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女好きの夫が死亡。ビキニ姿のストリッパーが棺を囲みダンス。(台湾)
無類の女好きだった夫に理解を示してきた優しい妻。彼女は夫の死に際し、その最期の願いを叶えてあげた。露出度も高めのストリッパーらが棺を囲んで踊るという、非常に珍しい葬儀の話題が台湾から飛び出した。
大好きだった夫の人柄を尊重してあげたい。夫らしさを前面に出したお別れの会を営んであげたい。台湾のある女性はこのほど他界した夫の葬儀にあたり、人々からの批判を覚悟の上でストリッパー数名を招くことにした。
会場入りするや否やビキニ姿となり、棺にしなだれかかった若いストリッパーの美女たち。喪主である妻は親族や弔問客に、「これこそ夫の人生そのもの。最期の望みでもありました」と説明したという。女好きでエッチであったことに少しの皮肉を込めながらも、妻はその人柄へは十分に敬意を示していたそうだ。
参列者が「なんとハレンチな」と目を丸くするこうした葬儀。先月には中国・河北省の農家でも行われており、そちらではポールダンサーが卑猥な踊りを披露して故人の魂を慰めた。海外では近年、故人の人柄が偲ばれるような個性的な演出を手伝う葬儀業者が増えている。プエルトリコでは急逝したボクサーがガウンを纏いリングに登場し、オハイオ州ではツーリングを愛した男性がハーレーダビッドソンにまたがった姿で土葬され話題となった。いずれも死後硬直の前から準備が必要であるという。
※ 画像はnews.xinmin.cnのスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)
業績悪化のマクドナルドがついに賃下げ トップとの格差に現場から不満の声
日本マクドナルドが4月から一部社員の基本給を引き下げ、新しい給与体系に移行させることが、週刊ダイヤモンドの取材で分かった。
日本マクドナルドが、基本給に手を付けるのは初めて。関係者によると、4月以降、評価に応じて分けられた4つの等級のうち、上から3、4番目の社員を対象に、昨年の基本給から1~4%カットする。現在、会社側が社員への説明を始めている。
これまで、業績いかんに関わらず基本給を引き下げることはなかったが、業績の悪化は底なしの様相を呈しており、手を付けざるを得なくなった。好業績を背景に、今春は多くの企業がベースアップを打ち出しているが、こうした流れに逆行した動きだ。
日本マクドナルドは、昨年7月末の中国産鶏肉の賞味期限切れ問題に端を発し、年明けには異物混入事件が発覚、既存店売上高は対前年同期比でマイナス続き。今年1~3月の月次の既存店売上高も同30%近いマイナスとなっている。4月16日午後に2015年度12月期業績見通しを公表する予定だが、最終赤字は必至の状況となっている。
一方で、日本マクドナルドホールディングス(HD)が公表した有価証券報告書によると、今年3月25日に退任した原田泳幸前会長には、役員報酬と退職慰労金合わせて3億3900万円、サラ・カサノバ社長には2014年度の報酬として1億0700万円が支払われている。
日本マクドナルドHDは、3月25日の株主総会で役員報酬の減額を示唆したが、現場との報酬格差はあまりにも大きく、現場からは「現場のモチベーションは上がりようになく、ひいてはサービスレベルの低下につながりかねない」といった不満の声が上がっている。
(「週刊ダイヤモンド」編集部 須賀彩子)
東洋紡が「骨再生誘導材」の治験を開始 次世代の骨再建材料として18年に製品化
病気や怪我、あるいは老齢化により骨の一部が欠損(欠ける、穴が開く、痩せるなど)することで、日常生活に支障が出ることがある。例えば、歯科・口腔外科領域では、歯を支える周囲の骨や顎の骨が欠損することで、噛めなくなる、発音が正しくできなくなるなどの障害が挙げられる。また、歯のインプラント治療を行う際には、歯を支える骨(歯槽骨)の再建が必要になる場合がある。
欠損した骨を再建する治療法としては、患者自身の健常な骨を採取して移植する「自家骨移植」が一般的。現在はこの「自家骨移植」が最も信頼性の高い治療法だが、入院治療が必要となることに加えて、骨の採取部に傷や痛みが残る場合があるという。このため、こうした患者の負担を軽減できる新たな技術・治療材料が求められていた。
これを受け、東北大学では、「骨再生誘導材」、リン酸オクタカルシウム・コラーゲン複合体(OCP/Collagen)の開発を進めている。「骨再生誘導材」、リン酸オクタカルシウム・コラーゲン複合体(OCP/Collagen)は、骨欠損部に埋入して、新生骨の形成を誘導させる次世代の骨再建材料である。
今回、このOCP/Collagen を東洋紡<3101>が製品化するという。東洋紡は、OCP/Collagen を本年6月初旬より、歯科・口腔外科領域において治験を開始する。
同社は、東北大学が開発を進めてきた「骨再生誘導材」 OCP/Collagen を、従来の「自家骨移植」に代わる次世代の骨再建材料であると考えた。2013年より東北大学と共同で、動物実験を行うとともに、各種安全性試験および非臨床試験を実施してきた。そして、治験の準備が整ったため、主に歯のインプラントのための骨再建を対象として、東北大学を主幹施設とした多施設共同治験を開始する。
OCP/Collagen は、粉末状のリン酸オクタカルシウムと医療用コラーゲンを原材料として、スポンジ状のディスクに加工したもの。骨欠損部や骨の薄くなった部分に埋入されると、リン酸オクタカルシウムがコラーゲンを足場としながら、自身を新生骨に置換するかたちで、骨の再生を誘導する。形成された新生骨は、元の自家骨と同等の性質を示すことが期待される。また、分解・吸収されるので、体内には残らないという。さらに、健常な自家骨を採取する必要がなく、インプラント治療の場合でも、入院治療の必要がない。患者の負担を大幅に軽減することができるという。
今後、東洋紡では歯科・口腔外科領域における治験を実施し、有効性および安全性を評価する。治験終了後は、直ちに厚生労働省に製造販売の承認申請を行い、2018年度からの本格販売を目指す。(編集担当:慶尾六郎)
正しく心地よい眠りと目覚めに 不眠症改善デバイス「Aura」
日本では4~5人に一人が、アメリカでは6000万人もの人が不眠症などの眠りの問題で悩まされています。不眠症を改善する枕やマットなどは五万とありますが、どれも高価で効果のほどはあるのかないのかイマイチ (さらに…)
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野生が目覚めた? ガを追いかける猫ちゃんの奮闘動画
部屋に入り込んできた1匹のガ。そのガを目を光らせて狙う2匹の猫ちゃんがいます。茶トラの猫ちゃんは、後ろ足で立つほど興奮しています。
あちこち飛び回るガを追いかける2匹。目をキョロキョロさせてガの行方を追い、狙いを定めてジャンプとダッシュも決めてくれました。ガが壁の高い位置に止まったときは、飼い主さんの手も借りて必死!
飽きもせずに追いかけ回した結果、ガは壁の通気口の間に入り込んでしまったようです。
真剣にガを追いかける猫ちゃんの好奇心と執着心は非常に強いもののようです。次回は逃すことなく捕まえられるといいですね。