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ラツィオ戦勝利を喜ぶアッレグリ。「あと2勝といくつかの引き分けで優勝だ」

 ラツィオ戦勝利を喜ぶアッレグリ。「あと2勝といくつかの引き分けで優勝だ」

 

  イタリア・セリエA第31節が現地時間の18日行なわれ、首位ユベントスはホームで2位ラツィオに2-0と勝利を収めた。

  ユベントスの指揮官のマッシミリアーノ・アッレグリ監督は、この勝利に満足している。イタリア紙『トゥット・スポルト』が報じた。

  強敵ラツィオに完封したことについて指揮官は「非常に嬉しいよ」と語りながらも、「しかし、それはこの試合だけではなく、1年を通じて行なってきたことに対してだね」と素晴らしいシーズンを過ごしていることを強調した。

 「我々はカンピオナート(リーグ戦)で偉大なことを成し遂げている。ラツィオは最高のサッカーを展開しているクラブだ。順位表でも我々のすぐ下にいるね」

  この試合に勝利したことで、ユベントスは第31節現在で勝点を73まで伸ばしている。ラツィオは勝点58、ローマは今節の試合を前に勝点57となっている。アッレグリはリーグ優勝の行方について、次のように語っている。

 「(残り試合全勝で)ラツィオは勝点79、ローマは勝点81まで辿り着ける。つまり、最低2勝が必要で、加えて数試合引き分けることができれば優勝をお祝いできるということだ」

  前任者のアントニオ・コンテ監督によって、ユベントスはセリエAを3連覇中だ。アッレグリ監督のもとチームは4連覇目前となっているが、果たして優勝の瞬間はいつやってくるのだろうか。

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ジョナサンで秋田県の「稲庭うどん」など厳選食材を集めたフェアを開催

 ジョナサンで秋田県の「稲庭うどん」など厳選食材を集めたフェアを開催

 

 すかいらーくはこのほど、「ニッポン、ジョナサン、ごちそうさん。」フェアを、同社が展開するレストラン「ジョナサン」で開始した。フェアは6月17日まで開催する。

 「秋田無限堂 稲庭うどん 比内地鶏のつけ汁仕立て&しらすの2色丼」(税別1,199円)

 今年で35周年を迎える同店は、「素材へのこだわり」「食文化の発信」をコンセプトに掲げ、これまでも希少価値の高い日本各地の厳選食材を積極的に紹介してきた。

 今回の企画では、江戸時代から約350年受け継がれる手綯い(てない)という伝統技術により作られる日本三大うどんの1つ「秋田県稲庭うどん」をセレクト。そのほか、「長崎県産真鯛」「国産ブランド牛」「鹿児島県甑島(こしきしま)産きびなご」「青森県産子持ち帆立」などを使用した。

 「秋田無限堂 稲庭うどん 比内地鶏のつけ汁仕立て&しらすの2色丼」(税別1,199円)は、比内地鶏入りのごま味噌つゆで食べる稲庭うどんと、愛媛県のしらすを使用した小どんぶりのセット。うどんには麺つゆも用意する。

 「秋田無限堂 稲庭うどんのしそ薫るジェノベーゼ」(税別899円)

 同じく稲庭うどんを使用した「秋田無限堂 稲庭うどんのしそ薫るジェノベーゼ」(税別899円)は、うどんの麺をパスタに見立て、しそを使用したソースと和えて、冷製パスタ風に仕上げた。生ハムや蒸し鶏、野菜などをトッピングし、さっぱりとした味わいが特徴とのこと。

 「長崎県産真鯛 焼き鯛めしの出汁茶漬け膳 甑島産きびなごサラダ・漬物つき」(税別1,199円)

 「長崎県産真鯛 焼き鯛めしの出汁茶漬け膳 甑島産きびなごサラダ・漬物つき」(税別1,199円)は、鮮度のいい真鯛を使った鯛めしと、甑島のきびなごを使ったサラダのセット。鯛めしにだしをかけると、お茶漬けとしても楽しめるとのこと。

 このほか、「陸奥湾(むつわん)産子持ち帆立のグリル&ハンバーグ」(税別1,099円)や、数量限定で販売する「国産牛の赤身のステーキ」(税別1,599円)など、全部で5つのフェア対象メニューを提供する。なお4月23日からは、同店の35周年を記念して、先着順で賞品が当たるハズレなしのスクラッチキャンペーンもスタートする。

 同フェアはモーニング時間帯(6時~10時半)は対象外。一部地域で販売の有無および価格が異なる場合もある。

列車ダイヤを楽しもう (40) 南海高野線は快速急行がお得!? 特急「こうや」を追ってみた

 列車ダイヤを楽しもう (40) 南海高野線は快速急行がお得!? 特急「こうや」を追ってみた

 

