岡崎がブンデス公式HPのMOMに選出…今シーズン2度目の1試合2ゴール

　

　日本代表FW岡崎慎司が所属するマインツは18日、ブンデスリーガ第29節でフライブルクと対戦し、3－2で4試合ぶりの勝利を収めた。
　
　　同試合で2ゴールを挙げる活躍を見せた岡崎が、ブンデスリーガのドイツ語版公式HPでマン・オブ・ザ・マッチに選出された。
　
　　岡崎は39分に先制点を奪うと、前半終了間際にもCKの流れからこぼれ球を押し込んで2点目をマーク。後半は相手の反撃に苦しみながらも逃げ切り、マインツは勝ち点3を手にした。
　
　　同HPは「岡崎は今シーズン2度目の1試合2得点を記録。先制点を決めるのは今シーズン6度目で、（フランクフルトの）アレクサンダー・マイアーの7回に次ぐ数字である。彼はチーム最多となる3本のシュートを、すべてペナルティエリア内から放っている」と評価している。

【北海道】ホッキョクグマ「ミルク」 直立して歩く姿がかわいいと動画サイトで人気/釧路市動物園_

直立歩行「ミルク」　動画サイトで人気
引用元：YOMIURI ONLINE 2015年04月18日配信記事
http://www.yomiuri.co.jp/hokkaido/news/20150418-OYTNT50040.html

北海道の釧路市動物園のホッキョクグマ「ミルク」（雌、２歳）が直立して歩く姿が動画サイト「ユーチューブ」で「かわいい」と人気を集めている。
同園が２月に投稿した４分５１秒の動画で、再生回数は２４万回を超えた。

同園などによると、ミルクは生後７か月頃から時折、二足歩行をするようになった。
動画ではおもちゃを抱え、背筋を伸ばして歩く様子が見られる。
（引用ここまで　全文は引用元参照）

画像URL：
おもちゃのガス管を抱えて歩くミルク（３月）＝成海隆行撮影
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20150418/20150418-OYTNI50004-L.jpg

▽関連リンク
Kushiro Zoo 釧路市動物園
https://www.youtube.com/channel/UCmRGcNmIdWd7-BAoCf6T8Hw
Energetic Polar Bear MILK
https://www.youtube.com/watch?v=DPuji0llKM0

モウリーニョ監督、マンC指揮官を擁護「優勝しないと犯罪者扱い」

　

　チェルシーを率いるジョゼ・モウリーニョ監督が、マンチェスター・Cを率いるマヌエル・ペジェグリーニ監督を擁護している。18日付のイギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えた。
　
　　昨シーズンのプレミアリーグ王者であるマンチェスター・Cは現在、首位チェルシーと15ポイント差の4位。今後の結果によっては来シーズンのチャンピオンズリーグ出場権を逃す可能性も十分に考えられる状況にあり、ペジェグリーニ監督解任の噂が、各メディアによって連日報じられている。
　
　　不振のマンCについてモウリーニョ監督は、「誰にでも起こり得ることだから、驚くべきことではない。プレミアリーグは今まで以上に厳しいものになっている。私にとっても、毎試合が驚くほどに難しい。我々はここ9試合で、2点差以上をつけての勝利をしていない。最後に複数得点差をつけたのは、1月のスウォンジー戦だ」と、同リーグの難しさを主張した。
　
　　また、「むしろ私が驚いているのは、昨シーズン2冠を獲得したチャンピオンが、メディアによって叩きのめされていることだ。3年間で2度も優勝したチームに対して、どうしてそんなに否定的なんだ？よし、今年彼らがタイトルを獲れかったとしよう、それでも去年獲ったじゃないか。優勝できなくても仕事を続けられる監督がいる。一方マンチェスター・Cの監督は、優勝しないからといって犯罪者のように扱われている」と、メディアを批判している。

“懸念に気付いた”カナダ・バーナビー市が慰安婦像の建設を保留・・韓国ネットは「みんな親日だな」「日本のロビー力に驚いた」

　

