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19日の予告先発
◇セ・リーグ
ヤクルト・杉浦―DeNA・三嶋(神宮)
阪神・藤浪―巨人・高木勇(甲子園)
広島・ジョンソン―中日・バルデス(マツダスタジアム)
◇パ・リーグ
楽天・戸村―日本ハム・大谷(コボスタ宮城)
ロッテ・黒沢―ソフトバンク・スタンリッジ(QVCマリンフィールド)
オリックス・バリントン―西武・郭俊麟(ほっともっとフィールド神戸)
「打ち切りドラマ」悲しきノンヒット・パレード(2)「レガる」の新語を生んだもこみち&相武
速水もこみちと相武紗季がW主演した2006年放送の「レガッタ~君といた永遠~」(テレビ朝日系)の平均視聴率はなんと5.4%。そのみごとすぎるコケっぷりで、後に視聴率不振で番組が打ち切られることを「レガる」と言われるほど、稀に見る駄作として名を残した。
「誰もハナシは知らないが、誰もが異常な低視聴率だったことは知っている迷作です。第1話が9.5%だったのに、第2話では5.2%に急落。視聴者の約半数が1話で見限った。速水を俳優と呼ぶことがはばかられるほど、致命的に演技力がないのが難点だった」(テレビ誌ライター)
その2年後に同じく相武とのコンビで演じた「絶対彼氏~完全無欠の恋人ロボット~」(フジテレビ)の視聴率は13.2%とこちらは及第点だったが、
「動きとセリフ回しのたどたどしさを逆手に取り、ロボットを演じさせたのが功を奏した」(前出・テレビ誌ライター)
もこみちには、血の通った演技を求めてはいけなかった?
広2―3中(18日) 中日が延長戦制す
中日が延長戦を制した。十一回に、平田の左越えソロで勝ち越した。先発の若松が6回1失点と試合をつくった。4番手の田島が今季3勝目、福谷は4セーブ目。広島は打線が低調で、黒田ら投手陣を援護できなかった。
山田花子が「横浜へカモ~ン!」と呼びかけ!『吉本新喜劇&バラエティ 横浜公演』制作発表会見
4月18日(土)、吉本興業株式会社東京本部にて『吉本新喜劇&バラエティ 横浜公演』に出演する石田靖、山田花子、あべこうじが制作発表会見に応じました。
5月5日(火・祝)、6日(水・祝)の2日間、横浜で初めての新喜劇開催が決定。「今までやったことのない場所ですが、ぜひ遊びに来てください。ほら、花子も」と石田から振られた花子はしどろもどろになりながら「じぇひ!」と開口一番、噛みます。
また、アンパンマンミュージアムを”アンパンマンミュージマル”と噛んで笑いを誘い、「よく子どもを連れて行くんです。ぜひ帰りに寄っていただきたい」と発言した花子。石田に「帰りに寄ってほしいのはアンパンマンミュージアムと新喜劇、どっちや!」とツッコまれます。
横浜出身のあべは「海も近いし、隠れた名店も多い。港も綺麗になっているので、歴史を今を感じてもらいたい」とアピール。花子がご主人との初デートで赤レンガを訪れたことをぽろりと告げると、「そういう話、バンバン言えや!」と焚き付ける石田。「なんで行ったん?」(石田)「ドライブで」(花子)「運転したのは?」(石田)「私が……」(花子)「お前かい!」(石田)など、軽快な会話を繰り広げます。また、コンラッド・ホテルを”コンダット”と言い間違えた花子を、「結婚して子どもができて、幸せすぎて舞台でボケんようになったから、喋れなくなってきてるやん!」と嘆く石田でした。
今作は山下公園を舞台に、花子演じる宝石デザイナーの恋を描く予定。「正直、まだ何も考えていません! けれど、クラブでやるので踊ったり、アップダウンにストリートミュージシャンみたいな役で出てもらって演奏してもらおうかなと思っています」と石田。「ある意味、花子のリハビリ公演です!」とも宣言しました。
その後、報道陣から「横浜にちなんだギャグとかどうですか?」と振られた面々。「それはやっぱり花子さんに。みなとみらいとか、色々とありますけど」と提案するあべに、「崎陽軒のシューマイとかもあるよね」と返した花子。「一発、何か!」と促すも戸惑う花子に、小声でネタをレクチャーする石田。
「ハマっ子、ハマっ子……」と呟きつつ、あわあわする花子ですが、最後は「ポンっ!」と自爆。爆笑が起こる中、「追い込まれたら自爆するんですね」と笑うあべに、「NGKで何回も言ってる。最後は自爆せぇと。なのに、忘れるんですよ」と呆れる石田でした。…
黒田は4度目登板も7回2失点と好投 4試合連続QSも援護なく、勝敗つかず
抜群の安定感見せるも、広島は延長11回に勝ち越し許して敗戦
広島の黒田博樹投手が18日、本拠地マツダスタジアムでの中日戦で今季4度目の先発マウンドに上がり、7回7安打2失点、4奪三振1四球で勝敗はつかなかった。4試合連続でのクオリティースタート(QS、6回以上を自責3以内)と、メジャー時代と同じように抜群の安定感でゲームを作っているが、援護に恵まれない試合が続いている。広島は延長11回に守護神ヒースが中日・平田に決勝弾を浴び、2-3で敗れた。
黒田は初回、先頭のエルナンデスを2球で追い込み、スプリットで空振り三振に仕留める。続く亀澤には4球目をセンター前に運ばれたが、続く大島は初球のツーシームを打たせて遊ゴロ併殺打。8球で初回を終えた。
2回は4番に入った福田をスライダーで空振り三振、ナニータをセンターフライ、平田を遊ゴロと三者凡退。3回も高橋をファーストライナー、松井をレフトフライ、若松を遊ゴロと三者凡退に抑えた。
しかし、4回は先頭のエルナンデスにレフト前ヒットを許すと、亀澤はバントで1死二塁。大島は二ゴロに打ち取ったが、福田には真ん中低めに甘く入ったツーシームを右中間へ運ばれ、タイムリースリーベースで先制を許した。続くナニータはショートフライに仕留めた。
5回は先頭の平田をセンターフライ。高橋には左中間への二塁打を浴びた。松井はレフトフライに仕留めたものの、ピッチャーの若松には9球粘られて四球を与える。だが、エルナンデスは右飛で無失点に抑えた。
6回は亀澤を空振り三振、大島を遊ゴロ、福田をレフトフライで三者凡退。すると、その裏、広島は2死から松山が二塁打で出塁。続く4番の新井がレフト前にタイムリーを放ち、同点に追いついた。
7回、黒田はナニータにセンター前ヒット、平田にレフト線への二塁打を浴び、無死二、三塁とされる。ここで高橋を見逃し三振、そしてキャッチャー松井の代打・41歳の小笠原を二ゴロに仕留めた。
しかし、藤井にセンター前ヒットを浴び、勝ち越しを許す。二塁走者の代走・武山はセンター丸の好返球で刺したが、1点をリードされた。武山はこのプレーで負傷退場。捕手がいなくなった中日は慌てて谷繁兼任監督が準備を開始し、マスクを被った。
その裏、広島は無死二、三塁とチャンスを作ると、黒田に代打・安部を送る。黒田は7回82球を投げ、7安打2失点、4奪三振1四球で降板となった。…