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[大場久美子]ダイエットのご褒美? 「水戸黄門」で入浴シーンに初挑戦
今夏放送の時代劇ドラマ「水戸黄門」2時間スペシャルで入浴シーンに初挑戦している大場久美子さん=TBS提供
1970年代にアイドルとして人気を博した大場久美子さん(55)が、今夏放送の時代劇ドラマ「水戸黄門」(TBS系)の2時間スペシャルで荷揚げ場の女親方役で出演し、入浴シーンに初挑戦していることが19日、明らかになった。「水戸黄門」の入浴シーンといえば、女優の由美かおるさんが「同一ドラマシリーズにおける1人の俳優の入浴シーン放映回数」でギネス世界記録に認定されるなど、作品には欠かせない要素。大場さんは「演技の参考のために過去の入浴シーンの映像をいっぱいチェックしました」といい、「『水戸黄門』の出演に加えて、入浴シーンのお話までいただいて大変光栄です。きれいに撮っていただき感謝しています」と話している。
大場さんは、2013年10月頃からダイエットを開始し、大幅な減量に成功。林寛子さんとコンビを組んで出場した昨年の「キングオブコント2014」で水着姿を披露すると、35年ぶりに水着姿で雑誌グラビアも飾り、話題を集めていた。大場さんは「この(入浴)シーンに出演できたことは、シェイプアップに励んだご褒美かもと思いました」とにっこり。また「(撮影した)東映京都撮影所はアイドルの頃に仕事で伺い、何も分からなかった時に演技を鍛えていただいた思い出の場所です。今回、里見浩太朗さんをはじめ出演者の方々や顔見知りのスタッフに優しく声をかけていただき、“初心忘れず”という思いを新たにしました」と語った。
「水戸黄門」は、江戸時代を舞台に、水戸藩主の徳川光圀が、お供を引き連れ、世直しの旅に出るという物語。1969年8月から2011年12月まで全1227話を放送し、期間平均視聴率22.2%、最高視聴率43.7%を記録するなど、国民的ドラマとして人気を博した。
今夏放送の2時間スペシャルでは、主人公の光圀を“5代目”里見浩太朗さん、“助さん”こと佐々木助三郎を原田龍二さん、“格さん”こと渥美格之進を合田雅吏さんが演じ、八兵衛役で林家三平さん、風車の弥七役で内藤剛志さん、柘植の飛猿役で野村将希さんも出演。光圀一行が、次期将軍候補の若殿を連れ甲府へと向かうも、道中には手ごわい刺客が現れ、行く手を阻もうとする……という内容でサスペンス要素も盛り込まれるという。
本記事は「まんたんWEB」から提供を受けております。
著作権は提供各社に帰属します。
神奈川県横浜市で個性的な日本を表現した「JAPANESE FOOL展」開催
神奈川県横浜市中区野毛町のカフェギャラリー、artmania cafe garelly yokohamaで、”個性的な日本”を表現した各種アート作品を展示する「Awata Yousuke主催JAPANESE FOOL展」が行われる。日時は4月19日~25日15時~20時まで。入場無料(カレー・飲み物などの販売あり)。
主催・粟田洋介氏によるグループ展(前回)の様子
個性的なアーティストたちが個性的な日本を表現!