　韓国・聯合ニュースは１８日、京畿道華城市と姉妹都市関係にあるカナダのバーナビー市（ブリティッシュコロンビア州）が、慰安婦像建設を保留したとする日本の報道を伝えた。
　同市のコーリガン市長が「（韓国側からの）提案を検討する初期の段階で、情報収集したり、住民らの意見を聞いたりした結果、地域の日系カナダ人社会などで懸念が生じる可能性があることに気づいた」として慰安婦像の建設計画を進めないとする声明を１５日に発表した。市長はさらに、「最近、日系社会と韓国系社会が和解と協力のための対話の意思を示している。日系と韓国系の双方が納得できる提案が出てくればその時に検討する」と付け加えた。
　慰安婦像建設構想に対しては、日系住民５００人以上が反対署名を市役所に提出したほか、インターネット上では１万３０００人以上の反対署名が寄せられていた。
　華城市は、女性団体とともに慰安婦像の建設推進委員会を組織し、バーナビー市のセントラルパークにある朝鮮戦争戦没者記念碑付近に、年内に慰安婦像を設置する計画を進めている。
　このニュースに対し、韓国ネットユーザーからは様々なコメントが寄せられている。
　「日本人は海外に行ってもぜんぜん変わらない。歴史認識が間違っていることに気づけ」
　「日本のロビーのせいか？」
　「日本が謝罪しないから、外国にも設置しているのに、それも難しいか。どうしたら、戦争犯罪を伝えられるだろうか？」
　「カナダや米国で日本人は信頼されている」
　「日本がカナダを植民地にしたなら、日本の残虐さが分かるだろうが、遠い外国のことだと思っている」
　「日本人のロビー力に驚いた」
　「カナダがやってくれると思っていたのに・・・」
　「みんな親日だな」
　「慰安婦のおばあさんが癒されるように、日本が謝罪してほしい。そうしてくれれば、こんなことしなくて済む」
　「日本人の精神世界が理解できない。歴史にそっぽを向いて傲慢な態度を取っている」
　「韓国に力がないから、こうなってしまった。今も昔も同じだ」
　「日本政府には正しい歴史教育をしてほしい。野蛮なことをしてきたことをいつまで隠し続けるんだ？」
　（編集　ＭＪ）

ニコニコ超会議で仮面女子がプロレスデビュー！男色ディーノ率いるDDTプロレス「ほもいろクローバーZ」と4月26日に対決！

　

4月17日、「超プロレスリング」謎の調印式が行われ、4月25日・26日に幕張メッセで行われるニコニコ超会議にてアイドルグループ・仮面女子がプロレスに挑戦することが発表された。

「ニコニコ超会議 2015」で初開催となる「超プロレスリング」では、会場内に本物のプロレスリングを設置し、DDTプロレスのメンバーを中心に2日間にわたり様々な対戦カードを行っていく。今回は仮面女子から立花あんな、森カノン、桜のどか、桜雪、川村虹花の5名が登場し、4月26日に開催する"アイドルプロレス"の概要を明らかにした。

今回仮面女子が対決するのは、DDTプロレスが誇る「ほもいろクローバーZ」。同団体を代表する人気レスラーの男色ディーノさんや、熱狂的アイドルファンとしても知られている大石真翔さんらが率いるユニットだ。そんな彼らと対決することになった仮面女子は、対決への意気込みを語ったのちオリコン週間1位を獲得した「元気種」を披露。しかし、そのパフォーマンスを中断するようにほもいろクローバーZの3人が登場する。男色ディーノさんは立花あんなさんのマスクを"強奪"。「俺たちほもいろクローバーZに勝ったら、仮面返してやるよ」(大石真翔)という宣戦布告に乗っ取り、4月26日にリングの上でアイドル力を競うプロレスを行うこととなった。

なお当日は新メンバーを加えた体制で登場する予定で、プロレス対決だけならず仮面女子のフレッシュな魅力も楽しみになりそう。この日記者会見に登場した5人は、

「わたしたち仮面女子の新生メンバーが加わった新しい門出をDDTプロレスさんとコラボしたリングでお披露目させていただくということで、ドラマチックドリームを見せてやりたいと思っています」(桜雪)

「わたしたちライブに本当に自信があるので、そのライブをリングでもみなさんにお見せしたいと思います」(立花あんな)

「6人が入って18人の体制をニコニコ超会議で初お披露目ということで、もう気合がはいりまくりで、しかもどうせアイドルだろって思われるかもしれないんですけど、私たち毎日筋トレとか走り込みとかしてめっちゃ鍛えてるんで、今回ほもいろクローバーZさんに負けるはずないんですよ」(桜のどか)

「仮面女子はいつでもいつでも全力なので、勝負にも全力で挑みたいと思います」(川村虹花)、「勝負する前から勝利がわかっているようなもんなんですけど、仮面女子が絶対に勝ちに行きたいと思います」(森カノン)

とコメントし、勝利に意欲を燃やした。

ニコ生へ出演後、仮面女子のメンバーは囲み取材に応じ、今回、ニコニコ超会議でプロレス対決を行うことについて、立花あんなさんは「ニコ生に出るというのだけを聞いていて、DDTさんと絡むという話はあったんですけど、台本も無くて、ただ行ってライブをすると聞いていました。」、森カノンさんは「戦うっていうのも、今日初めて知りました。」とコメント。

