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正しく心地よい眠りと目覚めに 不眠症改善デバイス「Aura」
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<ゲーム1週間>モンハン新作はRPG 篠原信一がポケモン映画に
1週間のゲームのニュースをまとめて紹介する「ゲーム1週間」。今回(11~17日)は、モンスターハンターの新作のニュースや、柔道家の篠原信一さんが異色の声優デビューする話題などが注目を集めた。
【写真特集】篠原信一 は初、藤原竜也が5年ぶり…ポケモン映画新作の声優
12日、累計3100万本を販売する人気アクションゲーム「モンスターハンター」(カプコン)シリーズのスピンオフ作品となる3DS向けゲーム「モンスターハンター ストーリーズ」が2016年に発売されることが明らかになった。東京都内で同日に行われたイベント「モンスターハンターフェスタ’15 決勝大会」で発表された。「モンスターハンター」シリーズでは初のRPGとなる。
15日、人気アニメ「ポケットモンスター」の劇場版アニメ「ポケモン・ザ・ムービーXY『光輪(リング)の超魔神 フーパ』」で、柔道家の篠原信一さんが声優に初挑戦することが、明らかになった。篠原さんは、同作で重要な鍵を握るポケモン「ヒポポタス」を演じる。また、俳優の藤原竜也さんも同作で5年ぶりの声優出演を果たす。7月18日公開。
17日、女優の能年玲奈さんが、人気RPG「ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト」(スクウェア・エニックス)の新CMで、これまで演じたスライムやメタルスライムを再演するほか、新たにホイミスライム、メタルカイザーに扮(ふん)し、四変化を披露することが明らかになった。新CM「4匹のスライムたち」編は18日から放送される。
16日、セガの人気ゲームシリーズを初めて舞台化した「舞台『龍が如く』」の公開けいこが東京都内で行われ、主役の桐生一馬を演じる滝川英治さんや錦山彰を演じる佐野岳さん、真島五朗を演じる窪塚俊介さんら主要キャストが、迫力のある殺陣やゲームさながらのシーンを演じた。東京・赤坂ACTシアターで24~29日に全8公演が上演される。
中国3大名錦・南京雲錦博物館がリニューアル、琉球国王の宮廷衣装も展示へ―中国メディア
江蘇省南京市の伝統高級絹織物で、世界無形文化遺産にも認定されている南京雲錦の博物館が2カ月あまりの改修を経て間もなくリニューアルオープンする。今回新たに増えた展示品には、琉球国王の雲錦製龍袍(皇帝が身に着ける宮廷衣装)も含まれている。中国新聞社が15日に報じた。
【その他の写真】
雲錦は同市の重要な伝統手工芸であり、四川の蜀錦、蘇州の宋錦とともに「中国3大名錦」と称されている。1600年の歴史があり、元代以降は皇帝一族御用達の服装として有名になった。
南京雲錦博物館では、琉球国王の龍袍を含めた100点以上の実物や資料のほか、織機十数台なども新たに展示される予定だ。
(編集翻訳 城山俊樹)
野生が目覚めた? ガを追いかける猫ちゃんの奮闘動画
部屋に入り込んできた1匹のガ。そのガを目を光らせて狙う2匹の猫ちゃんがいます。茶トラの猫ちゃんは、後ろ足で立つほど興奮しています。
あちこち飛び回るガを追いかける2匹。目をキョロキョロさせてガの行方を追い、狙いを定めてジャンプとダッシュも決めてくれました。ガが壁の高い位置に止まったときは、飼い主さんの手も借りて必死!
飽きもせずに追いかけ回した結果、ガは壁の通気口の間に入り込んでしまったようです。
真剣にガを追いかける猫ちゃんの好奇心と執着心は非常に強いもののようです。次回は逃すことなく捕まえられるといいですね。
相川、阿部の離脱で再び直面した正捕手問題 2年目の小林はレギュラーを奪えるか
5連勝中だった巨人は、18日の阪神戦に敗れ連勝がストップした。開幕から状態が上がらない中も勝ち星を重ねてきた巨人だが、捕手に最転向した阿部慎之助が故障で離脱。原監督は再び正捕手で頭を悩ますことになりそうだ。
そもそも長年正捕手を務めてきた阿部慎之助は、今季からファーストにコンバート。それに伴い、FAでヤクルトから相川亮二を獲得し、2年目の小林誠司と正捕手の座を争わせていた。
開幕から小林と相川の併用で起用されていたが、2日の中日戦で相川が負傷交代。『右大腿二頭筋の肉離れ』と診断され戦列を離れた。
2日終了時点で広島と並び5位に沈んでいたこともあり、3日の阪神戦からファーストの阿部を再び捕手に戻した。開幕前の構想を崩すことになったが、結果的にこれが当たる。チームは勢いを取り戻し、ヤクルト、DeNAと連続でカード勝ち越し。
ようやくチームが軌道に乗り出したところで、またしてもピンチが訪れる。今度は17日の阪神戦で阿部が左太ももの裏を負傷し、翌18日に登録抹消。同日、都内の病院で検査を受けた結果、左太ももの肉離れと診断された。
相川に続き阿部が離脱。チームにとって2人の離脱は痛いが、2年目の小林にはレギュラーをモノにする最大のチャンス。小林は実松、加藤との併用が予想されるが、ここで結果を残せばレギュラーを奪う可能性も十分にある。
小林は昨季63試合に出場して、29試合でスタメン出場を果たした。成績も16勝13敗と3つ勝ち越している。また、スタメン出場の機会も、阿部がファーストでの出場が増えた後半戦が多かった。経験不足が指摘されるが、優勝を争う中でスタメンマスクを被ったことは大きな財産になっているはず。
小林がレギュラーを勝ち取るためにも、武器である肩の強さに加え、リード面、打撃の向上が必要不可欠。ただ、この課題をクリアするためにも、試合に出場し続けなければ成長できない部分でもある。相川、阿部が戻ってくるまでにどれだけ彼らに近づき、追い越せる状況を作れるか。そのためにも、原辰徳監督が我慢してでも、起用したいと思わせるような仕事をしていかなければならない。
本記事は「ベースボールキング」から提供を受けております。
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