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産業もインフラも崩壊状態、ドネツクの悲惨
ウクライナ東部、親ロシア派の支配地域であるドネツク州。この炭鉱の町には、危険だが人気の仕事がある。違法で小さな炭鉱があちこちに放置されており、危険な現場に、現在も多くの作業員が出入りしているのだ。
しかし、ウクライナは親ロシア派からの石炭購入を拒否している。大きな買い手がいないのだから、採掘しても仕方がないのが現状だ。それでも、作業員たちは炭鉱に戻りたがっている。そもそも、そこしか働く場がない。「景気が悪く、工場は創業中止だ」と、ある炭鉱作業員は語る。
一応の停戦合意が得られた現在だが、炭鉱の本格的な復興には時間がかかりそうだ。戦闘の際には、多くの炭鉱が攻撃の標的になった。ある炭鉱は攻撃により、その一部が水に漬かってしまった。これにより数百人が失業、さらに地域内の半分の炭鉱が失われた可能性まであるという。
■公共サービス、金融もストップ
甚大な被害を受けたのは、炭鉱ばかりではない。橋、空港、道路、鉄道などが破壊され、発電所にエネルギー源が供給できていない地域もある。また、銀行やATM、クレジットカードの利用も打ち切られた。ウクライナは新ロシア派地域を金融システムからも締め出している状況だ。
州東端の町スニジエの無料食堂には、一般市民が長蛇の列を作っている。「食料を送ってくれるのはロシアだけ。ウクライナからは何も来ない。助けようともしないし、われわれは忘れられている。ここには新ロシア派も、ロシア人もいないのに」。食堂の女性従業員はそう語る。
ウクライナとは裏腹に、ロシアは「きわめて分かりやすい形」の支援を推進しているようだ。人道支援物資を積んだトラックが到着すると、政府高官は「ロシア
続きは東洋経済オンラインにて
サッカー=伊裁判所、破産のバルマ身売りを許可
[パルマ(イタリア) 21日 ロイター] – イタリア裁判所は21日、破産したサッカーのセリエA、パルマの売却を許可した。5月6日までに、2000万ユーロ(約25億7000万円)以上のオファーが求められる。
もし同オファーが得られない場合、25パーセント減額で再び競売にかけられ、最大4回まで同じプロセスを踏む。クラブはすでに今季2回売却され、深刻な経営難により選手への給与も支払われていない。ホーム試合は警備員が雇えないために延期され、選手たちは自らチームのバスを運転し、ユニホームを洗濯することが求められていた。
パルマはセリエA優勝こそないものの、1990年代には欧州サッカー連盟(UEFA)カップを2回制覇し、イタリア杯でも3回の優勝を誇る。昨季はリーグ6位に入ったが、今季は最下位に沈んでいる。
Thomson Reuters 2015 All rights reserved.
【音楽】向谷実「東西線発車メロディ」CDにサンプラザ中野くん、神保彰ら
5月にリニューアルされる東京メトロ東西線の発車メロディを収録したCD「東京メトロ東西線 発車メロディ Collection」が5月13日に発売される。
CDには鉄道ファンとしても知られる音楽プロデューサー・向谷実が作編曲を手がけた、
東西線の発車メロディが22駅分収められている。
東西線は中野から西船橋方面に向かうA線、西船橋から中野方面に向かうB線があり、
彼はA線・B線ともに、各駅の発車メロディを進行方向順につなぐと1つの楽曲になるようにメロディを制作した。
なお今作にはA線とB線のメロディをそれぞれつなげた楽曲も収録されている。
さらに3月31日と4月1日に放送されたニコニコ生放送「ニコニコ生レコーディング」内で、
向谷がレコーディングを行った発車メロディのアレンジバージョンも収録。
九段下駅に導入される爆風スランプ「大きな玉ねぎの下で~はるかなる想い」のアレンジバージョンには、
ボーカルとしてサンプラザ中野くん本人が参加しており、この楽曲を含む1曲目から4曲目までのドラムを神保彰が叩いている。
5月13日の発売日に先駆けて、4月25日と翌26日に千葉・幕張メッセ国際展示場で開催されるイベント
「ニコニコ超会議2015」の「向谷実 Produce! 超鉄道」ブースでこのCDの先行販売が行われる。
向谷実「東京メトロ東西線 発車メロディ Collection」収録曲
01. Beyond the Metropolis
02. A Day in the METRO
03. お江戸日本橋
04. 大きな玉ねぎの下で~East&West Ver.~
05. Beyond the Metropolis Plus<B 線>
06. A Day in the METRO Plus<A 線>
07~54. 東京メトロ東西線 発車メロディ(22駅・48パターン)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150422-00000010-natalien-musi
ナタリー 4月22日(水)8時2分配信
http://natalie.mu/media/1504/0421/extra/news_xlarge_touzaisen_jk.jpg
向谷実「東京メトロ東西線 発車メロディ Collection」ジャケット
https://www.youtube.com/watch?v=fCtSt3LEzZI
大きな玉ねぎの下で 爆風スランプ
【生物】超レアな黒いフラミンゴが見つかる(画像あり)
地中海の島キプロス島にあるアクロティリ環境センターで、今月、白とピンクのオオフラミンゴの集団の中に、
1羽だけ黒い個体が交じっているのが発見され、話題を呼んでいる。
黒い羽の原因はメラニズム(黒色素過多症)と呼ばれる遺伝子疾患で、
色素が過度に増加したために羽が黒くなっているのだ。タカやカモには時折みられる現象だが、
黒いオオフラミンゴは2013年にイスラエルで一度撮影されたことがあるだけだ。
フラミンゴは長距離を移動する渡り鳥であるため、今回キプロスで見つかった個体がイスラエルのものと
同一である可能性は「大いにある」と、アメリカ自然史博物館の保護活動家フェリシティ・アレンゴ氏は言う。
またフラミンゴの専門家ネットワークの保護活動家ミシェリン・モロニー氏は、鳥の外見と、
他の仲間とのやりとりの様子から見て、キプロスとイスラエルで撮影された動画に映っている鳥は
まったく同じ個体であると断言している。
■黒はモテる?