プロレス対決すると聞いたときの心境について、森カノンさんは「『戦うって何？』って感じでした。どちらがアイドルとしてふさわしいかということでしたが、『なぜ私たちが？』ってびっくりしました。」、川村虹花さんは「ホモなのに、何で戦いを挑んでくるのか……。私たちはアイドルとして頑張って、毎日活動しているのに、いきなり戦いを挑んできてびっくりしたんですけど、私たち仮面女子は6人のメンバーが入って18人になるので、絶対に負けません！」、立花あんなさんは「私は皮膚の一部の仮面を取られてしまって、本当に明日からのライブも困るので、絶対にこの試合は負けられません。絶対、新生メンバーで必ず勝利を勝ち取りたいと思います。」、桜のどかさんは「今回、新生・仮面女子のデビューということで、すごく気合いを入れていろいろ練習をしてきたんですけど、まさかの展開になりすぎて……。赤仮面が無い仮面女子なんて、今まで無いんですよ。今回、こんなことになって、明日からのライブをどうしようって感じですけど、こうなったからには絶対に勝ちたいので、本気で挑みたいと思います。」、桜雪さんは「なんかもうムカつきすぎて、勝つとか負けるとかじゃなくて、もう活動できなくしてやりたいです。大事なものを盗まれてしまって、ライブ中にも乱入されて、本当に理不尽だと思います。契約の内容も、こっちにメリットが無いことを結ばされて、詐欺にあったみたいに嫌な気分です。」とそれぞれコメント。

仮面女子の中で誰が強いか質問されると、川村虹花さんは「私はけっこう運動神経がいい方なので、スポーツは全部できます。私のお母さんは女子プロレスラーになりたかったので、たくさん技を知っているので、お母さんと練習してきます。」と気合を入れていた。

また、どんな技をかけて戦いたいか質問されると、桜雪さんは「仮面女子のオリジナルの技を考えたいと思います。こんなもの見たことも聞いたことも無いという意表をつきたいです。向こうは3人だけど、こっちは18人でパワーアップしているので、団体技で潰したいと思います。」と、現役東大生の桜雪さんが考案した作戦にも期待される。

仮面女子の新メンバーで1番戦力になりそうなメンバーを聞かれると、森カノンさんは「水沢まいちゃんは、ダンスをもともとやっていて、すごく上手いので、追い抜かされちゃうんじゃないかという不安もあるんですけど、1番戦力になるメンバーだと思います。」、川村虹花さんは「私は16歳の前田なつみちゃんだと思っています。仮面女子最年少が18歳だったので、『仮面女子、ちょっとヤバいんじゃないか？』と思っていたときに、16歳の高校生が入ってくるので、若い力が新しい風を吹かしてくれるのではないかと思います。」、立花あんなさんは「ズバリ、坂本舞菜ちゃんです。その子は某AKB48さんの指原莉乃ちゃんに似ていると言われていまして、仮面女子にもひとり、AKBさんにあやかったメンバーがいるので、その子に引っ張っていって欲しいと思います。」、桜のどかさんは「私は選べないというか、みんなそれぞれがそれぞれの良さがあるので。ダンスだったりパワーだったり、パフォーマンス以外の部分でも魅力があったりするので、今回、どのメンバーをとっても、新生メンバーはすごくガツンとやってきてくれると期待しています。」、桜雪さんは「私は実は古株の百瀬ひとみちゃんに期待しています。百瀬ひとみちゃんは上昇して本格的に活動を始めるまで、ずっとアリスプロジェクトに所属していた子で、最近になってすごく早く、タケノコのように成長している子なので、これから仮面女子に入ったらますます伸びるんじゃないかと期待しています。」と、それぞれコメント。

そして、赤仮面を取られてしまった立花あんなさんは「本当に取られただけでもムカついているのに、まさか股間にまで……。人の皮膚に今まで触れたことが無かったのに、股間に入れられて、取り返すのはもちろんですし、しっかりと除菌して使いたいと思います。絶対に取り返したいです！」と宣言していた。

この日の「超プロレスリング」謎の調印式では、寺嶋由芙さんや、現在女子プロレスラーとして活躍している赤井沙希さんらも出演し、「超プロレスリング」に参加する意気込みを語っていた。

仮面女子vsほもいろクローバーZの「アイドルプロレス対決」は、ニコニコ超会議2日目となる4月26日(日)12時より開催が予定されている。2015/4/19 04:37 更新