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アイチューンズ、電子書籍を期間限定で無料配布する「今週のブック」で、マルクス著の「資本論 〜まんがで読破〜」をピックアップ
アイチューンズが、電子書籍を期間限定で無料配布する「今週のブック」で、マルクス著の「資本論 ~まんがで読破~」を無料で(通常価格430円)配布(期間限定)を行っています。
19世紀前後に起こった産業革命以後、工業化により商品の大量供給が可能になったが、貧富の差はますます広がり、人々の生活は豊かになるどころか苦しくなるばかり。
労働者を酷使する生産過程の中で新たな価値を生み出す「搾取」のシステムが明らかになる…。
資本主義社会に生涯をかけて立ち向かった革命家・マルクスの代表作を漫画化。
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Gameloft、Apple Watchに対応したiOS用ドラゴン育成&バトルゲームアプリ「ドラゴンマニア・レジェンド 1.2.4」をリリース
Gameloftが、iPhone/iPod touch/iPad用ドラゴン育成&バトルゲームアプリ「ドラゴンマニア・レジェンド 1.2.4」を、App Storeにて配布しています。
ドラゴンを卵からかえして大きく成長させ、様々なスキルを磨いてバイキング達とバトルするゲームアプリです。
このバージョンには「Dragon Mania Legends for Apple Watch」が含まれています。
Dragon Mania Legends for Apple Watch
・Apple Watchに対応
大津百町 開店へ着々
◇26日ナカマチ商店街に9店
大津城の城下町や宿場町として栄えてきた歴史ある「大津百町(ひゃくちょう)」の活気を取り戻そうと、県内外の9店が26日、大津市中心部のナカマチ商店街にオープンする。誘致に奔走したのは、地元の企業関係者らが設立したまちづくり会社「百町物語」。年間100万人の交流人口を目指して各店と連携し、にぎわいを創出する。(猪股和也)
県外からは兵庫の有名菓子店「アンリ・シャルパンティエ」、京都などで展開し、一丁焼きという焼き方をするたいやき屋「こたろう」の2店が出店。
県内からは近江牛を使った肉料理レストラン「ダイニングMOO(モー)」、信楽朝宮のお茶を扱う「与三はん」など7店。公募した60歳以上で運営する「プラチナ店舗」では、野菜やジェラートの店もある。
丸屋町、菱屋町、長等の3商店街からなるナカマチ商店街の登録店は、大型商業施設などとの競合で、1989年の約130店から約80店に減少。近くのJR大津駅では昨年3月、市が駅ビルのテナント事業から撤退するのに伴い、名店街の14店が閉店した。
高度経済成長期には県内随一のにぎわいを見せながら、活気を失っていく中心市街地を復活させようと、地元の企業関係者らは、1月に「百町物語」を設立。空き店舗を活用し、各店の誘致に取り組んできた。
3月には「百町物語」社長として中心的な役割を果たしてきた和菓子店「叶匠寿庵」の芝田清邦氏が急逝。遺志を継いだ関係者が当日に向けて準備を進めている。
- 先着1000人に贈るストラップ
◇商品購入1000人に限定ストラップ 26日には午前9時半からオープニング式を実施。和太鼓演奏で盛り上げる。
午前11時と午後2時にはマグロの解体ショーを行うほか、商品購入者には先着1000人限定でオリジナルストラップも配る。
百町物語の中嶋左近常務は「大津の商店街にとって大きな転換の日。復興に向けての第一歩だ」と意気込んでいる。
問い合わせは同社(077・526・4522)へ。
東京都のカフェでこだわりの本を! 閲覧自由な雰囲気のあるブックカフェ5選
コーヒーをおともに本の世界へ
何気なく入った路地裏で見つける、雰囲気のあるカフェ。東京を歩いていると、そんなお店に遭遇することがある。その周囲だけ時間の流れが違っているような、独特な匂いを感じるお店だ。そして、そういったカフェには、それぞれにこだわりのある本が置いてあることも多いようだ。そんな、”本のある時間”を楽しめるカフェを紹介しよう。
旅の途中のカフェで本を繰る感覚
アメリカの片田舎にありながら居心地のいい家。そんな雰囲気の漂うカフェが、渋谷区にある「ライオンのいるサーカス」だ。
奥の壁一面に広がる本棚は整然としながら適度な乱雑さがあるような、それこそ隠れ家の書庫のような面持ちだ。世界の秘境の写真集など、見入ってしまう本が多い。JR東日本「恵比寿駅」から徒歩5分ほどのビルの3階にあるのだが、本当に何かあるのだろうかと思うほど狭い階段を上ってみるとたどり着くという、行くまでの間も楽しいカフェだ。ちなみにライオンはいない。
どこか懐かしくて温かい本があるカフェ
