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陸上=無敵のボルト、「今季は故障しないことを最優先」
[リオデジャネイロ 17日 ロイター] – 陸上男子100メートルと200メートルの世界記録保持者、ウサイン・ボルト(ジャマイカ)は17日、来年のリオデジャネイロ五輪を控える今季は故障しないことが最優先だと述べた。
ボルトは故障のため昨季ほとんどのレースを欠場。その間短距離で無敵を誇ったジャスティン・ガトリン(米国)についてボルトは「心配していない」とコメント。「自分がベストの状態にあれば、誰かが自分に勝つのはほとんど不可能。だから自分をベストの状態に置いてさえいれば大丈夫」と述べた。
2017年にロンドンで行われる世界選手権をもって現役を退くと宣言しているボルトにとって、来年のリオデジャネイロは最後の五輪となる。練習ではあせらず弱点の修正と体づくりに努めているとし、「今季のポイントは、故障せずに過ごすことだ」と語った。
Thomson Reuters 2015 All rights reserved.
新世紀の音楽たちへ 第4回「同人音楽の中の民族音楽」
同人音楽を様々な観点からめぐる連載「新世紀の音楽たちへ」。今回は「民族音楽」について。実は、同人音楽と民族音楽には少しユニークなつながりがある。
ニコニコ動画やYouTubeの音楽関連のタグで、よく「民族音楽」という言葉を見かける。M3のカタログにも毎回一定の数、「民族音楽」のサークルが登場する。でも、これってよくよく考えてみると不思議なことじゃないだろうか。
民族音楽。
別に特殊な言葉じゃない。ニコニコ動画で「民族音楽」というタグを検索して見ればたくさんの動画がでてくる。2ちゃんねるのスレッドなどでもよく使われているようだ。それどころか、「民族音楽+電子音楽の楽曲を教えろください!」なんていうような質問も見かけたりする。
同人音楽即売会や、音楽サークルのホームページを見ても「うちは民族です!」と、「民族音楽」を旗にかかげる人たちもたくさんいる。僕も同人音楽でよく聞くような「民族音楽」がとても好きだ。たとえばこんな一枚のCDがある。
アルティナ・トスの召喚壁に捧ぐ
http://hagall.hacca.jp/forAT/
もちろんTSUTAYAにそんな棚はない・・・・・・と思ったらあった。某都心のTSUTAYAのレンタルCD棚には「民族音楽」の棚は、日本でもブームを巻き起こした「ワールドミュージック」を中心に「アフリカ大陸セネガル民族音楽ジェンベ・シリーズ」がちゃんとおいてあった。TSUTAYA、やるじゃねぇか……っ。
でも、TSUTAYAの民族音楽(ないし民族)の棚と、同人音楽における「民族音楽」はちょっと様子が違っているようにも見える。TSUTAYAの棚では、特定の地域に住んでいる部族が受け継いできた器楽と音調からなる音楽だったり、宗教祭儀に使われたりする音楽が並んでいる。けれどもイベントに合わせて制作された同人音楽CDは、そうした民族の生活や祭儀と深い関係をもつ「民族音楽」なわけではない。
だから、「民族音楽」と区別し「民族調音楽」という呼び方も一般的だ。でも、今回は「民族調」とは言わずに「民族音楽」で統一させてほしい。
例にあげた『アルティナ・トス』がHPで標榜している「民族音楽の要素」、つまり「民族音楽らしさ」というのは一体なんだろう? それは、どこから来たのだろう?
