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千代田区議選の「全裸ポスター候補」がすごい
ガジェ通発行人の ふかみん が東京千代田区議選に立候補するというので、千代田区の動向は気になっていたのだが、ふかみんそっちのけの驚きの情報が入った
なんと選挙のポスターに全裸写真を使っている候補がいるというのだ。
トップ画像の右上のポスターがそれ。うまいこと隠れているが、これが千代田区中に貼られていると思うと、なかなかすごい。
そしてガジェ通発行人ふかみんのポスターは、なぜか全裸候補の真下。ある意味、絶好のポジションだ。ふかみんは今回「土日・夜間に議会を開催する」というグループの一人として立候補している。
土日夜間議会
http://donichiyakan.jp/
ふかみ候補らのポスターも変わってはいるが、やはり全裸ポスターのインパクトにはかなわず、どうしても目がそっちにいってしまう。
本日告示、4月26日投票の区議選から目が離せなくなってきたぞ。
f(x) クリスタル、普段とは違うスイートな姿…桜の前で美貌をアピールしたグラビア公開
ガールズグループf(x)のクリスタルが女性らしい魅力をアピールした。
ファッション雑誌「VOGUE girl」は、最近クリスタルと一緒に撮影したグラビアを公開した。初々しい草と桜の花を舞台にした今回のグラビアでクリスタルは、少女と女性の姿を行き来しながら多彩な魅力を披露した。グリーン、ピンク色など、多様なカラーのワンピースにケッズ(Keds)のスニーカーを合わせ、女性らしい雰囲気を演出した。
グラビア撮影と共に行われたインタビューでは、クリスタルが好きな音楽、映画から、今後やってみたいことなど、30の質問に対するクリスタルの率直な返答が続いた。
クリスタルのグラビアとインタビューは「VOGUE girl」5月号に掲載された。
【PHOTO】M.I.BのKangNam&テ・ジナ、新曲PRのため市場に登場“色違いの衣装で来ました”
歌手テ・ジナとヒップホップグループM.I.BのメンバーKangNam(カンナム)が19日午後、京畿道(キョンギド)城南(ソンナム)市中院(チュンウォン)城南洞(ソンナムドン)牡丹(モラン)市場でデュエット曲「伝統市場」をPRした。
テ・ジナとKangNamのデュエット活動は、今年2月に放送されたMBC「私は一人で暮らす」にテ・ジナが出演し、KangNamにユニット活動を提案したことがきっかけとなった。新旧世代を代表する歌手のデュエットとして、期待が高まっている。
テ・ジナ作詞・作曲の「伝統市場」は、ロックにトロット、伝統メロディーをミックスした楽しいダンスナンバーで、国際(ククジェ)市場、牡丹市場、龍門市場、南原(ナムウォン)市場、良洞(ヤンドン)市場など、全国の有名伝統市場を歌詞に盛り込んだ。
竹田氏「能年似」一般女性と結婚 「期待に応えられず」とTVで“謝罪”
明治天皇の玄孫(やしゃご)で憲法学者の竹田恒泰氏が20代一般女性と結婚した。19日、自身のブログで結婚を報告し、この日放送の読売テレビ「そこまで言って委員会NP」(日曜後1・30)ですでに挙式・披露宴を済ませたことも報告。お相手については「20代の一般女性」「能年玲奈似」と明かした。
竹田氏は同番組のオンエアの直前にブログを更新。「私事ではありますが、先日入籍しました事を慎んで報告させて頂きます。相手は一般の方です。」と結婚を報告していた。
竹田氏は昨年、華原朋美に熱烈求婚する一方、元AKB48の畑山亜梨紗との交際が発覚するするなど“両天秤(てんびん)疑惑”で騒動となったばかり。落語家・桂ざこばからお相手について「アイドル?!」と突っ込まれたが、「ご期待に応えられず、大変申し訳ないのですけど…20代の一般女性でして」と苦笑いを浮かべ、“謝罪”し、説明。
「つい先日、式と身内だけで披露宴を済まさせていただきました」と挙式・披露宴も終えたことを報告した。
お相手について、芸能人で例えると?の問いには「よく言われるのが能年玲奈さん」と満面の笑みを浮かべた。
詳細については、竹田氏から紹介されて会ったことがあるという東京新聞・中日新聞の論説副主幹、長谷川幸洋氏が「お嬢さんで、清楚で、竹田さんにふさわしい。すごくすごく若き日の吉永小百合さん(に似ている)」と補足説明していた。
竹田氏は1975年生まれ。
久保建英もPKで得点…U15日本代表、現地高校生チームに6発完勝
Uー15日本代表は18日、遠征中のインドネシアで同国ボゴール州の高校生チームUー18 PPLTD school of athleticと練習試合を行った。
インドネシア遠征最後の練習試合は、30分ごとの3ゲームに分けられて行われた。
日本は、開始5分に棚橋尭士のゴールで先制すると、9分には宮代大聖が、23分には棚橋がこの日2点目となるゴールを奪いリードを3点に広げる。2ゲーム目で得点は生まれなかったが、3ゲーム目は日本が攻勢に出る。74分に久保建英がPKを決めてリードを4点に広げると、84分にも鈴木冬一がPKで追加点。89分には宮代大聖がダメ押しの得点を獲得し、日本は6ー0で完勝した。
インドネシア遠征を終えた日本は、6月に韓国遠征、7月にも海外遠征を行う予定。8月には国内合宿を行い、9月12日から開催されるAFC U-16選手権2016予選に備える。
本記事は「サッカーキング」から提供を受けております。
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