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MINMIの未公開MV解禁企画がスタート、第1弾は「BAD」
MINMIが、5月27日にライブDVD「MINMI LIVE TOUR 2014 “BAD”」をリリーすることを記念して、未公開ミュージックビデオ解禁企画がスタート。4月18日~5月16日の5週間にわたり、毎土曜日の正午に順次解禁する。
この第1弾のミュージックビデオとして解禁されたのは昨年リリースされたアルバム「BAD」のタイトルチューン「BAD」。「いつもお利口じゃなくていいんだよ!時には”BAD”になって自分を通す事が大切なんだ」と女性への応援メッセージがつまった楽曲。
今後公開されるタイトルはまだ明かされていない。
「BAD」ミュージック・ビデオ
リリース情報
ライブ映像作品「MINMI LIVE TOUR 2014 “BAD”」
2015年5月27日(水)発売
(2DVD)UPBH-1384/5 6,000円(税込)
WBA井岡「勝つことに徹する」 3階級制覇へ自信
ボクシングのダブル世界戦(22日・大阪府立体育会館)で、世界ボクシング協会(WBA)フライ級王者のフアンカルロス・レベコ(アルゼンチン)に挑む同級3位の井岡一翔(井岡)が19日、大阪市内で公開練習を行い「KOでも判定でも、勝つことに徹したい」と3階級制覇に自信を示した。
昨年5月に国際ボクシング連盟(IBF)フライ級タイトルマッチで、プロ初黒星を喫して以来の世界戦となる。「自分でも楽しみ。タイトルに挑む気持ちが今までとは違う」と雪辱を期した。
陣営によると、プロ18戦目での3階級制覇は史上最短という。
韓国40代の就職事情にも異常事態=「私は無職歴5年」―韓国ネット
2015年4月17日、韓国・毎日経済は、若年層だけでなく、40代の就職市場でも異常事態が発生していると伝えた。就業者数が3カ月連続で減り続け、減少幅も大きくなっているという。
【その他の写真】
韓国統計庁経済活動人口調査によると、3月の40代の就業者数は前年同月比で6万7000人減少した。1月に2万7000人、2月に4万8000人減少したのに続いて、3カ月連続の減少となった。全年齢層の就業者数の増加規模が30万人台を維持している中で出てきた結果であり、専門家も「意外」という反応を示している。韓国雇用情報院のユン・ジョンヘ責任研究員は「40代の就業者が減ったのは正規職労働者の増加幅が鈍化したことに加え、派遣労働者が減少したことが影響したとみられる」と述べている。
さらに報道は、「40代危機」は、主に男性中心に現れていることも注目。40代男性の就業者数は、前年比基準で1月は3万1000人、2月は5万6000人、3月は4万6000人減少したが、これに対し、女性は1~2月の就業者数はむしろ増加しており、3月は小幅の減少に留まっている。
これに対し、韓国のネットユーザーから多くの意見が寄せられている。以下はその一部。
「私も40代だが無職だよ」
「私は無職歴5年になる」
「働けど働けど、将来の希望が見えない」
「このような経済状態の国で、一般的な会社員が結婚して子どもをつくるなんて、勇敢としか言いようがない」
「40代だけじゃない。20代~50代まで、失業者であふれている。私も今、どうやって生計をたてていこうか途方に暮れている」
「一体何のために働いているのか…」
「もう公務員しかないな」
「朴槿恵(パク・クネ)効果だ。これが真の創造経済(※朴槿恵政権の経済政策)」
「都市化されたサービス業中心の社会では、男性の仕事は少ないからな」
「政治家たちは与党も野党も論戦するだけで国のことを考えている人はいない!」
「昔に比べたら随分マシになった時代に生きているのに。何をそんなに悲観している?」(翻訳・編集/三田)
患者さんが笑顔に! セラピードッグの活躍に心温まる
ケガや病気をすると、気分まで落ち込んでしまいがち。そんな患者さんたちを元気付けてくれるセラピードッグの活動を追った動画が公開されています。角のカチューシャをつけたセラピードッグ・モクシーちゃんが病院に連れられていきます。
モクシーちゃんが来た瞬間、ベッドに横たわっている女の子たちがみんな笑顔になっていきます。患者さんだけでなく、職員の方もニッコリ。
体と心はつながっていると言われています。ワンコによる癒し効果で心が元気になれば、体にもいい影響がありそうですね。
ナイジェリアで謎の奇病が発生、24時間以内に視界が突然ぼやけ、頭痛があり、体重が減って、意識を失って死亡、死者は23人中18人に
ナイジェリアで24時間以内に死に至るという恐ろしい謎の病気が発生しているとのこと。詳細は以下から。
ナイジェリア南部オンド州の保険当局者Dayo Adeyanjuさんは発症後24時間以内に死亡する謎の病気が発生し、23人が罹患して18人が死亡したと伝えています。
州政府報道官によると、この病気が確認され始めたのはナイジェリア南部オンド州のオデ・イレレという町。世界保健機構(WHO)によると、13日から15日ごろに発病が始まったと見ています。
大きな地図で見る
WHOのTarik Jasarevic 報道官によると症例は「視界が突然ぼやけ、頭痛があり、体重が減り、意識を失う」とのことで患者の大半が1日で死に至るとのこと。
なお、検査ではエボラ出血熱を含めた既知のウイルスは見つかっていません。
時事ドットコム:謎の病気で次々犠牲=発症後24時間で死亡-ナイジェリア
ナイジェリアで「謎の病」、24時間で死亡 既に18人が犠牲に 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
‘Mysterious’ disease kills 18 in Nigeria World news The Guardian
‘Mystery disease’ kills 18 in Nigeria – officials – BBC News
【ナイジェリアで謎の奇病が発生、24時間以内に視界が突然ぼやけ、頭痛があり、体重が減って、意識を失って死亡、死者は23人中18人に】を全て見る