種によっては、メラニズムのおかげで体が周囲の景色に溶けこみ、捕食者から身を守るのに役立つ場合もある。
しかし、キプロスにはそもそも捕食者があまりおらず、黒い羽は逆にアンラッキーな結果をもたらす可能性もある。
多すぎる色素のせいで羽がもろく、崩れやすくなるからだ。
イスラエルで黒いフラミンゴを観察したアレンゴ氏によると、
この個体がピンク色の仲間たちから過剰な扱いを受けることはなかったという。
しかし黒い羽で、明るいピンク色を好む交尾相手の気を引くことはできるのだろうか。
「フラミンゴは体から分泌する色素を使って“メイク”をし、
鮮やかなピンク色を演出することさえあるのです」とアレンゴ氏は言う。
(参考記事:「“メイク”で異性の気を引くフラミンゴ」)
全身黒ずくめのフラミンゴは、異性からモテモテというふうにはいかなさそうだ。
文=Ralph Martins/訳=北村京子
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/15/042100060/ph_thumb.jpg
http://natgeo.nikkeibp.co.jp//atcl/news/15/042100060/
動画
https://youtu.be/DdeXaoNnrGY
【芸能】「花燃ゆ」井上真央は謝罪も “ヒロインやりにくそう”と同情論
「いろいろな原因があると思うんですけれど、主人公である私の力不足であるとしか言えない」――。
昨20日に行われたNHK大河「花燃ゆ」の試写&会見。主役の久坂文を演じる井上真央(28)は
低視聴率の要因を聞かれると、はぐらかすことなく責任の弁を述べた。
記者から振られた質問とはいえ、女優自ら視聴率に言及するのは異例中の異例。
しかも数字が収入を左右する民放ではなく、受信料で成り立つNHKで、である。
たしかに、大河「花燃ゆ」は12日放送の第15話で視聴率9.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区=以下同)と初の1ケタ台を記録。
19日の第16話では10.7%と盛り返したが、放送開始以来、苦戦を強いられている。
これまでの展開を見て、ドラマ評論家のこうたきてつや氏は、主演女優の気持ちをこうおもんぱかる。
「幕末ホームドラマとして、それなりに楽しんで見ています。ただ、井上真央はやりにくそうですね。
というのも、ほとんどの人が知らない文をヒロインにして、どんなドラマをつくろうとするのかがはっきりしていない。
脚本も吉田松陰という存在に振り回されて、文の“人と人とを結びつける”魅力も際立たず、
文が兄や家族や門下生との関わりの中で“どう成長していっているのか”も見えない。
これでは井上は、ただ兄の行く末をオロオロと心配する葛藤しか演じられないのではないでしょうか。
今、求められているヒロイン像は朝ドラの『カーネーション』や『ごちそうさん』もそうだったように、
強く、たくましく、我が道を切り開いていく女性のはず。なんとか、文の成長を魅力的に描いていって欲しいものです」
「いろいろな原因があると思うんですけれど、主人公である私の力不足であるとしか言えない」――。
昨20日に行われたNHK大河「花燃ゆ」の試写&会見。
主役の久坂文を演じる井上真央(28)は低視聴率の要因を聞かれると、はぐらかすことなく責任の弁を述べた。
記者から振られた質問とはいえ、女優自ら視聴率に言及するのは異例中の異例。
しかも数字が収入を左右する民放ではなく、受信料で成り立つNHKで、である。
たしかに、大河「花燃ゆ」は12日放送の第15話で視聴率9.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区=以下同)と初の1ケタ台を記録。
19日の第16話では10.7%と盛り返したが、放送開始以来、苦戦を強いられている。
これまでの展開を見て、ドラマ評論家のこうたきてつや氏は、主演女優の気持ちをこうおもんぱかる。
「幕末ホームドラマとして、それなりに楽しんで見ています。ただ、井上真央はやりにくそうですね。
というのも、ほとんどの人が知らない文をヒロインにして、どんなドラマをつくろうとするのかがはっきりしていない。
脚本も吉田松陰という存在に振り回されて、文の“人と人とを結びつける”魅力も際立たず、
文が兄や家族や門下生との関わりの中で“どう成長していっているのか”も見えない。
これでは井上は、ただ兄の行く末をオロオロと心配する葛藤しか演じられないのではないでしょうか。
今、求められているヒロイン像は朝ドラの『カーネーション』や『ごちそうさん』もそうだったように、強く、たくましく、
我が道を切り開いていく女性のはず。なんとか、文の成長を魅力的に描いていって欲しいものです」
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/159201
2015年4月22日
http://static.nikkan-gendai.com/img/article/000/159/201/e726a7c8fb8e5e9208ce3f8e99e57ec120150421142359555.jpg
低視聴率は「私の力不足」と井上