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少女時代 NEWシングル好発進スタート
少女時代待望のニューシングル『Catch Me If You Can』(4月22日リリース)が好スタートを切った。
Music Videoが公開1週間で日韓合わせて1200万回を突破し、そのクオリティとダンススキルが高い評価を得ている。また同日配信開始となったiTunesでもエレクトリックチャート初登場1位を記録した。
タイトル曲『Catch Me If You Can』は文字通り「私達についてこれる?」と挑発する、EDM全開で非常に中毒性の高いダンスナンバー。圧巻は一瞬で観る者を引き込んでしまうサビのダンス、声は”Catch Me If You Can”という台詞のリフレインのみ、という大胆な構成。 今はその瞬間に過去になる”という全編を貫くリリックポリシーは「どんどん流れる時間の中で私達は進化し続ける」というメンバーの決意表明でもある。 そして欧米日韓屈指の気鋭により完成したこの楽曲とサウンドは、間違いなく世界最先端の域である。
ミュージックビデオのテーマは“少女時代は観る音楽である”の再証明。「世界中にこのダンスを見せたい」という一心で敢えて全編野外ロケを敢行。今までで最も難しいダンス、とメンバーが口を揃える彼女たちの身体能力の極限までを駆使したエナジー溢れる超絶ダンスは必見だ。
カップリングの『Girls』は一転して秀逸なメロディーのミディアムバラード。揺れ動きながらだんだん自立していく女性が、この先自分の行く道を選択する、静かな決意の歌。今年もまた少女時代の名曲バラードが誕生した。
パッケージは2種。完全限定プレスの特殊梱包袋入りオールブラック・スペシャルパッケージ盤と通常盤だが、通常盤の初回生産分のみ、特製透明フィルムを動かすことででCGの様な特殊効果が出現する特殊仕様となる。
加えて、少女時代初の試みとしてピクチャーレーベルの12インチアナログレコードを発売。こちらも初回限定で数に限りがあるので予約を急ぎたい。
『Catch Me If You Can』リリースを記念して、ユーザーのセルフィー写真・ボイス動画を応募する企画「#catchGG」が開催されている。「なりきりセルフィーコンテスト」と「「Catch Me If You Can」ボイスコンテスト」の2つに加え「Danceコンテスト」もスタート。
ハッシュタグ“#catchGG”を使ってユーザーからポストされた動画や画像は、少女時代メンバー本人の審査によって各コンテストごとのグランプリが決定する。各グランプリ受賞者には、オリジナル記念トロフィーが贈呈されるとのこと。素敵な作品を投稿してみよう!
重松隆志、今井雅之代役の意気込み語る「今の僕はやるしかない」
大腸がんを患っていたこと公表し、主演舞台『WINDS OF GOD』を降板する今井雅之(54)の代役を務める俳優の重松隆志が22日、ブログを更新。今井へのエールと、自身が大役に臨む心境をつづった。
今井雅之、大腸がんで舞台降板「悔しくてたまりません!」
重松は、今井が舞台本番前に必ずかける言葉「Let’s go for it!(やるしかない)」を引用し、「今、その言葉を胸に、懸命にリハーサルをしています」と報告。今井から直接、電話で代役を頼まれたことを明かし、「とにかく今の僕はやるしかない」と力強く意気込みを述べた。
続けて「本当に残念で心配かと思いますが、ファンの皆様ならご存知の通り、今井雅之の精神力、生への強いエネルギーは今までと何ら変わりはありません」と今井や舞台のファンに向けて語り、「最高の舞台を創りあげるために、一日一日、生きて、生きて、生きまくります!!」と強い決意で締めくくった。
JALの現役美人キャビンアテンダントが飛行機をバックに踊ってみた【動画】
JALの現役客室乗務員が踊る動画が話題を呼んでいる。
【ニコニコ動画】JALの現役客室乗務員が「39」を踊ってみた
この動画は、4月25日、26日に開催する「ニコニコ超会議2015」に協賛する日本航空が、超会議出展にあわせて公開したもので、現役客室乗務員の方たちが、職場でダンスを踊ってみたという動画。
JALの現役美人キャビンアテンダントが飛行機をバックに踊ってみた【動画】
チアリーダーのような恰好のCAたちは、初音ミクの「39」にあわせて、滑走路やJAL SKY MUSEUM、そして格納庫にまで及び、ボーイング777-200機体の前でもダンスを披露!その踊る姿は、さすがは現役CAということもあり、最高級の笑顔にキレッキレのダンス。見ているこっちまでも、思わず笑顔になってしまう、幸せな動画になっている。
なお、日本航空が今回出展するのはイベントホールの「超休憩エリア」で、「パッセンジャステップカー」が空港から持ち込まれるほか、CA(客室乗務員)による「おもてなし体験」、フライトシミュレータや「国際線FIRST CLASSシート」などの座席体験ができるという。
■参照リンク
「ニコニコ超会議2015」公式サイト
飼い主が留守の間、ワンコは家で何をしているのか?衝撃の結果が明らかに
犬を飼っている人には必見の、一本の動画が話題となっている。
https://youtu.be/O_J-XwrYSzw
この動画、「自分が留守の間、いったいうちの犬は家の中で何をしているのだろう」という、飼い主なら誰もが一度は抱く素朴な疑問を解決するため、実践された実験動画。愛犬の首にGoProをつけ、帰宅後何が映っているのかを確かめてみる、という算段だ。
飼い主が留守の間、ワンコは家で何をしているのか?衝撃の結果が明らかに
きっとのんきに寝ているのでは?ご主人様のいない間に好き勝手大暴れしているのでは?と予想する人も少なくないだろう。しかし結果はちょっと違っていたのである。この犬、飼い主が家を出て行ったとたん、心配げにドアと窓を行ったり来たり。そしてどうやらすぐには戻ってこなそうと察すると、飼い主のベッドにあがって「ワォーン、ワォーン」と鳴きながらベッドや服の臭いをくんくん嗅いでいたのだ。
そのあまりに涙ぐましい姿に、「胸が痛むな…」「可愛そうに…」「寂しがりの犬なんだね」「置いてかれたと思ったのかな」「泣ける…」「これから犬おいて出かけようと思ったんだけど行きづらい…」と同情する声が多数寄せられている。
昨年末に公開されたこの動画、4月現在で1600万回以上の再生数となっている。
ワイルドワンズのメンバーが加瀬邦彦さんを追悼
21日に都内の自宅で亡くなっているのが見つかった、ザ・ワイルドワンズのリーダーで音楽プロデューサーの加瀬邦彦さん(享年74)の訃報を受け、ザ・ワイルドワンズの鳥塚しげき、植田芳暁、島英二の3氏が22日、追悼のコメントを発表した。
加山雄三、幼馴染の加瀬邦彦さん訃報に沈痛「心の整理つかない」
鳥塚氏は「突然の事で驚いています。加瀬さんと出会って素晴らしい人生を送ることが出来ました」と感謝。植田氏は「ショックは大きく今は言葉にならない悲しみで一杯です。今はゆっくりお休み下さい」と追悼し、島氏は「49年間、公私ともに、今の僕の人生の一番多く、家族以上の時間を共に歩んできました。本当にお疲れ様でした」とコメントした。