同展では、”昔の日本人はもっとおおらかで、もっとクリエイティブで、もっとバカだったのではないか”、”それは今も日本に残っているのではないか”という思いをもとに集まったアーティストたちが、それぞれの中にある「個性的な日本」を表現した作品を発表する。
出展アーティスト(敬称略)は、青山裕二、anna、奏河しょうご、群青らくだ、K-OZAWA、視界の形状、Shigako Miura、神野戒、タチバナ ナオ、田中直朱など。また、初日の19日と最終日の25日には、「食とミュージック・アートの融合」を目指したイベントを行っている「KAЯe→?」がカレーを販売する予定とのこと。
ユーヴェが絶好調の2位ラツィオを粉砕…スクデット獲得が目前に迫る
先制点を挙げたテベス [写真]=Getty Images
セリエA第31節が18日に行なわれ、ユヴェントスとラツィオが対戦した。
14日にモナコとのチャンピオンズリーグ決勝トーナメント準々決勝ファーストレグを戦った首位ユヴェントス。激戦から中3日での試合となったが、この日は8連勝で2位まで上がってきた絶好調のラツィオが相手だ。ユヴェントスはトップにイタリア代表FWアレッサンドロ・マトリ、右WBにMFシモーネ・パドインを起用したものの、ほぼベストメンバーに近い布陣で臨んだ。
最初に好機を掴んだのはユヴェントス。13分、CKのこぼれ球を拾ったアンドレア・バルザーリがゴール前のクラウディオ・マルキージオへパス。マルキージオが強烈なミドルシュートを放つが、ラツィオの守護神フェデリコ・マルケッティがなんとか抑えた。
すると17分、ラツィオのクリアボールをバルザーリ、アルトゥーロ・ビダルとヘディングで繋ぐと、落としたボールがカルロス・テベスの元へ。オフサイドぎりぎりで抜けだしたテベスが、冷静にゴール右下に流し込み、ユヴェントスが先制に成功した。
先制されたラツィオは25分、相手DFジョルジョ・キエッリーニのクリアミスをペナルティエリア内で拾ったミロスラフ・クローゼがワンフェイントからシュート。しかし、レオナルド・ボヌッチがカバーに入り、得点とはならなかった。
ここで大きな得点が決まる。28分、カウンターからCBのボヌッチがドリブルを開始する。3対2の有利な局面が出来ると、そのままボヌッチがゴール前まで持ち込んで右足シュート。これがゴール右に決まり、ユヴェントスが追加点を奪った。このままユヴェントスが2点をリードして前半を折り返す。
65分、ラツィオはペナルティエリアぎりぎりのところでFKを獲得する。これを途中出場のアントニオ・カンドレーヴァがシュート。しかし、これはジャンルイジ・ブッフォンの正面だった。
さらに69分にもルーカス・ビリアがミドルシュートを放ったが、ブッフォンがなんとか抑えている。
88分にはダニエル・カタルディがテベスに対して後ろからスライディングを見舞い、一発退場に。
10人となったラツィオに反撃する力は無く、ユヴェントスが2-0で勝利。ラツィオとの勝ち点差を15まで広げている。一方、ラツィオの連勝は8で止まった。
次節、ユヴェントスは敵地でトリノとの“トリノ・ダービー”を、ラツィオはホームでキエーヴォ戦を戦う。
【スコア】
ユヴェントス 2-0 ラツィオ
【得点者】
1-0 17分 カルロス・テベス(ユヴェントス)
2-0 28分 レオナルド・ボヌッチ(ユヴェントス)
本記事は「サッカーキング」から提供を受けております。
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ファーウエイ 知られざる「日本研究所」に迫る
中国の通信機器メーカー、華為技術(ファーウェイ)は携帯電話基地局などの通信設備で世界2位、スマートフォン(スマホ)で同4位に上り詰めた同国を代表するハイテク企業だ。その競争力の源泉は研究開発。中国企業の多くがM&A(合併・買収)による成長をめざすなか、売上高の10%以上の資金を毎年投じ続けてきた同社の開発の最前線に迫った。
■異例の液冷式
「通信サーバーの常識を打ち破れ」
横浜ベイブリッジが一望できるJR横浜駅近くのオフィスビル。一見すると普通のビルだが、高層階に入居するのは華為の「日本研究所」だ。日本人と中国人が半々の95人の技術者が集結する。そこで新規開発プロジェクトが始動した。
