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「超電導リニアLO系」のプラレール登場 笛やスマホでコントロールできるぞ
タカラトミーより「プラレール」の新シリーズ「ふえではしるぞ! 笛コンシリーズ」が登場です。第1弾は「超電導リニアLO系」。
笛コンシリーズは、専用の笛の音やスマートフォンで操作ができるプラレール。子どもたちが憧れる車掌さんになりきれるよう、特定の周波数の音で反応して動く新ギミックを搭載しているため、自分の指示で列車を操作することができます。例えば、車両が止まった状態で「ピー」と吹くと車両が走りだし、「ピ―――――」と長く吹くと一定時間加速します。また、走行中に「ピッ」と短く吹くとピタリと停車させることができるのだとか。す、すごい。
さらに、スマートフォンの専用アプリとも連動させ、スマホを振った分だけプラレールを走行できる仕組みも搭載。アプリではサウンド遊び、マイク遊びも楽しめます。ドアの開閉音、車掌さんの「駆け込み乗車はおやめくださーい」「1番線の列車が発車しまーす」「ドア閉まりまーす ご注意ください」や、車内アナウンスも再現しているそうです。
自分の声を録音し走行中好きなタイミングで再生することもできるので、「次は○○駅~」と最寄りの駅名を録音して遊ぶこともできます。これは子どもならずとも面白そう!!
シリーズ第1弾として「超電導リニアLO系」列車を商品化。超電導リニアの浮上走行をイメージし、通常はグレーのタイヤを半透明にしています。共通の規格のシャーシを採用しているプラレールであれば、ボディを付け替えることも可能なので、さまざまな列車を笛で操作できますね。
「ふえではしるぞ! 笛コン超電導リニアL0系レールセット」は4月23日より全国の玩具専門店、百貨店・量販店の玩具売場、インターネットショップ、プラレール専門店「プラレールショップ」、タカラトミー公式ショッピングサイト「タカラトミーモール」にて発売となります。価格は5000円(税別)です。
(c)TOMY
【インタビュー】MACO ティーンのカリスマの初シングル 見せたかった新しい自分
テイラー・スウィフトの「私たちは絶対に絶対にヨリを戻したりしない~We Are Never Ever Getting Back Together」の日本語カバーなど、YouTubeで話題を呼んだ新世代の歌姫・MACOが、いよいよ初のシングルをリリースする。これまでバラードを中心に歌ってきた彼女のイメージを一新するような、春らしいポップソング。楽曲の影響もあってか、インタビュー中も終始楽しそうな表情を浮かべていた彼女が、みなさんに春と幸せをお届けします♪
MACOの得意料理は?
■ポップな一面も見てほしい!! 運命を感じた「LOVE」で新境地を開く
――新曲「LOVE」は、初のCDシングルになるんですね。シングルになるからこそ、表現したかったものはどんなことだったんですか?
MACO これまでリリースしてきた曲がバラードばかりだったので、今回のシングルでは新たなMACOを表現しようと思いました。なかでもみんなに聴いてもらいたかったのが、春らしいポップなMACO。この曲のデモを聴いたときに、私の頭の中にあるイメージと合致して、“この曲はMACOの新しい部分を引き出してくれるはず!”と運命を感じたんです。
――確かに、すごく可愛らしい曲ですよね。
MACO ありがとうございます。このサウンドを聴いたとき、これまでにないくらいみんなに近い歌詞を書きたいと思ったんです。一番聴いてもらいたいのが、サビの最初の2行にある<あなたが言った好きって言葉が 心に響くの>というフレーズ。ここには相手のことが好きな気持ちをしっかりと伝えられるような言葉を選びました。
――ものすごくストレートな歌詞ですが、MACOさん自身はストレートな性格ですか?
MACO え~、どうだろう!?基本的には思ったことをズバッと言うタイプなんですが、相手のことを好きと意識してしまったら何も言えないタイプです。でも、顔に出てしまうからすぐにバレちゃうんですけどね(笑)。
――その胸に閉じ込めた言葉が歌詞になっているんですか?
