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AKB48島崎遥香、柏木由紀から絶賛も塩対応「何を言ったらいいのかな?」
【モデルプレス】AKB48の島崎遥香が柏木由紀の絶賛に“塩対応”で返した。
【さらに写真を見る/美脚披露の全身ショット】島崎遥香も泣いた!AKB48新曲『僕たちは戦わない』ミュージックビデオの場面カット
22日、都内で行われた40枚目シングル『僕たちは戦わない』(5月20日発売)のMV完成披露試写会・トークイベントに出席。同日、初公開されたMVで激しいアクション、演技、ダンスに挑んだ島崎に、柏木は「ぱるるはセンターの人なんだと思った。レッスンでも頑張る背中を見せてくれて、ぱるるの周りに光が見えた」と絶賛。しかし島崎は、柏木の言葉を聞いても無表情で「何を言ったらいいのかな?はぁ…」と困り顔を見せ、柏木から「もうちょっと喜んでもらっていい?…これがぱるるのいいところなんですよ(笑)」とフォローされていた。
◆監督にも“ぱるる節”
今回のMVは映画『るろうに剣心』や『プラチナデータ』、NHK大河ドラマ『龍馬伝』の演出などを手がけた大友啓史監督がメガホンをとった。100人を越える大友組によって創り出された躍動感、切迫感は息を呑む仕上がり。島崎は「私は完成したMVを観て思わず『これ映画ですね』と言ってしまいました。そして気づいたら涙が出ちゃって。我ながら思うところがあって感動しました」としみじみと振り返ったが、その一方で「監督に聞いてみたいことはある?」と聞かれると、「えー聞きたいこと?……好きな食べ物なんですか?私はピーマンが好きです」と再びぱるるらしい対応で笑わせた。
◆柏木由紀「自分も見たことがない表情
MVのアクションシーンでは力強さと、苦痛に顔を歪ませ倒されながらも何度も立ち上がる闘争スピリットが表現され、またダンスシーンはまるで闘っているかのよう。大友監督は「皆さんの必死な顔を見たいと思いました。必死で闘う顔を撮るためにギリギリまで追い込んだ」など“ドS”ぶりを発揮していたが、柏木は「自分も見たことがない表情が入っていたのが嬉しかったです」と笑顔を見せていた。イベントにはこのほか横山由依、加藤玲奈も出席。(modelpress編集部)
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レアルのハメスが夫婦で大一番に挑む…妻ダニエラはバレーで昇格POに参戦
チームが苦境に陥ったとき、あるいは“ここぞ”という場面で必要とされるのが、救世主やヒーローの存在だろう。もっとも、そんな期待を夫婦が共に背負うのは、かなり珍しいケースかもしれない。
レアル・マドリードに所属するコロンビア代表MFハメス・ロドリゲスと、その妻ダニエラ・オスピナは、今週、それぞれが所属するチームで大きな活躍が期待されている2人だ。
前者にとってその舞台は、日本時間今日深夜に行われるチャンピオンズリーグになる。決勝トーナメント準々決勝セカンドレグで、レアルは宿敵アトレティコ・マドリードとの“マドリードダービー”を戦う。だが、ファーストレグを0-0で終えて迎えるこの一戦で、チームはけが人続出というアクシデントに見舞われている。
18日のリーガ・エスパニョーラ第32節のマラガ戦で、クロアチア代表MFルカ・モドリッチが右ひざ内側側副じん帯を捻挫し、約6週間の離脱。さらに、ウェールズ代表MFガレス・ベイルが左足のヒラメ筋、フランス代表FWカリム・ベンゼマが右ひざの内側側副じん帯を痛めて、欠場が決定。加えて、アトレティコとのファーストレグで受けたイエローカードにより、ブラジル代表DFマルセロも累積警告による出場停止となっている。
レアルにとって、アトレティコは今シーズンここまで7度の対戦で一度も勝っていない(3分け4敗)、言わば“天敵”。そんな相手に主力4人を欠くのは、大きなハンデと言えるだろう。しかしだからこそ、地元メディアやファンは、中盤で配給役になるだけでなく、自らゴールも奪えるJ・ロドリゲスに期待している。
J・ロドリゲスはレアル加入1年目の今シーズン、ここまで公式戦14ゴール・12アシストを記録。今月4日のリーガ第29節グラナダ戦で右足中足骨の骨折から約2か月ぶりの復帰を果たしたばかりだが、その3日後に行われた第30節ラージョ・バジェカーノ戦、そして先週末の第32節マラガ戦で次々にゴールを奪い、復活を大いにアピールした。
すでにコンディションは「負傷以前に戻った」と明かしており、体調は万全。レアルの次ラウンド進出は、今や背番号10の左足にかかっていると言っても過言ではないだろう。
一方、妻ダニエラが迎える大一番は、25日に行われるバレーボールの1部昇格プレーオフ最終戦だ。
母国コロンビア在住当時からプロのバレーボール選手として活躍してきた彼女は、2年前の長女サロメちゃんの出産を機にプレーを中断。…
大和和紀先生もデキに納得!? 『はいからさんが通る』花村紅緒ドールが大正ロマン全開 [オタ女]
