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バルサ、“宿敵”レアル所属のイスコ獲得に興味か…起用法に不満も
レアル・マドリードに所属するスペイン代表MFイスコが、ライバルクラブであるバルセロナへ移籍する可能性が浮上した。18日付のスペイン紙『ムンド・デポルティボ』が伝えている。
クロアチア代表MFルカ・モドリッチとコロンビア代表MFハメス・ロドリゲスが負傷から復帰したことで、現在カルロ・アンチェロッティ監督はその2選手を優先的に起用しており、イスコはこれに不信感を抱いているという。
同選手がマラガへ所属していた当時、バルセロナは中盤のポジションに元スペイン代表MFシャビ、スペイン代表MFアンドレス・イニエスタ、同MFセルヒオ・ブスケッツなどの選手を抱えていたため、獲得を断念していた。しかし、シャビはカタールへの移籍が報じられており、イニエスタは2016年で32歳になる。
イスコは2018年まで契約を残しており、獲得には1億5000万ユーロ(約192億円)が必要とされるが、バルセロナは獲得に乗り出すだろうと、同紙は伝えている。
岡崎2得点の大活躍でマインツは4試合ぶりの勝利。次節シャルケ戦に弾み
【フライブルク 2-3 マインツ ブンデスリーガ第29節】
ブンデスリーガ第29節が現地18日に行われ、岡崎慎司擁するマインツはフライブルクと対戦した。
前節レバークーゼンに敗れて3試合勝ちのないマインツは39分、右サイドからの低い弾道のクロスにマッリが飛び込んでコースを変えると、後ろから走りこんだ岡崎が押し込んで先制点を奪う。
さらに45分、先制の勢いそのままにCKのチャンスを得ると、エリア内の混戦から再び岡崎が泥臭くねじ込んで2得点目を挙げた。
岡崎は先月22日のヴォルフスブルク戦以来となる約1ヶ月ぶりのゴール、さらに昨年9月以来の1試合2得点となった。この2ゴールで今季の総得点を12に伸ばしている。
前半で2点のビハインドを背負ったフライブルクは、後半開始から21歳の若手MFフィリップ、59分にペーターゼンと攻撃的な交代カードを切って反撃を試みる。
すると81分にスイス代表FWメーメディがゴールを挙げて1点差に迫る。しかし、主導権を手放したくないマインツは直後にマッリが追加点を決め、リードを2点に戻す。
だが、諦めないフライブルクは90分にシュミッドのゴールで再び追いすがるが、反撃はここまで。
岡崎の大活躍でリードを手にし、なんとか1点リードを守って試合を締めたマインツは4試合ぶりの勝利。開始前は2ポイントとわずかにフライブルクを上回っていたが、この1勝で勝ち点差を5ポイントに広げた。
マインツは次節、24日に内田篤人の所属するシャルケとホームで対戦する。
【得点者】
39分 0-1 岡崎(マインツ)
45分 0-2 岡崎(マインツ)
81分 1-2 メーメディ(フライブルク)
83分 1-3 マッリ(マインツ)
90分 2-3 シュミッド(フライブルク)
松本、「タイムリーな人」に浜田を期待? ほぼ生放送『ダウンタウンなう』初回終了
4月17日(金)、ほぼ生放送の新番組『ダウンタウンなう』(フジテレビ系/毎週金曜午後7時57分~8時54分)がスタートし、放送収録後には出演者による会見も行われました。
特殊な人生経験をしている人たちをスタジオに招いて、ダウンタウンとゲストが聞きたい質問をぶつけるというトークバラエティ。
オンエア時刻よりも10分早く収録を開始して放送するディレイスタイルを採用しており、初回オンエアでは放送に不適切と思われる発言に、さっそく「ピー」音が入るなどの処理がされていました。
第一回目のテーマは、「かつて刑務所に入っていたオンナたち」で、スタジオには、女囚を経験した女性が5名集合し、犯罪や服役中の様子などを赤裸々に告白。
MCのダウンタウン、ゲストの坂上忍さん、壇蜜さん、テリー伊藤さん、八木亜希子さんも彼女たちに興味津々で、質問をぶつけ続けました。
会見では、まず松本人志が「うわーってなりすぎて、間がなかったですね。それくらい聞きたいことがいっぱいあったんでしょうね」と振り返ると、浜田雅功も「出てくれる人もすごいしゃべってくれるんで、まだしゃべりたいのにみたいな収拾がつかない」とし、ヒートアップしたトークの様子を振り返ります。
画期的なディレイスタイルについては、松本曰く「もっと切り込んでいけ」と「切り込んだら切り込んだで”オイオイ”」といった両方の空気があるそうで、「ちょっとまだつかめてないんですよね」とのこと。
浜田は「今日のテーマやったら、収録でもええんちゃうか。もっと言えるし、もっと聞けるし」と意見を述べます。
今後について松本は、「タイムリーな人が出てくれたら」と期待を寄せ、「浜田さんが問題起こした時、ここ(質問される側の席)に座ってもらうというのもありますね」といった提案で一同爆笑!
