キム・ユジョン「SKINFOOD」新モデルに抜擢！ジャンルを問わず目覚しい活躍

　

女優キム・ユジョンが美しく純粋な魅力で「SKINFOOD」の新しいモデルとして抜擢された。

キム・ユジョンは「SKINFOOD」2015年春夏シーズンの新製品の広告撮影を皮切りに、本格的にモデル活動に乗り出す予定だ。今回の広告を通じて滑らかでしっとりした肌を誇示し、可愛らしいワルツを披露するなど溌剌とした魅力までアピールする計画だ。

「SKINFOOD」側は「ピュアでフレッシュなイメージのキム・ユジョンは、フードが肌に与える美しさを完璧に表現することができると判断した。キム・ユジョンが国民の妹として老若男女を問わずたくさん愛されているだけに『SKINFOOD』に新しい活力を与えてくれると期待している」と明かした。

特に、キム・ユジョンは一日中続いた広告撮影にも関わらず、疲れた気配もなく特有の爽やかなエネルギーを発散し、撮影現場の雰囲気を明るくした。また溌剌とした姿と愛嬌を披露して現場の雰囲気を盛り上げる一方、各種コンセプトを多様なポーズで表現しながらプロらしく撮影に臨み、現場のスタッフたちを関心させたという。

「SKINFOOD」の新モデルになったキム・ユジョンは現在、MBC水木ドラマ「Angry Mom」で堂々とした女子高校生オ・アラン役を演じ、キム・ヒソンと共にビジュアル母娘として完璧な相性を披露する同時に、SBSの音楽番組「人気歌謡」では俳優ホン・ジョンヒョンと共にMCとして活躍している。

ドラマとバラエティに続き、広告まで領域を広げて新しい広告クイーンとして浮上したキム・ユジョンが出演する「SKINFOOD」の広告は、韓国で5月初旬に公開される予定だ。

BAPE（R）NY店10周年記念 10組のアーティストと豪華コラボ

　

　人気ファッションブランド『A BATHING APE(R)』の米・ニューヨーク店「BAPE STORE（R） NEW YORK」のオープン10周年を記念し、ブランドと所縁の深い10アーティストとのコラボレーションによるアニバーサリーアイテムが発売されることが、発表された。
　
　【画像】豪華アーティストたちとのコラボアイテム
　
　　参加アーティストは、アルバム『Dark Sky Paradise』が全米一位を獲得したビッグ・ショーン、2014年「Blacc Hollywood」がBest Rap Albumのグラミー賞にノミネートされたウィズ・カリファ、グラフィック界のレジェンドアーティストのスタッシュとフューチュラ、ヒップホップミュージックの最重要レーベル・Def Jam Recordingsなど。BAPE（R）の名のもとに、ジャンルを越えたビッグネームが多数集結した。
　
　　今回のコラボについてフューチュラは「BAPE（R）が本当に世界的なムーブメントになったことは、俺たちがニューヨークと東京間で作り上げたサブカルチャーの力が本当に力を持っていた証だと思う」とコメントを寄せ、カリファは「BAPE®の友人として、ファンの一人としてこのアニバーサリープロジェクトに参加できて光栄だよ」と喜んでいる。
　
　　アイテムはパーカ（黒のみ）、Tシャツ（白＆黒）、ロングTシャツ（白＆黒）を展開。また、アーティストコラボのほかニューヨークをモチーフにした10周年記念アイテムも同時にリリースされる。今月25日にニューヨーク店で先行販売後、5月2日より日本全国を始め全世界のBAPE（R）取り扱い店舗にて発売開始。BAPE（R）ホームページでは、NY店10周年記念特設サイトも開設されている。
　
　■コラボレーション参加アーティスト
　ビッグ・ショーン（ラップアーティスト）
　Def Jam Recordings（ヒップホップレーベル）
　フラットブッシュゾンビーズ（ラップグループ）
　フューチュラ（グラフィティアーティスト）
　キッド・カディ（ラップアーティスト）
　プッシャT（ラップアーティスト）
　RSVP GALLERY（ファッションブランド）
　スタッシュ（グラフィティアーティスト）
　トラヴィス・スコット（ラッパー／プロデューサー）
　ウィズ・カリファ（ラップアーティスト）

真木よう子は小悪魔？恋愛観を告白

　

