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夏でも快適!AOKI、汗から加齢臭まで5大消臭に対応する涼感肌着を発売
気になる汗のニオイはもちろん、加齢臭も防ぐ
これから夏にかけて営業など外回りが多いビジネスマンには、特に汗のニオイが気になる季節。ニオイを抑え、さっぱりした着ごこちの機能性肌着はおすすめのアイテムだ。
株式会社AOKIは2015年4月18日(土)より、信州大学繊維学部と、フジボウトレーディング株式会社の三者共同で開発した、日本初となる夏用機能性メンズ肌着「究極デオドラント AOKI涼感肌着」を発売した。
「究極デオドラント AOKI涼感肌着」は、汗のニオイの元となる「アンモニア、酢酸、イソ吉草酸」、加齢臭の原因である「ノネナール」を加えた4つのニオイ成分のほか、成人男性の多くが分泌し、ニオイの元となる「アンドロステノン」成分にも対応する、日本初の5大消臭機能をもつ男性用肌着。
水分に反応して伸縮する特殊繊維で夏でも快適
これから夏にかけて、身だしなみに気を使いたいビジネスマンにはおすすめの1着。上着を脱いだ時や、外回りから帰ってきた時に気になる汗のニオイなどを防ぎ、快適に着用することができる。
また、水蒸気や水分を吸湿すると繊維が伸び、生地の編み目が開く「MSF繊維」を採用。湿潤前と比較し、通気性が18.5%向上と実証もされており、汗がひき放湿されると、編み目が閉じるので、汗による冷えも防ぐことができる。
Vネック半袖、クルーネック半袖、ノースリーブの3パターンそれぞれ、S~3Lのサイズをそろえた。カラーは白のほか、Vネックタイプにはベージュも用意。各1,500円(税別)。
(画像はプレスリリースより)
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ビブリオファイル Cruising 4月のおすすめ
東京・六本木の洋書・デザイン専門書店「ビブリオファイル」がセレクトの柱としている、プロダクトデザイン・建築・インテリア・グラフィックの4つのカテゴリーを中心に、印刷、装丁の美しさなどデザインも楽しめる、おすすめの書籍をご紹介。
今回は、カルチャー本2冊・インテリアの新刊を2冊。日本画の中に見る桜の美しさをまとめたタイトル、リサ・ラーソンの作品集の他、人気スタイリストの新刊などをピックアップ。
#01.THiNK VINTAGE
多数の著書を持つ、デザイン・美術史家の著者が本書で見せるのはヴィンテージの世界。ミッドセンチュリー作品を中心として数々の名作デザインがインテリアに溶け込んでいる。
ヴィンテージ家具はそのあつかいによっては重々しくなりがちだが、この本ではそういった余計な重さが感じられない。
#02.monochrome home
「the stuff of life」の著者でインテリアスタイリス…続きを読む
大橋巨泉、みのもんた、アグネス・チャンが語る愛川欽也さんの意外な素顔〈週刊朝日〉
おまっとさんでした──。その、いつもの挨拶を聞くことはもうできなくなってしまった。4月15日夕、愛川欽也さんの自宅前には50人を超える報道陣が集まったが、妻・うつみ宮土理さん(71)は2日間、沈黙。その後、肺がんで死去したという衝撃の発表が行われた。享年80歳だった──。
予兆はあった。愛川さんは3月7日に20年間続けた「出没!アド街ック天国」(テレビ東京系)の放送1千回目を最後に退き、自ら運営してきたインターネットテレビ局「kinkin.tv」も4月6日で休止。「重病説」が取り沙汰される中、15日午前5時11分、帰らぬ人となった。
愛川さんは東京の巣鴨生まれ。戦時中は疎開で、茨城、福島、埼玉を転々とした。埼玉県立浦和高校を中退し、俳優座養成所の研究生になった。俳優座を退団後は、アメリカのテレビドラマ「ルート66」(1962年放映)の吹き替えなど、「声」の仕事で活躍し、70年代には深夜ラジオ「パック・イン・ミュージック」(TBS)のディスクジョッキーとして人気を得た。そのころ、文化放送のラジオ「セイ!ヤング」で活躍していたみのもんたさんはこう話す。
「欽也さんとはライバルでした。ラジオの深夜放送で真っ向勝負だった。楽しかった時代ですよ。真夜中にリスナーはみんな、欽也さんのしゃべりを聴きながらゲラゲラ笑った。下ネタもあったけど、明るい軽快なしゃべりの人で、聴取率は断トツでしたね。僕も聴き惚れたもの」
78年には、前妻と離婚した翌日にバラエティー番組「シャボン玉こんにちは」で共演していたうつみさんと再婚した。
活躍の舞台をテレビに移した愛川さんを追いかけるように、みのさんもテレビ業界に飛び込んだ。
「『なるほど!ザ・ワールド』(フジテレビ系)でご一緒させていただいて、ずいぶん長い付き合いになりました。欽也さんは、テレビを意識していなくて、ラジオどおりのしゃべりをやる人で、自分のスタイルを完璧に持っていた」(みのさん)
