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<フィギュア>リード組、コンビ解消 姉は現役引退
フィギュアスケートのアイスダンスで2010年バンクーバー、14年ソチの冬季五輪2大会に連続出場したキャシー・リード(27)、クリス・リード(25)組(木下ク)は19日、コンビの解消を表明した。姉のキャシーは現役を引退し、弟のクリスは新たな日本人パートナーを探して18年平昌五輪を目指す。
キャシーは「肉体的にも精神的にも、競技者としての終わりを感じた。日本代表のアイスダンサーであったことを誇りに思う」と語った。リードきょうだいは米国人の父と日本人の母を持ち、2人とも日本国籍。バンクーバー五輪は17位、ソチ五輪は個人で21位、日本の一員として参加した新種目の団体では5位に入った。【芳賀竜也】
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DV件数、過去最多を記録 「30代女性」最も多く
警察庁が先月公表した資料によると、2014年に、配偶者から、暴力や生命に関わるような脅迫(DV)を受けた被害の相談等件数は5万9072 件で、前年から9539件(19.3%)増加した。DVの認知状況は、2001年に「DV防止法」が施行されて以降、最多となっている(「平成26年中のストーカー事案及び配偶者からの暴力事案等の対応状況について」2015年3月19日)。
相談件数も右肩上がりだが、刑法や特別法の適用による検挙数も6875 件と、前年比59.9%増加。
こちらも過去最多となった。配偶者暴力防止法に基づく「保護命令違反」での検挙も120 件で、前年から9.1%増加している。 昨年、DVで検挙された6875件の内訳をみると、「殺人(未遂を含む)」が102件と、前年から2倍に増えている。最も多いのは「暴行」(3202件)と「傷害」(2890件)で、「脅迫」も144件、「器物損壊」も100件あった。
被害者の性別は「男性」が10.1%と1割を占めるが、圧倒的多数は「女性」(89.9%)だ。一方、加害者は男性が89.9%、女性が10.1%。被害者の年代別では、婚姻率が高まる30代以降での被害が多い。最多は「30代」(30.7%)、次いで「40代」(24.5%)、「20代」(22.5%)の順だ。50代以上での被害は、全世代で1割を切っており、認知件数でみると圧倒的に「子育て世代」が多い。加害者の年齢にも同じような傾向がみられ、最多は「30代」(29.6%)、次いで「40代」(26.4%)、「20代」(17.6%)。「50代」は11.3%で、以降は年齢が高くなるとともに減少する。被害者と加害者の関係は「婚姻関係」が約7割を占める一方、「婚姻関係を解消した後」や「内縁関係」もそれぞれ1割前後あった。
「DV防止法」は今から14年前、配偶者からの暴力に対する国際的な危機意識の高まりと、被害者の声を受けて成立した。これまでに3度の改正が行われ、昨年1月には「生活の本拠を共にする交際関係(同棲など)にある相手からの暴力」も、DVとみなされるようになった。被害の定義が拡大しても、まだまだ相談できずにいる女性(男性)は多い。近年は精神的な暴力である「モラルハラスメント」や、10~20代の若者を中心に、交際相手から過度な束縛や暴力を受ける「デートDV」も問題となっている。警察庁が公表する件数は「氷山の一角」だ。少しでも、配偶者や恋人から、心や体が傷つくような行為を受けたら、自治体やカウンセリング施設の「無料相談ダイヤル」に相談するなど、勇気を出して行動して欲しい。(編集担当:北条かや)
Charisma.com「こんがらガール」発売イベントでワーナーからメジャー・デビューを発表
現役OLユニットCharisma.comが、4月18日東京・渋谷PARCO 2.5Dで行われた、「こんがらガール」発売記念イベント「もつれてる貴女へ送るCharisma.com春の人事異動と組織改編のお知らせ」にて、ワーナーミュージック・ジャパンよりメジャー・デビューする事を発表した。
司会進行にマキタスポーツ氏、やついいちろう氏を迎えた今イベント。OL川柳を題材にしたトークの他、VTRではDJゴンチがカリスマ競馬予想師を目指す!?「人事異動」編、MCいつかが遂に転職!?「組織改編」編とイベントタイトルの真相に迫る内容。
ざわめく会場にサプライズでワーナーミュージック・ジャパン代表取締役会長兼CEOである小林和之が登壇し、Charisma.comとのメジャー契約を発表した。
新曲「お局ロック」などを含むライブパフォーマンスも行われ、メジャー・デビュー第1作の発売に期待が高まる。
発売日や商品情報は後日発表とのこと。また、Charisma.comオリジナルLINEスタンプも発売がスタートしている。
ロシアは充電池市場か?使用済み乾電池がお金の代わりになる「リサイクル自動販売機」
フォルクスワーゲンが環境保護キャンペーン『Think Blue』の一環でユニークなリサイクルを開始した。
■ フォルクスワーゲンが使用済み乾電池回収機を開発
ロシアでは年間1,500万個に上る使用済み乾電池が発生しており、投棄すると1本で20平方メートルの土地を汚染してしまうことからモスクワなどの都市部で問題化しているが、多くの若者がこの事態に無関心なのだという。
そこでフォルクスワーゲンが使用済み乾電池を回収するリサイクル機を開発した。
■ 使用済み乾電池で景品がもらえる
このリサイクル機に乾電池を投入すると景品が貰える仕組みになっており、乾電池2個でフォルクスワーゲンロゴ入りのアンチストレスボール、4個でピュアウォーター、6個でTシャツに交換してもらえる。
早い話がお金の代わりに使用済み乾電池を投入すると商品が出て来るリサイクル目的の“自販機”というワケだ。
ロシアでは環境保護の観点で乾電池回収ボックスを置いているものの回収率が低く、思うように効果が上がっていないそうで、そこにフォルクスワーゲンが目を付けた次第。
設置後、中には1ヶ月で最大約8,000個もの使用済み乾電池が回収できた自販機もあったとか。
■ もしかしてロシアは充電式電池市場?
比較的リサイクルへの関心が高い日本では繰り返し使用可能な充電式電池(2次電池)が急速に普及したこともあり、こうした問題はロシアのように表面化していないようにもみえる。
裏を返せばロシアは眠れる“充電池市場”なのかもしれない。
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<フィギュア>羽生「五輪王者にとらわれていた」
フィギュアスケートの世界国別対抗戦で3位となった日本チームの選手が19日、取材に応じた。男子の羽生結弦(ANA)は五輪王者として迎えた今季について「難しくはなかった。ただ、それにとらわれている自分がいたことは確か」と振り返った。
今季にふさわしい一言は「経験」。「五輪の優勝を含め、次のシーズンへのモチベーションの高め方、(衝突事故を起こした)6分間練習への恐怖心への対処法、リハビリをしながらどう体を整えていくかを考えさせられた」と話した。来季は「今季挑戦しようとしてきたフリーで4回転三つの構成は組み込みたい」と意気込んだ。
この日あったエキシビションで羽生はソチ五輪シーズンのショートプログラム(SP)「パリの散歩道」をミスなく演じて大観衆を熱狂させた。さらにフィナーレでは4回転ループからトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)と続けて着氷して、フィギュア界の主役であることを印象づけた。現役引退を表明したアイスダンスのキャシー・リード(木下ク)もパートナーで弟のクリスと最後の舞を披露し、温かい拍手を浴びた。【福田智沙】