　【モデルプレス】女優の真木よう子が、恋愛観を告白した。
　
　【さらに写真を見る】真木よう子、ワンピースでほっそり美脚を披露
　
　22日、都内で行われた映画「脳内ポイズンベリー」（5月9日公開）のイベント試写会に出席。この日は心理コンサルタントの晴香葉子氏が登場し、複数の質問から脳内でどのようなことを考えているかを診断した。
　
　真木の診断結果を発表する場面になると、晴香氏は「心理学者泣かせです」と苦笑し「普通だったらこう答えると予想したものを答えないんです」と説明。真木を「天性の女優さん。女優さんは天職ですね」と絶賛しながらも「一般社会にいると小悪魔になる可能性があります」とコメントした。
　
　晴香氏が「男勝りかと思えば、急に女らしいところを見せたりする」と具体例をあげると、佐藤祐市監督は「あるある！」と大いに納得。真木は診断結果に「いろんな役をやってきたので、その役でテンションが違うからだと思います。日常でもその役になっているので。なかなか当たっていますね」と聞き入っていた。
　
　◆恋愛観を告白
　
　好きな人ができたら、自分から告白するか、告白してくれるのを待つかの問いに「告白してくれるのを待つ」と回答した真木は「待ちます。告白は男性からするもの」と断言。しかし「好き好きアピールはすごいです。機会を与えるので男性から言って欲しいですね」と可愛らしい一面をのぞかせながら恋愛観を明かした。
　
　同作は「失恋ショコラティエ」水城せとな氏原作の同名コミックを映画化。三角関係に悩む主人公・いちこの葛藤や悩みが脳内世界に繋がり、脳内メンバーが会議を巻き起こすという奇想天外の設定が斬新な新感覚ラブストーリー。
　
　このほか、イベントには俳優の古川雄輝と映画スペシャルサポーターのIVANも登場した。（modelpress編集部）

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真木よう子、“小悪魔”診断に照れ「日常が役になってる」

　

　女優の真木よう子（32）が22日、都内で行われた映画『脳内ポイズンベリー』（5月9日公開）イベント試写会に出席。同作にちなみ、心理コンサルタントの晴香葉子氏による真木の脳内診断が行われ、「全部わざとじゃなくて全部が自分。天性の女優さん。そういう方って一般社会だと小悪魔になるので、女性の敵になる可能性がある」と指摘されると、照れ笑いを浮かべた。
　
　　診断にうなずいていた真木は「いろんな役柄を演じているので、その都度テンションが違う。日常もその役になっている」と自己分析。佐藤祐一監督（52）から「『MOZU』の現場だったらテンションが違う？」と聞かれると、「『MOZU』とかひどいですよ。シャキーンとしている」と言ったところで、「あ、これ書かれたらやばい。やだ、やめてよ書かないでよ～！」と記者に懇願。同席したIVAN（31）らから「かわいくなっている」と言われ、赤面していた。
　
　　劇中で真木が年下男子を演じる古川雄輝（27）に年齢を言ったところ「ないわー」とひかれるシーンを振り返り、「私も32歳なので、軽くショックだった」と苦笑。「妄想のシーンで古川くんからどんどん言われるシーンも、本当にショックだった」と傷ついていたことを振り返った。
　
　　同作は、水城せとなの人気コミックを実写映画化。7歳下の男性と年上の男性とのややこしい関係に苦悩するアラサー女性の脳内世界で、さまざまな役割を持つ脳内会議メンバーが討論を繰り広げる。

航空機に作業車衝突・燃料漏れ…トラブル９２件

　

　全国の空港で、駐機中の航空機に作業用車両が衝突したり、航空機への給油時の作業ミスで燃料が漏れたりするなどの事故やトラブルが、今年３月末までの１年間に９２件起きていたことが国土交通省のまとめでわかった。

　　航空機の安全に関わる問題で、作業ミスや施設面の不備など、空港で起きた運航以外に起因する事例の実態が明らかになったのは初めて。同省は「一歩間違えば、というケースもあった。問題を放置しない意識を徹底し、重大事故の防止につなげていきたい」としている。

　　同省などによると、世界の航空死亡事故の発生率は、近年、運航１００万回あたり０・５回前後で下げ止まり傾向にあり、国際民間航空機関は、今後、格安航空会社（ＬＣＣ）の台頭などで運航本数が増加すれば、これに比例して重大な事故も増えると見込んでいる。