 列車の種別が多く、追い越しも頻繁にあって、有料特急が走るダイヤはおもしろい。前回の小田急電鉄に似た路線を関西で探してみた。関西では近鉄と南海電鉄が有料特急を走らせている。近鉄は第28回で大動脈の大阪線を眺めたから、今回は南海電鉄の高野線を眺めてみた。有料特急のすぐ後を無料の快速急行が追いかける。観光列車「天空」も走る。

 南海高野線は、正式には大阪市の汐見橋駅から和歌山県高野町の極楽橋駅を結ぶ路線だ。距離は64.5km。ただし、運転系統上は難波駅から極楽橋駅までが主だ。汐見橋駅と岸里玉出駅の間は切り離されている。難波駅から岸里玉出駅までは南海本線だけど、高野線列車用に独立した複線が用意されている。そこで今回のダイヤは運行系統上の高野線を対象とし、列車ダイヤ描画ソフト「Oudia」に入力した。底本は「えきから時刻表」だ。

 南海高野線の平日ダイヤ

 平日の全体像を見てみよう。有料特急だけ赤線としたけれど、他の列車の色は南海電鉄の停車駅一覧に準じている。急行と快速急行は橙、区間急行は緑、準急は青、各停は灰色だ。南海電鉄では高野線が「各停」、南海線が「普通」と呼ばれている。これは「鉄道トリビア」第282回でも紹介した。違いは今宮戎駅と萩ノ茶屋駅の扱いだ。高野線「各停」は停車、南海線「普通」は通過となっている。

 観光列車「天空」は濃緑とした。圧縮状態ではわかりにくいけれど、橋本~極楽橋間の臨時列車を点線で示している。この臨時列車はゴールデンウィークなどに運行されるようだ。橋本~高野下間の普通列車を極楽橋駅まで延長する形で、高野下~極楽橋間はノンストップ。ただし特別料金不要となっている。「天空」も併結される自由席車両は乗車券のみで乗れる。

 高野線は都心から郊外へ、そして観光地へ向かう路線だ。列車の密度は4段階で変化し、区間ごとの性格がはっきりと表れた。最も密度の高い区間は都心部の難波~中百舌鳥間。中百舌鳥駅からは南海グループとなった泉北高速鉄道が分岐しており、高野線に乗り入れて難波駅へ直通する列車が多い。この区間は青い帯に見えるけれど、青線の準急が泉北高速線直通となっている。

 次に列車の密度が多い区間は中百舌鳥~河内長野間だ。緑色の帯ができている。この区間では、日中のほとんどの列車が区間急行だ。区間急行は難波~北野田間が快速急行と同じ停車駅で、北野田駅から先は各駅に停車する。この区間の駅の利用者が、難波駅や途中の主要駅に早く到着できるように配慮されている。役割のはっきりした列車だ。

 河内長野~橋本間は運行本数がかなり減って、特急の線が目立つ。区間の色としては橙色。急行と快速急行が多い。急行と快速急行は同じ橙色とした。違いは河内長野~林間田園都市間の途中駅のうち3駅に停車するか通過するか。通勤時間帯は急行メインですべて停車。日中は急行と快速急行が30分おき。急行停車駅は1時間に1本しか停車しない。ちょっと寂しい感じだ。この区間のほとんどの利用者が急行か快速急行に乗り、主要駅へ向かうのだろう。

 橋本~極楽橋間は区間内の各駅停車が中心だ。特急を除くと、ときどき急行が走って難波駅方面へ直通している。この区間は単線のためか運行本数も少ない。ただし下古沢駅以外はすれ違い設備があるので、運行本数は増やせそう。おそらく需要が少ないのだろう。日中は特急の運行が最優先で、濃緑の観光列車「天空」が2往復設定されている。「天空」の平日の運転日は3~11月の月・火・金・土曜。ただし、今年は高野山開創1,200年記念大法会があるそうで、4月2日から5月21日まで木曜日も運転されるとのこと。

 赤線の特急「こうや」をはじめ、いくつかの各駅停車は上古沢~紀伊細川間ですれ違っているように表示されてしまった。これは時刻表に発車時刻しか表記されていないため。実際は上古沢駅または紀伊細川駅に長時間停車してすれ違っていると思われる。

 南海高野線の休日ダイヤ

 こちらは休日ダイヤ。高野山行の特急が2本増えて、観光列車「天空」も3往復となり、橋本~極楽橋間がにぎやかだ。「天空」は3月から11月まで3往復、12月から2月まで2往復となる。朝の1往復が冬期運休というわけだ。「天空」は2両編成で、全車指定席のため指定席料金が必要。ただし、一般車2両を自由席として連結し、こちらは乗車券のみで利用できる。通過駅が多いから急行または快速のようなもので、便利な列車といえそうだ。