さらに松本は「(元)女囚に何か渡してたな?」と浜田をいじり、「渡してない! 握手しただけ(笑)」と浜田が否定する一幕も。
ゲスト陣の感想は、まず壇蜜さんが「局は違うんですけど、朝までよく討論する番組のような、そんな体温を間近で感じることができました」とし、慰問の経験も語っていたヒロミさんは、初めてづくしの番組で「ワシャワシャ」になりながらも「ホントいい思い出になりました」と、なぜか感謝を述べます。
坂上さんは「(元女囚の)みなさん、明るいんで、ビックリしました」とコメントするも、隣の松本から「坂上さん、ずっとお酒臭かったです」と暴露され、笑うしかない坂上さん。…
合コンで緊張したくなかったら!最初の一杯はビールを選ぶべき理由
以前の『Menjoy!』記事「男が“何だかイケそうな気がする!”と思う瞬間ベスト5」でもあったように、男性は女性から飲みに行こうと誘われると、何かを期待してしまいがちです。でも、べつに特別に親しい間柄でなくても、会社帰りや友達、合コンなどでも、男性を誘ってお酒を飲みにいく機会って多いですよね。
そんなときに男性によくあるのが、「まずはビールから!」というかけ声。女の子のなかには、ビールっておじさんっぽいと思ってしまって、カクテルを注文するという人もいると思います。
ですが、このよくある「まずはビールから!」という、最初にビールを飲むという行動には、じつは人をリラックスさせる効果を秘めているということが調査で判明しました。たとえば合コンで初対面の男性とドキドキ緊張してうまく話せない、なんてときに役立ちそうな情報ですよね。
どういうことなのか、詳しく紹介します。
■ビールの“香り”にリラクセーション効果ありと判明
味覚や香りを科学的な指標で評価している味香り戦略研究所が、2012年1月から2012年5月にかけて、杏林大学医学部の古賀良彦教授の協力のもと行った実験では、20~40代の一般男女8名を対象に、ビールメーカー各社の売れ筋ビールのなかから4種を選択し、それぞれの“ビールの香り”についての脳波を測定しました。
検査では、リラクセーションの生理学的指標として脳波のなかでも、α波が用いられました。
4種のビールに蒸留水を加えた5種の飲料それぞれを、検査協力者の鼻の前に置き、匂いを嗅いだときの脳波の変化を調べた結果、いくつかのビールについて蒸留水よりも高いα波パワーを示すことがわかりました。ビールの香りには人をリラックスさせる効果がある可能性が認められたのです。
古賀教授によると、ビールの匂いを嗅いだときの脳波の変化は、「神経生理学的には脳の活動が適度に抑制され、円滑に働いていることを示します。つまり脳が穏やかに活動していることを表しています」とのこと。
飲み会などで緊張しているとき、最初にビールを飲み香りを感じることは、緊張を解きリラックスさせるという効果があったのです。
ただしこの検査は、実際にビールを口にするのではなくビールの香りに注目したもの。ビールを飲んだときのリラクセーション効果については、今後のさらなる調査を待たなければいけませんが、ひとまずはお酒が飲めない人や、ビールが苦手な人でも、匂いを嗅ぐだけでリラックス効果が得られる可能性が示されたというわけです。
いかがでしたか? 「とりあえずビール」って、なんかおじさん的なイメージですが、好きな人や初対面の相手と打ち解けたいときにこそ、最初にビールを飲んで(飲めない人は匂いを嗅いで)みてはどうでしょうか。香りのリラックス効果によって、緊張感なく交流を楽しむことができるでしょう!
吉田フル出場も逆転負け イングランド・プレミアリーグ
ストーク戦で競り合うサウサンプトンの吉田(右、18日、ストーク)=共同
【ストーク(英国)=共同】サッカーのイングランド・プレミアリーグで18日、サウサンプトンに所属する吉田麻也はアウェーのストーク戦にセンターバックでフル出場した。チームは1―2で逆転負けした。