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【エンタがビタミン♪】斎藤工が部下で大丈夫? 働く女性が『部下にしたい俳優 TOP10』の顔ぶれがすごい。
“働く女性に聞いた『部下にしたい俳優 TOP10』”で、男の色気で人気のある斎藤工が4位にランクインした。他にもイケメンばかりがそろったランキングとなったが、彼らに部下として何を望んでいるのだろうか。
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お昼のバラエティ番組『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)で、4月17日にクイズ形式で“20~50代の働く女性に聞いた『部下にしたい俳優 TOP10』”が出題された。その結果、次のようなランキングが明らかとなった。
・10位 溝端淳平
・9位 三浦春馬
・8位 伊藤淳史
・7位 小池徹平
・6位 向井理
・5位 岡田将生
・4位 斎藤工
・3位 佐藤健
・2位 松坂桃李
・1位 福士蒼汰
他には、18位に三浦翔平、16位に小栗旬、13位に東出昌大などが入っていることが分かった。堺雅人やえなりかずきの名前も回答に出たが圏外だったようだ。
斎藤工と言えば、ファッション誌『andGIRL』による「2014年、イケメン大賞を決めるとしたら?」部門で1位となったほど大人の女性から人気がある。今回も、1位の福士蒼汰をはじめ、松坂桃李、佐藤健という若手イケメンに続き4位に選ばれた。
しかし「匂い立つような大人の色気を放つ」彼は、TOP10の中で最も“部下”らしくないように思える。他のイケメンたちが部下だとしても先輩女性社員たちの仕事に影響がありそうだが、斎藤工が部下となればそれだけでは済まないのではないだろうか。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)
中南米の”問題児”ベネズエラをどうすべきか
ベネズエラのマドゥロ大統領は、米国による強硬な措置に激しく反応した(ロイター/アフロ)
この15年間、ベネズエラは危機から抜け出せなかった。無駄の多い財政支出、汚職の蔓延、独裁体制の進行、容赦のない人権侵害がその特徴で、今では経済の崩壊が加わった。だが報道されるのは、折々にウゴ・チャベス元大統領(故人)が過激な発言をするニュースくらいだった。が、状況は変わった。
米国のオバマ大統領はこの3月、公式にベネズエラを「米国の国家安全保障および外交政策を脅かす重大な脅威」に分類し、7人の政府当局者を制裁リストに載せる大統領令を出した。その結果、2国間で緊張が高まった。
■オバマ氏はなぜ強硬手段に出たのか
これを決めたオバマ氏の動機ははっきりしない。1つの解釈としてこの根底には、ベネズエラの窮状に対し周辺国が消極的な姿勢を取り続けていることがある。チャベス元大統領およびその後継者である現職のマドゥロ大統領は政敵を投獄、国民の抗議行動を抑圧し、メディアを検閲するなど権力濫用を繰り返しているが、ブラジル、メキシコ、チリ、コロンビアは、ほとんど沈黙を守っている。
オバマ氏はこれらの国々に対し、どちら側につくのか、態度をはっきりするよう迫っているのかもしれない。つまり明確にベネズエラを支持するのか、米国を支持してベネズエラ指導者の政策に反対するのか、の選択だ。
さらに重要なことだが、キューバの指導部が米国との外交関係改善に非常に高い関心を示している状況を考えると、オバマ氏はベネズエラとキューバの間にくさびを打ち込もうとしている可能性も考えられる。現状でキューバは、ベネズエラからの支援を断たれると立ち行かなくなって
続きは東洋経済オンラインにて
TPP日米交渉、最終決着目指し閣僚級協議へ
TPP=環太平洋パートナーシップ協定をめぐり、日米2国間の「最終決着」を目指して、今夜から閣僚級の協議が始まります。
アメリカのフロマン通商代表は、甘利TPP担当大臣との協議に向け、午後3時すぎ、成田空港に到着しました。
「日本に来られてうれしい。甘利大臣と生産的な話し合いができることを望んでいる」(アメリカ フロマン通商代表)
これまでの日米の事務レベル協議で、焦点は、アメリカ産の主食用のコメを日本が低関税で輸入する特別枠を新たに設けて輸入量をどこまで拡大するかと、アメリカが日本製の自動車や自動車部品にかけている関税の撤廃期間に絞られていて、今夜とあすの2日間の日程で閣僚級協議を行い、日米2国間の最終決着を目指します。
