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中国が南沙諸島で滑走路建設に着手、人工衛星の画像で確認=米国ネット「台風が来れば吹き飛ばされる」「中国は世界支配への道を着実に進んでいる」

 中国が南沙諸島で滑走路建設に着手、人工衛星の画像で確認=米国ネット「台風が来れば吹き飛ばされる」「中国は世界支配への道を着実に進んでいる」

 2015年4月17日、ロイター通信は、国際軍事情報大手IHSジェーンズの人工衛星の画像によると、中国が南シナ海・南沙(英語名スプラトリー)諸島の永暑(英語名ファイアリークロス)礁で滑走路建設を始めたことが分かったと報じた。
 
 【その他の写真】
 
 IHSジェーンズは3月の人工衛星の画像から、中国が南シナ海・南沙諸島の永暑礁で滑走路建設を始めたことを確認した。永暑礁は中国、フィリピン、ベトナム、マレーシア、ブルネイ、台湾が領有権を主張している。IHSジェーンズによると、中国は南沙諸島の渚碧(英語名スビ)礁の埋め立てにも着手していることが画像から確認されており、3000メートル級の滑走路の設営が可能だという。
 
 この報道に、米国のネットユーザーがコメントを寄せている。
 
 「中国には自分たちのお金で勝手に建設させておけばいい。自分たちの手で守れなければ、お金の無駄遣いになるということを中国は認識していなければいけない。大規模な軍事力を配備するには人工島は小さすぎるしもろい」
 
 「台風が来れば吹き飛ばされるだろう」
 
 「中国人は独裁主義が好きなんだ。愚かな羊だ」
 
 「フィリピンとベトナムの腐敗した政治家たちは中国から賄賂を受け取っているから、今はじっと耐え忍んでいるんだ。中国が欲しいものを手に入れるのを許すことしかできない」
 
 「ウイグルのテロリストたちが中国で成功することを願っているよ」
 
 「中国は米国の大統領が弱いことを利用している」
 
 「中国共産党は南シナ海も太平洋もすべて手に入れる準備をしている。さらには世界を手に入れようとしているんだ。裏切者である米国の大企業のCEOたちは北京に本社を置いているし、中国は世界を支配する道を着実に進んでいる」
 
 「私たちは世界中で同じことをしているんじゃないのか?」
 
 「中国は手に入れられるものは手に入れるよ。他の国がそれを止めようとせずに、何を待っているのかが分からない」
 
 「民主主義=争いがあり、進展が遅い。独裁=迅速な結果が得られる」(翻訳・編集/蘆田)

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<G20>閉幕…アジア投資銀が陰の主役 米は守勢

 <G20>閉幕…アジア投資銀が陰の主役 米は守勢

 日米欧と新興国の主要20カ国・地域(G20)の財務相・中央銀行総裁会議は17日、2日間の日程を終えて閉幕した。中国が設立を主導するアジアインフラ投資銀行(AIIB)は正式議題ではなかったが、会議期間中、歓迎する声が新興国だけでなく、英国などからも上がった。米国に対しては「新興国への配慮が乏しい」などの批判が目立ち、経済成長を背景に影響力を増す中国と、守勢に回る米国の構図が鮮明になった。AIIB参加に慎重で米国と歩調を合わせる日本も難しい立場に追い込まれている。
 
  「国際通貨基金(IMF)が世界経済の安定を推進する第一の国際金融機関であることは変わらない」。ルー米財務長官はG20閉幕後に出した声明で、AIIBに対する強い対抗意識を示した。麻生太郎財務相も記者会見で「AIIBがノウハウを持っているとは言い難い」と、融資能力に疑問を表明。しかし、そうした意見は少数派だった。
 