 区間ごとの列車の密度は平日と同じ4段階に分けられる。ただし、朝夕のラッシュ時間帯は薄まり、まんべんなく運行されているといえる。泉北高速線直通の準急も多い。ニュータウンから都心へのお出かけ需要があるのだろう。中百舌鳥駅には大阪市営地下鉄御堂筋線が到達しているから、泉北高速線沿線の人々を地下鉄に取られないように、直通列車で便利にしているといえそうだ。

 休日は朝8時台に難波発「こうや」がある。通勤ラッシュがないから設定できた列車だ。上り最終便の「こうや」の時刻もちょっと遅め。高野山を日暮れまでたっぷりと楽しめる。難波~橋本間の特急「りんかん」は、休日より平日のほうが運行時間帯が広い。朝のラッシュ開始時に難波駅に着く便があり、夜遅く難波駅を出る便もある。「りんかん」は都市間連絡の位置づけで、朝の上りと夜の下りは通勤ライナーの役割を持つ。

 南海高野線休日ダイヤ。9時台の難波~橋本間を拡大した

 それでは、休日の難波駅9時0分発の特急「こうや3号」の線を追ってみよう。難波駅を発車した後、急行1本とすれ違って新今宮駅に停車。次に各駅停車とすれ違って天下茶屋駅に停車。ここから特急らしくスピードを上げて6駅を通過し、すれ違いは4回。堺東駅に停車し、待避側ホームの各停を追い越す。この各停は手前の住吉東駅で準急に抜かれ、堺東駅では「こうや3号」と、その2分後に続行する急行にも追い越される。のんびりした列車だ。

 「こうや3号」の次の追い越しは北野田駅。各停を待たせて「こうや3号」が通過し、後続の急行は北野田駅に停車する。各停の乗客はここから急行に乗換え可能だ。「こうや3号」の次の停車駅は金剛駅。到着直前に「りんかん6号」とすれ違う。金剛駅を出発した後、河内長野駅と林間緑園都市駅に停車する。

 林間緑園都市駅では、「こうや3号」が待避線側に停車していると予想する。なぜなら、直線側にはこの駅に9時36分に到着した区間急行が停まっているはずだから。区間急行がさらに先へ行くなら待避線に入るはずだけど、この列車は林間緑園都市駅止まり。追い越されない。

 「こうや3号」は橋本駅に9時44分に到着し、4分間も停車する。ここから単線だ。対向列車の到着待ちはないから、たぶん運転士の交替だろう。

 南海高野線休日ダイヤ。9時台の橋本~極楽寺間を拡大した

 橋本駅を発車すると、終点の極楽橋駅までノンストップ。ただし、学文路駅で「天空52号」、高野下駅で「こうや2号」とすれ違うはず。対向列車を待つために、いったん停車するだろう。さらに紀伊細川駅と紀伊神谷駅でそれぞれ上り各停とすれ違い、極楽橋駅には10時25分着。約1時間半の乗車だった。

 高野線のダイヤで興味深いところは、特急「こうや」「りんかん」の後、2分後に続行する急行が設定されているところだ。平日も休日も、すべてではないけれど、特急の直後を急行が走っている。平日はもっとおもしろくて、12時以降、0分発が急行や快速急行となり、特急は半端な時刻に出発している。とくに12時ちょうど、13時ちょうどの快速急行は極楽橋駅まで直通していて便利だ。

 特急と急行を比べると、橋本駅までの所要時間は数分しか違わない。特急はクロスシート、急行はロングシート中心だから、特急のほうが旅の気分は盛り上がるし、グループ旅行にも最適だ。しかし、座席にこだわらなければ特別料金なしの急行はお得。極楽橋駅まで直通しない場合も、その列車の終点でさらに先へ行く列車に接続している。これは普段から高野山へお詣りに行く人にはうれしい配慮だ。南海電鉄は特急と急行を走らせることで、観光客と地元の人々の両方に対応しているといえそうだ。

 観光客の側に立ってみると、難波~橋本間の特急「りんかん」と、橋本~極楽橋間の「天空」が接続してくれたらいいのに……と思う。「そんなスペシャルコースができたらお客さんが集中して、『こうや』の人気が下がっちゃう」と南海電鉄は考えているかもしれない。