華為技術の日本研究所の羽賀元久・主幹エンジニアが開発を進める液冷式の通信用サーバー
そのプロジェクトを率いるのは14年7月に華為に引き抜かれたばかりの主幹エンジニア、羽賀元久だ。日本の電機大手で働いてきた技術者で、新たな冷却技術などを発明してきた経歴を持つ。空冷式が主流のサーバーでは異例の液冷式を導入し、世界最高性能のサーバーを開発しようと掛け声をかける。
「やっぱりサーバーのサイズは変更しない」
「先週はサイズ拡大を認めたではないか」
「顧客の利便性を考えた結果だ」
「一緒に解決方法を考えよう」
日本研究所の午前9時。それまでに出社した研究者らはコーヒーを入れたり、朝食を食べたり、それぞれの時間を過ごすが、会議が始まるとスイッチが入る。日本企業と異なり、事前の根回しは一切ない。中国・深圳の本社や北京の研究開発部隊なども交えた会議では、激しい応酬が続く。
「朝令暮改は当たり前」(羽賀)。それぞれの意見を戦わせて、相手に理があると判断したら、すぐにシャッポを脱いで、問題解決のために協力する。「技術開発のための技術開発はやらない。顧客のために、どんな製品を作り出すのか。製品のイメージがはっきりしている」と羽賀は打ち明ける。
日本研究所では、日本、中国、米国の特長が融合している。華為の技術開発は、米IBMが提供する統合製品開発システムで総合的に管理する仕組み。そこに、競争が激しい中国で育まれた日夜を問わずにがむしゃらに突き進む推進力や実利主義、日本の細部までこだわる丁寧さが光る技術力が加わる。
“お騒がせ者”市川海老蔵も清原和博もキャッチ 本誌記者Hスクープ目撃談5連発
寒くなると、すぐ風邪を引く”虚弱体質”の本誌記者(31)が街を駆ける!
まず六本木といえば、この人、市川海老蔵様。まさかのまさか。新聞記者と六本木付近の居酒屋で飲んでいたら、横にイタッ!!
「オイオイ、相変わらずテキーラ飲んでんのか(笑)」
なんて、強面で屈強な海老蔵様に言えるはずもなく、ここはじっくり観察。テーブルに目をやると、なんと、彼が飲んでいたのは緑茶割り。ずっとずっと緑茶割りオカワリの連続で、友人と思しき男性と落ち着いて飲まれていました。
「お前も丸くなったな!」
なんて言えるわけもなく、より精悍な顔つきとなった海老蔵様に大人の男を見ましたとサッ。
続いて、恵比寿の庶民的な寿司屋で、学生時代の先輩(テレビマン)と飲んでいたとき(取材)、偶然見かけたのは島田洋七師匠だ。
カウンターでスーツ姿の金持ちそうなオジサマと寿司をツマミに何やら楽しそう。”黒い”感じはしなかった。何してたんだろ。知人の芸能記者に聞くと、
「洋七さんは福岡中洲に、”島田”っていう寿司屋を持っているんだよね。視察とか、それ関連では?」
とのこと。お笑いに加えて、執筆に飲食店にと多方面でご活躍のようで。
お次は、打って変わって真っ昼間の新宿。伊勢丹デパートの化粧品フロアで、独特の金髪をなびかせていたのは、あの美輪明宏だ。
今年で80歳を迎える”御大”だが、ピンクのシャツに奇抜な毛皮のハーフコートと、独特のセンスは健在である。ってか、テレビのそのまんま!!
で、化粧品について何やら店員さんに相談。やっぱり、自分で使うのか!?
別の日、またも恵比寿で電撃目撃。ベビー用品店が居並ぶ地域で、堂々と、顔も隠さず歩いていたのは、水嶋ヒロ&絢香夫妻!
なんと即決で、8万円もするベビーベッドを購入していたからスゴい。リッチだね~!
でも、やっぱり目立つから、一般のお客さんの中には、二人に手を振る人もいて、水嶋は「ニコッ」と微笑んで会釈。一方の絢香はムスッとして無視を決め込んでいたわけで、こんなにも対応の差が出るんだな。
いや~、水嶋君。いろいろと大変なのかもネ。
最後を締めくくるのは、池袋の隣り町、大塚でのこと。小道を高級車がけっこうなスピードで脇を駆け抜けていって、”危ねえな”と思ってたら、目の前に停車。後部座席から出てきたのは、”番長”清原和博だ。
『フライデー』で見る写真そのまま、ジャージ姿で威圧感のある巨漢の彼が入っていったのは、肛門科メインの町医者。予約していたのか、出迎えた男と、混雑する病院の奥へと消えて行きました。もしかして、もしかして――!?
謎は解ける日は来るのか。
次号へ続く!
ヴィーナス04月04日号