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[上田桃子選手]スザンヌの元夫との関係を改めて否定
「ANESSA(アネッサ)」の新商品発表イベントに登場した(左から)「NON STYLE」の井上裕介さん、上田桃子選手、「ハリセンボン」の近藤春菜さん
プロゴルファーの上田桃子選手が、東京都内で行われた資生堂の日焼け止めブランド「ANESSA(アネッサ)」の新商品「パーフェクトエッセンスUVスプレー」発売記念イベントに登場。イベント後の会見で、一部、週刊誌で報道されたタレントのスザンヌさんの元夫で元プロ野球選手の斉藤和巳さんとの関係について「本当に何もありません」と否定した。
同イベントにはお笑いコンビ「NON STYLE」の井上裕介さんと「ハリセンボン」の近藤春菜さんも出席し、井上さんは「週刊誌はうそばかり。友達を送って帰っただけなのに『お持ち帰り失敗』とか書かれるし、女性を優しくタクシーに乗せようとしたら『強引にお持ち帰り』と書くし」と話し、笑いを誘った。
また井上さんは「彼女ができない」と明かし「上田さんが付き合ってくれるなら」と“上から目線”でアピールすると、上田選手は「お金が発生するなら」と切り返し、井上さんも思わず「“ビジネスラブ”か」とツッコんだ。
本記事は「まんたんWEB」から提供を受けております。
著作権は提供各社に帰属します。
ユニクロ、シューズ販売に再参入 27日から全国展開
[東京 22日 ロイター] – ファーストリテイリング (9983.T: 株価, ニュース, レポート)は22日、カジュアル衣料の「ユニクロ」がシューズを27日から全国のユニクロで発売すると発表した。
スリッポンタイプとシューレースタイプの2型で、白やネイビーなど各5色。サイズは23から28センチメートルを1センチメートル刻みで展開する。価格は2900円(税抜き)。
同社は、過去に靴事業から撤退した経緯がある。広報担当者は「当時は服に集中しようということだったが、アクセサリーや帽子などの小物も充実してきたため、靴も含めたトータルコーディネートが提案できる」と、再参入を説明している。
海外では、4月13日から韓国、20日から米国と中国ですでに販売を開始したほか、6月8日からフランスで展開する。
(清水律子)
Thomson Reuters 2015 All rights reserved.
【野球】プレー中にぶらぶら 日ハム中田のネックレスに「不快」と苦言
プロ野球選手もいまや、グラウンドで個性を主張する時代だ。
なにも160キロの球を投げたり、大きな本塁打を打ったりすることだけが評価されるわけじゃない。
アクロバチックな守備やトリックプレー、大胆な走塁なども見る側を楽しませる。
とはいえ、ファンあってのプロ野球。見ている側に不快感を与えるような身だしなみや所作は論外ではないか。
例えば、21日の西武―日本ハム戦。日本ハムの4番・中田翔(26)は首から太くて長い金属製のネックレスをぶら下げてプレー。
途中、ユニホームの外に飛び出したネックレスが邪魔になったのか、
何度もアンダーシャツの中に押し込むシーンもあった。
「よく運動選手がしているような短いものならまだしも、そんな長いジャラジャラしたネックレスをされたら、見ている方の邪魔になりますよ」と、
プロ野球ファンの作家・麻生千晶氏がこう言った。
「プロ野球ファンは選手のプレー、技を集中して見たいのに、そんなものをされたらチャラチャラしているのが気になって邪魔になるだけです。
体に良いものもあるといいますけど、中田さんはまだ若いし、そんなものに頼る年齢でもないでしょう。
それにプロ野球選手にとって、グラウンドは神聖な職場じゃないですか。
そこでわざわざ自分の品位をおとしめるようなことをする必要はないでしょう。
ネックレスがいまの流行とは思えませんが、どうしてもおしゃれがしたいというのであればグラウンドを出てからやりなさいと言いたいですね」
中田は昨年暮れ、年俸2億円の高給取りになった。
これ見よがしに高価なネックレスをぶら下げているのかもしれないが、ファンが見たいのは一本でも多くのでっかいホームラン。
プロ野球選手がグラウンドで、街のチンピラがするような派手なネックレスをしても見苦しいだけだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150422-00000025-nkgendai-base
日刊ゲンダイ 4月22日(水)12時28分配信
http://static.nikkan-gendai.com/img/article/000/159/221/ea26fd5335decf33a22fce6a6ebc5aae20150422113359939.jpg
中田翔はオシャレのつもりかもしれないが…
ユニクロ、シューズ販売に再参入 27日から全国展開
[東京 22日 ロイター] – ファーストリテイリング (9983.T: 株価, ニュース, レポート)は22日、カジュアル衣料の「ユニクロ」がシューズを27日から全国のユニクロで発売すると発表した。
スリッポンタイプとシューレースタイプの2型で、白やネイビーなど各5色。サイズは23から28センチメートルを1センチメートル刻みで展開する。価格は2900円(税抜き)。
同社は、過去に靴事業から撤退した経緯がある。広報担当者は「当時は服に集中しようということだったが、アクセサリーや帽子などの小物も充実してきたため、靴も含めたトータルコーディネートが提案できる」と、再参入を説明している。
海外では、4月13日から韓国、20日から米国と中国ですでに販売を開始したほか、6月8日からフランスで展開する。
(清水律子)
Thomson Reuters 2015 All rights reserved.
IoT革命:欧米とは対立より協調を=富士通・永嶋氏
[東京 22日 ロイター] – 社会の人、モノ、情報を様々なネットワークでつなぐIoT(インターネット・オブ・シングス)は、新たな産業革命の起爆剤にもなると期待されている。富士通(6702.T: 株価, ニュース, レポート)は、生産活動のあらゆるデータをIoTでつなげ、人とロボットなどの機械が協調生産する次世代モノづくりの環境構築に向けた取り組みを始めた。
IoT活用に向けて、日本企業はどういう対応を取るべきか。同社ものづくりビジネスセンター長の永嶋寿人氏と、同センターのマネージングコンサルタント、高鹿初子氏は、ロイターとのインタビューで、先行している欧米勢との対立するのではなく、その流れに相乗りすることが日本にとって得策であると指摘する一方、世界に誇る日本の製造業の効率化戦略をIoTによってさらに進化させるべきだとの考えを示した。
両氏の発言要旨は以下の通り。
──米独が製造業の強化に向けた取り組みを始めている。
「米国のインダストリアル・インターネット・コンソーシアム(IIC)は生産現場だけでなく、広い範囲でIoTを使っていく印象を受ける。提唱したゼネラル・エレクトリック(GE)(GE.N: 株価, 企業情報, レポート)は航空会社に燃料消費が少ない航路を提案するなど、製品が使われる領域でもIoTを使っている」(永嶋氏)
「これに対して、ドイツのインダストリー4.0は、われわれと同様、生産プロセスでIoTを使って効率化を進めようとしているようだ。モノづくりは規格から調達に至る『設計・開発プロセス』と、調達から出荷までの『生産プロセス』、出荷から再び企画に至る『フィールド・プロセス』の三角形で表されるが、米国はフィールド・プロセス、ドイツと日本は生産プロセスに軸足があるイメージだ」(同)
──ドイツが進めているインダストリー4.0をどうみるか。
「政府が莫大なお金を出し、産学官で強化に向けて取り組んでいる。先月、メルケル首相が日本や中国などを訪れ、ドイツの技術を買ってほしいとトップセールスをした。標準化をとると声高に叫んでいる。ただ、何かが出てきているかというと、まだ目新しいものが出てきている状況でもないと感じる」(高鹿氏) 続く…
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