それから、なぜ世界中の諸地域の音楽と、別にそうした地域の生活を代表しない民族調の音楽が共に「民族」と「音楽」という共通した言葉で説明されるのだろう。…
韓国の大学院生が増加、その理由は?―韓国ネット
2015年4月15日、韓国・文化日報によると、韓国の大学院生の数が1990年に比べておよそ4倍近くに増加していることが分かった。
【その他の写真】
ファン・ヒラン大学教育研究所(KHEI)研究員の報告書「大学院の量的膨張と授業料」によると、大学院生の数は1990年の8万6911人から昨年は33万872人となり、約4倍に増加している。過去20年間は大学生の数も増加しているものの、全体の学生数(大学生と大学院生の合計数)のうち、大学院生が占める割合は1990年の5.7%から10.1%に増えている。最近の大学構造改革の流れにより、大学生を大幅に削減するための取り組みが進められているが、大学院生は逆に着実に増えている。
専門人材の需要が増加したうえ、若年層の就職難が深刻化したことが、大学院進学者が増えた理由だと分析されているが、これにより高学歴の失業問題をさらに悪化させることが懸念されている。
この報道に、韓国のネットユーザーから多くの意見が寄せられている。
「就職があまりにも難しすぎる。ライバルが多すぎて、就職先が少なすぎる」
「海外の有名大学の大学院じゃないと、実際には意味がない」
「博士号を取っても、大学教授は夢のまた夢」
「1億ウォン(約1100万円)は用意しないと大学院まで卒業できないんじゃない?」
「修士はどうかわからないが、博士は外国で取らなければ教授にはなれない。韓国の大学で博士を取っても非常勤講師がいいとこだ」
「勉強を続けて学者なろうとする人も多い。特に文系は大学院を出ても就職に役立たないと知りつつも、大学院に行く人が多い。本人が学んでいる専門研究に一生を捧げようと、昼は仕事をしながら夜はアルバイトをして、週末に研究室の補助をしているような人たちだ」
「理工学系は修士や博士が必要だと思う。大企業でも中小企業でも、昇進するのに必要だ」
「猫も杓子も大学に行くからしかたない」(翻訳・編集/三田)
新世紀の音楽たちへ 第4回「同人音楽の中の民族音楽」
同人音楽を様々な観点からめぐる連載「新世紀の音楽たちへ」。今回は「民族音楽」について。実は、同人音楽と民族音楽には少しユニークなつながりがある。
ニコニコ動画やYouTubeの音楽関連のタグで、よく「民族音楽」という言葉を見かける。M3のカタログにも毎回一定の数、「民族音楽」のサークルが登場する。でも、これってよくよく考えてみると不思議なことじゃないだろうか。
民族音楽。
別に特殊な言葉じゃない。ニコニコ動画で「民族音楽」というタグを検索して見ればたくさんの動画がでてくる。2ちゃんねるのスレッドなどでもよく使われているようだ。それどころか、「民族音楽+電子音楽の楽曲を教えろください!」なんていうような質問も見かけたりする。
同人音楽即売会や、音楽サークルのホームページを見ても「うちは民族です!」と、「民族音楽」を旗にかかげる人たちもたくさんいる。僕も同人音楽でよく聞くような「民族音楽」がとても好きだ。たとえばこんな一枚のCDがある。
アルティナ・トスの召喚壁に捧ぐ
http://hagall.hacca.jp/forAT/
もちろんTSUTAYAにそんな棚はない・・・・・・と思ったらあった。某都心のTSUTAYAのレンタルCD棚には「民族音楽」の棚は、日本でもブームを巻き起こした「ワールドミュージック」を中心に「アフリカ大陸セネガル民族音楽ジェンベ・シリーズ」がちゃんとおいてあった。TSUTAYA、やるじゃねぇか……っ。
でも、TSUTAYAの民族音楽(ないし民族)の棚と、同人音楽における「民族音楽」はちょっと様子が違っているようにも見える。TSUTAYAの棚では、特定の地域に住んでいる部族が受け継いできた器楽と音調からなる音楽だったり、宗教祭儀に使われたりする音楽が並んでいる。けれどもイベントに合わせて制作された同人音楽CDは、そうした民族の生活や祭儀と深い関係をもつ「民族音楽」なわけではない。
だから、「民族音楽」と区別し「民族調音楽」という呼び方も一般的だ。でも、今回は「民族調」とは言わずに「民族音楽」で統一させてほしい。
例にあげた『アルティナ・トス』がHPで標榜している「民族音楽の要素」、つまり「民族音楽らしさ」というのは一体なんだろう? それは、どこから来たのだろう?
それから、なぜ世界中の諸地域の音楽と、別にそうした地域の生活を代表しない民族調の音楽が共に「民族」と「音楽」という共通した言葉で説明されるのだろう。…
平均年齢は70歳超!メーンキャストが集結!映画「龍三と七人の子分たち」特別試写会1
映画監督の北野武さんが4月14日、東京都内で行われた最新作「龍三と七人の子分たち」の特別試写会に登場。映画はヤクザを引退した“ジジイ”たちの活躍を描いた作品で、メーンキャストの平均年齢は70歳超。舞台あいさつには、藤竜也さんや近藤正臣さん、中尾彬さん、小野寺昭さん、品川徹さん、樋浦勉さん、伊藤幸純さん、吉澤健さん、安田顕さん、萬田久子さんも出席した。
「龍三と七人の子分たち」は、元ヤクザの“ジジイ”たちが、詐欺で人々をだます若者を成敗しようと“世直し”に立ち上がるが……という北野監督の17作目の映画。主人公の龍三親分を藤さん、近藤さん、中尾さん、小野寺さんらが“七人の子分”を演じ、前作「アウトレイジ ビヨンド」(2012年公開)とは打って変わったコメディータッチのストーリーが描かれる。映画は25日から全国で公開予定。