ジョナサンで秋田県の「稲庭うどん」など厳選食材を集めたフェアを開催

 ジョナサンで秋田県の「稲庭うどん」など厳選食材を集めたフェアを開催

 すかいらーくはこのほど、「ニッポン、ジョナサン、ごちそうさん。」フェアを、同社が展開するレストラン「ジョナサン」で開始した。フェアは6月17日まで開催する。
 
 今年で35周年を迎える同店は、「素材へのこだわり」「食文化の発信」をコンセプトに掲げ、これまでも希少価値の高い日本各地の厳選食材を積極的に紹介してきた。
 
 今回の企画では、江戸時代から約350年受け継がれる手綯い(てない)という伝統技術により作られる日本三大うどんの1つ「秋田県稲庭うどん」をセレクト。そのほか、「長崎県産真鯛」「国産ブランド牛」「鹿児島県甑島(こしきしま)産きびなご」「青森県産子持ち帆立」などを使用した。
 
 「秋田無限堂 稲庭うどん 比内地鶏のつけ汁仕立て&しらすの2色丼」(税別1,199円)は、比内地鶏入りのごま味噌つゆで食べる稲庭うどんと、愛媛県のしらすを使用した小どんぶりのセット。うどんには麺つゆも用意する。
 
 同じく稲庭うどんを使用した「秋田無限堂 稲庭うどんのしそ薫るジェノベーゼ」(税別899円)は、うどんの麺をパスタに見立て、しそを使用したソースと和えて、冷製パスタ風に仕上げた。生ハムや蒸し鶏、野菜などをトッピングし、さっぱりとした味わいが特徴とのこと。
 
 「長崎県産真鯛 焼き鯛めしの出汁茶漬け膳 甑島産きびなごサラダ・漬物つき」(税別1,199円)は、鮮度のいい真鯛を使った鯛めしと、甑島のきびなごを使ったサラダのセット。鯛めしにだしをかけると、お茶漬けとしても楽しめるとのこと。
 
 このほか、「陸奥湾(むつわん)産子持ち帆立のグリル&ハンバーグ」(税別1,099円)や、数量限定で販売する「国産牛の赤身のステーキ」(税別1,599円)など、全部で5つのフェア対象メニューを提供する。なお4月23日からは、同店の35周年を記念して、先着順で賞品が当たるハズレなしのスクラッチキャンペーンもスタートする。
 
 同フェアはモーニング時間帯(6時~10時半)は対象外。一部地域で販売の有無および価格が異なる場合もある。

【野球】金田、堀内ら名投手が使った変化球「ドロップ」絶滅したのか

【野球】金田、堀内ら名投手が使った変化球「ドロップ」絶滅したのか

プロ野球が開幕して約3週間。ついこないだ、中継を見ていてふと気づいたことがある。
「ドロップ」という変化球をさっぱり耳にしなくなったけれど、なぜか。

東映時代の1971年に史上12人目の完全試合を達成し、
その後、移籍した巨人で投手コーチも務めた日刊ゲンダイ本紙評論家・高橋善正氏(70)が言う。

「今で言う『縦のカーブ』をドロップと呼んでいました。
古くは400勝投手の金田正一さん、大洋の左腕エースだった権藤正利さんがその使い手でした。
落差の大きい権藤さんのドロップは“懸河のドロップ”と形容されたほどです。
私と同年代では、巨人の堀内恒夫が筆頭でしょう。打者の肩の高さからストライクゾーンの低めまで鋭く縦に落ちる堀内のドロップは、
物理的にはあり得ませんが、相手打者に『一度浮き上がってから落ちる』と言わしめました」

その投げ方は――。

「ドロップは特殊な球で、投げる際に手首を直角に折り曲げ、その手首をひねりながら親指でボールを上に跳ね上げ、
意図的に強烈な縦回転を与えます。それできちんと制球しなければいけないわけですから、
習得するには相当な鍛錬はもちろん、手首の柔らかさ、握力の強さ、指先の器用さが必要。
投げられる選手は限られていました。私が大洋でコーチをしていた時代(90~92年)、
甲子園の優勝投手がいました。彼は球種が少なかったので、
『ドロップとまでは言わないが、カーブの練習をしてみろ』と投げ方を教えたら、
驚いた顔をして『手首をひねりながらボールって投げられるんですか!?』と聞き返してきた。
今から25年も前の話です。思えば、その頃にはもう、ドロップは“絶滅危惧種”になっていたのかもしれません」

堀内恒夫に続くドロップの使い手は現れなかったのだろうか。

「巨人時代の桑田真澄も落差のある縦のカーブを投げましたが、
金田さんや権藤さん、
堀内のドロップにはキレも落差も及びません。
現役の投手では西武の岸とソフトバンクの武田くらいですかね、ドロップに近いカーブを投げているのは」

“ドロップ復活”は、いつの日か。

http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/159131
2015年4月19日

http://static.nikkan-gendai.com/img/article/000/159/131/a7b45f988a58e4b9e1e3c0944727c73120150418133716117.jpg
堀内が最後の投手?

HN:
上原健二
性別:
非公開
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