  G20直前の15日に中国が発表したAIIBの創設メンバーは57カ国にのぼり、G20では英国など14カ国が名を連ねた。英国のオズボーン財務相は「新興勢力を取り込んでいく英国の良き伝統の表れだ」と胸を張った。アジアやアフリカの新興国や途上国もワシントンに乗り込み、AIIBを歓迎する声明を発表。IMFのラガルド専務理事も「協力が期待できる国際金融機関だ」と述べた。
 
  中国の朱光耀財政次官は「AIIBは(IMFなど既存機関の)補完的な役割を果たす」と現地での講演で語り、世界銀行など米国主導の国際金融体制に挑戦する意図はないことを強調。G20の共同声明はAIIBには直接触れず、17日の議論でも中国などが簡潔に触れただけだった。それでも中国の当局者らには余裕すら漂っていた。
 
  逆に、強い批判を受けたのは、米国が原因で宙に浮いたままのIMF改革。IMFの運営方針を決める投票権は、各国の出資比率に応じて割り当てられる。中国などの経済成長に伴い、新興国の出資比率を引き上げる改革案が2010年にIMFで承認されたものの、事実上の拒否権を持つ米議会の反対で頓挫したままだ。共同声明では「引き続き深い失望」と明記され、中国人民銀行(中央銀行)の周小川総裁は「加盟国は挫折感を味わっている」と米国の対応を批判した。
 
  声明はIMF改革を「最優先課題」と明記し、新興国の発言権を暫定的に引き上げる「つなぎの解決策」を求めた。しかし、「有効な代替策は見当たらない」(財務省幹部)のが現状。…

大阪城公園で「第3回 シンコ・デ・マヨ・フェスティバル 2015」開催

 大阪城公園で「第3回 シンコ・デ・マヨ・フェスティバル 2015」開催

 各国の伝統的な踊りをステージでシンコ・デ・マヨ・ジャパン実行委員会は、大阪城公園 太陽の広場にて、2015年5月4日(月・祝)~5月6日(水・祝)にアメリカス(南北アメリカ)のお祭り「第3回 シンコ・デ・マヨ・フェスティバル 2015」を開催。今年から会場で500円のリストバンドを購入してさまざまな特典を受けるリストバンド制を導入する。
 
 イベントとして、ペルーの歌手・女優・テレビホストのマリカルメン・マリンや結成15年の奈良出身の女性バンド「ジャパシェラーダ」によるステージ、ピニャータと呼ばれる色とりどりのくす玉を棒で叩いて割り、中のキャンディーがもらえる子ども向けのイベント「ピニャータ」や、フェイスペインティング、バルーンアート、風船プレゼントなどが楽しめる。
 
 料理店が40店舗出店「シンコ・デ・マヨ」とは、スペイン語で5月5日の意味である。メキシコのプエブラ州で「プエブラの会戦」の戦勝記念としてお祝いされている日だ。アメリカで最も大きなイベントの一つとなり、今では世界各地で行われている。
 
 会場で食べられるフードは、タコスやパエリアのほか、ガンボ(アメリカ南部の伝統的な家庭料理)、シンクロニサーダ(小麦トルティーヤ)、リングイッサ(ポルトガル風ソーセージ)、モンスターブリトーなど。日本にいながら南北アメリカの美味しい縦断旅行が楽しめそうだ。
 
 フード以外にもハバナクラブ(ラム酒)、クエルボ(テキーラ)、テカテ(ビール)といったお酒や、南米の天然石や種、ガラス、魚のうろこ、などを使った手工芸品が販売される。
 
 (画像はプレスリリースより)

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5つのポケットで便利な「iPhone6Plus」専用ケース

 5つのポケットで便利な「iPhone6Plus」専用ケース

 人気の手帳型デザイン5つのポケットで、お札やカード、定期券などを持ち歩けるiPhone6Plus専用ケース「手帳型PUレザーケースVERUS Klop Diary iPhone6Plus」が新発売されます。
 