暖かい日に木陰で読書。想像しただけでも楽しそう。そんな願望を叶えてくれるカフェが、杉並区にある「アール座読書館」だ。
店内には木がふんだんにあり、それぞれのテーブルが落ち着いて読書に没頭できる空間になっている。テーブルに文机を使っているものがあったり、大きな水槽を前に座れるソファ席があったりと、何度行っても楽しめる。大きな本棚に置かれた蔵書は写真集や洋書が多く、そのほか文学、絵本、思想、自然科学など幅広い。場所はJR東日本「高円寺駅」から徒歩3分。
そして、自分の心の琴線に触れるものを探したければ、目黒区にあるカフェ「HIMAT CAFE」に行ってみよう。HEIMATという名前の意味は「心の郷愁」。ヨーロッパのカフェのような店内には、国内外の古典文学や絵本、雑誌などが約1,000冊備えられており、それぞれ「故郷を感じられる」をコンセプトにセレクトされているという。場所は東急電鉄目黒線「武蔵小山駅」より徒歩2分。ぽかぽか陽気な日にはテラス席でビール片手に心の旅をしてみてもいいだろう。
アートな雰囲気で文学に勤しむ
一日時間が空いたなら、じっくりと文学に身を浸らせてみるのもいいかもしれない。それなら、世田谷区にある「ブック・カフェ 槐多」がオススメだ。明治大学から甲州街道を隔てた付近にある「キッド・アイラック・アート・ホール」の地下一階にある落ち着いた雰囲気のカフェで、本棚には小林秀雄や川端康成など、日本の近代文学を代表する小説家の作品が並ぶ。
キッド・アイラック・アート・ホールは昭和39年(1964)にオープンして以降、若い芸術家が集っていたという。そんな歴史を感じながらの読書もオツなものだ。別の階では現在もアートの展示や演劇などが催されているという。最寄り駅は京王電鉄「明大前駅」。そこから徒歩2分ほどのところにある。
書斎のようなカフェで遠い昔の雑誌を繰る
港区・表参道の一角に、まるでアートギャラリーのような建物がある。「書斎館」という名前の文房具店だ。万年筆を中心に、アンティークな文具を扱っている。その奥にあるカフェがお目当ての場所だ。
調度品は品格があるものばかり。しかし、どこか近代的な雰囲気も兼ね備えているため、「上品すぎて落ち着かない」ということにはならないだろう。ふと手紙でも書いてみよう、という時に立ち寄れるというコンセプトだが、ここにある蔵書がなかなか面白い。
「アサヒグラフ」や「小学一年生」など、古い雑誌を置いているのだ。現代とは全く違ったそれらの誌面は、子供のころ、もしくは両親の子供時代を思い起こさせるかもしれない。場所は東京メトロ「表参道駅」より徒歩5分。街のにぎやかさから離れてゆっくりとページをめくってみたくなるカフェだ。
本とコーヒー。それだけあれば、一瞬にして別世界へも飛んで行ける。ふと自分の世界に入りたくなった時や、新しいセンスを感じたい時に、本のあるカフェへ行ってみよう。たとえ仕事の合間のほんの10分だったとしても、心地いい自分時間を感じられるはずだ。
筆者プロフィール: 木口 マリ執筆、編集、翻訳も手がけるフォトグラファー。旅に出る度になぜかいろいろな国の友人が増え、街を歩けばお年寄りが寄ってくる体質を持つ。現在は旅・街・いきものを中心として活動。自身のがん治療体験を時にマジメに、時にユーモラスに綴ったブログ「ハッピーな療養生活のススメ」も絶賛公開中。
逆転4強入りに喜びすぎ? バイエルン・グアルディオラ監督のズボンが破ける
チャンピオンズリーグ決勝トーナメント準々決勝セカンドレグが21日に行なわれ、バイエルンはポルトと対戦し、6-1で勝利。2試合合計スコアを7-4として、準決勝進出を決めた。この試合で、バイエルンを率いるジョゼップ・グアルディオラ監督のズボンが試合中に破れていたことが明らかとなった。
敵地でのファーストレグを1-3で落としていたバイエルン。しかし、ホームでもセカンドレグは14分にスペイン代表MFチアゴ・アルカンタラの先制点で口火を切ると、その後立て続けに4ゴールを奪い、前半だけで5-0とリードを奪い試合を決めた。
会心の勝利にグアルディオラ監督も興奮してしまったのか、思わぬアクシデントが発生する。当然ながら試合前にはきちんと整えられたスーツを着こなしていたグアルディオラ監督。
しかし、チームの2点目を決めたドイツ代表DFジェローム・ボアテングと抱き合った後、同監督が指示を与える際にカメラが捉えたのは、左ポケット下が大きく破れたグアルディオラ監督のスラックスだった。チアゴの先制点の後にカメラに映った際には破れていなかったことから、1点目から2点目のゴール後の間に破れたと思われる。
試合は後半、ポルトに1点を返されたものの、元スペイン代表MFシャビ・アロンソが直接FKを決めて6-1とし、バイエルンが4シーズン連続の準決勝進出を決めた。
名将として知られるグアルディオラ監督にとっても、第1戦1-3からの逆転突破はズボンが敗れてしまうほど嬉しい結果だったようだ。