大正時代を舞台に、竹刀を握れば向かうところ敵なしのじゃじゃ馬娘が花村紅緒が、青年将校・伊集院忍と出会い、の波乱万丈な恋模様を描いた大和和紀先生原作の『はいからさんが通る』。1975年から77年にかけて『週刊少女フレンド』で連載され、アニメ・連続ドラマ・映画化された人気作で、多くのファンが「大正ロマン」への憧れを持つきっかけになった作品です。
そんな”はいからさん”こと紅緒さんが連載開始40年を経てドール化。タカラトミーの『ロマンティックドール』シリーズから『わたくし花の十七さいver.』と『出版社のお仕事ver.』の2タイプが2015年4月22日より予約開始となっています。
原作の紅緒さんのお顔の造形から表情、髪型、衣装、小物など細部に渡り再現された『ロマンティックドール』。ポージングや着せ替えを楽しむことができます。
跡無女学館に通っていた頃の紅緒さんをイメージした『わたくし花の十七さいver.』には矢絣の着物と海老茶の袴はもちろん、ブーツ・ハチマキ・竹刀・風呂敷包みが付属。原作のお気に入りのシーンの格好をさせて楽しめます。
原作者の大和和紀先生も次のようにコメント。
皆様、うれし懐かしの「はいからさん」がドールになって帰って来ました。思えば「はいからさんが通る」の連載はもう40年近くも前のこと。今、こうして丁寧に再現された大正ロマンの女学生のえび茶の袴、ブーツ姿に懐かしさ一杯です。あの頃の読者様、アニメから読まれた方もぜひ、お近くでご覧ください。
マンガ版でもファッションにこだわりを持っており、現在にまで繋がる「大正ロマン」スタイルを確立させた大和先生だけに、袴やブーツ姿に言及されているあたり、その感慨の深さが伝わってきます。
『出版社のお仕事ver.』は、青江冬星が経営する零細出版社・冗談社で働き始めた洋服姿の紅緒さん。ロングヘアから髪を短くした後で、コミックス4巻で原稿を取りに行くシーンのボレロ付きワンピースドレス姿です。
帽子とボレロの一部にレースが使われていて、より華やかな印象。ボレロのリボンとお揃いのカラーのストラップシューズがおしゃれで、モダンガールな雰囲気がよりアップした感じ。こちらには小物としてハンドバッグと原稿用紙の入った茶封筒が付いています。
作品でも時が過ぎているため、表情はちょっと大人っぽくなっています。恋だけでなく社会情勢にも翻弄される中、マイペースに気丈に乗り切る紅緒さんも魅力的なので、原作が未見という人はぜひこれを機会に!
気になるお値段ですが、公式ショッピングサイト『タカラトミーモール』では各9800円(税抜)でセットで購入した場合には18000円(税抜)となるとのこと。…
iPad/iPhoneアプリ「FileMaker Go」のダウンロード数が150万本を突破
ファイルメーカーは、同社が提供するデータベースソフト「FileMaker」シリーズをサポートするiOSアプリ「FileMaker Go」のダウンロード数が全世界で150万本を突破したと発表した。
同アプリは、iOS端末を使って、データベースソフト「FileMaker」シリーズのレコードの表示/編集/検索を可能にするというもの。FileMakerプラットフォームでは、iPad、iPhone、Windows、Mac、およびWebブラウザで動作するカスタム・ビジネスソリューションを作成することができる。現在のバージョンで、バーコードのスキャン、ポップオーバー機能、スライドコントロール機能を装備したほか、新しいiOSのキーボードに対応している。
ぱるる新曲MVに「あっけにとられて気付いたら涙出た」
AKB48の40thシングル『僕たちは戦わない』のミュージック・ビデオが完成した。
このMVの完成披露試写会が新宿で行われ、抽選で選ばれたファン300名の熱い視線を受け、10分に及ぶミュージックビデオが上映された。
プロローグは、華やかなファッションショー、ランウェイを笑顔で歩く島崎ら選抜メンバー。主催者と子供があいさつした途端、襲撃され主催者が凶弾に倒れる。パニックになる観客にも銃口が向けられ会場は修羅場となる。襲撃されたのは島崎の家族なのか?
時が経ち野外生活をする彼女らは、先の襲撃グループの復讐に立ち上がる。本格的な殺陣とアクションは圧倒される迫力で、目を見張る。
善戦むなしく、身も心もボロボロに追い込まれたメンバー、しかし不屈の精神で立ち上がり、本気の反撃が始まる。
”困り顔の天使”と言われた島崎の鬼気迫る復讐の鬼と化した表情がみものだ。
激しい戦闘シーンの中で歌われる『僕たちは戦わない』は、今までの『恋するフォーチュン・クッキー』や『心のプラカード』に代表される「みんなでダンス」の様相を一変。全編笑顔なしの緊張感あふれる映像が楽しめる。
上映後の会場は一瞬緊張感のある張りつめた空気に。ほどなく拍手が沸き起こった。
興奮も冷めやらぬ中、監督の大友啓史、同曲でセンターを務める島崎遥香、柏木由紀、横山由依、加藤玲奈が登壇。撮影時のエピソードのト