MACO そうですね。心に浮かんだ言葉は、ちゃんとスマホのメモに入力するようにしています。でも以前、スマホを水に落としてデータが消えてしまって…!それからはバックアップを取るようにしています。
――それにしても、今回はすごくポジティブな歌詞で驚きました。
MACO 曲を聴いた瞬間に、恋がしたくなる歌詞を書きたくなったんですけど、これまで切ない曲ばかりを書いていたので、なかなかペンが進まなかったんですよね。でも、ふと考えたときに、どんなに幸せな恋愛も、切なさや悲しいことがないわけではないことに気が付いたんです。なのでこの曲には、切なさがあるからこそ、幸せな瞬間をより幸せに感じることができるということを詰め込みました。
――ポジティブな曲を歌うときと、これまでの曲を歌うときとでは心境が異なるのではないですか?
MACO そうですね。この曲は歌っていてもすごく気持ちが良くて、イントロから楽しくてウキウキするんです。あらためてこの「LOVE」を作って良かったなと思いました。
――アレンジでこだわったところはどんなところですか?
MACO イントロから流れる♪ラララは、実は♪LOVE LOVE LOVEと歌っています。あと、全体的にハッピーな空気が漂うようにアレンジしてもらいました。この曲はカラオケで女の子が歌うとすごく可愛く感じてもらえると思うんです。ぜひ、意中の彼の前で歌ってもらいたいですね(笑)。
■さくらももことの共作で結婚観に異変!? MACO流のラブソングを歌う極意とは?
――3曲目の「幸せのはじまり」は、あのさくらももこ先生との共作になるんですね。
MACO はい。昨年の『めざましテレビ』(フジテレビ系)主催のハロウィンのイベントで一緒にお仕事をさせてもらってから、仲良くさせてもらっているんです。今作は『楽婚』のCMソングということで楽曲を書いたんですが、私は結婚をしたことがなかったのですごく不安だったんです。そこで、人生の先輩であるさくら先生と歌詞を書かせてもらうことになりました。
――実際に出来上がった歌詞を読んでみていかがでしたか?
MACO “涙やさみしさもその人に会ってから宝物に変わった”という歌詞の内容に衝撃を受けたんです。本当に愛する人に出会ったら、こんな風に変わるんだなって思えて、今まで結婚願望がゼロだったんですが、結婚したいと思うようになりました。
――アーティスト活動をすることで、いろんなことに変化があったんですね。その他に変わったことはどんなことでしたか?
MACO 歌詞の書き方、言葉の選び方が変わりましたね。ライヴやイベントなどで歌う際、聴いている人たちにどれだけ伝わっているか、というのを大事にするようになって。わかりやすい言葉を選ぶようになったし、よりストレートな歌詞になってきたと思います。
――つねにラブソングを歌うために、大事にしていることはありますか?
MACO 恋愛をすること…かな。とはいえ、付き合うとかではなくて、いろんなところにお気に入りの人を見つけておくんです。その人のことを意識するだけで、いろんな想像が膨らんで楽しい!そこから歌詞が生まれたり、想像力が鍛えられたりするので、恋愛は大切ですね。
――たしかに、恋愛力を高めるのはすごく大事ですよね。
MACO そうだと思います。恋愛から遠ざかっているなと思う人ほど、そういうことをしてみると、意識が変わり、見える景色も変わってくると思いますよ。
――では最後に、昨年の7月のメジャーデビューから約9か月が経ちますが、今後はどのような活
動をしていきたいですか?
MACO これからもバラードは歌い続けていきたいですが、「LOVE」のような曲にもたくさん挑戦して、新しいMACOを表現していきたいと思っているので、楽しみにしていてください!
