円や正方形を散りばめた“マーリン”プリント
ナイキ(NIKE)と「リバティ(Liberty)」による新作コラボコレクション「THE NIKE X LIBERTY SUMMER ’15」が発売される。
同コレクションでは、リバティが72年にシルクスカーフ用にデザインしたマーリンのプリント柄を採用。このプリントには、色とりどりの円や正方形を用いた幾何学模様が散りばめられるように配置されている。意外性のある目を引く美しさが、新旧のナイキフットウエアやアパレルを引き立て、独自性を放つコレクションを完成させた。
更に、今回はベースアイテムとして、96年に発売された「ナイキ エアリフト」を復刻。アッパー部分にマーリンプリントを施した。同アイテムはテクニカル素材、調整可能なフィットを生み出す技術など、当時研究がスタートしたばかりの足の動きをスムーズにするデザインが融合されている。
この他、ロゴマークの背景にマーリンプリントを控えめに施した「ナイキ ゼンジ」や、マーリンのアッパーと全体を引き締めるホワイトのシュータンを組み合わせた「ナイキ テニス クラシック ウルトラ」なども登場。「ナイキ エア マックス 90 ウルトラ」や「ナイキ コルテッツ」のアッパーにも、マーリンプリントが使用された。
一方、アパレルでは全面にマーリンプリントを用いた「ナイキ QS リバティ ウインドランナージャケット」を始め、裾や袖部分にプリントをあしらった「ナイキ リバティ ティー」、プリントをひさしに用いた「ナイキ ウイメンズ リバティ キャップ」などを展開する。
ナイキ エア リフトは5月4日から、その他のアイテムは5月15日からNIKE.COM/SPORTSWEAR、及び一部のナイキスポーツウエア販売店で取り扱われる。
「権力に媚びてご満悦?」太田光、安倍晋三主催の花見参加で炎上! 妻・光代は腕組み疑惑に反論
18日に新宿御苑で開催された安倍晋三首相主催の「桜を見る会』に、爆笑問題の2人と太田光の妻である太田光代事務所社長が参加した。「桜を見る会」は毎年多くのタレント、文化人、スポーツ選手ら各界の著名人らが大勢招待されるのだが、今回の太田の参加に対して、ネット上では批判の声が相次いでしまった。
太田といえば3月29日放送のTBSラジオ『爆笑問題の日曜サンデー』内で、米軍基地の辺野古移設をめぐり、沖縄の民意を無視して翁長雄志沖縄県知事に会おうとしない安倍首相を「バカ」と罵倒したことが問題となっていたばかり。
「ところが、『桜を見る会』では、太田夫妻と安部首相がで楽しそうに会話をしているところが見受けられました。この様子をニュースなどで知ったネットユーザーからは、『あくまでネタで活用してるだけで、アンチ安倍ではないってことが言いたいのかな?』『桜をバックに太田光、安倍、太田光代って不自然すぎる』と批判的なコメントが殺到。また、光代氏が安倍首相と腕を組んでいるように見える写真に対して、『権力に媚びる光代は、安倍の真横でご満悦』などと言われました」(芸能ライター)
そんな世論目にした光代氏は、Twitterで「なんで、桜を見に行っただけで、皆さんに、なんだかんだを言われる意味が分かりません。まして、なんで、夫婦喧嘩に」と、反論に加え夫婦喧嘩に至ったことまで報告したが、これがきっかけとなり、さらなる炎上騒ぎに発展してしまったようだ。
「安部首相の政策に疑問を持つ人からすれば、今回の太田の行動は確かに不可解なはず。それに加えて『桜を見に行っただけ』と反論するのは、逆ギレと捉えかねられません。光代氏はTwitterで、安部首相との腕組み疑惑を否定、また『桜の木の下での平和な一日が。日本の平和な一日が、どうかいつまでも続きますように』など、今回の騒動に関して30件近くツイートを投稿していましたが、『もう黙ってればいいのに……』と呆れモードのネットユーザーも多いです」(同)
以前から、「夫が好きすぎる」とバラエティで発言するなど、おしどり夫婦として知られる太田夫妻。その一方で光代氏は、Twitter上でキレるなど多々奇行が伝えられてきたが、 今回の「桜を見る会」をめぐる夫婦喧嘩を公開してしまったことで、夫婦間に亀裂が入っていなければいいのだが……。
※画像は『爆笑問題 太田光自伝』(小学館)
ぱるる新曲MVに「あっけにとられて気付いたら涙出た」
AKB48の40thシングル『僕たちは戦わない』のミュージック・ビデオが完成した。
このMVの完成披露試写会が新宿で行われ、抽選で選ばれたファン300名の熱い視線を受け、10分に及ぶミュージックビデオが上映された。
プロローグは、華やかなファッションショー、ランウェイを笑顔で歩く島崎ら選抜メンバー。主催者と子供があいさつした途端、襲撃され主催者が凶弾に倒れる。パニックになる観客にも銃口が向けられ会場は修羅場となる。襲撃されたのは島崎の家族なのか?