「間合いを詰める一番最終的な大きなチャンスだと思っている。そこでこの機会を最大限活用していきたいと思います」(甘利明TPP担当相)
協議を前に甘利大臣は、自動車の部品の関税撤廃については進展が期待できると述べましたが、アメリカが求めるコメの輸入枠拡大については、大幅な譲歩はしないとの考えを示しました。
一方、TPP交渉で聖域のひとつとされてきた輸入豚肉の関税引き下げをめぐって、生産者団体が反対を訴える街頭キャンペーンを都内で行いました。
全国から参加した養豚業者らは、“輸入品との価格競争になれば国内の養豚業者は大きな打撃を受ける”として関税引き下げに反対したほか、国産の豚肉の品質や安全性をアピールし、国産豚肉をもっと食べてほしいと訴えました。(19日17:15)
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韓国とインドの国防相が国防産業協力強化で一致、韓国軍需産業のインド進出加速へ―韓国メディア
韓国の韓民求(ハン・ミング)国防長官は17日午後、ソウルでインドのパリカル国防相と会談、国防産業の協力強化で合意した。韓国メディアの報道を、中国新聞網が17日報じた。
会談では、昨年1月に韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領がインドを訪問した際に両国が署名した「軍事情報保護協定」をベースに、国防産業交流を強化することが決まった。
このため、韓国軍需企業のインド市場参入が加速することになりそうだ。
パリカル国防相は16日、韓国の軍需企業・ハンファを訪問。18日にはハンファや斗山DSTなどの韓国軍需企業関係者と会談することになっており、国防軍需産業でどのような協力が見られるかが注目されている。
両国防相はこのほか、朝鮮半島の安全情勢について意見交換を行うとともに、両国軍部の上層部の交流、国防当局関係者による定期会議体制構築などについて討論した。
韓国とインドは1973年に国交樹立。2010年に戦略的パートナーシップを結ぶとともに「全面経済パートナー協定」に調印した。今回の両国国防相会談は、12年10月以来の開催。
(編集翻訳 城山俊樹)
<ザ・トライブ>ヤナ・ノヴィコヴァさんに聞く ろうの役者として「いろんな役に挑戦したい」
登場人物すべてがろう者であり、せりふは手話のみによって構成され、しかも全編にわたり字幕なし、吹き替えも存在しないという前代未聞の映画「ザ・トライブ」(ミロスラブ・スラボシュピツキー監督)が18日に公開された。この野心的な作品は、2014年のカンヌ国際映画祭で批評家週間グランプリを含む3賞を獲得したほか、各国の映画祭で30以上の賞を受賞。ヒロインを演じたヤナ・ノヴィコヴァさんは一躍注目の人となった。ヤナさんは、今作が映画デビュー作というだけでなく、演技そのものが初体験だという。過激なラブシーンにも臆することなく挑んだヤナさんに、撮影の裏話や女優を志したきっかけ、さらに今後の抱負を聞いた。
◇「自分とはまったく違うキャラクター」
故郷ベラルーシ共和国からドバイを経て、14時間かけて日本にやって来たヤナさん。長旅でしたねと声をかけると、ぐったりと肩を落とすしぐさでちゃめっ気のあるところを見せる。今回の取材は、ヤナさんが使う国際手話が分かる日本人のろう者が日本語手話に訳し、それを日本語手話の分かる日本人健常者が言葉で伝えるという形で行われた。
映画「ザ・トライブ」は、ウクライナのろう者の寄宿学校が舞台だ。そこには売春や犯罪などを行う悪の組織=トライブ(族)によるヒエラルキー(階層)が形成されており、転校してきたセルゲイ(グレゴリー・フェセンコさん)は入学早々彼らの洗礼を受け犯罪に関わるようになる。やがて組織の中で頭角を現していくセルゲイ。ヤナさんが演じるのは、セルゲイが好意を持ってしまうリーダーの愛人アナだ。
「非常に大変な仕事でした」と切り出したヤナさんは、アナという人物について「イタリアに行きたいという夢を持っている。そのお金を得るために売春をする。いつも売春することだけを考え、友達ともあまり付き合わず、自分だけの世界を持っている」と説明する。それはヤナさんにとって、「自分の性格とは全く違う」人物像だった。そのため、「まず自分自身を取り払って、新しいキャラクターを入れることが大変でした」と振り返る。
◇「バケツ1杯分」の涙を流した堕胎シーン
もちろんヤナさんには売春の経験はないことから「売春をする人の気持ちをつかむ」ために、多くの本を読んだり、「アデル、ブルーは熱い色」(2013年)や「魚と寝る女」(2000年)といった性描写がある多くの作品を見た。また、「聞こえる人、聞こえない人の関係なく、街に立っている女性たちを観察した」という。
