仕事で役立つ人気ビジネスアプリおすすめ!
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【無料】通勤電車が、アナタの教室になる。
1500以上の講座が開講中「仕事に役立つスキルを身につけたいけど、スクールに通っている時間はないし、独学や通信教育は続ける自信がない」というアナタ、通勤電車をスクールがわりにできるアプリがあるといったら、信じますか!?
【schoo(無料)】
■iPhone
https://itunes.apple.com/jp/app/id903311774
2015年4月に大幅リニューアルされた「schoo(スクー)」は、IT系を中心とした「仕事に活かせる授業」を動画で受講できるアプリ。
従来は生放送のみの配信でしたが、今回のリニューアルにより生放送と録画の両方が視聴できるようになりました。
受講できる授業は1500以上。ウェブデザイン、イラスト、プログラミング、起業、英語(TOEIC)、ITマーケティング、ビジネススキル、マネージメント、アイデア、企画など、100ジャンル以上の授業がほぼ毎日更新されています。
仲間や講師とコミュニケーション「schoo(スクー)」の授業には300~1500人の受講生が参加。生放送授業なら受講生同士チャットで話し合ったり、講師に直接質問することが可能。
スクールに足を運ばなくても、通勤電車やご自宅でスクールさながらの授業が受けられるのです。
受講したい授業を登録しておけば、リマインド機能で開講5分前に通知してくれるので遅刻や受講忘れの心配もなく安心です。
※録画授業は月1本まで受講可能。有料会員登録ですべての録画授業を受講可能となります。
【schoo(無料)】
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ゲスト出演も流れ星無言で終了、さんま新番組でセット裏から出られず。
お笑いコンビ・流れ星が、4月18日に放送された新番組「さんまのお笑い向上委員会」(フジテレビ系)の第1回ゲストとして出演。一言も発することなく、30分の放送を終えた。
同番組はさんまにとって、「オレたちひょうきん族」以来26年ぶりとなる土曜夜のフジお笑い番組で、2008年および2013年の「FNS27時間テレビ」内で高視聴率を記録したコーナーをレギュラー番組化したもの。
毎回1組の芸人を“向上ゲスト芸人”として迎え、さんま“向上長”、そしてお笑い界の歴戦の猛者たち“向上委員会メンバー”の手で、今後の対策を練るというのが番組の主旨だが、記念すべき第1回目のゲストに呼ばれたのが流れ星だった。
ところが、番組はさんま以下、今田耕司、堀内健(ネプチューン)、太田光(爆笑問題)ずん、土田晃之、児嶋一哉(アンジャッシュ)、秋山竜次(ロバート)、澤部佑(ハライチ)というそうそうたる面々のトーク、ギャグ合戦が炸裂。
番組アシスタントの久代萌美アナが初めて口を開いたのは撮影開始から20分後、初めて出演者が流れ星に触れたのが撮影開始から36分後という有様で、ついには撮影開始から45分後には撮影終了となり、ずっとセット裏でモニタを見つめていた流れ星は表に登場することなく、ほかのメンバーと絡むこともなく、一言も発することなく初回の出演を終えた。
さんまは、初回に出なくても数週分収録しておけば良いだけで、流れ星には今後出番はあると約束したものの、次週はさらにキャイ~ンが参戦することが予告されている。流れ星は表に出ることができるのかどうかも含め、注目しておきたいところだ。
Narinari.comってどんなサイト?
http://www.narinari.com/
元記事はこちら:http://www.narinari.com/Nd/20150431123.html
【サッカー】J2コンサドーレ札幌のMFイルファン、インドネシア人初の“Jデビュー”チャンス
J2コンサドーレ札幌のMFイルファン(26)が、インドネシア人初のJリーグ戦出場を狙う。
札幌は19日、札幌ドームで水戸と対戦する。5試合ぶり勝利を目指すメンバー18人にイルファンが名を連ねた。
初のベンチ入りが決まった18日、「普段の練習から集中して取り組んできたので、準備はできている。
短い時間でもいいから出られれば」と“Jデビュー”を心待ちにした。
昨季はJ1甲府でナビスコ杯と天皇杯に各1試合出場も、リーグ戦はベンチ入りが1度あっただけ。
今季も左股関節痛などで開幕には間に合わず、出場機会を得られずにいた。
8試合目で訪れたチャンスに「僕にとってリーグ戦はまだ経験がない舞台だから。機会がもらえたら」とピッチに立つ姿を思い描いた。
ベンチスタートが濃厚な水戸戦だが「出たら気持ちを前面に出すことが第一。攻撃の際には積極的に仕掛けて、
守備も惜しみなくやりたい」とイルファンはすべき役割を口にした。
ただ、自身のアピール以上に得たいものがある。
「チームの勝利が最も大事なこと。そのために全力を尽くしたい」。
Jの歴史に新たな1ページを築いた上で、4月初勝利も手にしてみせる。(砂田 秀人)
スポーツ報知 4月19日(日)7時5分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150418-00000187-sph-socc
MFイルファン
http://www.consadole-sapporo.jp/teamdata/player2015/images/photo_irfan_large.jpg
http://www.consadole-sapporo.jp/teamdata/player2015/26irfan.html
13:00 札幌×水戸(札幌ドーム)
http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/league/j2