70年代に菅原文太さんと愛川さんの共演でヒットした映画「トラック野郎」シリーズに出演したせんだみつおさんもこう話す。
「テレビ局、映画会社のスタジオの控室でも、常に笑みを浮かべて、よくしゃべる人でした。お疲れだろうにと思っていたら、うつみさんが『家に帰ったらもっとしゃべってたわよ。ノーギャラなのに』と言っていました。トラック野郎の仕事をさせてもらったときには、監督にも『せんだはおもしろいんだよ』と紹介してくれて、菅原文太さんにも『せんだは俺の子分だから』と言ってくれた」
キンキンの愛称で親しまれ、司会した番組は長く続いた。…
大企業だけじゃない! ヘッドハントされる人材とは
ヘッドハンティングと聞けば、大企業の管理職や技術者が対象とイメージしがちだが、能力を買われての転職は40男の憧れでもある。しかも最近では企業の大小にかぎらずヘッドハンティングされるケースも多いという。そこで、プロ・ヘッドハンターの兼本尚昌さんに話を聞いた。
■■今回のアドバイザー
兼本尚昌さん
防衛大学校を卒業後、ダンアンドブラッドストリートジャパン社、ガートナージャパン社を経て、現在はストラテジックパートナーズジャパン社にてヘッドハンターとして活躍中。著書に『プロ・ヘッドハンターが教える仕事ができる人のひとつ上の働き方』など。Twitter(kanemotospj)のフォロワー数は1万人を超える。
■大物経営者の転職の影にヘッドハンターあり
兼本さん「ヘッドハンティングの手順は、まず企業側がほしい人材の候補者リストをヘッドハンターに渡すというのが一般的。その後、ヘッドハンターが候補者に連絡を取り、両者の『希望』をすりあわせていきます。
交渉内容は、候補者に企業名を開示するタイミングも含め、現在の年収と希望年収など、非情にセンシティブなもの。成立は早くて2~3カ月、長ければ1年を超えるケースもあります。大物経営者があっと驚くような『転職』をしている場合はほぼ100%ヘッドハンティングの手法が取られています」
■候補者の業種、企業が多様化しているのが最近の傾向
兼本さん「これまで、インターネット、モバイル、ゲーム、ハイテクノロジー、金融やコンサルティングなどの業界を中心にヘッドハンティングが行われていましたが、近年では業種に広がりを感じます。候補者自身のキャリアとは縁がなかった業界からのお声がけも増えてきています。
また、ひと昔前まではヘッドハンティングするのは、超がつくほどの大企業ばかりでしたが、今や企業規模はあまり関係ない状況です。とくに、スタートアップから間もない企業からのご相談がかなり増えているのが、ここ5年の傾向ですね」
■ビジネスパーソンとしての“強み”がヘッドハンティングのカギ
兼本さん「ヘッドハンティングされやすいのは『盛り上がっている業界』の『盛り上がったテクノロジーもしくは特殊なビジネススキル、経験、ノウハウ』に強く、すでに業界の中で名が知れているなどの“強み”を持っている人です。たとえば、自らの実績や明確な強みをネットで検索して、2~3ページ目に自分の名前がリストアップされるようであれば、お声がかかるかもしれませんね。…
日本人でさえ知らない・・と“日本の事情”を紹介、中国ネットは「お天道様は実に不公平」「今の日本は…」
網易は16日、「日本人さえ知らない、日本に関する事情」という文章を掲載した。この文章が、中国ネットユーザーの注目を集め、議論を呼んだ。
文章で示された「日本人さえ知らない、日本に関する事情」は、「日本では毎年1500回の地震が発生する一方で、地震による死者は全世界の国で最も少ない」、「出生率が低すぎるために、高齢者用のおむつの売り上げが、乳幼児用のおむつを上回っている」、「少子化により、ネコやイヌなどのペットの数が1-3歳の乳幼児よりも多い」、「日本全国には計552万台の自動販売機があり、世界の他の国にある自動販売機の合計数よりも多い」、「世界で治安が最も良いため、自動販売機の窃盗被害率が世界最低」、「日本の鉄道交通機関は、混雑率が世界最高であると同時に、定時運行率も世界最高である」といったものだ。
この文章に対して、中国のネットユーザーからは以下のようなコメントが寄せられた。
「日本の治安は全世界で最高。性的暴行率は世界最低だ」
「これほど優秀な日本の民族が、これほど狭く、しかも自然災害が頻発する土地に制約されている。お天道様は実に不公平だね」
「こんなに揺れても道路が断裂しない。質がすごくいいんだ」
「日本の生活環境、人びとのモラルは確かにいい! これは本当だ! 学ばないわけにはいかない」
「日本に憧れる」
「日本人の自制力の強さは変態レベル」
「今の日本はアジアで最も高い文明を持つ国。日本に学ぶとともに敬意を示そう。差を認めなければダメだ」
「日本のどこがいいというのか。『トラ』も『ハエ』もわが国のほうが多いし、わが国で会議を開けば全員挙手するのに、お前たちの会議じゃケンカばかりじゃないか」
(編集翻訳 城山俊樹)