一番大変だった堕胎シーンでは、「私自身経験はありませんから、どういう痛みなのか、どこが痛むのか、顔の表情は? 泣くのかどうなのか。そうしたことを経験した人たちに聞き」、演技に役立てていった。監督からは「(演じるのは)難しいのではないか」と言われたそうだが、「大丈夫です」と受けて立った。そして、専門の病院に行き、方法を詳しく聞き、そのシーンの表情を自撮りした映像を専門家に見てもらったところ、「経験があるような表情だと言われたので、これでいいんだと自信がつき」、さらに練習を重ね本番の撮影に臨んだという。撮影には8時間を要した。「バケツ1杯分くらい泣きました。でも一番大切なことは、映画を見ている人に同じ痛みを感じてもらうこと。ですから自分が持っている力をすべて出し切って演じました」と胸を張った。
◇7キロの減量と恋人との別れ
6歳の頃、家のテレビで「タイタニック」(1997年)を見てケイト・ウィンスレットさんの演技に魅了され、女優を夢見るようになった。しかし両親からは「ろう者だから女優は無理」と言われ、母の勧めに従って絵画を習った。それでも夢を捨て切れず、聴覚障害児のための全寮制の学校ではパントマイムやダンスを習った。卒業後は、一旦は地元の工業学校に入学したが、「やっぱり女優をやりたい。可能性を広げたい」と1年で辞め、ウクライナのキエフに向かった。キエフ・シアター・アカデミーが運営している劇団が、当時ろう者の役者を追加募集しており、そのオーディションを受けるためだった。「ろう者といえば、男性ならエンジニア、女性なら洋裁、そういった手に職をつけるための学校はあります。健常者はいろんな仕事の選択肢があるのに、ろう者は限られている。それが悔しかった」と当時の思いを語るヤナさん。しかし残念ながらオーディションは不合格だった。ところが、たまたま今作のためにろう者の役者を探すためにオーディション会場に来ていたスラボシュピツキー監督の目に留まり、道が開けた。
出演が決まったヤナさんは、「ぽっちゃりめ」の体形を変えるために、野菜やフルーツ中心の食事に切り替え、運動をし、体重を7キロ落とした。また結婚を考えていた恋人とも別れた。その決断に悔いはない。「人それぞれだと思いますが、やはり女性は仕事を大事にする必要があると私は思います。恋人とのことや、その人と別れるといろいろあるけれど、自分の仕事に影響があっては困るわけです。私は映画を選びました。私は、次々と新しい映画に出て、いい仕事をしていきたと思っています。もし恋人ができたら、いつかその人を頼ってしまうでしょう。頼るともう、映画の仕事は続けられません。ですから今は、映画の仕事を続けることが第一で、“彼氏”は2番目になるということなのです」と熱く語る。
今作の日本での公開を、「本当にうれしいです」と顔をほころばせる。その上で日本の観客には、「この映画にはすごく強いメッセージがあります。若い人は壁にぶつかったり、閉塞感があったりすると思いますが、それを打ち破って、自分自身を解放して元気になってもらいたい、そういう刺激を与えられる映画になってほしい」と願っている。そして、「この映画には、音もなければ声もない、字幕もありません。声が聞こえれば下を向いてスマホをちょっといじることもできますが(笑い)、今回は集中して見なければいけません。でも、そうさせるパワーがある映画だと思います。最初から最後までを見て初めて、すべての流れが分かり、それによってメッセージが伝わるのです。ですからぜひ最初から最後までをしっかりと見てほしいですね」と力を込めた。
今回が初来日。うなぎやすしを堪能し、明治神宮を散策したという。時間がなく東京だけの滞在となったが、訪れてみたいのは「歴史的な街」の京都だという。そんなヤナさんに今後の抱負を聞くと、「いろんな映画に出て、いろんな役に挑戦したい。それだけでなく、将来的には自分で映画を作ることを考えています」と目を輝かせた。映画は18日から渋谷ユーロスペース(東京都渋谷区)ほか全国で順次公開。
<プロフィル>
1993年、ベラルーシ共和国のホメリに近い村で生まれる。生後2週間で病気のために聴覚を失う。聴覚障害児のための全寮制の学校で学び、卒業後、ホメリに出て工業学校に入るが1年で退学。キエフ・シアター・アカデミーの劇団「レインボー」のろう者の役者の追加募集に応募するが不合格だったものの、ミロスラヴ・スラポシュピツキー監督の目にとまり、今作に出演を果たす。
(取材・文・撮影/りんたいこ)