文/吉田可奈
古谷徹、人体改造ホラー『Mr.タスク』で予告ナレーション ジョニデの娘も登場
『ザ・フライ』(ハエ人間)、『ムカデ人間』、そして『武器人間』に続く、禁断の“人間コラボ”映画最新作『Mr.タスク』(7月18日公開)の予告編が遂に解禁。声優・古谷徹がナレーションを務め、狂った人体改造を夢見る謎の老人によって、セイウチへ改造される主人公の気持ちを代弁している。
【関連】「古谷徹」フォトギャラリー
悲劇は、ポッドキャストを運営する主人公ウォレスが、元船乗りの老人の取材のためにカナダを訪れるところ始まる。老人はハワードと名乗り、ウォレスを手厚く歓迎し、壮絶な航海の記憶を語り始める。しかし、出された紅茶に手を出したウォレスは眠りに落ちてしまい、気が付いたときには足が切断されていた。さらに、ハワードから「これから君はセイウチになるんだ。“Mr.タスク(キバさん)”」と告げられ…。
“人間”と“セイウチ”という前代未聞のコラボを実現させたのは、アメリカの人気コミック作家であり、映画監督としても活動を見せるケヴィン・スミス。主人公ウォレス役にはジャスティン・ロング、狂気の老人ハワード役にはマイケル・パークス、さらにウォレスと共にポッドキャストを運営するオタクのテディ役にはなんと『シックス・センス』など子役として一世を風靡したハーレイ・ジョエル・オスメントが名を連ねる。
予告編では、老人ハワードから「君はセイウチになるんだ」と告げられ、ナレーター・古谷徹が「アシカやアザラシじゃなくて、何でよりによってセイウチなんだ! ? 」と主人公の気持ちを熱く代弁。また、完全モザイクになったセイウチ人間の姿も映し出されており、本編への想像を掻き立てる。さらに、ジョニー・デップの娘、リリー・ローズ・デップの銀幕デビュー姿も本予告でちらりと公開されている。
「息子を白血病から救いたい」。女装して物乞いを続ける父親。(中国)
中国・山西省で、カツラをかぶり化粧をした女装の物乞いがいると話題になっている。その体に吊るされたのは大きなプラカード。すべては白血病と闘う9歳の息子の医療費を稼ぐためだという。
「私には重い病と闘っている9歳の息子がいます。なんとしても助けてあげたい。皆さん、どうか温かいご支援を!」
中国・山西省の各町に繰り出し、人々にそう訴えながら物乞いを続けている1人の男性。9歳の息子は2013年に白血病と診断され、今年2月には親族から提供された骨髄の移植手術が北京の病院で成功したが、術後の拒絶反応を防ぐための治療が今も続いている。看病のために両親は仕事を辞めざるを得なかった中、これまで請求された医療費は約1,160万円。大変な借金を抱えてしまったそうだ。
化粧をしてかつらをかぶり、ブラジャーで胸を盛り上げた上で女性物の衣服を着用しているこの男性は、中国のメディア『news.163.com』の取材に「まずは人々の注目をこちらに集める必要があるからです」と説明している。同情を引きながら物乞いをする人々がいまだ大勢いる中国だけに、他者より目立つことが何より大事なのであろう。彼もプライドをかなぐり捨てて化粧と女装に励んでいるのだ。
医療保険制度の改革のため近年は巨額の予算を組んでいる中国政府だが、収入格差や産業形態にも違いがあることから、基本的に都市部と農村部では異なるタイプの保険が用意されている。そのため農村部の地元で保険に加入した人々が都市部に出稼ぎに来て病気になる、あるいはこの男性の息子のように農村部の人が深刻な病気にかかり、しかし都市部の大病院でなければ治せないというケースでは大きな歪みが発生してしまう。全ての国民が公平な健康保険制度に加入できるよう一日も早い改善が望まれているという。
※ 画像はnews.163.comのスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)
日本統治時代の駅舎残る山佳駅、周辺を文化公園に再整備へ
(台北 22日 中央社)新北市政府が日本統治時代の1928(昭和3)年に建設された旧駅舎が残る山佳駅(樹林区)を中心とした再整備計画の骨子をまとめた。観光的価値を高める文化公園などを建設し、2016年末の完成を目指す。
同市城郷発展局では、同地には歴史や文化、自然景観などの観光資源があるとしてさらなる発展につなげたい考え。総工費は約3000万台湾元(約1億1550万円)。鉄道を身近に感じられる文化公園のほか、自転車専用道なども整備される。
山佳駅の旧駅舎は台湾鉄路縦貫線の基隆―北新竹間で唯一現存する日本統治時代の駅舎として知られ、市の古跡に指定されている。
(黄旭昇/編集:齊藤啓介)