時が経ち野外生活をする彼女らは、先の襲撃グループの復讐に立ち上がる。本格的な殺陣とアクションは圧倒される迫力で、目を見張る。
善戦むなしく、身も心もボロボロに追い込まれたメンバー、しかし不屈の精神で立ち上がり、本気の反撃が始まる。
”困り顔の天使”と言われた島崎の鬼気迫る復讐の鬼と化した表情がみものだ。
激しい戦闘シーンの中で歌われる『僕たちは戦わない』は、今までの『恋するフォーチュン・クッキー』や『心のプラカード』に代表される「みんなでダンス」の様相を一変。全編笑顔なしの緊張感あふれる映像が楽しめる。
上映後の会場は一瞬緊張感のある張りつめた空気に。ほどなく拍手が沸き起こった。
興奮も冷めやらぬ中、監督の大友啓史、同曲でセンターを務める島崎遥香、柏木由紀、横山由依、加藤玲奈が登壇。撮影時のエピソードのト
スヌープ、マイリー、リアーナら大物セレブが、4月20日のマリファナデーをお祝い!
アメリカでここ数年で定着した感のある、4月20日のマリファナデー(以下、「420」)。「1971年に、カリフォルニア州のマリファナ好きな不良高校生たちが、午後4時20分に待ち合わせて、荒れ果てた原っぱにマリファナを探しに行った」という有名なエピソードにちなんで、「420」はマリファナを指すコードとなり、1991年にマリファナ専門誌「High Times」が「4月20日を世界マリファナデーにしよう」と提案したのが始まりで、「420」がじわじわと広まったとされている。
メリルもボノも! 逆ナン、略奪、純愛……一般人と結婚したセレブたち
セレブの中にはマリファナ愛好家だと公言している者も少なくない。彼らは毎年、SNSを通してファンとともに「420」を祝うことが多く、今年も興味深いメッセージを発信し、話題を集めた。
アメリカを代表するマリファナ愛好家のスヌープ・ドッグは、前日の19日にお気に入りの白人キャラ“トッド”に扮してマリファナを吸い、ハイになりながら音楽に合わせて体を揺らせる動画をインスタグラムに投稿。「420に向けて準備中」というメッセージを添えた。そして当日は、「OG スヌープ」という文字の入ったマリファナを披露すると、ファンから「スヌープおじさん、ハッピー420!」というコメントが殺到した。一夜明けた21日には、巨大マリファナを必死な形相で吸うおばあさんの写真や、子どもに人気のアニメキャラ「スポンジ・ボブ」がマリファナを吸ってハイになっている画像などを連投し、マリファナへの愛を表現した。
ラッパーのリル・ウェインは、ドレイクからマリファナをオファーされてしかめっ面で拒否する写真をインスタグラムに投稿。「マドンナとキスしたお前さんが口つけたのなんか、吸わねぇよ」というキャプション入りで、ドレイクをちゃかしつつ「420」を祝った。
アバズレ路線をまい進しているマイリー・サイラスは、ピンクのハート形ニップレス姿でマリファナ吸引具「ボング」に火をつけた瞬間の写真をインスタグラムに投稿。「ハッピー420」というシンプルなメッセージを添えた。マイリーは翌21日にもファンが作成した、「複数の手を持つヒンドゥ教の“殺戮の女神カーリー”になったマイリーが、マリファナ吸引の準備をしている」というコラ画像や、2013年の『MTVヨーロッパ・ミュージック・アワード』授賞式のステージでマリファナを吸ったときの画像などを投稿。「4 ファッキング 20」と超ご機嫌にマリファナデーの余韻を楽しんだ。
コカイン中毒だったが断薬治療を受け、見事ドラッグ断ちした元ディズニーアイドルのデミ・ロヴァートも、「420」をお祝い。インスタグラムに、同じくディズニー・チャンネルを代表するアイドルだった頃のマイリーと肩を組む自分と、2人の前に座っていたセレーナ・ゴメスにマリファナを吸うジョー・ジョナスの顔を貼った写真を投稿。「過去のやんちゃぶりをたたえて。最初のマリファナは覚えておきたいものでしょ……ハッピー420」というメッセージを発信した。