【国防】航空自衛隊F-4戦闘機 「まだ飛んでいるのか?」驚く米パイロット…デビューから今年で45年目★3
F4戦闘機 「まだ飛んでいるのか?」驚く米パイロット 性能を向上させて戦闘機「3本柱」の一角担う
http://www.sankei.com/premium/news/150417/prm1504170002-n3.html
航空自衛隊のF4EJ改戦闘機(酒巻俊介撮影)
http://www.sankei.com/images/news/150417/prm1504170002-p1.jpg
デビューから今年で45年目を迎える。航空自衛隊の“超ベテラン選手”といえよう。
ベトナム戦争で活躍したF4戦闘機が、日本仕様のF4EJとして空自に配備されたのは昭和46年のことだ。
米軍では1991年の湾岸戦争を最後に実戦配備から退いたが、空自ではまだ現役として防空任務に当たっている。
「まだF4が飛んでいるのか?」
日米共同訓練では、こう言って驚く米軍パイロットもいるという。本来であれば、F4はそろそろ引退していてもおかしくなかった。
防衛省はF4の後継機を決める次期主力戦闘機(FX)選定を平成20年夏に予定していた。
ところが、米下院が有力候補の最新鋭ステルス戦闘機F22Aラプターの禁輸継続を決めたため、政府はFX選定を延期した。
FXは23年12月にF22と同じ第5世代機のF35Aライトニング2に決まった。これも配備が遅れる見通しのためF4の退役が先延ばしされている。
電子装備などが充実したF15とF2が第4世代に分類されるのに対し、F4は第3世代機になる。
中国は第4世代機を増強しており、ステルス性能を備えた第5世代機の開発も進めている。
19年11月には事故などの影響でF15、F2がいずれも飛行を一時見合わせたため、運用可能な戦闘機はF4のみという緊急事態もあった。
もっとも、空自に配備されているF4は、普通の第3世代機とは異なる。
国内生産が完了した昭和56年から改修を進め、レーダーや情報処理能力を格段に向上させた「F4EJ改」が平成元年から投入されている。
限りなく第4世代に近い戦闘機として、F15とF2とともに空自戦闘機「3本柱」の一角を担ってきた。
実戦配備されている3本柱の中で、F4だけが2人乗りの複座型機だ。前席のパイロットは機体操縦を行い、後席では主にレーダーの操作を行う。
後席搭乗員は戦闘状況などを酸素マスクに内蔵されたマイクで前席のパイロットに伝える。
空を飛んでいるときも常にコミュニケーションを取っているためもあってか、空自内では「F4乗りで無口な人は見たことがない」とも評される。
これに対し、訓練機以外は1人乗り(単座)のF15とF2のパイロットは無口な人が多いという。空自には「機種が人格を作る」という格言もある。
改造を施されて生まれたのはF4EJ改だけではない。RF4偵察機もF4を原型としている。
機体設計に余裕があるためカメラなどの偵察用機材を搭載でき、2人乗りの特性を生かして操縦と偵察の役割分担が可能となる。
ただ、防衛省は無人偵察機グローバルホークの取得を計画しており、いずれRF4が後進に道を譲る日が来ることになる。
旧世代機であるだけに操縦が難しいF4だが、それが愛着を持たれる理由ともなる。
元F4パイロットは「自分の技量を磨かないと飛ばせない。じゃじゃ馬を乗りこなすようなものだが、そこにほれてしまった」と振り返る。
「F4のことを悪く言うF4パイロットはいない」(空自関係者)という人気者も、現役を引退するときが近づいている。
(政治部 杉本康士)
前スレ ★1の立った日時 2015/04/17(金) 12:15:31.21
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1429265458/
ゲスト出演も流れ星無言で終了、さんま新番組でセット裏から出られず。
お笑いコンビ・流れ星が、4月18日に放送された新番組「さんまのお笑い向上委員会」(フジテレビ系)の第1回ゲストとして出演。一言も発することなく、30分の放送を終えた。
同番組はさんまにとって、「オレたちひょうきん族」以来26年ぶりとなる土曜夜のフジお笑い番組で、2008年および2013年の「FNS27時間テレビ」内で高視聴率を記録したコーナーをレギュラー番組化したもの。
毎回1組の芸人を“向上ゲスト芸人”として迎え、さんま“向上長”、そしてお笑い界の歴戦の猛者たち“向上委員会メンバー”の手で、今後の対策を練るというのが番組の主旨だが、記念すべき第1回目のゲストに呼ばれたのが流れ星だった。
ところが、番組はさんま以下、今田耕司、堀内健(ネプチューン)、太田光(爆笑問題)ずん、土田晃之、児嶋一哉(アンジャッシュ)、秋山竜次(ロバート)、澤部佑(ハライチ)というそうそうたる面々のトーク、ギャグ合戦が炸裂。
番組アシスタントの久代萌美アナが初めて口を開いたのは撮影開始から20分後、初めて出演者が流れ星に触れたのが撮影開始から36分後という有様で、ついには撮影開始から45分後には撮影終了となり、ずっとセット裏でモニタを見つめていた流れ星は表に登場することなく、ほかのメンバーと絡むこともなく、一言も発することなく初回の出演を終えた。
さんまは、初回に出なくても数週分収録しておけば良いだけで、流れ星には今後出番はあると約束したものの、次週はさらにキャイ~ンが参戦することが予告されている。流れ星は表に出ることができるのかどうかも含め、注目しておきたいところだ。
Narinari.comってどんなサイト?
http://www.narinari.com/
元記事はこちら:http://www.narinari.com/Nd/20150431123.html