 ケースのフタの内側にカード類を入れられるポケットが4つ、フタの裏に大きめのサイドポケットが1つついています。
 
 ケースのフタにはマグネットがついているので、フタが開いてバッグの中でカードがバラバラになる心配も無用。安心、安全にカードとiPhoneをガードします。
 
 スタンドにもなり、日常使いに最適さらにiPhoneを立てる簡易スタンドとしても使用可能。動画などの視聴にとっても便利です。
 
 ケースの素材はヴィンテージ調の高品質PUレザー。汚れがつきにくい素材なので、普段使いでも長期間美しく使用できます。
 
 「手帳型PUレザーケースVERUS Klop Diary iPhone6Plus」はブラック、ブラウン、レッドの3色で、価格は各3229円(税込)。現在予約受付中で、入荷は4月下旬の予定です。
 
 ※非接触ICカードを収納してカードを使用する場合は、別売りの「電波干渉防止シート」などを合わせてご使用ください。
 
 
 【参考】
 ・手帳型PUレザーケースVERUS Klop Diary ブラウン iPhone 6 Plus
 http://www.appbankstore.jp
 
 ・手帳型PUレザーケースVERUS Klop Diary ブラック iPhone 6 Plus
 http://www.appbankstore.jp/
 
 ・手帳型PUレザーケースVERUS Klop Diary レッド iPhone 6 Plus
 http://www.appbankstore.jp

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天空の古代遺跡「シーギリヤ」がすごい–ドローンが撮影

 天空の古代遺跡「シーギリヤ」がすごい–ドローンが撮影

 スリランカ中部。まるで天空にあるかのような古代宮殿の遺跡「シーギリヤ」。その姿をはるか高みからドローン(無人機)がとらえた動画が話題。ただ撮影したのは政府や研究機関ではなく、日本の旅行会社エイチ・アイ・エス(H.I.S.)だ。
 
 H.I.S. は以前から旅情を掻き立てようと、各国の名所旧跡を撮影し、Facebook や LINE、Twitter で発信してきた。最近は新しくドローンを飛ばすという試みも始めており、今回の撮影もその一環。
 
 ■シーギリヤの天空宮殿
 
 シーギリヤは「獅子の岩」という意味で、スリランカ中部に立つ巨大な岩山とその上にあった宮殿にして要塞を指す。5世紀に当時の王カッサバ1世が、城とそれを取り囲む水路、庭園、貯蔵施設などを造営したという。周囲は切り立った崖になっており、高さは 200m 近く。まるで天空に浮かんでいるかのようなこの遺跡からは、当時の建築と土木工学の水準の高さがうかがえる。
 
 だが当時、魔法のような宮殿に長く人は住まなかったという。王は自らの一族と争って命を失ったという悲劇の物語も伝わっている。
 
 ちなみに岩山の中腹には「シーギリヤの貴婦人」と呼ばれるフレスコ画の美女達が描かれており、現在も妖艶な微笑を浮かべながら訪れる客を迎えるそう。スリランカにある唯一の非宗教的な壁画とも言われる。なお、H.I.S. は動画の人気にあやかり、スリランカを訪れてシーギリヤに登頂できる特別ツアーも企画している。
 
 ■チャンド・バオリの階段井戸
 
 また、H.I.S. はほかにも、インド西部にある「チャンド・バオリの階段井戸」などを撮影している。このあたりは砂漠気候の土地で、先人が雨季に多くの天水を集められるよう巨大な構造物を作り上げた。
 
 深さ約 30m。インドにある同種の階段井戸の中でも有数の規模で、底は地上より5~6度涼しいという。規則ただしく配置した13階層、3,500段にも及ぶ階段が織りなす幾何学模様が目を奪う。
 
 2006年の映画「落下の王国」がロケ地として使い、知る人が増えた。もちろん H.I.S. はこのチャンド・バオリのほかインドの世界遺産を観光するツアーもちゃっかり用意している。
 
 果たして、次はどんな遺跡を撮影してくれるのか、ちょっと楽しみな取り組みである。

HN:
上原健二
性別:
非公開
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