デミの元カレであるジョーは13年に米誌「ニューヨーク・マガジン」に寄稿したエッセイで、「最初にマリファナを吸ったのは17歳か18歳くらいのとき」「デミとマイリーに、『吸っちゃいなよ!』と強引に勧められて」と暴露し、大きな波紋を呼んだことがあった。この件に関して、マイリーは、「吸いたかったら吸ったんじゃん。女子から『吸え』って言われても、吸いたくなかったら吸わないんじゃん?」とキレ気味に反応。デミは、「エッセイが掲載される数日前に、ジョーから『マリファナのことを書いたよ』という連絡を受けた。まったく記憶になかったんだけど、とりあえず『OK』って了承したわ」と大人な対応をしていたが、ひそかに根に持っているのではないかと言われ続けてきた。
デミは今回インスタに投稿した「420」お祝い写真に、ジョーの名前と「09年度ディズニーハイクラス」というハッシュタグを付けており、わだかまりはないことをアピール。過去のやんちゃを懐かしんでいるように見受けられたが、ネット上では「興味深い人間模様だ」と話題になった。
「バッドガール・リリ」というインスタグラムのアカウントを持つリアーナも、もちろん「420」をお祝い。サングラスをかけたリアーナに似た顔の女性が、特大マリファナを吸うコマ送り動画をインスタグラムに投稿し、ハワイで「420」を祝っていると表明。
犯罪組織の資金源となったり、ハードドラッグに手を出すきっかけとなったりすることが多いため、マリファナに対する風当たりはまだまだ強い。しかし近年、「煙草やアルコールなどに比べて、はるかに無害なもの」だと認知されるようになり、コロラド州などで嗜好品としての販売が解禁されるなど、アメリカのマリファナ愛好家にとって喜ばしい進展が見られている。今後はマリファナ解禁が一気に進むと予測されており、来年はさらに多くのセレブたちが「420」を祝うだろう。
「オイヨイヨ」はもう聞けない? AC版『ディシディア』の出演も絶望視される武田航平 ファンからは応援の声
今月24日より各地でロケーションテスト第2弾が開催予定など、スクウェア・エニックスの新作アーケードゲーム『ディシディア ファイナルファンタジー』が、2015年秋の稼働に向けて、着々と盛り上がりをみせている。そんな中、同作への『ファイナルファンタジーXII』(以下、FF12)の主人公・ヴァンの登場が期待されているが、あわせて同役を演じた俳優・武田航平の去就も注目を集めている。
『FF』シリーズの”クロスオーバー”的な『ディシディア』シリーズにおいて、各キャラの声は、基本的に既存の『FF』作品で演じた声優が引き継いでいる。2006年に発売された『FF12』で武田が演じたヴァンは、滑舌の悪さから「飛び降りろ!」というセリフが「オイヨイヨ!」に聞こえるなどとして、当初は批判を浴びたものの、次第に「オイヨイヨ」という代名詞の”愛されキャラ”となっていった。当然、ファンの間では、後継作品においてもヴァン役には武田が起用されるものと考えられていた。
しかし、11年3月に発売された『ディシディア デュオデシム ファイナルファンタジー』にて、ヴァン役は声優・小野賢章に変更され、ネット上でも大きな話題に。この騒ぎを受けて、当時、スクウェア・エニックスは「武田航平さんに対して幾度か繰り返しオファーを出させていただきました。ご本人も出演を希望されている旨伺っておりましたが、諸般の事情から、武田さんと以前所属していた事務所様との間では折り合いが付かず、事務所様側から出演をお断りされる結果となりました」と、声優交代の理由を表明した。
実は武田は10年9月に、それまで所属していた芸能事務所サーカスからの移籍を発表。以後、女優・水川あさみなどを擁する芸能事務所A.L.C.Atlantisの所属となっていた。それでも、武田はしばしば自身のブログの中で、再出演への思いを吐露。今年3月6日にも、今回の新作アーケードゲーム『ディシディア ファイナルファンタジー』の発表を受け、ブログで『FF』シリーズは「ぼくの人生の想像力を駆り立てるキッカケになったといっても過言ではない作品」「スタッフさんや皆様に感謝と共に…もう一度ヴァンとして生きたい。この数年間忘れた日々は1日たりともない」と、ヴァンを再び演じることへの強い願いをつづっていた。
こうした武田の書き込みに対し、ネットからは 「気の毒」「演じる側は出たい、作っている側も出てほしいのに悲劇だ」「本人のやる気がまた悲しい」「これは応援したくなる」「日本一のオイヨイヨ」と非常に温かく、武田を応援する声が多く聞かれた。…